【魔法科高校】佐島勤スレ206
>>693
疲労は何日も前からの蓄積だろうから1日だけ戻しても焼け石に水だろう 傷を負った時は一瞬前に戻すだけだから良いけど
疲労回復の為に何時間も前の状態に戻すとなると
問題は記憶を引き継げるのかどうかやな 精神に作用しないのに精神的な痛みを感じるとか訳わからんのよな そりゃ痛みを感じるのは再成使用の前段階としてエイドスの履歴を読み込むときだもの >>702
そもそもエイドスの履歴読み込むのに何故痛みを感じるのか
痛覚のない物を再成できるんなら同じように物としての体を再成すればいいのでは?
再成にデメリットが欲しかったのだろうけど理屈が意味不 >>701>>704
頭悪いのかね
その再生する過程で痛みを伴う履歴の読み込みが必要となるという話だろうに
再生できるなら、って、痛みを伴わないと再生できないよってことだよ
そんなに難しいことか? 戦略級魔法にリヴァイアサンがあるけど、某FFでいう同名のドラゴンが使うタイダルウェイブみたいな魔法だろうか? イッた直後のミキヒコを再生させたら感度数百倍になって襲いかかってくると考えるとえっちやな
その感覚を誰かに移転させる魔法があったら深雪かほのかをイカせて数百倍に濃縮して真夜様に移転して欲しい 十文字は十師族会議の「ここにいるものは君(達也)がマテリアルバーストの使い手であることはわかっている。」の台詞で無能が確定してしまったからなあw
ディオネー計画の時のやりとりでマテリアルバーストのこと知らなかったのは明らかだったし。 リヴァイアサンとバハムートがどんな魔法か分からないけど深淵と海爆が既に海での使用を想定してるしこれ以上多量の水を必要とするものではないと思いたい
でも水を使わない魔法に付ける名前じゃないしなあ >>707
吉田家には感覚同調の裏の技に五感にプラスして○感も同調できる秘技がある >>708
この作者はやりたい場面のためにその過程が疎かになることがあるからしゃーない
vs十文字は温めてたネタっぽいしそれをやるために十文字は犠牲になったんや でも十文字先輩が強者設定なのは嬉しいよ
この手のおっさんキャラはバトルものだとクソ雑魚にされがちやしな 克人は老け顔なだけであのとき20歳いってるかどうかだぞ 十文字は最初から強者扱いされてたでしょ
ブランシェ支部襲撃、九校戦、横浜事変
特にカノープスと互角に戦った劇場版でスターズに匹敵するとわかったわけだし 十文字は魔法だけでなく精神性や指揮力も合わせて優秀
それだけに達也と対立する流れはどうしてこうなったと疑問が多い
スターズは確かに強いけど直ぐに「助けて~達也~!」ってなるから最強の魔法師部隊と言うのは戦闘部隊より軍のバックアップを含めた総合力で最強かな
達也も動かせるのは強い 唐突感と無理矢理感は否めなかったよね
七宝みたいなクズと違って倒してもなんか後味悪いし 真由美「十文字くん、やっておしまい!」
おっさん「あらほらさっさー!」 バリオンランスなんてキワモノを持ち出す達也もどうかしてた
どうせ長引けば克人の方がオーバーヒートするのにw 最強の盾を貫くことに意味があるからね
その方が本人も周りも納得する ファランクスって100枚だか1000枚だかが貼れる限界みたいな設定あったよな
再生で耐久して無限に分解し続ければ勝手にサイオン切れになりそうだな
決闘じゃ数十枚同時に分解したりしてたし結構限界来るのは早いだろ 孤立編達也も克人も仲悪かった訳でもないし冷静沈着な性格なのに
なんでお互い冷静に話し合わず戦闘なったのかよく分からんかった
「司波表出ろ」とか「十文字克人本気か?」とかそんなん言うキャラ違うかったやろ思った いくら冷静沈着といっても達也も克人も世間的にはまだ若造だからね
