川上稔と作品総合スレッド The 444th Horizon
都市は都市で、説明不足で小説になってないとまで言われてたからねー
担当が理解出来なかった倫敦
自力だけで過去真相に届いた読者がおそらくゼロな香港
推定真相である、滅亡への対抗遺伝詞の世代交代の事を把握してる読者、スレ住人以外で何人いるか考えると怖いDT >>32
DTの対抗云々はたぶん把握してない派だわ俺
新伯林あたりはスレに居たような気がするのだが 当時のコテハンのれーらあ氏が出した説だな
主人公が迷う時間極小にするほど展開巻いてる中、がっつり書かれてる章間コラム
これが作品に不可欠な要素であるいう前提で読んでいくと納得できる説 DTより前の、滅びに対抗する主役ペアの所持する特徴や役目の共通項(香港アキラと巴里ベレッタが同一的な存在である事は、川上氏本人の発言およびSF作中描写にもある)
これをDTではライバル側が所持してるのが何故か
ここから始めて、都市の限りなく無駄ナシ構成から突き詰めて考えると辻褄は合うが、作者公言が無いのであくまで推定な真相だ >>34-35
あー、なるほどなるほど ありがとうありがとう 読んだタイミングなのかなー クロはラストまで読んだし最終巻で3回ぐらい泣いたけど、ホラは途中までしか読めてない
もちろん都市は全部読んだし何回も読み直してる
新伯林アニメで見たいなー
嫁連れて亡命したり娘に手出した若造殴り倒すけどベルマルクに「当時最も作戦遂行率が高かった」とか評されるオスカー少将とか、
クッソ優秀だけどひどい目に遭ってばっかなハイリガー中将とか、クソ渋いグラハム閣下とかわいいローゼ様はもちろん、
シュバイツァーとレーヴェンツァーンが俺は見たい >>38
長さ的には、香港やOSAKA
ドラマ映え的には、巴里かなあ
SFは、絵的センス
DTは、他所のMMO系との差別化
倫敦は、間の取り方
と言った点で難しそう アプリで読んでるけど挿絵を拡大できないのがちょっと面倒だな
キャラシートが読みづらい >>40
巴里もいいよね、ベルゲ中佐大好き(新伯林でちらっと言及されるのも好き) 質問
ファン学のキャラシを見てHDDDのプレイングガイドを読み直しているけど、出身人口のページで「町」の部分だけ違和感がある
月収の補正が書かれてないし、得られるスキルや能力値の種類も他の項目よりあからさまに少ない
ミスなのかミスじゃないのか…何か詳しいことを知っている人いる? 今更カードゲームが出てたのを知って集めてるが、クルセイドのネイトと浅間のサイン入りだけがどうしても見つからねぇ。
多少高くてもいいから買えるところはないもんか… 浅間のカードは野郎たちがカードを斜めにして上から下から見つめて「そこっ! そんなことしても見えませんよ!」 とか言われてる いつの間にかファン学話数増えていたので読まなきゃと思いつつage >>46
あの世界だと、下から覗けば見られるモノありそう
某電磁砲みたいに、学生指定してアレ夢見るアイテムもありそうだが神罰がネックか
いや、神罰をいかに潜り抜けてエロく出来ないものかと情熱かけてる人がきっといるんだろう 氏のキャラデザのvtuberさんが出るというので見てきたがやっぱムチッとしてんのな(若干いつもより控えめか? 今月、電撃文庫の豆本がガシャポンで稼働するんだがシリーズ続けばいつかは境ホラなんかもラインナップされるだろうか ふらっと時間空いたんでカクヨムで読んで感想もつけてきたんだが、憑現者(ひょうげんしゃ/表現者)もしくはアバターって新規読めるんかアレ 同人誌読んでない人お断り仕様なので
もう完全に閉じコンだよなー 昔のやつとか売ってないし途中から追うのはむり
電子版出せや >>54
同人誌はしらんけど必要なことはだいたい全部説明してないか? 書籍分オンリーだと、都市どれか一つ(最適はOSAKA?)と、終わクロ以降読んでる人だと、おそらく大丈夫かと ナンバリングしてねえから書きたくなったら書くってスタンスやろ
カクヨムは失敗よな新人作家には名前を売るいい場所かもしれんけど川上みたい名前が売れてる作家なんかメリットないやろ新規獲得は難しいで
神無星打ち切りはしゃあなし新刊でてもさとやすの絵目当てで買う位で楽しみがなかったからな
そこそこ厚い6冊が棚の肥やしになってしまった星作って終わってほしかったぜ EDGE打ち切りなのか
obstacleも電マガ知らん10代はマジ知らんだろうし、用語説明回が今回更新分ではあるが、この間のカキコでも思ったけどのっけの憑現者にルビ振らないのは実際致命的では?
