ヤガがどうこうの示唆とアリサがそれなりに出てくるのがほぼ同時だから温帯としてもそっちの方向で考えてはいたと思う
これからイシュトがミロクに帰依して完全に道を変える選択に至るのか振り切って他国との全面戦争の末に氏ぬのかは、それこそ温帯含め作者たちが悩みながら書き連ねた末に出る結論だと思う