深雪を広告塔にしようとした会合あたりから互いに不信や不満を募らせてたのが爆発しちゃったんだろう 展開ありきで操り人形の糸が露骨に見えるのは前からだしその辺りはもう「またかよ」って感じだったよね 雑、としか言いようがなかったな
頑張ればもう少しなんとかなったろ あの場面では十文字や真由美は達也との戦闘力差を内心分かってたように見えるけど摩利だけは自分のほうが強いって思ってて一気に無能度が跳ね上がった 彼我の実力差をわかってないのは武人としてどうかと思うけど
防衛大で一応軍人として経験積んで剣技に自信もあるから慢心したかな
詠唱でドライミーティア発動させた真由美もかなりアホっぽいw まぁでも歳下に日和ってるようじゃ戦いの場でやっていけないだろうし
軍人志望ならあれぐらいの性格の方がいいと思う ココだけの話、ぶっちゃけ結局全部達也の夢だからね
十文字パイセンが突然意味不明になったり、パラサイトだの古代遺跡だの支離滅裂なのも全部夢だからしょうがない
目が覚めたら2020年、普通の高校生
十文字パイセンは部活の先輩
21世紀末にしては社会が大して進歩してないのも当然よ、全部夢なのだから だからリーナも他の人も日本語ペラペラで何もおかしくない 摩利の基本は剣士だからな
剣士はCADの操作が必要な魔導師より速いから勝機はある
普通の相手ならね…
もっとも剣より間合いが長い銃に制圧されちゃったマヌケ >>720
読者からするとそう思えても、作者の中ではバリラン無しなら達也が負けていたと地の文で確定させてんだよね
そうするとあの状況で達也に降参はありえないから克人は再成持ちの達也を殺せるってことになる
これも読者からすると???となるが つか作中で何度も同じこと繰り返すクセがあるんだよな
摩利と虎の邂逅も4度、達也とベソの遠隔魔法対決も4度
文弥は女装ネタ擦りまくる まぁそれは何もこの作品に限らんけどね
もっとひどいのもあるし
きちんとプロット決まってる作品のほうが少ないんじゃね >>734
もっとひどいのもあるとか何の慰めにもならんだろ
下ばかり見ても仕方ないし >>735
「繰り返すクセがある」とか言うからだろ
別にこの作家に限った話ではないし、殊更に酷い部類でもないよってことだ
なんかこのスレ、前からラノベに限らず、小説自体ほとんど読んだことなさそうなのがなんか見当外れなこと言ってるんだよね
>>733もそうだし、>>502もそう
まぁ一応メジャータイトルだから、初めてラノベ読んだ、みたいのもたくさんいるんだろうね >>738
気に食わないならワッチョイあるんだから黙ってNGすればいいだろ
お前のコメントが一番何の意味も成してない
展開的な無能
さっさと顔真っ赤にしてプルプルしながらNGぶち込んどけ 週に10回以上レスしてくれてる貴重なファンやぞ
みんな大切にしたれw >>742
文脈理解できない文盲くんが必死に煽ってて草
あんな読解力じゃ本なんか読めないだろ
あ、コミックだけ読んでんのかな?
絵があったら一応理解できんのか? まぁ煽るときは気をつけないとな
しくじると全部ブーメランだ >>733
初対面で達也と会うやつか脳内で達也と対決して絶望するところを達也に窘められるワンパターンも追加で スティープルチェース編
アニメ版だと終盤水波ちゃんの出番なしか… ムーバルスーツの「増量」っぷりに
ナンカフイタ。
プットオンしてるカブトよりゴツいじゃん。 ちょっとゴツ過ぎかな?
アーマードマッスルスーツの方がかっこいいと思う ムーバルスーツが登場した時にも書かれてたけど お兄様の弱点は防御の薄さだからな
装甲厚くするのは当然の事 機動力は魔法と体術で補えるから ジョージはこの先、アニメ版でセリフがあるんだろうか? 防御力なんか気にせず再生でゴリ押ししてるようにしか見えないけど そもそもムーバルスーツってそこまで防御力あったっけ?