モブの「憑現力チラ見せよ」の台詞が力なのかカなのか2分くらいマジ悩んだぞ もともとお世辞にも文章が上手な作家じゃないんだから、ちょっとは新規客にも伝わるような表現心がければええのにな。従来のファンだけ相手に食つなぐならそれでもいいだろうが 都市の時点で新規に伝わることより実験的な要素ばっかだったからそういう芸風なんだろうなという気はする
いろいろやって誰かにヒットしたらそれでいい、という感じなのではなかろうか
個人的には都市ぐらいシリアス多めな方が好き 新規向けを考慮してたからこそ
ギャグや解説説明を増やしたのが終わクロであり
その方向を更に進めたのが境ホラだったんだよね 氏のイラストは最近だらしない肉がついていてかわいくなくなった。 以前は角ばったシュワちゃんみたいな、あれはあれで味のある絵だったよね
今は過剰すぎるムチッ感が苦手 総集編はマジざっくり経緯追う形で、ノリで読むでござる読むより視るでござる、の用語解説はしない系か 冬込みの布ポス、メロンに追加されないなぁ。
やっさんの本もまだだわ。
氏のは早々についかされてたんだが。 >>0067
さとやすさんのも出てるよ。
氏のXでURL確認できるので、買えるといいね。
メロン直なら「さとやす」で検索すると表示される。 今、ホライゾンのX中巻を読んでるんだけど、ここで鈴さんがトーリの復活に関わらなければ川上稔アンチになる自信がある。
鈴さん抜きでやってる反魂法は失敗して欲しいまである。 神無星打ち切りって残念だな
ただ、今の川上作品は文章もデザインも
引き出しが一つになっちまってる印象強いからなー
できればかつてを思い出して欲しい とりあえず11下まで読み終わった。
終クロ最終巻でおかしくなった頭を一回都市シリーズとかでリセットしてからホライゾンを書き始めれば、もっとスマートに書けたんじゃなかろうか。
文量がワンパターンな共食いで消費されてるのがちょっと残念だった、面白いのだけども話が進まないからイライラするんだよなぁ…… ぶっちゃけ「ここ読み飛ばしても何ら問題の無い箇所だな」って部分が境ホラは結構な比率で存在するからなー。
終わクロ買ってたリアル中坊時代にはなんとか読めた定型文おふざけ箇所や中坊並みのリビドー発露の箇所
とか、境ホラでは読み進めるのがかなりキツかったわ アイコントークのハマり具合がヤバい、アイコントークでリメイクした都市シリーズとか終クロとか、更に色々盛り込めそうだ。 終クロ最終巻がなければ、ホライゾン本編にNBの内容を持ち込めたと思うよ、NB英国編の御広敷の活躍とか。
ホライゾンだけだと梅組が勿体ないし、子供組も活かしきれてない。 蛇足という言葉があるけど、更に百足にしてしまったのがホライゾン。
終クロ最終巻で編集が分冊すれよバカヤローと諌めれば、ホライゾンは平成を代表する傑作小説として出てきたと思う。
いやでも難しいかもしれない、終クロ最終巻は完璧だったので、そういう文量が巻数を重ねるごとに増えるスタイルだったのだろう。 ホライゾンしか読んでないんだが発売日初版で買っていたからか
誤字や間違いがひでえ(多分編集が間違えてる)
通りませの暗号がきちんとした文にならなくて気持ち悪いから
その巻だけ買い直そうかと思ってる あれでも頻度は並レベルだったりする
ちなみに、誤字等の頻度が一番酷かったのは巴里
おそらくは見直し書き直しが一番多かったのに ホライゾンと終クロを読み終えて、都市シリーズを読んで行って今巴里だけど、やっぱり巴里が最高だと思う。
