西尾維新 その314
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●前スレ
西尾維新 その313
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1678011648/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>104
160ページしかないのに1800円って馬鹿みたいに高いな 『ニンギョウガニンギョウ』も強引に箱付きにして無駄に装丁凝って値段上げてたから、ツキヌもその流れかな
というか、まだちょっとは人気のある不来方百舌鳥よりもツキヌが来るのはなんというか……最近の西尾にありがちな需要と供給のミスマッチ……。 >>115
参考までに、手元にある白井智之『名探偵のいけにえ』は409ページで1900円 そういやテニプリっぽい殺人事件、週刊連載中にバレずに済んでよかったな
昔テニプリ揶揄って続刊出なくなったラノベがあるので >>119
小説の話をしているのであって辞書の話はしていない
辞書と小説は『本』ってカテゴリに入るだけで全く別物だぞ 実際細部を直すより1冊丸々書き直すって言ってた
戯言時代だけど あれは若い頃だからな
当時は露骨なクロスオーバーしないって言ってたけど、今ではしてるし
戯言続け過ぎて薄い内容になるかもって危惧してたのがまさに今の物語だし
まぁ当時とは色々変わってるなとは思う まあ、ファミリーシーズンは流石にどうなるかだな
結婚までは良いけど、ハーレムとか萌え系好きなオタクがファン層なのはアニメからして分かってるし、息子とか娘とか見たいかって話で ツキヌよりはレディ・フラヌールを書いて欲しいという気持ちのほうが強い 新シリーズ作画めっちゃいいな
まどマギ映画もあるのに頑張ってるなシャフト ネタバレ配慮する気ない配信コメの流れでアニメ勢もキービジュアルのキャラ誰か分かっちゃっただろうな まあ大半の視聴者はもう既知情報と新規情報の精査も難しい状態だろうしな
もちろんネタバレはよくないんだが やっぱそだちフィアスコとするがボーンヘッドは飛ばすのか。
まあ5年ぶりのアニメ化でいきなり老倉育の話で始まってもな。 だからこそシャフトはあえてやってきそう
情報徹底的に伏せてからのいきなり「嫌いだ」連呼の方がインパクトあるだろうし アニメ「〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」の第1話が「愚物語」に決定
併せてティザーPV、第2弾キービジュアルが公開された 結局時期とかは不明なんだよね
2024年とだけ
年末の特番にねじ込む感じかな 傷物語は誰からも見向きもされてなかったけど新シーズンは割と良さそうで安心したわ
この調子で原作者ももうちょっと頑張って欲しいね 間違いなく収監連載しつつ小説書けるだけの体力はあるので
もはや時代に求められてないんだろうなぁ…
新しいシリーズが流行る目処が立たないから前のシリーズも畳めないんだろうし 各地で撫子のデザインについて色々言われてるな
この作者なんかこの髪切るとかのパターンしかないのかも思うね
羽川は三つ編み眼鏡だから変えて良かったと思うけどさ 時間経過による変化を髪型で表すというのは一般的な手法だと思うが アニメや漫画は容姿から入る人が多いので当然批判も出よう 神様じゃなくなった代償なんか知らんけど撫子禿げ上がっててクソワロタ >>143
面白かったからつい
アニメそのものは楽しみにしてる >>142
7月に発売されるこよみヴァンプの円盤に
何時もの西尾維新書き下ろしキャラコメ付くみたいだし
新作にも円盤化時には付くんじゃない? カットとか新規があるからキャラコメがある=書き下ろしなのか
ほぼ同じ内容なのに買わされるの正直癪だな… 『化物語』⇐この傑作アニメがフリーレン級の国民的アニメにならなかった理由、誰にもわからない [858219337]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1711620783/ アニメが動き出すと西尾がやる気出してまた原作も出るかな
正直、面白いに程度の差はあれど
つまらないって感想にはなったことないから
ライフワークとして書き続けて欲しい でも正直物語シリーズは行くとこまで行きついたと思う
駿河の悪魔様集めの話でも書くのかな 作者のやる気ってラノベってこんな感じでエタッて未完が多いな