横浜事変でスーツ着た大隊の隊員がやられて達也が再成掛けてたはずだが 対魔法師用のライフルとかは防げないんだろ
通常ライフルとか低威力の魔法を防げるだけでも十分なんじゃね 本来は飛行魔法組込みという機動力を活かして立ち回るためのスーツだろう
ところが横浜では作者の話の都合上達也の再成を見せつけることが重要な場面
そこにアニメ制作の尺の都合と合わさり魔装大隊はゾンビアタックする脳筋になってしまった
と思っている 一巻から一気に読み返したが、コイツらやたらとお茶(コーヒー)してるなと思った
帰ってきたらお茶、食後もお茶、一服入れるときもお茶
トイレ近いオッサンには真似できないわ ゴツくなってた割にパラサイドールのグミ撃ち魔法にあっさり貫通されてたし防御力は微妙そう
軽量そうでマントも付いてた劇場版のスーツが一番好き 夜の帳~もコミカライズスタートしたのか
新しい人に任せる事自体は別にいいけど、もうちょっと安定した顔描ける様になるまで待つか描ける人に頼め・・・ 今はなろうでコミカライズなんて腐るほどあるから争奪戦だろうね
絵描けると認知されてる人はそもそも他の仕事抱えてるだろう 今最初から読み返してて、台詞の「」ないで改行したり段落つけるの読みづらいな
前はそんな気になった記憶ないけど、すごい気になるわ
この作家、活発で可愛いキャラが書けないよね
エリカとか香澄とか普通にウザキャラだし、
壬生先輩が惜しかったけどアレも言動がかなりウザいしね
リーナもなんか可愛くない
深雪とか真由美とかあざと可愛い系が好きなんだろうな 作者の生活体験で活発でさり気なく愛嬌のあるタイプの女性がいなかったのたろう 達也に好意的な女性キャラ描写が軒並み湿度高いからな。
軽妙とかサラッとした感じで書こうとすると
響子とか摩利みたく皮肉屋の度合いが上がってしまうし。 深雪や香澄泉美、平河に比べたらエリカなんてかわいいもんだわ
達也至上主義でもネチネチ隔意を引き摺るウザキャラでもないし
それと活発で可愛いキャラならエイミィや花音も入れて差し上げろ >>774
エイミーは確かにそうだね
ほのかは活発キャラではないかな
フラれても粘着するストーカータイプ ほのかって深雪が達也といちゃつく事を許可するレベルなの普通にやばいよな
突き放したら病みまくってあらゆる禁呪に手を出して深雪呪殺にかかりそう まぁセカンドでもいいって人実際いるからなw
昔知り合いに、彼女持ちの男と(交際して?)子供作って産んで一人で育ててる子いた
本命の彼女もセカンドいるの知ってたらしいけど、さすがに子供産んだの知ってドン引きして別れたらしい、とかそんなこと言ってた ほのかをボロクソ言ってる奴らはメイジアンカンパニー読んでないのかな
読めばそんな感想出て来ないと思うけど むしろ粘着質じゃないほのかってダメだよな
忠誠心植え付けて裏切らないために作られた光のエレメンツなのに数年で効果が消える失敗作 ほのかってもう達也諦めモードだったろ 振ってもらおうとしてるし
作者は劣等生時代のスタメン枠を一掃しようとしてるよな ほのかがデキる女にクラスチェンジしたのは好感持てるわ 司波達也暗殺計画1~3巻 電子書籍版を読んだ。
2巻はダブルセブン編、3巻は古都内乱編に近い時期
ふと思った。
主人公 榛有希は殺し屋だが報酬についての記述がなかった。
危険な仕事なんだから報酬が安いとやる気しないだろ。
狙撃手アニーだが、依頼人(石猪)と会っていた。
実行犯が依頼人と会うものなのか。
仕事のやり方は多種多様とはいえ、せっかく亜貿社という組織に
所属しているのだから、面割れを減らすため依頼人との交渉は
他の担当者(支援者)がすべきでないか 達也に執着させるとどんなキャラでも
アホウになるからなあ。
適度な距離感得てるキャラは
普通以下になってないし。 本業は亜貿社社員で給料がある
文弥からの指示で働いた時はボーナスがある
生活費は奈穂の分を含めて四葉家が見ている
これで待遇にケチつけたら罰が当たる 3期円盤の特典小説の試し読みが出来るけど意外と面白そうだな アニメ版ではあーちゃんが生徒会長を引退したけどこの先はあーちゃんの出番はどれだけある?
