【カルマ】橘公司 77【デート/いつか世界を救うために】【王様のプロポーズ】
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『蒼穹のカルマ』で第20回ファンタジア大賞準入選、現在『デート・ア・ライブ』、
『王様のプロポーズ』を刊行中の
橘公司の作品について語るスレです。
スピンオフ『デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット』もここで取り扱います。
ネタバレ解禁は公式発売日の翌日午前0時からとなっています。
次スレは>>980を踏んだ人が宣言してから立ててください。
立てられない場合は他の方がお願いします。
■関連スレ
デート・ア・ライブIV part50
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1649050860/
【PS3/Vita】デート・ア・ライブ 総合スレ 3周目 [転載禁止]c2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gal/1437943103/
■前スレ
【カルマ】橘公司 76【デート/いつか世界を救うために】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1583139571/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ■関連サイト■
橘公司
Twitter https://twitter.com/KoshiTachibana
森沢晴行(『蒼穹のカルマ』イラスト)
ttp://blog.livedoor.jp/morisawaharu/
Twitter https://twitter.com/morio_san
つなこ(『デート・ア・ライブ』、『王様のプロポーズ』イラスト)
ttp://mayo.warabimochi.net/
はいむらきよたか(『いつか世界を救うために -クオリディア・コード-』イラスト)
https://twitter.com/tyamo128
珠月まや(蒼穹のカルマ4コマ)
ttp://www.mayamaya.info/
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富士見書房 | デート・ア・ライブ
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『デート・ア・ライブ』スペシャルサイト
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クオリディア・コード公式サイト
http://qualidea.jp/
『王様のプロポーズ』特設サイト
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東出祐一郎(スピンオフ『デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット』)
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NOCO(スピンオフ『デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット』イラスト)
https://twitter.com/NOCO00
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■既刊一覧
【富士見ファンタジア文庫】
蒼穹のカルマ1 2009年1月25日
蒼穹のカルマ2 2009年4月20日
蒼穹のカルマ3 2009年10月20日
蒼穹のカルマ4 2010年2月20日
蒼穹のカルマ5 2010年6月19日
蒼穹のカルマ6 2010年10月20日
蒼穹のカルマ7 2011年2月20日
蒼穹のカルマ8 2012年2月18日 デート・ア・ライブ1 2011年3月19日
デート・ア・ライブ2 2011年8月20日
デート・ア・ライブ3 2011年11月19日
デート・ア・ライブ4 2012年3月17日
デート・ア・ライブ5 2012年8月17日
デート・ア・ライブ6 2012年12月20日
デート・ア・ライブ7 2013年3月19日
デート・ア・ライブ8 2013年9月20日
デート・ア・ライブ9 2013年12月20日
デート・ア・ライブ10 2014年3月20日
デート・ア・ライブ11 2014年9月20日
デート・ア・ライブ12 2015年6月20日
デート・ア・ライブ13 2015年10月20日
デート・ア・ライブ14 2016年3月19日
デート・ア・ライブ15 2016年9月17日
デート・ア・ライブ16 2017年3月18日
デート・ア・ライブ17 2017年8月19日
デート・ア・ライブ18 2018年3月20日
デート・ア・ライブ19 2018年8月18日
デート・ア・ライブ20 2019年3月20日
デート・ア・ライブ21 2019年10月19日
デート・ア・ライブ22 2020年3月19日 デート・ア・ライブ アンコール 2013年5月18日
デート・ア・ライブ アンコール2 2014年5月20日
デート・ア・ライブ アンコール3 2014年12月20日
デート・ア・ライブ アンコール4 2015年8月20日
デート・ア・ライブ アンコール5 2016年5月20日
デート・ア・ライブ アンコール6 2016年12月20日
デート・ア・ライブ アンコール7 2017年12月20日
デート・ア・ライブ アンコール8 2018年10月20日
デート・ア・ライブ アンコール9 2019年7月20日
デート・ア・ライブ アンコール10 2020年8月20日
デート・ア・ライブ マテリアル 2015年3月20日
デート・ア・ライブ マテリアル2 2021年9月18日
デート・ア・ライブ アナザールート 2022年1月20日
いつか世界を救うために -クオリディア・コード- 2015年7月18日
いつか世界を救うために2 -クオリディア・コード- 2016年1月20日
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 01 2017年3月18日
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 02 2017年8月19日
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 03 2018年4月20日
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 04 2018年8月18日
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 05 2019年3月20日
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 06 2020年3月19日
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 07 2020年11月20日
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 08 2022年1月20日 ■帯.
