【ノロワレ】甲田学人考・第五十七巻【グリム・黒い童話】 ★2
X見てると新装版の発売も知らなかったけどコミックを店頭で見つけて買った、みたいな人も結構いる感じだね
たしか新装版1巻のころ緊急事態宣言が出てたかなんかで発売のタイミングが最悪だったんだよ
書店行かない→『店頭で見かけて買う』みたいな人がいない→売り上げが伸びなくて続刊の入荷数が減る→以下ループ
よくもまあ完結からのコミカライズまで漕ぎつけたもんだ
この調子でコミカライズも新作も頼むぜ 新作の絵師さん背景重視の雰囲気ある絵を描かれるだけに
一色背景でキャラだけの告知絵がなんか残念だな
背景メインでゴリゴリ描かせたほうがいいタイプだよこの人 絵師さんの良さが死んでて残念だよね
今出てるのはあくまで予告用で、11/10になったらおぞましい背景つきで公開されるのを期待している 映画ポスターのブロッコリー表現みたいなもんかな
背景が入ることでストーリー性や世界観に惹かれる事もあるんだけどなぁ
甲田作品はむしろそういう部分に惹かれてハマる人も多そうなのに勿体ないね 日野先生、今月忙しいと思ったら別連載の準備なのね。
これはmissingの方は続かない予定なのかな。神下ろしまでとか夢見てたけど。
また空目の活躍は描かれないのか。はーあ。 電撃文庫
1/10発売
●ほうかごがかり 【著:甲田学人/絵:potg】 後3数時間でガックンの新作が電撃ノベコミで読めるぞ!!! 3話もある!
と思って読み始めたが序章過ぎて何も評価できん 起承転結の起の一画目って感じだ
イラストの女の子、よく見ると手首に傷があるんだな イラストが完全版になってる。よかった
小学生が主人公なのは初めてか
ということはヒロインもJSということになるな。うむ。 旧Twitterで電撃公式の新作紹介のツイート、他の作品と比べてもリツイートやいいねが圧倒的に多く見える
けっこう新作待ってた読者多いんだなって分かって嬉しい あくまでお遊びとして名前が出てくる可能性はゼロじゃないけどリカ自身はそういう性質のキャラじゃないよ
小学校が舞台なら用務員の三角さんとか図書室の本の著者がデルタさんとかそんな感じかな もしかしてほうかごがかりってDクラス職員的なアレなのか…? ネタバレ配慮どうする?
通例通りだと更新されて24時間は一応伏せる感じだけど、今時SNSでも電子前提の0時解禁みたいになってるし、別に気にしなくて良いかな
なんかそろそろ情報が出揃ってきて大きめの展開ありそう 映画のCABIN思い出した
教室から出てこないのをみるに一応ちゃんと管理はできてるっぽいね 今までにどれだけの犠牲があったのやら 「記録」が怪異に影響するのなら、それはつまり「記録」によって怪異を操作できるということ
そして他の怪異は校内に無数にある
となるとゲーマーなら普通に考えるよねえ
怪異の「配合」 >>73
内容紹介
よる十二時のチャイムが鳴ると、ぼくらは「ほうかご」にとらわれる。そこには正解もゴールもクリアもなくて。ただ、ぼくたちの死体が積み上げられている。ある日、小学生の二森啓は、教室の黒板に突如として自分の名前が『ほうかごがかり』という謎の言葉と共に書かれたのを目撃し……。「ほうかご」と呼ばれる異様な学校で、命を賭して化け物たちを記録し抑える、少年少女たちの“真夜中のメルヘン”、解禁。 自分の担当の怪異を放置して他の怪異を観察してたらどうなるんじゃろ ほうかごがかり書籍版特典SSがつく店舗があるとのこと ほうかごがかり1巻完結モノだと思ってたんだけどシリーズ物なんかね
今の電撃文庫って3巻刊行確約もなくなって
好評なら続刊出す感じだから
1巻できりの良いところまで終わらせる構成じゃないとキツイんじゃないかといらぬ心配をしてしまう 基本的にはストーリーは1巻完結の作りじゃないかな?