川上稔作品は終クロで知ったから、当時に都市シリーズも読んだけど、やはり巴里のラストバトルはずっと記憶に残ってたし、今、読み直してやっぱり感動している。 浮かれてたベレッタが戦時下の巴里であることを認識しなおすのとか、落ち込んでから再起するとことか、ベルゲ中佐とかいいよね巴里(>>42でも同じこと書いてるわ俺)
巴里でキチガイ組織に見えてたG機関が新伯林でもう一方の主役になるの好き、ヘラードさんとレーヴェンツァーン好き、大好き、ローゼ様も好き 巴里読んでた時はG機関って、ヨーゼフメンゲレ率いる悪のマッドサイエンティスト集団かと思ってたので、新伯林ではちょいと混乱した。
まぁ、そんな単純な悪役を出すわけがないんだけども。 ハゲだけど重騎で空中戦までこなすグラハム閣下、指揮統率能力クソ高いハイリガー閣下、戦略兵器になっても変わらぬ可憐さローゼ様、
陸のACみたいなカール部長、計画中枢からは若干外れてる感あるけど義理の娘とちゃんと信頼はあるミューラー部長、どっかで見た名前の海軍部長まではともかく
情報部と開発部は割と自由奔放に走ってるよなあの組織
国軍とは距離置いてるのにオスカー中将が能力評価されてるのとかも好き 2000年代のG機関長 グリレ・シュバイツァーの詳細も知りたいのう 最近の市は自分が考えたギャグシーンももう覚えておらぬのか。 >>72
ソースはないけどファン学からそんな空気は感じる 狼と香辛料が再アニメ化らしいですし、ここらでTOKYOあたりをアニメにですね…… それまでからの反動が凄いからわりと本気で心配になってくる
周年もスルー状態だったし、なんか揉めた? とか 氏が盛り上げようとする方向性と、電撃の方向性が合ってないのかな? という気はしてる
都市の電子が出ないのはそれとはまた別の色々があるんだろうけど 正直、ファン学は思っていたのと違いすぎでがっかりしてる
もっとこう遊園地的な何でもありを期待してたんだが 登場人物たちだけで納得して話進めてる感が強い >ファン学 終わクロのラジオドラマもそうだが、なぜクソ長い話を他メディア展開してしまうのか
(アニメはあっちがやりたがったからしゃーないとはいえ) >>100
邪推レベルの予想だが、終わクロドラマの件は
あれで本の売上しっかり増えるなら、アニメ化企画を考えるテストを兼ねて気はする
なにしろ、同時期の部数発表されてた電撃文庫作品はこれ以外全てアニメ化されたぐらい弾不足だった 今が割と弾不足感ヤバいわよね
昔の作品掘り起こししかしていない 2010年代に下の方のラノベの質が落ちたってのにそこの層が今のトップクラスになってるくらい作者不足という噂的なのを聞いた
最近あんまりラノベ読んでないので詳しくはない 新人賞取るより、なろう上位のほうが既存読者と知名度得られる時代だからな
それで新人賞の価値が下がり、新人投稿してたであろう層の多くが、なろう系に流れたからね
で、それを補う目的もありそうだが、なろう経由から新人賞取ってる人が複数出てきてる 正確には、それも過去形になってる
なろう他Web小説の作品作家を各出版社が刈りに刈り取ってしまったんで 電撃はメディア展開自体は創立当初から意欲的だったんだろうけどなぁ
なぜかブギーポップを実写にしたり(吉野紗香の電撃大賞面白かったけど)、アニメもよく分からん方向性で爆死したりしてたけど KADOKAWAになってわりと迷走してる感じ
電撃文庫マガジンとか電撃PSとか切ったのは完全に悪手だろあれ そもそもここ数年でラノベ自体の斜陽感がkskしたからなぁ
元々レーベル乱立の乱造的な展開になろう系のタイトルが入ってきたから
なろう系出てくる前か初期の頃までならいろんなレーベルの新規作家の作品読んでたけど今はもうそこら辺掘ったりしなくなったわ