『蒼穹のカルマ』
1巻 あなたのような人間がいるから戦争は無くならない
2巻 ねえさま、負けちゃいや!!
3巻 今度は学園ラブコメだっ!?
4巻 勇者アリサVS魔王カルマ=結果→(恍惚とした表情のカルマ図)
まさかの「このラノ」2010年新作1位受賞! 「これも全て在紗のおかげです」by駆真
5巻 魔法少女キャンディカルマ アニメ化希望!! 希望スタッフ・キャストは裏をチェック!
もし「キャンディカルマ」がアニメ化したら……駆真、脱ぎます!(変身シーン)
6巻 鷹崎駆真 イ、イクぅぅぅううーー!!! ※もちろん死んでしまうという意味です。
7巻 槙奈ちゃん??ペロペロ 記憶喪失になった駆真を救うため、槙奈が作家デビュー!?
8巻 全ては授業参観のために!? ハイテンション暴走ファンタジー、ついに完結!!
『蒼穹のカルマ』番外
このライトノベルがすごい!2010 今年度新作 (総合10位)1位
詐欺だ!詐欺だ!と絶賛の嵐!! ハイテンション暴走ファンタジー
『蒼穹のカルマ』裏
騙されたと思って騙されてください(笑)
『蒼穹のカルマ』シリーズ1〜3巻好評発売中!
以下続刊
読んだ直後の人の表情をスクープ!!→お、おもしろすぎる!!(恍惚とした駆真さん)
『蒼穹のカルマ』帯折り返し
ねえさま……たくさん買ってきたよ。(1巻をいっぱい敷いておねむの在紗さん ■帯(続き).
『デート・ア・ライブ』
十香デッドエンド 世界を殺す少女を止める方法は――デートして、デレさせること!?
四糸乃パペット この作品は来ます!!! デートとか都市伝説と思っていた私ですが、
デートはここにありました!……ちょっと命がけですが。 川原礫 推薦!!
狂三キラー レーベル史上、最速――アニメ化企画進行中!!
五河シスター さあ――私たちの戦争(デート)を始めましょう
八舞テンペスト どちらが真の精霊かを決める方法は――五河士道を、デレさせること!?
七罪サーチ 変身能力を持つ精霊を見つけ出す方法は――容疑者12人とデートして、デレさせること!?
五河ディザスター ――さあ、俺を、デレさせてみな
二亜クリエイション 二次元しか恋をしない少女を救う方法は――漫画を描いて、デレさせること!?
六喰プラネット 心に鍵を掛けた少女を救う方法は――宇宙で、デートして、デレさせること!?
六喰ファミリー 『十香』を、あまり、悲しませるな
反転した十香の乱入によって、六喰、士道、三つ巴のデートはカオス状態に!?
狂三リフレイン さあ――私たちの二度目の戦争(デート)を始めましょう
狂三ラグナロク ――さあ、始めようか。
戦争(デート)の時間だ
澪ゲームオーバー ――ずっと、会いたかった。ずっとずっと、逢いたかった。
士道の前に姿を現した始原の精霊――澪。
終わりの始まりの戦争(デート)が始まる!!
