綾小路先生「全て貴様が仕組んだことだな」
坂柳理事長「そうだとも 君の大事な息子さんを迎え入れるために苦労したよ 松雄を懐柔し清隆くんに外の世界に興味を持たせ脱出の手引もした」
綾小路先生「何故そこまでした いや目的は1つしかないな」
坂柳理事長「クックックッ清隆くんのデータを手に入れるためさ 最高傑作のデータを使いこの学園は更なる発展を遂げるのだよ!」
綾小路先生「貴様!坂やなg 何だそこにいるのは誰だ」
綾小路清隆「オレのデータを使うだと?残念だがこれまでの生活で本気を出したことなど一度もない そんなデータに価値があるのか?」
坂柳理事長「清隆くん 本気を出したことがないだって?」
綾小路清隆「ああ 本気を出したことはないな だが今ここで本気を出してやってもいい あんたとの格闘でな」
坂柳理事長「いいでしょう!私も君とは一度やり合いたかったんですよ!」(月城の構え)