南海騒擾編ならあーちゃんの出番は多めだけど 禁書と同じでキャラ作りすぎた結果
むしろまだあちらのほうが数年越しで見せ場が与えられたり巻ボスに抜擢されたりするだけマシか 南海騒擾編とか2年生組の描写は
これで勘弁して感がもうねw 作者
↓
∧_∧
( ゚ω゚ ) 魔法科以外の作品も任せろー
書き書C□l丶l丶
/ ( ) やめて!
(ノ ̄と、 i
しーJ
↑
魔法科ファン 服部先輩が再登場したのはキグナスの乙女たち第2巻で魔法大学へ行った時
五十里くんが再登場したのはキグナスの乙女たち第4巻で実家で妹と語り合っている時
他の中条世代の出番は南海騒擾編以降はあったっけ? 横浜騒乱編でヘリに乗ったまま完全に出番が消えたリンちゃんもいるのですよ… 人造レリックのお陰で継続熱核融合炉が一気に実用の目処が
立っちゃったから、場繋ぎ案であるリンちゃんの研究の価値が
ガタ落ちしたけんねー。 アニメ
水波ちゃん、九島家の魔法美男子にときめいてしまったか… 2年生編やり始めたならアニメは卒業までやるつもりなんかね?
もう1クールあれば南海編まで終われそうだけどね ミノルは九島最強で達也を除いた最強争いにはパラサイト無しで参加できるくらいの強さはあるんかな 女の完成形が深雪で男の完成形が光宣だからな
インブリードきつすぎて体質虚弱になってるけど 九島烈の2x2のインブリードやろ あんな出来損ないと一緒にすんなと真夜様に怒られるぞ 戦闘力だけなら達也除くと真夜が世界最強ってことになってるんだっけ
ミーティアラインを秒で分解された記憶しかないが >>808
でも光宣は精霊の眼あるからな
完全調整体である深雪でも精霊の眼だけは手に入らなかった >>810
魔法師同士の戦闘なら「世界最強の魔法師の一人」って扱いだな 普通に師匠が後ろ取って術を使わずに刺し殺して終わりそう 作者が説明しきれないからか師匠は技の仕組みやら詳細の説明とか省いててずるいんだよな
出来るといえば出来るって感じになっててじゃあどうやって?が全く分からん ファランクスで防げない、ってのが
最強言われる理由だからなー。 防げない理由も特別な相性差とかは一切なくて単に光に関する干渉力のゴリ押しってだけ
大戦で大活躍したわけでもなく大会開いて勝ち負け決めたわけでもなく何故か公に最強と謳われるのはほんま意味不 そもそも範囲内の物体に穴開けるんだから、達也の時みたいに同じ空間で発動したら自分も死ぬ気しかしないけどなあれ >>688
つっても妹もあくまで防御面でだけで攻撃系は不得手という偏った性質だし総合的にはやっぱ克人のが上っぽいが
>>720
通常状態でも確か一度に999枚用意出来たはずだから
オバクロすりゃさらに増えるだろうし再発動させずにっては流石に現実的じゃない気がする アリサたちが事件に巻き込まれて実戦で敵を倒さないといけなくなってピンチでアリサ覚醒、攻撃型ファランクスを使えるようになるっていう流れはありそうだな ヨーイドンで始める決闘だと相手と展開速度に相当差がなきゃ1000枚待機なんかできないんだから細かい数値はどうでもいいだろうよ
理屈上達也のループキャストトライデントを上回る速度で障壁貼る片手間で攻撃通せなきゃバリラン無い達也にも勝てない 十山つかさの時は余裕で戦闘不能まで追い込んでたし
克人相手だと苦戦するだろうけど最終的には押しきれそう >>823
無理だから押されたんじゃないか?
