【ティーリ】衣笠彰梧262【ようこそ実力至上主義の教室へ】
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11月生まれのAB型。PCゲームの企画・シナリオを主に担当する。
常に不眠症や風邪などを患っており、不健康な身体にムチを打って仕事をこなす日々を送る。
生粋の阪神タイガースファンであり彼のモチベーションはダメ虎に掛かっていると言っても過言ではない。
また、イラストレータのトモセシュンサク氏とは公私共々仲良くしている。
衣笠は覚醒済み、衣笠を信じろ!
ネタバレは発売日の翌日から
次スレは>>970が宣言をしてから立てて下さい。
●新刊情報
・ようこそ実力至上主義の教室へ2年生編7巻 6月24日発売
・ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編(1)紗々音シア
発売日2022年6月22日
●既刊情報
・小悪魔ティーリと救世主!? 全6巻
(別売:小悪魔ティーリと救世主!? ドラマCD)
・ようこそ実力至上主義の教室へ 1~11.5巻
・ようこそ実力至上主義の教室へ2年生編 1~7巻
・ようこそ実力至上主義の教室へ コミカライズ 1~12巻
・ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編コミカライズ 1巻
・ようこそ実力至上主義の教室へ トモセシュンサク Art Works
・ようこそ実力至上主義の教室へ 終・1年生編BOX トモセシュンサク Art Works
●関連サイト
MF文庫J公式:https://mfbunkoj.jp
特設サイト:http://youkosozitsuryoku.com
2年生編公式サイト:https://youkosozitsuryoku-2nd.com/
TVアニメ1年生編公式:http://you-zitsu.com
●関連スレッド
アニメスレ
ようこそ実力至上主義の教室へ 39
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1660040309/
※前スレ/
【ティーリ】衣笠彰梧261【ようこそ実力至上主義の教室へ】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1659430487/ 「さあ! 今年の《神の天秤》も始まりました!」
闘技場中央に立つ俺に、拡声器越しの司会者の声が届く。同時に、割れんばかりの歓声が響き渡った。……ふむ。どうやら今年はなかなかの大盛況らしい。まぁこのトーナメントは毎年人気だもんな……。
俺は軽く伸びをしながら、観客席へと視線を向ける。そして、最前列に座る二人の人物に目を留めた。……ん? あれって確か天城家の連中だよな?……てかあいつらもこの大会に出てたのかよ……うへぇ~、マジで最悪だぜ……。……いやまあでも、考えてみれば当然っちゃ当然の話なのか。何せ今日行われる《神の天秤》は世界最大規模の宗教組織である『統一協会』の主催で行われるイベントなのだから。 言ってしまえばこれは、教団にとっての最大の晴れ舞台というわけだ。そんな重要な大会に出場するため、身内が出場している可能性を考慮するべきだったかもしれない。
