【ロクアカ】羊太郎 十一時限目【断罪】
このスレは、第26回ファンタジア大賞を受賞した羊太郎の作品について語るスレです。
ネタバレは公式発売日の翌日午前0時からとなっています。
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【ファンタジア文庫】
ロクでなし魔術講師と禁忌教典1 2014年07月19日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典2 2014年11月20日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典3 2015年03月20日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典4 2015年07月18日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典5 2015年11月20日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典6 2016年06月18日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典7 2016年10月20日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典8 2017年03月18日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典9 2017年08月19日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典10 2017年11月17日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典11 2018年03月20日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典12 2018年07月20日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典13 2018年11月20日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典14 2019年03月20日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典15 2019年08月20日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典16 2020年01月18日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典17 2020年07月17日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典18 2020年12月19日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典19 2021年6月18日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典20 2022年2月19日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典21 2022年6月17日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典22 2023年4月20日 ラスト・ラウンド・アーサーズ1 2018年07月20日
ラスト・ラウンド・アーサーズ2 2018年11月20日
ラスト・ラウンド・アーサーズ3 2018年04月20日
ラスト・ラウンド・アーサーズ4 2018年08月20日
ラスト・ラウンド・アーサーズ5 2020年01月18日
古き掟の魔法騎士1 2020年12月19日
古き掟の魔法騎士2 2021年6月18日
古き掟の魔法騎士3 2021年10月20日
古き掟の魔法騎士4 2022年3月19日
古き掟の魔法騎士5 2022年9月16日
【短編集】
ロクでなし魔術講師と追想日誌1 2016年03月19日
ロクでなし魔術講師と追想日誌2 2017年04月20日
ロクでなし魔術講師と追想日誌3 2018年09月20日
ロクでなし魔術講師と追想日誌4 2019年01月19日
ロクでなし魔術講師と追想日誌5 2019年10月19日
ロクでなし魔術講師と追想日誌6 2020年03月19日
ロクでなし魔術講師と追想日誌7 2020年10月17日
ロクでなし魔術講師と追想日誌8 2021年3月19日
ロクでなし魔術講師と追想日誌9 2021年10月20日
ロクでなし魔術講師と追想日誌10 2022年11月18日 【コミックス】
作画：常深アオサ
ロクでなし魔術講師と禁忌教典01 2015年11月26日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典02 2015年12月26日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典03 2016年05月26日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典04 2016年10月26日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典05 2017年03月25日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典06 2017年09月26日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典07 2018年02月26日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典08 2018年07月26日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典09 2018年11月26日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典10 2019年03月26日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典11 2019年08月26日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典12 2019年12月26日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典13 2020年06月26日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典14 2020年10月26日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典15 2021年3月26日
ロクでなし魔術講師と禁忌教典16 2021年8月26日
作画：ユズリハ
ラスト・ラウンド・アーサーズ1 2019年07月04日
ラスト・ラウンド・アーサーズ2 2020年06月04日
作画：梳久耶マヒル
断罪の魔術狩 2023年7月14日 富士見ファンタジア文庫
10/20発売
●ロクでなし魔術講師と禁忌教典 23 【著：羊太郎／絵：三嶋 くろね】
迷い込んだ夢の世界。 ここから抜け出す唯一の方法は――
ジャティスとの最終決戦の最中、グレンが迷い込んだのはセラが生き、セラと共に生きているifの世界。優しく暖かい世界の中で、グレンが下した決断とは!? そして禁忌教典をめぐる戦いに決着が訪れる――!?