今読んでるのって、続刊か作家買いくらいになってしまった ホライゾンずっと読んでたけど夏休みあたりでギブアップ
結構頑張ったけど量が膨大すぎてムリ >>113
ラストまで買ってはあるけど人狼女王出てきたあとぐらいで挫折したわ。
話が長い、キャラが多い 俺は途中から初見は好きなキャラのとこ以外割と飛ばしてたな。2周目3周目で飛ばしたとこも読んでくかなあ、って感じ
十本槍視点は基本めんどくさかったし先が気になるのに好みじゃない長そうな戦闘とか始めるとはよ進めてくれってなる
キャラというか視点、戦場が同時展開されすぎた感じ。飛ばしても普通のラノベより多いと思う 十本槍に好きになれる要素が無さ過ぎて困る
出番が増えると読むのがキツくなって挫折することの繰り返し 似たような状況の人多すぎで草。マンネリ小芝居と定型文と小学生みたいな情緒の
百合ごっことか読み続けるのキツくて、今ではどこで読むの止めたかも覚えてないなあ。
終わクロはともかく、こっちは読み返すことも多分ないわ 十本槍は思わせぶりなだけな印象だわ
反武蔵の立場から世界の謎を解くみたいなこともなく創生計画の詳細とかも特になく 終わクロの軍(Top-G)勢力の評判悪かった箇所のうち
「訳知り顔なのに、もったいぶって何も明かさない」
ここに理由付ける形で再挑戦したのが十本槍なんだよな 削ぎ落としまくった都市から入った人としては、近年の物量に辟易……という感じだろうなぁ、俺もそうだけど
終わクロの軍というかハジさんの特攻ボンバーはなんというか、お前地域性からそれネタにするのどうなのよと思ったり。
新伯林の異族弾圧とか、関西大震災とかはネタにするの躊躇してた節があるのにそれはいいのかよって >>119
この流れを見るに大失敗ですね
読む気起きないからwikiでネタバレだけ読んだわ 不憫枠の片桐と三成、はっちゃけた後のアサマホ辺りは結構人気あった
全体的な不人気は、一番二番が描写の多くても進展が遅かったのが響いてたかな 俺も十本槍はめんどくさいけどこの程度の意見で失敗とかまとめたらあかんやろ
もったいぶってる理由があろうがなかろうが言わないなら知らねぇー、とは思う トーリホラ子(+本調子の賢姉)的存在がいないと、どれだけ拗れるメンツだったかを示してる部分もあるしな エロエロさんとかは特に可もなく不可もなくだったがそもそも除外されがち えろえろさんは、どちらかと言えば不憫枠寄りだから
あの梅組相手に何度も交渉させられて 氏が「ホラは過去作より新規読者がめっちゃ多かった」みたいなツイートしてたけど、なんかあったんかねぇ
過去作の読者に向けて書いてないみたいなことも言ってたし、読んで実際そう思ったけど過去作の読者は単に離れただけじゃねーかなとも 他作家平均よりは、根強い固定ファンかいるとは思うが、編集側に強い味方なくなってそうなのが気になる
文庫から外れる要因の一つは、元担当だった編集長いなくなってるからだろうし 氏は終わクロ最終巻で有名になったと思う。鈍器ってなんぞ? だったわ俺の入口
あとはホラ2下で鈍器更新、アニメ化決定、アニメ放送あたりまでソシャゲスレとか関係ないとこでもちょいちょい名前見てた そもそも氏って編集と作品について話し合い意見が一致しなかったらさよなら~ってなんかで言ってたくらいだし
そういうので編集といろいろあったんでは。昔のことかもしれんけど 少なくとも、倫敦の時は担当が理解不能で投げかけてた
編集長が許可出したおかげで本出せた話は、どこに書かれてたっけ? ファン学好きだけど本で出してほしー
あと境ホラの続きも読みたい!