しかしそれにしても……あの野郎どもまで出場してやがるとはね……。ほんと、面倒なことこの上ないわ……。……けど今は余計なことを考えてる場合じゃねぇな。とりあえず今は目の前の試合に集中しよう……。でないと、足元をすくわれかねない。何しろ相手はこの国の宗教組織の頂点に位置する二人なのだから。 ……だがそう思って改めて気を引き締めようとした瞬間――背後からの殺気に思わず振り返る。……くっ!? いつの間にか真後ろに敵がいるじゃねえか!!……一体どうやって移動したんだこいつ……気配を感じなかったぞ……。……これが噂に聞く『ステルス迷彩』とかいうやつか? まあいずれにせよ、こいつはただものじゃない……。まさか、もうここまで刺客を差し向けてくるとはな……。だが、ここで俺を倒せると思っているなら思い上がりもいいところだぜ?……俺は素早く身を翻すと、『聖剣デュランダル』を構え直した。 ……よし、問題なく戦えそうだ。これならば、存分に力をふるえるだろう。……とはいえ一応警戒しておくか。相手が見えない以上、どこに攻撃してくるかも分からないし……。……よし。ではいくとするかな。 「試合開始です!!」……その言葉と同時に地を蹴って加速すると同時、一瞬で距離を詰め、相手の喉元に狙いを定めるように『魔刃剣エクスカリバー』を突き出した。だがそれは寸前のところで避けられてしまい、奴はそのままバックステップをして距離を取る。そしてそのまま右手を掲げ、人差し指を伸ばしてきた。その指先から放たれたのは、光弾である『レーザービーム』であった。……やはりな。どうやら遠距離攻撃を仕掛けてくるタイプの敵らしい。 続いて今度は両手を使って無数の『光の矢』を生成し、一斉に撃ち込んできた。……ふぅーむ。これは厄介そうな能力だな……。俺はそれらを全て回避しつつ、一気に駆け寄っていく。だがそこで敵の姿が消え失せた。……消えただと? いったいどこへ……? 慌てて周囲に視線を走らせるが、姿を見つけることはできなかった。……ちっ! どうやら透明化したらしいな……。……なるほどな。そういう能力があるなら、そりゃわざわざ接近戦に付き合う必要はないわな……。しかしどうするべきか……。このまま闇雲に動き回っていても体力を消費するだけか……。何かしら有効な手立てを考えなければ……。 綾小路「オレはすべての統一教会の闇を暴く」
堀北「なによそれ……」
綾小路「さあ、今日も行くぞ。教会へ!」
堀北「……はぁ……。もう勝手になさい……」
軽井沢「うっわーマジで行ってるし」
池「すげぇ! 本物だぜ!」
須藤「マジかよ! おまえ、やっぱすげえよ!!!」
山内「なんかちょっと感動してきた……!」
平田「僕も一度行ってみたかったんだ」
佐藤「私も! でも本当にいいのかな? こんなとこに来ちゃって」
Aクラス男子たち「「おおおぉぉ~っ!!!」」
Dクラスの生徒たち「「お、おお……」」
Bクラス生徒たち「「……は?」」
Cクラス生徒たち「なんだあいつら……」
龍園「クッハハハッ! 面白いことになってきたじゃねえか! なあ石崎!」
石崎「…………」
伊吹「ちょ、ちょっと待ってよ! どういうこと!? 意味が全然わからないんだけど!」
茶柱『おいお前たち、一体何をしている』
坂柳「茶柱先生」
神室「何この空気……」
葛城「どうなっているんだ……」
真鍋「ひょっとして……アレ?」
藪「うん? アレってどれのこと?」
真鍋「ほら、綾小路くんが言ってたじゃん」