11/17発売
●ロクでなし魔術講師と禁忌教典 24 【著：羊太郎／絵：三嶋 くろね】
そして今、禁忌教典の真実が語られる――
メルガリウスの天空城での決戦を超え、アルザーノ帝国は救われた。だがグレンは帰ってこなかった。彼のため、残された人間たちは立ち上がる。一方無限にも続く《無垢なる闇》との戦いの中でグレンが出会ったのは―― 古き掟のコミカライズ
ttps://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF02202447010000_68/
断罪の
ttps://pocket.shonenmagazine.com/episode/4855956445050907071 ロク赤の新刊出てもコメントあんま伸びなくなってきてるし
太郎の完全新作出るまでは落ちても良いかもしれんね アルザーノ帝国建国秘話?な巻が面白かったな
私達は魔王を産む孕み袋だったのってなんかエロかったわw 結局グレンって何者なのって話って出てるの？
村の地下で実験体にされてたみたいなのしか知らないんだけど 11/17発売
これが魔法使いの切り札 1.黎明の剣士 1
羊太郎／著
三嶋くろね／イラスト
内容紹介
剣士リクスは戦い以外の人生を求め魔法学園へ入学するも、魔術師の適正皆無と判定される。それでもリクスは持ち前の戦闘能力ゴリ押しで学園生活をこなし、新たな生き方を掴むべく自分なりの“魔法”に挑んでいき？ 20巻越えたラノベで完結まで読めるの初めてだな
大体途中で飽きるか、続刊が出なくなるか、続刊が出まくって付いていけなくなるかになるから せめてイグナートが出てくる所までアニメやってくれれば… >>23
俺、劣等生とダン待ち読んでたけどつまらんくなって切ったわ🥺 ジャティスとの最終決戦長い割にいまいちだったな
インフレした力をぶつけ合うだけでなんか雑な展開だった
「読んでいたよ」をどう出し抜くかみたいのを想像してたから拍子抜け バトル描写はポエムみたいだったわ
戦略バトルっぽいところが好きだったから概念バトル化してからずっと微妙
あと本編だと断片的にしか語られないセラよりも3人娘の方が思い入れあるから最後までセラを引きずり続けたグレンにも何かガッカリした
セラのことを乗り越えて天に至るグレンって展開をやりたかったんだろうが…
そのせいで3人娘はただのグレン親衛隊化したから恋愛面でも終わった
セラとの結婚シーンまでやって他のヒロイン選ぶのも微妙だからこのまま誰も選ばず終わって欲しい 今回の刊は個人的に好きだけどな。癒えない傷だからトラウマなのだから、セラの話を掘り下げたのは納得できた。セリカが出てきて抱き付くのにグッと来た。
グレン親衛隊はジャティスだろうｗ白猫も負けた気になってたし。 ２／３ほどセラに持っていってたからどっちかというとセラが今回の敵で
ジャティスが消化試合 セラとの決別はもっと前に終わっていて良かったと思う
つかセラとの決別ができてから仇敵ジャティス戦が良かったな
まさか同時進行とはね
俺は短編集読んでないから本編では断片的にしか出ないセラより3人娘や学校連中の方が思い入れあるし
次元が切り離されて3人娘（と生徒たち）と一生会えなくなるかもしれない葛藤の方が見てみたかったな やっと２３巻を買った。
グレンの左目が赤く魔法陣が描かれるというキャッチーな場面をイラストにしないのはともかく、
アルカン振るってるシーンがイラストにならないという。
ポット出の万理破壊の世界剣とやらは直刀っぽいけどアルカンは刀、刀剣って描写されているから
曲刀な気がするね。
デモンベインは未プレイなんで参考になるかと思い輝く某のデザインをググったがよくわからん。
あと、２２巻冒頭の「少年」は高須九郎っぽくねえと思ってはいたけどやっぱグレンなのかね お前らがイヴかシスティかって下らない議論をしていた時
既に太郎の頭の中ではジャティス・グレン・セラの三角関係が固まってたんだよ なんかジャティスがこのまま消えて終わると思えん
しれっとまたでてくるだろ デモンベインのアル・アジフと覇道瑠璃ルートを足して2で割った感じ デモベはバケモンにはバケモンをぶつけんだよの精神で
ナイアルラトホテップを邪神が棲む外宇宙に追放してたな