場合には卒業するまでに開放もありうるはいってるし
俺たちの戦いはでも心残りだかありえる
謎は謎のままにしとくも怪談だし 今までの作品も基本は一巻完結のシリーズものだったろ
シリーズ通しての伏線はあれど『そういう世界観』で納得できなくもないし
勿論ちゃんと完結まで読みたいし、上下巻の上だけで打ち切りとかはちょっとした詐欺だと思ってるが せめてあと一巻読ませろよ 名前が同じ&絵描きだから疑っていたが、別世界の彼が主人公かあ…
なんか一気に死亡フラグが立った気がしてならん
前の彼は怪異を描いて死んだが、今回の彼は怪異を描けなくて死ぬのかも 八純先輩はちょい役にしておくには勿体ないキャラクターだったから嬉しいなぁ 八純先輩なの!
単行本まで待ってるけどめちゃくちゃ楽しみ!
デルタはまだ出てない? 電撃文庫
2/09発売
●ほうかごがかり 2 【著:甲田学人/絵:potg】 こうなると2巻でキリの良いところまで完結する構成な可能性も高くなってきたな 自我のない人形…怪異の依り代=容れ物としちゃ理想的やね
状況に合わせて”演じる”という特性も、ほうかごがかりを怪談に取り込んで成長する無名不思議にとっては好都合 それぞれの怪談を割り振られた理由というか
対応する繋がりみたいなのが一人一人にあるんだろうな… ほうかごがかり一話ごとに怪談があってスポットの当たる主人公が交代していく物語構成としては夜魔に近いのかも
最初は登場人物多すぎないかと思ったけどこの調子だとサクサクやれそうだな 係の心理を操作することで、怪異の成長の方向をある程度制御できそうね 2巻表紙いいなぁ
咲き乱れた花でパッと見すごい華やかだけどよく見ると血の手形ベタベタついてるし
箒持ってるのも魔女感あって可愛いけど首にロープみたいなの巻いてるし… ばぁさんや Missingの2巻は初夏あたりかのぅ…? 1巻は4話まであるのか3話までなのか
ページ数はあった気がするけど、どこまで載ってるかは情報あったっけ? >>122
書籍情報ページのもくじは四話までになってるね
二巻は七話まで 1巻の試し読み解放されたから口絵見てきたけどそこかぁ…まあそうか… コミカライズの日野先生地震あった地域に住んてるのか… あらま
そういや東日本大震災の時にもいつも買ってる漫画家が被災してたな WEB版は校了入る前だから単行本と違うといってたから
読み比べながら読もうと思ったのに公開終了… >>131
公開終了しなくても校了したあとに変えることはありえたので
未校了のやつ載せ続ける意味がない
コピーしなかったあんたが悪いよ WEB掲載の時は微妙だと思ったんだけど紙媒体で読んでみるとちゃんと面白いのは何でだろう 電子書籍ではどうとかノベルゲーはどうとか考えてみては?
俺はタブレットやPCではどうにも集中できなくて無理 大事なことなので二回言いましたね>私はホラー作家ではないのですが ほうかごがかり1巻読了
表紙の女の子死んだんですが……
表紙めくって最初のカラーページで表紙の子の末路が示されてたとは……
中身のない女の子が殻を突き破り中を満たしてく(直球) 読了
無名不思議たちはかかりと同一性アピールする割には殺し方は
かかりのパーソナリティと全く関係ない辺りそれも撒餌みたいなものなんだろうか 主人公の名前がアレだけどmissingとは同一の世界じゃない、よね?