真鍋・藪「「オレたちは全て統一教会によって支配されている!! 」」 続いて今度は両手を使って無数の『光の矢』を生成し、一斉に撃ち込んできた。……ふぅーむ。これは厄介そうな能力だな……。俺はそれらを全て回避しつつ、一気に駆け寄っていく。だがそこで敵の姿が消え失せた。……消えただと? いったいどこへ……? 慌てて周囲に視線を走らせるが、姿を見つけることはできなかった。……ちっ! どうやら透明化したらしいな……。……なるほどな。そういう能力があるなら、そりゃわざわざ接近戦に付き合う必要はないわな……。しかしどうするべきか……。このまま闇雲に動き回っていても体力を消費するだけか……。何かしら有効な手立てを考えなければ……。 そこでふと思い出したのは、昨日俺と『勇者殺し』こと天城典二が戦った時のことだった。確か奴も姿を消せる能力を持っていやがったんだよな……。あの時はまんまとしてやられたわけだが……。そう考えると今目の前にいる相手もおそらく同じような能力を持つ可能性が高い……。ということは……。……よし、とりあえず試してみるか。
俺はおもむろに身を低くして構えると、『身体強化』『超反射』『思考超加速』などの補助系スキルを発動させていく。……まずは集中しろ……。感覚器官からの情報を全てシャットアウトして五感に頼るのではなく直感的に捉えるのだ……。そして意識を極限まで研ぎ澄ませろ……。……来たッ!! 刹那、頭の中に突如イメージが現れる。……よし、いける!! 綾小路「オレはすべての統一教会の闇を暴く」
堀北「なによそれ……」
綾小路「さあ、今日も行くぞ。教会へ!」
堀北「……はぁ……。もう勝手になさい……」
軽井沢「うっわーマジで行ってるし」
池「すげぇ! 本物だぜ!」
須藤「マジかよ! おまえ、やっぱすげえよ!!!」
山内「なんかちょっと感動してきた……!」
平田「僕も一度行ってみたかったんだ」
佐藤「私も! でも本当にいいのかな? こんなとこに来ちゃって」
Aクラス男子たち「「おおおぉぉ~っ!!!」」
Dクラスの生徒たち「「お、おお……」」
Bクラス生徒たち「「……は?」」
Cクラス生徒たち「なんだあいつら……」
龍園「クッハハハッ! 面白いことになってきたじゃねえか! なあ石崎!」
石崎「…………」
伊吹「ちょ、ちょっと待ってよ! どういうこと!? 意味が全然わからないんだけど!」
茶柱『おいお前たち、一体何をしている』
坂柳「茶柱先生」
神室「何この空気……」
葛城「どうなっているんだ……」
真鍋「ひょっとして……アレ?」
藪「うん? アレってどれのこと?」
真鍋「ほら、綾小路くんが言ってたじゃん」
真鍋・藪「「オレたちは全て統一教会によって支配されている!! 」」 「はああぁああっ!!」
雄叫びと共に全身から魔力を解き放つと、それを身に纏いつつ前方へと跳躍していく。
「……!?」……だが敵は咄嵯に反応して姿を消した。それでも俺の攻撃を避けることは叶わなかったらしく、「ぐはぁっ!」という悲鳴を上げて吹き飛んでしまう。それと同時に、奴の着ていたローブが宙を舞った。……見えたぞ。ようやく奴の姿を捉えることができたな……。……やはり思った通りだ。今の奴は俺と同じように身体から微弱な電気を放っていたらしい。だからそれを介して感知できたというわけだ……。つまりこれは……
「雷属性魔法――『エレキオーラ』だ!!」……そう叫んだ瞬間、再び敵が姿を現した。 どうやら自分の魔法の正体がバレることを恐れ、慌てて逃げようとしたらしいが……。
「無駄だぜ!!」
俺は瞬時に加速して奴に追いつくと、渾身の力を込めて殴り飛ばす。
「がはぁああっ……!!?」
苦悶の声を上げながら吹き飛ばされる敵にさらに追撃をかけるべく、俺は地を蹴って走り出す。そして体勢を崩したまま倒れ込んでいる奴へと追いつき拳を振り上げた。……しかし、次の瞬間、信じられないことが起きた。なんと奴が右手を掲げた途端、凄まじい量の光が放出されたのである。それは目映い光を放つとともに、俺に向かって襲い掛かってきた。……うおっ!?なんだこりゃ!!……まるで太陽でも落ちてきてんのかよ!!……いやでも、これはチャンスかもしれねぇ……。
