三雲岳斗 総合スレ 94th
今でもアスラクラインの奏こそが三雲先生が生み出した最強ヒロインだと思ってる
一応操緒とのダブルヒロイン構想だったと思うが奏が強過ぎた けっしてメインにはなれない
それどころか気持ちに気づいてももらえない
そんな佐伯玲子が良い俺は少数派かな?
とりあえずageる 新作の準備は商業作家なら当たり前ではあるけれど
種馬投げっぱなしは勘弁して欲しい
出自が出自なだけに雑な部分はあるが
あれも三雲岳斗の魅力をふんだんに持ってる作品ではないかな
一番のネックはティシナ王女に付与した時間遡行の要素かと
あれは飛び道具がすぎてすべてを台無しにしかねない
あれさえ落としどころをみつければ、
ほかの妙なところは些末な問題に過ぎないと思う 佐伯玲子は「三周目の世界を作っても意味がない」ということを端的に示すキャラだと思う
一周目と二周目で好きな人が違うので
「新しい世界を作ってもやり直しにはならい」という そんな場面があったねぇ
世界観をしめすために
都合よく消費されるその他あつかいのキャラクター
いと哀れ 忘れたけど佐伯って1巡目の世界では誰を好きになってた? 一巡目の佐伯には、
樋口に対して二巡目の夏目にするようなリアクションをとり、
それをまわりが微笑ましくとらえるような描写がある でも種馬って思ったより売れてなさそうだしなぁ
出版社側が打ち切り決定したならどうしようもないし。
やっぱりコールドゲヘナの系譜は報われない運命なのか 一周目の杏は二周目の智春目の前にして「ああ、この人は私が好きになった人とは別人なんだ、あの智春とはもう会えないんだ」
と悟って涙するシーンとかあったなあ
あれも「三周目作っても一周目・二周目の人が救われるわけじゃない」という示唆だよな >>659
ゲヘナは面白かった。種馬はキャラの魅力がない 女王のクローンが「気持ち悪いよね。好きだった人と同じ顔した女から好意むけられても」と嘆くのはキレッキレで良かった 佐伯はBは貧乳じゃないという素晴らしい名言を残してくれたキャラだったな マニャ子先生の良さがわかっとらんな
あれはあるがままを楽しむ
素材を生かした料理のようなものなんだ
たぶん、きっと・・・ 種馬1巻の表紙なんてな全然いけるんだけど
しかし2巻・・・ 合法年齢に達した結瞳が古城を押し倒す短編をだせ
CVなおぼうは正義だ アスラクラインは、ああいう煮詰まった・行き止まりな世界に良くある巻き戻しや現実改変による救済を否定して終わったわけだから、厳しいけど真摯だと思う 時間を遡ったり、現実を改変したりすると
積み上げた物語のすべてがご破算になるからね
余程にうまく立ち回らないと
それは夢落ちと何ら変わらなくなると思う アスラクラインは女の子におしっこを我慢させるシーンがたびたび出てきたな