ついにSAOも新刊が出ない年が初めて出たと話題になったが、どこも終わらせてくれないからネタないのに続けてこうなりがちな感じ SAOは知らんけど物語は一応メインの話はしっかり締めたし
オフ以降は各シーズンごとで区切りつけてるしで
未完は未完でも続編が止まってる未完状態の作品と性質が違うでしょ
的外れな指摘に感じる 西尾は別にやる気でエタってる訳じゃねえし…
完結しないシリーズ作品は売上の都合だからな
物語、忘却探偵はある程度売れるから続けるってだけの話だし世界シリーズは売れないから最終巻が頓挫したんだろうし ファイナルシーズンの忍野扇の正体とか、最後に忍野が戻って来るのとかは上手い事のオチつけたと思うけど、モンスターシーズンはスーサイドマスターとの決着がコロナってのが突発的な感じをウケたな 不来方百舌鳥で「若いころの著作の売り上げで今も暮らしてて、現在はコミカライズしか動いてない作家」が登場して、現在進行形で推理小説書いてる作家に軽蔑されるみたいな描写あったし、西尾維新自身モチベ無くなったってのもあんのかなとは思うけど
作中の作家から西尾維新自身を見出すのもナンセンスな感じもあるけど、難民探偵に出てきた「若くして売れたけどなぜ売れたか分からない作家」然り、デリバリールームに出てくる「ジャンプで連載経験のあるがマニアックな作家」然り西尾維新っぽい作家がいるからなんともね 戦物語、フラヌールと旅行先で書いたってのが露骨すぎて、もっと何かないか感もある
フラヌール(散歩者)ってタイトルからして旅行先をテーマにしたシリーズを作りたかったんかなとか
人類最強のヴェネチアとかも同じような目的かなとか邪推したりで 戦物語はいろはのいとか載せたの黒歴史だな
暗号学園のいろは打ちきられた今となってはな 西尾が推理小説書かないせいで、読者が著作から作者像をを推理し始めてるじゃーん 天下のジャンプで一年連載した作品が黒歴史扱いってw
鳥山明や尾田栄一郎クラスなら言われてもしかたないけど めだかボックスは四年続いてアニメだからな
アニメまで行けなかった今回の連載は西尾の評価を下げたと言われても仕方ない ジャンプ連載なんて下手なアニメ化より知名度あるからなあ
あとは自分が面白いと思ったかどうかだけの話じゃね ジャンプ連載とか黒歴史とかアニメとか糞ほどどーでもいいから新作が読みたいんだワ
ただしツキヌ、おめーは駄目だ アララギさんの高校生活結構ぎっちぎちじゃね
とあるの主人公と同じレベルだろこれ 今月発売の群像にもツキヌ乗ってないし、単行本には書き下ろしがつく感じかね……
本当に出版されるのか? という思いしかない 阿良々木の高校編18冊
化物語(上下)、傷物語、偽物語(上下)、 猫物語(黒白)、傾物語、花物語、囮物語、鬼物語、恋物語、憑物語、暦物語、終物語(上中下)、続・終物
上条の高校編(ずっと高校編)
無印とある魔術の禁書目録→22冊
新約とある魔術の禁書目録→22冊
創約とある魔術の禁書目録→9冊目
足元にも及んでないわ
オフ・モンスターシーズンいれても全然足りてない 妹の歯磨きしてるだけの話もあるからそこまで濃厚という感じはないな つまらんとは言わんが上下に分けるとかなり内容薄いのが偽物語 怪盗シリーズはレディフラヌールの三作目で終わりなのかね?
あんまラストっぽいタイトルじゃないけど 西尾維新が完結詐欺なんて別に驚くものでもないし、フラヌールシリーズも人気出たら続けるって感じなんちゃう?
実際売り上げがどうかは知らんし不毛やから探ろうとも思わんけどさ 確かにそうだな世界シリーズみたいに十年以上止まってるのもあるし
人気出なかったらぼくの世界みたいに雑誌掲載で止まるのか
りすかみたいに完結編書かれたりしそうなノリでは何となくなさそうだけど 今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと警察機構にも帰化人が主要なポジションにいるから騒ぎは収まらない、日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本でどんなことをしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、やつらが過半数を確保してからでは遅い。
戦おう あれ!?加筆なし!?
群像のやつそのまま載せるの!?足りる!? 傷物語とか人識とか前例はあるけどあれそんな長かったっけ…?という感覚は確かにある これ電子書籍だけとかじゃなく普通に数百ページある感じ?