咄嵯の判断で横に跳び、ギリギリのところで攻撃をかわすことに成功した。その直後、背後にあった観客席が大きな音を立てて破壊されていく……。 綾小路「オレはすべての統一教会の闇を暴く」
堀北「なによそれ……」
綾小路「さあ、今日も行くぞ。教会へ!」
堀北「……はぁ……。もう勝手になさい……」
軽井沢「うっわーマジで行ってるし」
池「すげぇ! 本物だぜ!」
須藤「マジかよ! おまえ、やっぱすげえよ!!!」
山内「なんかちょっと感動してきた……!」
平田「僕も一度行ってみたかったんだ」
佐藤「私も! でも本当にいいのかな? こんなとこに来ちゃって」
Aクラス男子たち「「おおおぉぉ~っ!!!」」
Dクラスの生徒たち「「お、おお……」」
Bクラス生徒たち「「……は?」」
Cクラス生徒たち「なんだあいつら……」
龍園「クッハハハッ! 面白いことになってきたじゃねえか! なあ石崎!」
石崎「…………」
伊吹「ちょ、ちょっと待ってよ! どういうこと!? 意味が全然わからないんだけど!」
茶柱『おいお前たち、一体何をしている』
坂柳「茶柱先生」
神室「何この空気……」
葛城「どうなっているんだ……」
真鍋「ひょっとして……アレ?」
藪「うん? アレってどれのこと?」
真鍋「ほら、綾小路くんが言ってたじゃん」
真鍋・藪「「オレたちは全て統一教会によって支配されている!! 」」 >>24
>>25
でも軽井沢と一之瀬退学なったら荒れるぞ 綾小路「オレはすべての統一教会の闇を暴く」
堀北「なによそれ……」
綾小路「さあ、今日も行くぞ。教会へ!」
堀北「……はぁ……。もう勝手になさい……」
軽井沢「うっわーマジで行ってるし」
池「すげぇ! 本物だぜ!」
須藤「マジかよ! おまえ、やっぱすげえよ!!!」
山内「なんかちょっと感動してきた……!」
平田「僕も一度行ってみたかったんだ」
佐藤「私も! でも本当にいいのかな? こんなとこに来ちゃって」
Aクラス男子たち「「おおおぉぉ~っ!!!」」
Dクラスの生徒たち「「お、おお……」」
Bクラス生徒たち「「……は?」」
Cクラス生徒たち「なんだあいつら……」
龍園「クッハハハッ! 面白いことになってきたじゃねえか! なあ石崎!」
石崎「…………」
伊吹「ちょ、ちょっと待ってよ! どういうこと!? 意味が全然わからないんだけど!」
茶柱『おいお前たち、一体何をしている』
坂柳「茶柱先生」
神室「何この空気……」
葛城「どうなっているんだ……」
真鍋「ひょっとして……アレ?」
藪「うん? アレってどれのこと?」
真鍋「ほら、綾小路くんが言ってたじゃん」
真鍋・藪「「オレたちは全て統一教会によって支配されている!! 」」 >>28
清隆の本質を今更替えても変だからな
冷酷な一面を持ったまま堀北や軽井沢や一之瀬の取り扱いを見たいな なんで一ノ瀬退学なんて話になるんだ?
介錯ってそういう意味じゃないだろ 天沢ってあれで退場じゃないよな?
仲間想いな面が見えて魅力的に思えてきた 1年で名前覚えてるのなんて5,6人なのに天沢連れて帰られたら困る 椿が退学なった生徒の名前で八神しか出してなかったし一夏は退学してないよ 堀北「今月はミャクミャクのグッズを買い漁ってたから金欠だわ……」
堀北「パンの耳しか食べるものない……味が濃い物が欲しいわ」モソモソ
伊吹「カツカレーうめぇwwwwww」パクパク
堀北「!?伊吹さんそれ……」
伊吹「何よ、あげないわよ」
