最新巻読んだ
うーん素人には何年も筆が止まる程どこに詰まったのかよく分からなかったな
トーラス攻めを一大叙事詩のように書きたい気負いがあったのかな
でも旧モンゴール勢がポンコツなのは温帯の頃から書かれてた事だし
さくっと雑魚戦扱いでよかったような

しかしアリサってモブみたいなキャラが地味に強い影響力持ってるの気になる
昔イシュトが未来を暗示する夢を見た時、黒髪の娘に安らぎを求めたけど
金髪の女が間に横たわっていて黒髪の娘のところに行けない、みたいな描写があって
当時はフロリーだと思ってたけどもしかしてアリサの事なのかね