消した後即再展開されて腕の骨折られたりタックルされたりしてたわけだし バリオン無し達也vs十文字はどっちが先にガス欠起こすかの持久戦になりそう
ファランクスの燃費は悪いので結局達也の勝ちになるが ビルの壁とか穴あけられるんだから、足元に巨大な落とし穴作って落として終わりだろ >>827
原作は覚えて無いけどアニメで十文字と幹比古の模擬戦で落とし穴を作った幹比古だったが十文字は足元に障壁作って上に乗って落ちなかった
人や車を押しつぶせる障壁なんだから余裕で人が乗れるんだろうな
でも発想は悪くないと思う 周辺被害を気にしないなら
達也が十文字の周辺の何かの極小物に
マテバ撃ちゃおしまいだから。 >>829
それ言っちゃおしまいなんだけど
二年生の時に九校戦でやっちゃいそうになってたなw >>825
当然そういうことになる
しかし達也はほとんどの相手の発動見てからカウンター分解出来るほどの速さで相手がどう動こうとしてるのか判っている
更に本来の演算領域プラス人工領域のフラッシュキャストとの併用も出来るわけで、相手の展開がちょっと速い程度で分解しきれなくても突進なんかフラッシュキャスト加速や飛行で交わせるはずなんだよな
逆に克人は達也がなにするか分からない以上必要ないかもしれない障壁も事前に展開しなきゃならない
そんな非効率な戦い方で達也に攻撃を当てられるっていうのは達也の数倍の速さで展開出来る能力があるってことになる
基本的に速く出したモン勝ちのルールの世界だから本当に克人がそんなに速いなら真夜の展開前に叩き潰して克人勝てるよな?って疑問が浮かぶ
まあ考察する意味が有るのかどうかも分からんけど 夜の帳~買ったんだけど暗殺計画読んでからの方がいいかな? 3期OPでニヨッと笑った七宝の後に落ちて来る女性と水に浮かんでる女性って誰なんだろう
少なくとも前者は深雪じゃなさそうなのしか分からないけど既に出てるキャラかな? 最初から読み返してるけど、1巻の頃のお兄さまは、まだ人間味があったんだな
妹はあんまり変わらないけど 1巻から読み返してたけど来訪者編で億劫になって停滞中 2年までは好きなんだけど 3年からなんか途端につまんなく感じる
新世代が入ってくるとその分新キャラに出番割かれるからかなとも思ってるけど
2年も1年もいいキャラ居なかったな 七宝がギリ 達也世代の1年下の描写って水波除けば七草双子と黒羽双子でほとんど占めてるもんな
後は七宝以外だと九校戦の時にちょっとスミス絡むくらいか
2年下なんてもっと不憫だわ メイジアンの迷走っぷりとつまらなさに比べたら
三年生編なんてまだまだですよ 刊行速度さえ落ちなければまだギリギリ我慢できたんじゃないかな はじめはよかったんだけどな シャンバラとか言い始めて???になったわ
宝探ししたいならスピンオフでやってくんねぇかな
過去より未来の話をしてくれ 先史文明とかどうでもいい >>840
はげどう
魔工院関係の話やメイジアンの権利獲得までの活動をみせろや 1巻のエリカって普通にヒロイン候補って感じの描写してるな 一番ヤバいのは最新刊で追加された「マイクロブラックホール実験はあくまで数あるパラサイトの出現条件の中の一つでしかない」「人類が魔法を使い続ける限りパラサイトはまた必ず現れる」という設定
もういつでも好き勝手にパラサイト出し放題じゃん それ昔からある設定じゃないっけ?
パラサイトにしてみりゃいい迷惑だろ
今の日本に例えると異世界で魔法使われる度にいきなり人が消えたり災害が起きたりするんだぜ? パラサイトの設定マジでつまらん
これ使わないと話作れんのかよ 確かに
異世界に拉致されたかと思ったら凍らされるわ人形に封印されるわ散々だな そんなパラサイト異世界なんか不必要なんだよね
なんか異次元からエネルギー取り出すだけでいいじゃん
パラサイトいらん
面白くないし パラサイトが異世界の最下級生命としたら死者の魂とかマジモンの神とかも呼び出せれば少しは面白くなりそう >>844
作者が開陳した一番最初の設定は、「本当の妖魔は数千年に一度観測されるかどうか」だったんだぞ
そしてすぐに作者が矛盾に気付いたのか「SB魔法のSBはパラサイト」だとガバガバ設定にした まぁ仕方ねぇだろ、作者の脳内設定で作れる話の方が楽だからな
だからこそ未だに異世界転生だの異世界転移だのが量産されまくってるわけだし