魔女様がこんな面白いものに手を出さないわけないし >>142
同一というよりは、ifルート、有り得たかもしれない世界線として自分は読んでた
これからどうなるかは分からないけどね 魔女様が出てくる隙がないかなぁ
魔女様の電話を受けてしまう無名不思議はどこかにあるのかもしれないけど 甲田ワールドは世界法則自体が異なるパラレルワールドであってifではないとのこと
ジョン・デルタなど少数の人間だけが違う世界にも同時に存在するみたいな感じらしいので
ほうかごがかりの主人公もそれの類なんだろうと思っている
あくまでもその世界法則に縛られて存在するだけで
世界をまたいだ能力などを保有するわけではないので
仮に十叶詠子が出てきたとしてもMissingと夜魔の魔女・十叶詠子とは別物だろうと思われる ほうかごの主人公がパラレルワールドの八純先輩…
「血で真っ赤」に加えてムラサキカガミか…鏡と八純先輩はやばい予感しかしない 啓も絵のことになると大概まともじゃなくなるのは
やはり世界が違っても魂は同じと感じる 絵にのめりこむような人間はどっかネジ外れてると思ってるんではw
ところで、がっくんにそんな噂立てられたら、怪異として戻ってくる説しか流れない気がするんですが…? >>114
二森咎、まっかっかさん
母子家庭故の苦労から自分が死ねば母が少しは楽になるのでは?→自分の自殺した姿
見上真絢、赤マント
他者の理想に対応する生き方しか出来ず、そんな状況に無自覚に絶望しながら血を流す心→形を取ることを望まれない平面で、他者からの認識に応じた形態を取る血を流し続ける赤マント
完全に『お前はこういう馬鹿野郎です』って本人の陰の部分を突きつける形になってるな
自分の心のマイナス面だから率先して語りたがらないだろうから、最初の太郎さんとじゅん今までの怪異の記録にその手の話がなかったのもわかるな 2巻の立ち読み出てるな
いきなり序章がWEB版から追加されてるので発売日まで取っておきたい人は注意 係が無名不思議の養分になって消えるっていうより係の深層心理の闇が無名不思議って卵の中で育って怪談になって巣立つみたいに見える
今のイルマは闇が大きくなってるから危ないね ムラサキカガミって20まで覚えてたら死ぬって話では?
実際はカガミに関する怪異なんだろうけど鏡なぁ…割れなきゃ良いけど >>152
内面の闇だからこそ目を逸らしても育ってしまうし関わり方を間違えても飲まれるし
啓みたいに芸術なりなんなりの別の形で昇華することで落ち着くのかもな カラフルでハイカラな表紙だなー
この可愛い女の子がキャッキャウフフしちゃう系のラノベかな~ 夏休み入るまでに係が残り二人になっちゃったし多分菊も保たないし3巻で全滅では… そうか、機関が存在してるとしたら、把握できてるのかな? 1人は現代医学の力でギリギリ助からないかな…ダメかな…
助かりかけてたのに無慈悲に呼び出し転移食らったせいで死ぬとかありそうで怖い
ここから続き待つの辛いわ 甲田作品の長編初の全滅エンドが来そうでワクワクしてきたな!
いじめられっこのかかりの子が怪談に食われて存在消去されるなら
惺がいじめっ子刺した犯人扱いされそうじゃね!?
生きてても死んでもお辛い展開来そう ミスった…惺の怪談がまだ出てないからまだ出番ありそうな気もするけどもし退場なら啓が引き継ぐ感じになるんかね 一巻序章の元かかりの人が啓っぽいので全滅はないと思いたい
かかりが現実世界の方で死んじゃったらどうなるんだろうか
餌が無くなって狂暴化しても成長が止まるんであれば
毎年かかりが決まった次の日に全員現実で処理してしまえば
無名不思議をずっと封じたりできるのかな
…生贄が届かないって別の形で暴れるだけか 啓が卒業後も関わりを持てるなら太郎も消えはしないんだろうな
太郎みたいな存在がいない学校で前年のかかりが全滅してたら悲惨だろうな
いやいても悲惨だが 3巻マダー!?