堀北「あ、あなたなんかに施しなど受けないわ!」
伊吹「2つ目も食べちゃお♪このカツもジューシーでうめぇwwwww」ムシャムシャ
堀北「もう消えて頂戴……」
伊吹「あんたのパンの耳よこしなさいよ」
堀北「嫌よ!」
伊吹「私は食い足りないのよ!澪ちゃんドロップキック!!」ドゴッ
堀北「(くっ、お腹が空いて力が出ない……!)」
伊吹「うめぇwwwww奪って食べるパンの耳うめぇwwwwもそもそしてるけど最高にうめぇwwwwww」
ダーク櫛田「伊吹ちゃん?」
伊吹「げっ」
ダーク櫛田「私の分のカツカレーまで食べたの?」
伊吹「ここはどこ?私は誰?」
ダーク櫛田「そぉっい!!ブレーンバスター!!」ズガッ
伊吹「グエッ!!」
綺麗な櫛田「堀北さん、私と一緒にシャトーブリアン食べに行こっ♪」キラキラ
堀北「櫛田さん好き!」
綺麗な櫛田「私も!」
パァァァァ……
そして2人は幸せそうなキスをした 言うてアイツ矢島ともども箸にも棒にもかからん糞雑魚ナメクジやろ
一般の生徒に比べりゃWR出身やからスペックは高いけど 唐沢代表みたいな理事長がチェスで介入したときの会話録音しとったら勝てたんじゃ? 桜子や宇都宮とかWRでもない雑魚がイキるなよ
一夏か清隆にボコボコにされてしまえ アニメコーナー 第6週ランキング
1位 リコリコ 安定の首位
2位 継母連れ子 1ランクアップ
3位 金装 急上昇 10ランクアップ
4位 よふかし 2ランクアップ
5位 オバロ 3ランクダウン
6位 サマータイムレンダ 2ランクダウン
7位 よう実 2ランクダウン
8位 異世界迷宮でハーレム 2ランクアップ
9位 Engage Kiss 2ランクダウン
10位 シャドーハウス 2ランクダウン
異世界おじさんが休みなんでよう実は実質8位 また二次創作キチガイどもに荒らされてて飯噴くわ
このキチガイどもを甘やかして面白いっつって
他所で書け!!っつったら
黙れだの自治厨だの言って批判してたバカどもは猛省しろ!! コミケ会場で機能寿司を食べたせいかいきなり便意が来てウンコ漏らした…
周りの人間が写真撮って来てうぜぇ…
あぁ…死にてぇ… 荒らしのためスレ移動推奨
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1660452015/
■本スレはこちらのスレになります。
本スレ以外の衣笠スレは原則として認められておりません。
■ルールを守って楽しくスレを盛り上げましょう!
■次スレは>>970が宣言をしてから立てて下さい。上記は絶対です。
それ以外の次スレは原則として認めません。
■スレの乱立は禁止されています。こちらの次スレ以外立てないでください >>78
坂柳と清隆のWRの下りは7話もカットかな >>77
椿と宇都宮は八神より弱いのにな
退学でいいよ
一夏が無事ならそれでいい 作画とかいう要素を編み込み
明暗を分かつクォリティ! >>88
いや天沢も八神より弱いだろバカか
清隆に瞬殺されて底が見えたし天沢も退学でいい >>87
「8年と243日ぶりですね」
体育祭で言えなかったからセリフの日数も変えないとな オワコン
アニメコーナー 第6週ランキング
1位 リコリコ 安定の首位
2位 継母連れ子 1ランクアップ
3位 金装 急上昇 10ランクアップ
4位 よふかし 2ランクアップ
5位 オバロ 3ランクダウン
6位 サマータイムレンダ 2ランクダウン
7位 よう実 2ランクダウン
8位 異世界迷宮でハーレム 2ランクアップ
9位 Engage Kiss 2ランクダウン
