【お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件】佐伯さん2
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ここは佐伯さんの作品について語るスレです。
内容バレの解禁は公式発売日の24時(翌日0時)からです。
次スレは>>980が立てて下さい。
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原作公式 お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件
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TVアニメ お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件
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【お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件】佐伯さん
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1673515774/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 漫画版巻末SSは真昼視点で楽しみ
年末年始の話やってるけど漫画だと年末時点ですでに新妻だなあ 確信するのに3月までかかるだけで、名前呼び・クリスマスあたりから相思相愛になりつつあるしな 今日はいい風呂の日ですねとか言って黒水着が活躍してるんだろうか 1巻の絵師さんは惜しいことをしたな。せっかくの当たりくじを…。 後にアニメ化までした自分の漫画が売れたからだから仕方ないのでは くっついて後はセックスするだけのイチャイチャ関係よりはその前のイチャイチャ関係を見るほうが個人的には好きだから… 自分もそう思ってたが、これはなぜか5巻以降の方が読み返した回数多い 毎日食いたいくらいには美味いぞ はさすがにプロポーズ紛いとして認識されてたんだな
それでイブの夜にベッドで転がって悶えるまひるん 真昼視点だと周の天然タラシっぷりが際立ちますなぁ。 まあ料理を誉められて嬉しい女子はいないからな
ほとんどの作品で誉められたら嬉しい表情あるし >>385
オレも1番読み返してるのは5巻だな。特に序盤の登校シーンと、周がクラスの女子から色々質問される辺り。
あと、「椎名さんって好きな人の前では普通の女の子だね」「だって私はただの女の子ですから」てやりとりが印象に残ってる。 前の方を見返しても意外と後の巻との繋がりが見えたりして面白いよね
アニメ2話見ててタイツ脱がされた後の「案外器用なのですね」に8.5巻のアレを思い出して、
「その手は性的悦びを与えてくれる意味でも想像してるよりかなり器用なんだよ」と教えてあげたくなった 9巻表紙、絵師さんも言ってるとおり今までとはちょっとイメージ違うけど、こういうのもイイね コミック3巻は巻末SS見てから該当シーン見ると感情の動きが仕草に出ててヤバい
言葉のチョイスを考えた方がいいって言った割に、ずっとそのままで注意した形跡ないのは不意打ちでドキドキさせられるのが癖になったんだろうか 8巻の時点で高2の11月。あれっ修学旅行は？と思って調べたら、これから実施する学校も多いのね。 付き合って半同棲してる状態で修学旅行って旅先でわざわざ・・・ってなっちゃうから難しいなあ
宿でお化け騒ぎに怯えた真昼さんが匂いを頼りに周くんの布団に潜り込んで翌朝みんなが同衾を目の当たりにするとかかな >>400
心細くなって話そうと周部屋行ったら寝静まっててそこから匂いで周くんに辿りつくくらいの想定だったｗ
で寝ぼけた周くんが無意識に安心させようと寝床に引っ張り込んで抱きしめる 修学旅行って学校生活における一大イベントだし、やるとは思うんだよね。
春休み前にやる学校もあるらしいから、時期的にはこの辺りかなと。
バレンタインデー、ホワイトデーと被るけど、コレは去年やってるから今年は修学旅行メインでとか。 ラブコメ的には旅先で夜も一つ屋根の下という非日常シチュで関係深まるイベントなんだけど普段一つ屋根の下で過ごして関係も積みきっちゃってる
周を実行委員にして株上げるとかなければ校外でもクラス中におしどり夫婦っぷりを披露するだけになりそう
定番のハプニングで旅先で二人きり、混浴や同衾なんかは実家や自宅で既にやってることだし女子会恋バナも文化祭SSで既にし 絵師さんがリポストしてたから、【朗報】俺の許嫁になった地味子〜の漫画版読んでみた。うん、過程って大事だね。
あと、主役二人をコッチ側に寄せられすぎるとかえってヒクというか…。
まぁその辺りの要素を抜いて過程を重視すると、結局天使様と大差ない作品になっちゃうんだろうけど。 2年目の年末、今度は義両親の実家に二人で帰省するんだろうか
9巻に入るかな？ これからアニメ化するラノベ作品はどちらかが好きでスタートするやつばかりだからなぁ
今年は天使様みたいな過程を大切にする作品が３つくらいあったな >>407