3・4月の予定にないのは確認したので少なくともそれ以降…
続きが出ないのだけはやめてくれよな! 太郎さんがほうかごから出られないのって現実ではもう…ってパターンなのだろうか… 現実世界で死んだらほうかごにも現れなくなるのではと思うけど、植物状態だとどうなるのかね 大怪我or病気で入院してる場合もかかりの仕事に呼ばれるんだろうか かかりが意識不明状態だが生きてる場合どうなるか気になるから惺には生きてて欲しいな ネチ太郎がやたらフィーチャーされるから1巻は太郎さんの昼間の姿あいつかと思ってた
2巻で菊いじりしてたから違うのかな ネチ太郎と太郎さん、どっちかがジョン・デルタの可能性はあるかな? なんか、奇譚化のためのアクションって感じするな
異界への感度が高い子供に異界を見せて、本人の心象を異界現象として発生させる
その異界現象を足掛かりにパンピーも襲って、奇譚化を確立する感じか? かかりの子がなくなると存在していた痕跡ごと世界から消滅するので
Missingの感染システムほど脅威ではない気がする
大人に存在がばれると機関みたいに組織だった対策が取られる恐れがあるが
それがされない安全策を取った結果普通の世界への侵攻も難航している感じだな 幼少期の菊が襲われまくる描写見て魔女様って本当に異界と折り合いつけるの上手かったんだなあとなった 先生はホラーてよりも、ラノベにしてはキャラを殺しすぎてるのが異端 人が死にすぎて3巻の登場人物が4人という状態なんだけどどうなるんだ
1人は動けないし、1人は生死不明だし
菊のテケテケをどうにかするって話になるんだろうか 事態の根本的な解決は無理だろうしなぁ
惺の怪異は本人担当にしろ引き継ぎにしろ尺多めに必要そうな気はするが ほうかごがかりもグロなしのフラットなのか
フラットってフラットラインってことじゃないよね? あーほぼ全滅の小学校編の後に一巻冒頭の中学になってからの手伝い編に続く可能性もあるのか 世情はギリギリを攻めてんな
まあやのお母さんは、形はどうであれ、まあやのために、愛情があった。
留希くんのお母さんは微妙かな
地の文の、王子烈央、冗談のような名前
ちょっとクスッとしました。 Missingコミカライズ漫画家さんのXのアレ
原作2巻以降もコミカライズ化するってことなのかな >>184
https://twitter.com/pino_an/status/1762410760809112045
日野杏寿|連載中
@pino_an
·
10時間
2月27日発売
電撃マオウ4月号に『Missing』10話を掲載して頂いています。
神隠しの物語は結末を迎え、そして次の物語へ―――
引き続き応援よろしくお願いします!
https://twitter.com/thejimwatkins まずは2巻だろうね。呪いの物語の漫画化初だから楽しみだ ほうかごがかりは3巻で終わりかねえ
何というか、『ジュブナイル物で巻き込まれたメンバーたちが紆余曲折ありながらも頑張るストーリーって一歩間違えるとこうなるよね』って皮肉を見せられてる感じがするな
主人公の職人肌の絵描き、その親友のお坊ちゃんのリーダー、怪我だらけの霊感少女、読者モデル小学生女児、インドネシアハーフのオタク僕っ娘、不本意女装少年とみんなキャラ濃いし
漫画版missing続くのか
てっきり、旧版と同じで1巻で終わりかと思ってた 立つかどうかわからないけど次スレがあるならスレタイの作品名の部分を
最新作のほうかごがかりと新装版出た&漫画版連載中で動きのあるMissingに変更してくれないだろうか