10位 シャドーハウス 2ランクダウン
異世界おじさんが休みなんでよう実は実質8位 オワコンクソアニメ
アニメコーナー 第6週ランキング
1位 リコリコ 安定の首位
2位 継母連れ子 1ランクアップ
3位 金装 急上昇 10ランクアップ
4位 よふかし 2ランクアップ
5位 オバロ 3ランクダウン
6位 サマータイムレンダ 2ランクダウン
7位 よう実 2ランクダウン
8位 異世界迷宮でハーレム 2ランクアップ
9位 Engage Kiss 2ランクダウン
10位 シャドーハウス 2ランクダウン
異世界おじさんが休みなんでよう実は実質8位 一夏ちゃんが退学になったら山村さんの仕事が無くなってしまうよな・・・ 堀北「今月はミャクミャクのグッズを買い漁ってたから金欠だわ……」
堀北「パンの耳しか食べるものない……味が濃い物が欲しいわ」モソモソ
伊吹「カツカレーうめぇwwwwww」パクパク
堀北「!?伊吹さんそれ……」
伊吹「何よ、あげないわよ」
堀北「あ、あなたなんかに施しなど受けないわ!」
伊吹「2つ目も食べちゃお♪このカツもジューシーでうめぇwwwww」ムシャムシャ
堀北「もう消えて頂戴……」
伊吹「あんたのパンの耳よこしなさいよ」
堀北「嫌よ!」
伊吹「私は食い足りないのよ!澪ちゃんドロップキック!!」ドゴッ
堀北「(くっ、お腹が空いて力が出ない……!)」
伊吹「うめぇwwwww奪って食べるパンの耳うめぇwwwwもそもそしてるけど最高にうめぇwwwwww」
ダーク櫛田「伊吹ちゃん?」
伊吹「げっ」
ダーク櫛田「私の分のカツカレーまで食べたの?」
伊吹「ここはどこ?私は誰?」
ダーク櫛田「そぉっい!!ブレーンバスター!!」ズガッ
伊吹「グエッ!!」
綺麗な櫛田「堀北さん、私と一緒にシャトーブリアン食べに行こっ♪」キラキラ
堀北「櫛田さん好き!」
綺麗な櫛田「私も!」
パァァァァ……
そして2人は幸せそうなキスをした 堀北「今月はミャクミャクのグッズを買い漁ってたから金欠だわ……」
堀北「パンの耳しか食べるものない……味が濃い物が欲しいわ」モソモソ
伊吹「カツカレーうめぇwwwwww」パクパク
堀北「!?伊吹さんそれ……」
伊吹「何よ、あげないわよ」
堀北「あ、あなたなんかに施しなど受けないわ!」
伊吹「2つ目も食べちゃお♪このカツもジューシーでうめぇwwwww」ムシャムシャ
堀北「もう消えて頂戴……」
伊吹「あんたのパンの耳よこしなさいよ」
堀北「嫌よ!」
伊吹「私は食い足りないのよ!澪ちゃんドロップキック!!」ドゴッ
堀北「(くっ、お腹が空いて力が出ない……!)」
伊吹「うめぇwwwww奪って食べるパンの耳うめぇwwwwもそもそしてるけど最高にうめぇwwwwww」
ダーク櫛田「伊吹ちゃん?」
伊吹「げっ」
ダーク櫛田「私の分のカツカレーまで食べたの?」
伊吹「ここはどこ?私は誰?」
ダーク櫛田「そぉっい!!ブレーンバスター!!」ズガッ
伊吹「グエッ!!」
綺麗な櫛田「堀北さん、私と一緒にシャトーブリアン食べに行こっ♪」キラキラ
堀北「櫛田さん好き!」
綺麗な櫛田「私も!」
パァァァァ……
そして2人は幸せそうなキスをした 清隆がクラス抜けただけで堀北クラス半壊しそうだよね
恵はもちろんだけど一番やばいのは平田だな
今度こそぶっ壊れると思う オワコンです
アニメコーナー 第6週ランキング
1位 リコリコ 安定の首位
2位 継母連れ子 1ランクアップ
3位 金装 急上昇 10ランクアップ
4位 よふかし 2ランクアップ
5位 オバロ 3ランクダウン
6位 サマータイムレンダ 2ランクダウン