無垢なる闇もイターカとかクトガに倒してもらえばええな なんか文章下手になってないか？気のせいかもしれんが前より読むのがキツい >>44
概念バトルになってからバトル描写が下手になったと思ったよ
3人娘の戦いっぷりとかコピペかと思うぐらい同じことの繰り返しだったし
トリックありきなバトルが俺は好きだったけど話が進むにつれて人外バトルというか…
概念に干渉して回避したとか攻撃したみたいなバトルになってしまって残念だわ レイク兄貴の無限四刀流をパンチで凌いでた時代が懐かしいね 次で最終巻ってなってるけど内なる声と鍵のこともちゃんと説明してくれるんだろうな… トラペゾヘドロンでアカシックレコードがある次元宇宙に行き、入手
現実世界に戻りアカシックレコードの力で無垢なる闇を滅ぼしすべての犠牲者を蘇らせセリカも過去の世界から救出
ハッピーエンドでちゃんちゃん♫
だったら凡作として記憶の片隅に追いやる 最終巻完結したという以外評価しようがないくらいつまらんかった
好きな作品だっただけに終盤話が大きくなるごとにつまんなくなっていったのは残念だったなあ つまんなかったな
最終巻なんかほぼダイジェスト
次元を越えた戦いとかやらずにあの世界の中だけで話を完結させてた方がよかったと思う
ジャティス以外の敵キャラもよく覚えてないし印象的な戦闘もないし24巻もいらなかったわ
初期でやってた三角関係もぶん投げて終わったしな
途中からシスティーナともルミアともそういう絡みが減ったからそんな予感はしてたけど誰も告白もしないとはね そういうところは追走日誌で補完してくれ…る？
明らかに本編終了後の時空とかやってるぽいし 最終巻なのにジャティスの話で巻の半分以上使ってて笑った
やっぱりヒロインじゃないか…
尺が足りなかったのか最終決戦とエンディングがすごいダイジェストだったね… 23巻はセラの話がほとんどだったし
ジャティスとセラとグレンの3人が物語のメインだったんだなってのは分かった 終盤設定語りに汲々としてキャラが動かせてない感じはしたな
キャラがワイワイやってる短編はちゃんと面白い ネタバレは発売当日の24時以降、というルールはもう無くなったん? ギャーギャー叫んでるだけの無垢なる闇戦ダラダラやってるのがほんと退屈だった
なんかこういう引き伸ばしだけのバトル増えたよなあ
こんなんだったらもうちょっとシスティーナ組の動きに紙幅を割いても良かったんじゃないの 無垢なる闇戦はまたひどかったな
お互いに口汚く罵り合ってるだけなのも微妙だしこんなキャラ前もいなかったっけ？と思った
世界の種明かしと最終決戦は分けた方が良かったんじゃないか？
終盤はずっとキャラがべらべら設定を喋ってな、なんだってーを繰り返してただけだから読んでもフーンとしか思わなかった
結局グレンを支えてたのはセリカ、セラ、ジャティスっていうのがひどいわ
3人娘も学園の連中も取ってつけたような最終決戦だった
割とマジで9年も読み続けたことを後悔したラストだったわ イヴがグレンの悪口言った時にジャティスがあれだけ激昂してた理由は納得いったかな
そりゃ感情重いわ…ってなる 一時共闘してた時は嬉しかったんだろうな 24巻のジャティスの話長すぎたから9巻のとこ読み直したけど
この時点でグレンの正体に大方気づいてたんだなってちょっと感動した
セラとジャティスの話はずっとやりたかった話なんだろうなぁ バトルについては天の智慧研究会とのバトルですべて書ききった感があるな
ジャティスと無垢なる闇についてはバトルをメインに書きたかったわけじゃないんだろう >>64
無垢なる闇が言ってたとんでもないループ回数に-1したのが
ジャティスが説明してた大図書館に至る確率だったから
ジャティスがようやく引き当てて可能性を掴んだ未来でもあるっぽいのがな
もう実質裏主人公だな バトル描写の文章も確かにひどいけどそれを削って描写されてるのがただの罵倒だったり設定説明だったりするから萎えてるんだよ…
他の人も言ってるけどシスティーナ側の準備にもう少し描写あった方が良かったよ
ジャティス世界での話はあんなにいらない ジャティスは作者の贔屓が露骨すぎてはいはいすごいすごいってしか思わんな 無垢なる闇の主様って誰なんだろ？作者のことなのかな？ 