【ほうかごがかり】甲田学人考・第五十八巻【Missing】 >>190
いいね
まぁ970いくまでに数年かかるかもしれんし状況は変わるだろうが
>>960‐970あたりでスレタイ再考願います >>189
キャッチーなキャラ付けだしなんだかんだみんな生き残って2巻の3人みたいなほのぼの日常しーんがうまれるんだって1巻読む前は思ってたわ がっくんってそんな平穏な話書けるんだろうか
途中で筆が滑るのでは 筆が滑ると描けるかもしれん
筆が乗ると平常運転だろうな 今作は、比較的にメルヘンしてると言えるからな
異世界で子供たちが試練に挑み、それは自分の心の弱さやトラウマ
克服したら倒せるみたいな 3巻出るのが確定したのか。よかった
ほうかごがかり今のところイルマちゃんがマシな死に方ランキング1位になりそうな時点で震えている
3巻も大荒れするんだろうなー覚悟しとこう ノロワレと霊感少女が3巻打ち切りだったからほうかごは一旦3巻で話締められるように書くのかな それこそ全巻コミカライズして欲しいがめちゃくちゃ長期間拘束することになるんで
日野さん自身が前向きじゃないとなかなか難しいやろな
つか月刊とは言え連載2本持ってんのかよ タフだなぁ あーそうだ…霊感少女とノロワレの続き読みたい…
どっか拾ってくれ >>199
日野先生、前作のオリジナル作品は速攻打ち切り喰らってたから今回は気合い入れてるだろうけど、原作付きで読者数もそこそこ見込めるmissingも自分から手放すことはしないと思いたい。
というか、日野先生が苦しくなったら別の人に引き継いでもらえたりしないかなぁ。ポケスペ方式。 止めてくれ、ポケスペの作者交代は未だに落ち込む
Missing全巻コミカライズとか夢のようだが完走までに何年かかるかと思うと難しいなあ
合わせ鏡の物語見たいなぁ オレが買ってたのだとシュタゲのブラウニアンモーションが途中で変わったな
なんにしろ画力込みで購入に至ってるわけだから交代は勘弁 ラノベコミカライズ真っ盛りとはいえ
打ち切りもあるしそこはシビアだよね
単行本1巻も売上も悪くはないがいいわけでもないし
原作2巻部分まで漫画化して打ち切りもありうるよな
首くくりまで見たいから単行本買うよ ほうかごで甲田学人の読者に戻ったから合本版の霊感少女読んでみたんだけど
那琴の手のひらに釘みたいな傷で血が出てくるのって悪魔憑きってより聖痕っぽくない?
この辺の話も読んでみたかったな 応援したいけどMissingもグリムも早々に漫画終わっちゃったし、新しいの買う気がなぁ
続き出たら買うってのが先を潰してるのは理解してるけど、先が見えないのに買いたくない
また一巻で終わったら神隠しの話だけ俺の部屋に4つもあるやんけ 先生は女性ファンもそこそこいるから
漫画雑誌も考えたほうがいいけど かかりの役割を逃れるって現実世界で動けなくなるとか転校とか?
不登校じゃ多分強制招集の対象だよな 第三者にほうかごがかりのこと言えないのは、魔術師や陰陽師がいる世界なので対抗措置とあるだろうけど、学校て箱庭から出したくないのもあるだろう
そのものを信じなくても、精神的に病んでるとして、転校する理由ができる。 missingのコミカライズ2巻、前回特典が付いてたメイト、メロブ、ゲーマーズでも予約が始まってるけど、今回は特典ないのかなぁ。どこも表記なし。
まだ表紙の発表もないから、もう少し期待して待つか…. 自分語りすまん
今朝見た夢なんだが
見知らぬ漫画雑誌に、甲田氏のプチインタビューと、「ノロワレ 肆」連番にて再開決定!!