足りる!? >>178
ページ数なんて、講談社やamazon見りゃすぐにわかるやん 改行すれば100ちょっとは行きそうだけど、もし仮に書き下ろしがない場合、他の話も読める群像を買った方が安いという…… 短編集の可能性はないか?群像の方の話が総何ページだったか今手元にないから分からんわ > 「群像」2023年10月号掲載の「鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説」に改稿を加え単行本化したものです。
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000390403 著者紹介
著:西尾 維新(ニシオ イシン)
1981年生まれ。『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で第23回メフィスト賞を受賞し、デビュー。
戯言シリーズ、<物語>シリーズ、忘却探偵シリーズ、など著書多数。
漫画原作者としても活躍し、代表作に『めだかボックス』『症年症女』『暗号学園のいろは』がある。
誰だ黒歴史とか言った奴 >>181
80ページくらいやで
でも正直なところアレが改稿程度で面白くなるとは思えないんよな 経験上、帯に"奇想"って付き出したらおしまいなんだよな
おもんないのを『そういう話だから』で誤魔化そうとしてる本によくある帯だ
それにしてもマジで書き下ろしなしの改稿だけとは……。流石にネームバリュー頼りと言わざるを得ないぞこれ つか何度見てもやっぱり160ページで約2000円は高すぎるな
鬼怒楯岩大吊橋ツキヌフィギュアとか付いてきてやっとだろこれ 雑誌掲載まんまなのに傷物語なんでこんな高いんだよとか思っててすみませんでした >>186
君の価値観だからそれでいいけど
ほんの高い、安いって、面白さや内容で判断するもんじゃないの? >>184
ありがとう
あれ80ページもあったのか
実験的な試みだから賛否両論だろうね
ツキヌ以外にも似たような実験小説の短編集なら面白いかも >>188
本の値段の高い・安いは基本的にページ数、装丁の豪華さ(箔押しとか)、紙の質、関わる人間の多さ(訳書は高くなりがち)とかから決まるので、そこから判断すれば高い、という話
もちろん、『この値段でこの内容は安い!』と思うのは自由よ。 >>189
ツキヌ以外に何作か乗るならちょっと期待だけど、本作が『奇書』であることを目指して書かれたなら(帯に奇想ってデカデカとあるし)短編集である可能性はかなり低いと思う 掟上今日子を想像すれば分かりやすいけど
2段組を崩すなら普通に1冊分になるよね >>183
3巻で好評でもなかった症年症女、アニメもなくおわか暗号学園のいろはが代表作に挙げられてるのはよくわからないな
刀語とかあげた方が良くない 知名度がただのアニヲタ界隈だけでなくライト層、一般層まで届く
それがジャンプ連載作品でしょ >>191
あーニンギョウガニンギョウみたいなノリで?
でもツキヌと話繋がってる連作短編集とかならあり得ないかねえ 流石にジャンプ連載だとしても症年症女ジャンプSQじゃ知名度ないと思うけどね
あくまで本誌だけだろうな 化物シリーズのどこかで
神原駿河が「◯◯◯◯という言葉には✖✖という言葉が隠れてる」みたいなことを言っていたとアララギさんが地の文で読者に伝える話があったよう気がするのですが、誰か心当たりはありませんか? 今週の税金で買った本物語シリーズの話だったな
外箱の話だけど… ツキヌに自叙伝のような小説って書いてあったが自叙伝とは一体… (ツキヌにとっての)自叙伝のような小説
奇想って別に奇書ほど珍しい存在じゃないって言うか、SF作家があんまり科学じゃなないけどワンダーな小説書いた時によく使う言葉でもあるから
別に自称したら終わりってほどのイキった単語じゃないと思うが
ジャンル的に言えばツキヌは奇想小説ではまちがいない
面白くはないけど 確かにツキヌの自分語りは実験的な試みだったな
でも奇想って言うと俺はどうしてもミステリ分野の奇書を想像してしまうわ Twitter、群像掲載のを読んでるか否かで反応が180度違うの面白いな 講談社BOXの箱をとっておきたい気持ち、めちゃくちゃ共感だったわ
流水大賞受賞作のほうは箱にでけえ穴が開いてたり遊び心満載だったし 短編集か? →短編集ではない。ツキヌだけ。
加筆はあるか? →ない。あったかもしれないけど分からなかった。ほとんど同じというか、多分二段組が一段組になっただけ。 ちょっと聞いてください。
当方、物語シリーズは一切履修してませんでした。
で、先日、傷物語の劇場版アニメリメイクを観たのですよ。
んで、さっき知ったんですが。
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あの明朗巨乳美少女眼鏡とは、そうならないの?
な ん で ? ツキヌよかったわ
最近ではけっこう好きな方
ただ人によってはクソとか面白くないって言う人の気持ちも分かる 純粋に楽しんでる人のことを悪く言うつもりはないんだけど、あの冗長さを「昨今のコンプラ意識への批判だ〜」とか「読み終わらせないことに主眼を置いた実験作だ〜」みたいに適当な理由をこじつけて強引に傑作扱いしようとする西尾信者のアホがキショ過ぎる キショいとか言っておいて、悪く言うつもりはないとか 何をもって西尾信者なのかそれぞれ違うだろうけど
自分からしたら西尾の作品読んで、ましてやここに批判も含めて書き込みに来てる人も
立派な西尾信者だと思うよ
勿論、自分も含めて そもそも感想は自由だし
どっかの感想を持ってこられても本人は褒める風の貶しとして言ってる場合もあるし
まあ最近は自分で感想を言えない人間がSNSで可視化されてきてる面もあるし
他人の感想は自分の感想の代弁じゃなきゃ認められない質の人なのかもしれない