やっぱ本でばっと来た時のワクワク感がない気がするデジタルオンリーは 無料電子だとどうしても優先順位が後回しになっちゃう
そんで公開期間過ぎたら まぁいっか… って感じちゃう
紙の本とはいかんでも有料電子書籍が欲しい 25周年コラムをせっせと更新してる間に作家として自分の首を縮めたのは笑えない あのコラムも、最初の担当への恨み言がそこかしこにあってな
ああいうのやめた方が良いと思う
手遅れだけども 単に充電期間や企画練ってる段階かもしれないけど
1000ページ超え!ってやってても本が出ないことにはそれ誇ってもな~と無粋ながら思わなくもない 氏だとないだろうけど紙の本で出す部数の線引きや
売行次第で続刊は電子のみでとかもあるんじゃろ最近 漫画はともかく、小説媒体の電子オンリーって本来は厳しい
気付いたら他所で、原作・ネーム担当してアプリ連載の漫画始まったりしてな 需要はあるだろうけど、テキストデータにするのが難しそう 加工できる(印刷所に預けてる)データも無い古い作品は
電子書籍化で新作同等のコスト(の方は印刷所とやりとり無いから少し下がる?)と労力かかるからねー >>132
倫敦とか香港はかなりブラックロッドの影響下にあるなーと、最近気づいた もともと大賞に応募して落ちた時の大賞がブラックロッドでそれ研究したって話だし 先鋭化といえば聞こえは良いけど
ようは先細りですもんな 終わクロの終盤あたりで単行本の厚さを弄られてるうちに盛大に勘違いした節はあるな。水増しすりゃいいってもんでもなかろうに 氏の場合は水増しつか全載せ(これでも削った)なんだが他の作家はそれを添削して短くまとめるのを当たり前にしているわけだし
削れないのを誇るのも…というか>特徴を武器にしてるのは分かる
クロは最終巻ならではの勢いもあるし話も複数巻を一つにまとめたんだなって感じで密度はそれなりにあったからそれ以後はねぇ この方の良くないところはPixivのFANBOXで
「前の作品の方がよかったなんて言うやつは今の読者を侮っているので」
なんて書いちゃうところ
少なくとも自分はあれ見て支援するのやめた 都市から入った層はホラ読めるけど、ホラから入って都市読めるかというとちょっとかなり削られそうなんだよな
いや、そういうことじゃないんだろうけど
>>149
クロ最終巻は一気に読みたい/読ませたいからああなったのは理解するけど物理的に保持しづらくて読みづらかったわね ホラから入って、一番抵抗少なそうなのは
ゲームOSAKAだと思うんで
そこから、都市きってのヒロインムーブする主人公の、小説OSAKAに繋げるのは良さそう >>150
文脈わからんけどどんな感じだったん?
俺はアイコン形式は読みづらくてたまらんから普通に前のほうがよかったって思っちゃうんだが今の読者を侮るの意味が分からぬ
>>149
クロはリアルクリスマスに出したい! 分割せずまとめて出したい! のこだわりと思えたけどホラは鈍器にしたいだけだったのでは感が
いくらか削ってるのはわかるんだけどキャラも視点も多すぎてそんないらんだろ… ってなる ホライゾンは追ってる間は楽しかったがもう今最初から読めと言われても無理だと思う
まあそれはそれでいいのか
とりあえずNEXTBOXと神無星の続きはまだか >>153
別に読者同士で侮りあったりしてないけどな
氏こそがついて来れないやつは置いて行くつもりなのはわかる
アイコントーク苦手というか中身のない掛け合いばかりなのがつれえ >>154
気軽には読み返せんよな
少なくともここで0時解禁大神祭やってたから頑張って読んでた感はある >>153
文脈というか、いつものイラストや作品についてのハウツー的な記事でしたね
で、その末尾にそんなことが書いてあって、個人的には非常にがっかりさせられました
>>155
本筋と大幅に無関係な掛け合いトークが増えたのは、ねぇw ネット主体になった辺りでついていけなくなったな
ネット(モニタ)で長文はきついねん ホラのノリでOSAKA書くと、
法善寺の爺(企業体指揮してクッソ暗躍してました)とか、南大門のババア(爺相手にヤバい活動してましたババア)とかがやたら詳細に描かれたりすんのかな 実は、過去の詳細話はそれ程は書いてないんだよね、ホラ
しっかり語る人がいる時ぐらい
語る人居なくても、詳細を覗ける漠がいたクロのほうが割合的には少し多いくらい