7位 よう実 2ランクダウン
8位 異世界迷宮でハーレム 2ランクアップ
9位 Engage Kiss 2ランクダウン
10位 シャドーハウス 2ランクダウン
異世界おじさんが休みなんでよう実は実質8位 オワコン早すぎ
アニメコーナー 第6週ランキング
1位 リコリコ 安定の首位
2位 継母連れ子 1ランクアップ
3位 金装 急上昇 10ランクアップ
4位 よふかし 2ランクアップ
5位 オバロ 3ランクダウン
6位 サマータイムレンダ 2ランクダウン
7位 よう実 2ランクダウン
8位 異世界迷宮でハーレム 2ランクアップ
9位 Engage Kiss 2ランクダウン
10位 シャドーハウス 2ランクダウン
異世界おじさんが休みなんでよう実は実質8位 >>107
平田は1番崩壊するな
2度大事なもの失うのは辛い >>78
6巻7巻で南雲好きになったから予告も扱いも好き
南雲は受けだな 南雲は杉田の脳内ボイスだったからこっちに慣れないと 軽井沢「ちょっと、あんたキヨタカの何なのよ?、」
龍園「はぁ?なんだお前?」
軽井沢「アンタ、ベタベタしすぎなのよ、キヨタカ嫌がってるじゃない」
龍園「お前、綾小路の女か?」
軽井沢「え、いや、そ、そうよ!つ、付き合ってるわよ!」
龍園「付き合ってるぅ?、付きまとってるダケじゃねーのか?」
軽井沢「なに?、私、マジムカついた、堀北さん、ナンナのこいつ!」
龍園「鈴音、オレが誰と付き合おうが俺の勝手だよなあ」
堀北「・・・」
遠くで眺める綾小路
「坂柳、助けてくれ・・・」 南雲さんの声聞いたら売国王子思い出したな
あっちのメインキャストはよう実と被ってそうな気がする 一ノ瀬は南雲、坂柳、綾小路にいいように操られててちょっと可哀想になるな
南雲と綾小路の対決は一ノ瀬使ってやるんだよな? 軽井沢「ちょっと、あんたキヨタカの何なのよ?、」
龍園「はぁ?なんだお前?」
軽井沢「アンタ、ベタベタしすぎなのよ、キヨタカ嫌がってるじゃない」
龍園「お前、綾小路の女か?」
軽井沢「え、いや、そ、そうよ!つ、付き合ってるわよ!」
龍園「付き合ってるぅ?、付きまとってるダケじゃねーのか?」
軽井沢「なに?、私、マジムカついた、堀北さん、ナンナのこいつ!」
龍園「鈴音、オレが誰と付き合おうが俺の勝手だよなあ」
堀北「・・・」
遠くで眺める綾小路
「坂柳、助けてくれ・・・」 軽井沢「ちょっと、あんたキヨタカの何なのよ?、」
龍園「はぁ?なんだお前?」
軽井沢「アンタ、ベタベタしすぎなのよ、キヨタカ嫌がってるじゃない」
龍園「お前、綾小路の女か?」
軽井沢「え、いや、そ、そうよ!つ、付き合ってるわよ!」
龍園「付き合ってるぅ?、付きまとってるダケじゃねーのか?」
軽井沢「なに?、私、マジムカついた、堀北さん、ナンナのこいつ!」
龍園「鈴音、オレが誰と付き合おうが俺の勝手だよなあ」
堀北「・・・」
遠くで眺める綾小路
「坂柳、助けてくれ・・・」軽井沢「ちょっと、あんたキヨタカの何なのよ?、」
龍園「はぁ?なんだお前?」
軽井沢「アンタ、ベタベタしすぎなのよ、キヨタカ嫌がってるじゃない」
龍園「お前、綾小路の女か?」
軽井沢「え、いや、そ、そうよ!つ、付き合ってるわよ!」
龍園「付き合ってるぅ?、付きまとってるダケじゃねーのか?」
軽井沢「なに?、私、マジムカついた、堀北さん、ナンナのこいつ!」
龍園「鈴音、オレが誰と付き合おうが俺の勝手だよなあ」
堀北「・・・」
遠くで眺める綾小路
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