年始回りに来た藤宮家の親族に、周の彼女として紹介された真昼がどんな反応するか見てみたいね。 「周、真昼ちゃんにあんまり激しくしちゃダメよ。初めてのときは痛いんだから優しくしてあげるのよ」
「るせー黙れ！こんなところでするかよ！」
「あ、そうね。愛の巣でいつでもできるものね」 そこはこっちのほうがいいだろ
「近所の温泉旅館でキャンセルが出たから誘われたのだけど、二人でどう？」
「なんで俺たちだけが・・・母さんたちが行けばいい」
「三人までなのよね・・・」
「だったら尚更二人で行けばいいだろ！！俺たちは帰るから」
「あらあら、真昼ちゃん行きたがってるよ」
以下略
「・・・個室温泉付きとは聞いていないんだが」
「私は、周君と一緒に入りたいです・・・」 一緒に風呂はとっくに経験済だからどうしても今さら感が 周両親のように高校生になった子供の前でも普通にいちゃついてる未来しか見えない 両親にあてられて同じ屋根の下、兄妹いちゃいちゃ関係になったりして 絵師さん、体調悪いみたいだけど、大事なければ良いね。 9巻は特装版より通常版の方が表紙まひるんが可愛い気がする 義実家で両親の夜の生活を廊下で聞いてしまい思わず慰めているところを周に目撃されてしまうとか メロンブックスのラノベ祭り景品のスペシャルアンソロジーもらってきた
雪が降ってきた日の話だけどお隣りバレしたクリスマスとは関係ない 小説8.5巻の特装版の電子書籍はいったん3月14日で販売停止
5.5巻特装版みたいに再度購入できるようになるかは不明
もう1ヶ月切ってるんで報告 なろうでしか見れない、付き合う前に添い寝要望叶えちゃうイケイケ周くんの勇姿を焼き付けておかないと 周君って一歩間違えたらすげー嫌なヤツになってた可能性あるよなこれ
絶妙なバランス保ってるというかなんというか アニメ組には、親しくなる前のお前呼びが感じ悪いという人がけっこういたな 個人的にはなんとも思わなかったな
むしろ今やってる方言アニメのような感じだったら不快だった それよりは、あの年代でエロい本や動画を所持してないところに共感できないかな 少し気になったのはクリスマスの時の「ごほうびが嫌なら白い髭をたくわえた
恰幅のいいおじさまからの預かりものって事で」かなぁ。ちょっと気取りすぎかなと。 まあそこはラノベやなろうあるあるで…
真昼も殿方とか言ってるし しかしクリスティーナがここまでヒロイン力上がるとは
CV鈴代にしたの先見の明あるな >>441
あれはまだプレゼント渡すの慣れてなかった頃で、照れ隠しなだけでは >>440
女作者みたいだから綺麗な男の子にしたかったのかもしれないけど、エロに無関心は無理があるよな
一人暮らしで隠す必要も無いわけだし
ちょいエロな物を慌てて隠すとか、まひるんに見つかって問い詰められたりした方が高校生男子らしい その辺は追求しちゃいかん所
エロ漫画で作者によってケツの穴とフェムゾーンが離れすぎてるなんて野暮なことは分かってても言わないし、
フェム様が声高にそんなエロ漫画みてぇな女いねぇよと言わないのと同じだ
作者の性癖であり対象としている層にもシコリティが高いと判断されたんだろう 女性の作家なのは周の行動や言動から男を根本的に理解してないと思える箇所がいくつもあるので一巻の時点ですぐに解ったけど、
よく真昼のような世の男ウケを全て引き受けたようなキャラを作れたなあと感心もした。同性だと大概ヒネってくるもんだけどね 三者面談、そんなものもあったなぁ。まひるんは中学の頃どうしてたんだ？小雪さんが代理で来てた？ 貶すつもりでは無いけど
バランス調整間違えた周君≒黒聖女のあれの主人公って風に思えなくもない あれはうわぁ…という感想しかなく主人公の性格とか思い出せない 1巻挿絵の人の超鈍感牧師が思い浮かんだけどアレは白聖女だっけ 三者面談に志保子さんが来たら、娘みたいなものですからと言って、真昼の保護者として参加しそう。 bookwalkerの特装表紙変わってるやん
GA公式特装のが一番いいな こうやって見ると周のデザインっていかにも女性作家というか女漫画ってかんじだな ていうか真昼はともかく周は面影すら無いんだが・・・ >>460
門脇以外にバレなかったくらいだからまあこのくらい違わないとｗ とりあえず2つ更新来てるけど9巻の分を全部やるのかな 更新分全部読んだけど、コレ次の話で時間飛んで結婚式から始まりそうな感じね。 佐伯さんの理想のセックスを周くんにさせる流れはなさそうですか この作者のスタンスやと結婚して子供生まれて完結とか有りそうなんだよな >>470
そこまでの過程を時間を飛ばしつつ1冊にまとめたのが最終巻になるんですかね？
「お見合いしたくなかったので、無理難題な条件をつけたら同級生が来た件について」がそんな感じだったけど。
個人的には、正月に帰省して藤宮家の親族に真昼を紹介する話と、周と真昼の父親どうしの会話が読んでみたいけど。 あれ原作今月完結してたのか
漫画を読んで絵柄はこれを意識していると思った >>471
あれも、やり切っちゃったからなぁ。
変にエピソード入れる部分もないし飛ばすのは分かる。
あまりに飛び過ぎて最初はびっくりしたけど。 電子書籍には特装版ないのか。8.5や5.5と違って小冊子付きじゃないからか。 9巻読んだ。サプライズ過多で真昼さん死にそうw
印象的だったのは、最後の皆からのメッセージで、周の両親が二人とも
年末年始の帰省について「帰る」って言い方してたところ。 