というカラー記事があった。
目が覚めた時の悲しみたるや おそらくノロワレ最終回かそのひとつ前でやるつもりであったろう「七屋敷の呪い」については
詳細と顛末を知りたかったぜ ほうかごがかり3巻のあらすじ加筆されて増えてるな
僕らの手には『それら』と戦う力はない。だけど。
二森啓は思っていたのだ。もう自分は、いつ死んでもいい存在だと。
だがもう、それは叶わなくなった――。
大事な仲間を立て続けに失い、悲しみと絶望感に覆われた『ほうかごがかり』。そんな時に啓が示した明確な意思をきっかけに、『太郎さん』は隠された事実を明らかにする――「七人目の『かかり』だよ」
どうやら前年から『かかり』でありながらも、ずっと役割を逃れている人物がいるという。それを知らされた啓たちは……。
「…………ほんとに、あれがやってたことを引き継ぐのか?」
理不尽、そして怒り。追い込まれていく子供たちの、死を決した闘いの記録。鬼才が放つ恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”第3巻。 ゲーマーズでMissingコミカライズ2巻の特典ブロマイド
ほうかごがかり3巻の特典リーフレットがあるようだ
前回あったメロンはあるのかわからん 外伝だったら買ったかな
設定が良いので
ただのコミカライズに魅力はない 過去作キャラが登場しててもすぐには思い出せなくて悔しいわ
霊感少女とノロワレもまた読み返そうかな 菊ちゃんがひたすら格好よかった最終巻だったな
反対に啓は死にたがりのくせに周りに庇われてのうのうと生き残って…という印象だった
続刊出るってことは主人公変えて続けるのか。またスターシステムやるのかね ネチ太郎(本体)が母校に赴任すると太郎さん(魂)があの部屋で目覚めるシステムなんだろうか やはり怪異と人間の間に友情なんて成立せんかったんや! なるほど
神は、人に興味がある、自分のことを知ってもらいたい、お友達になってもらいたいのか イルマがネチ太郎に開かずの間の前で捕まったのはそういうことだったのか…
そして次巻以降は断章のキャラもでるかな? 学校わらしになった子達って、生前の意識あるんかな? 断章から誰か出るとしたらリカだろうか
葬儀屋とか群草さんが来ても個人的に嬉しいが >>224
細かいことだが原作のアカウント名を書かないのはなんで? 啓の後輩の小学生も絵を描くみたいだし
亮介や克己だったりするのかな 1巻2巻の実績が良かったのか3巻めっちゃ平積みされてた@メロンブックス 綺麗に終わったと思ったけど続くんだな
また可愛い小学生が袋に… >>244
POS ライトノベル 売上
で検索したら出てくるところ 電子版断章のグリムのラストの加筆ってどういう事書いてるの? ほうかごがかり1巻4刷めでたい
もっと読者増えろーそして感想をネットに書くのだー 3巻の終わり方とか後書き読んでると3巻で終わる予定が続刊の要望があって4巻が出るように感じたけどそんなに売れてるんだろうか
今までのがっくん作品と比べるとまろやかなメルヘンって感じだけど >>230
デルタは分かったけど、他に過去作からのって誰だっけ? ジョン・デルタ(三角太郎)の他は二森啓(八純啓)と遠藤由加志が過去作からのキャラだな
ていうか巻末に霊感少女の宣伝載せるなら4巻出してくれよってなったわ ノロワレの続編を…双子の末路を知りたい…
あと七屋敷の呪いの顛末も 遠藤由加志が全く分からんかった
霊感少女の記憶がほぼない…
後で見返してみるか
由加志は無事卒業できたのかな
リアル卒業したとたんに全て忘れてそうではある ノロワレも霊感少女も出し惜しみが目立つんだよなあ
レギュラーキャラが多い割にいまいち使い切れてないというか
圧縮構成にして後3巻ぐらいで完結させられないものか >>246
馳尾について7行ほど追記されてる
先生が2016/7/25につぶやいてた結末でおおまかに同じ
ツイログで読める コミカライズ早かったし売りたい、そして売れたのかもなあ
過去作と比べると落ち着いててちょっと物足りないから、売れてるとしたら何で?って感じなんだが WEB連載もそうだけどゲラ読みの書店員さん募集してたり
今までより販促やってるなという印象ある
書店寄ったら3巻刊行から一ヶ月経ってたけど平積みでほうかごがかり並んでたわ >>258
断章のグリムから入った人はなんか違うのかもしれんが
原点回帰してるよ