澪トゥルーエンド 世界を殺す少女を止める方法、それは――
十香ワールド 救われた世界で、救われない少女をデートして、デレさせろ!?
十香グッドエンド上 さあ――最後の戦争(デート)を始めましょう
十香グッドエンド下 さあ――私たちの戦争(デート)を終わらせましょう ■帯(続き).
『デート・ア・ライブ』その2
アンコール3 精霊たちをデレさせる方法は――サンタになって、プレゼントを配ること!?
アンコール5 さあ――私たちの闇鍋を始めましょう
アンコール6 精霊たちをデレさせる方法は――ギャルゲー、アニメ、オンラインゲーム……で 遊びまくること!?
アンコール7 さあ――少女たちだけの日常を始めましょう
アンコール8 さあ――私たちのありえたかもしれない物語を始めましょう
アンコール9 変わろうとする少女たち。変わらない賑やかな日常
アンコール10 十香と再会後の戦争(デート)を語りましょう
マテリアル さあ――私たちの解説(デート)を始めましょう
マテリアル2 さあ、私たちの解説(デート)をまた始めましょう
アナザールート さあ――人気作家たちの戦争(デート)を始めましょう
デート・ア・バレット 01 さあ――私たちの新たな戦争(デート)を始めましょう
デート・ア・バレット 02 アイドルになど、なる気はございませんわ
デート・ア・バレット 03 さあ、たたかいましょう
デート・ア・バレット 04 さあ――わたくしたちのひと夏の戦争(デート)を始めましょう。
デート・ア・バレット 05 さあ――わたくしたちのギャンブルを始めましょう。
デート・ア・バレット 06 彼女はわたくしと同じ精霊。その反転体ですわ
デート・ア・バレット 07 時崎狂三、悪役令嬢に転生!?
デート・ア・バレット 08 またいつか、会えますように。 ■帯(続き).
王様のプロポーズ これは世界を救う最強の初恋
王様のプロポーズ2 これは彼氏と彼女の座をかけた魔術交流戦 既刊一覧から漏れてたすまん
王様のプロポーズ1 2021年9月18日
王様のプロポーズ2 2022年4月20日 前スレ埋まったね
さて6月発売のバレットの画集に未収録の小説も付くらしいけど
これDALの方の狂三関連の話も付かないかね? ニベルコル登場確定だけど、マジでアニメどこで区切るの……?
狂三再びからはもうノンストップになるんじゃが 5期で澪編までやって完結かな?
その後もやってほしいけどやらなくても話自体は締めれる 狂三編前半までやって、近い内に後半と一緒にそれ以降も放送(ほぼ分割)
あるいは狂三編後半だけ劇場版か地上波1hスペシャルで
これくらいしか思いつかないわ まともなアニメスタッフなら狂三編まで行くとしても話数的に狂三リフレインまでが限界
でも今までの実績的にエピソード削りまくって狂三ラグナロクまで無理やり詰め込むのも十分考えられる 短編やアニオリほとんど挟まないで狂三編全てやったとしても美九編以上にかなり詰め込まないと厳しいよね
3~4話分しかないから前半だけやるか短編やアニオリだけやるかしかなくない? その内アンコールの方もアニメ化して欲しいわ
日常だけでなくシリアスとか補完もあるからね最近は ストライク・ザ・ブラッドみたいにOVAを買い支えるファンがいるといろいろやれるのだろうけどなあ デアラではカルマの要素として、「天宮」「鳶一」があったけど、王プロでは前作からの引継要素はまだ出てないよね
魔術師ものなので、デアラのウィザード達がゲスト出演とか?魔術師の存在は必要不可欠なので、DEM創設の四人が故郷を滅ぼされる理由はないし 七罪は本当に色々と便利だと思った(キャラクター性も天使も) 本人の事故評価が低いのに実は高スペックなのが何とも…
>>43
本音が出るようになったら精霊達の褒めまくってたもんな
蓮ディストピア(&画集のオマケ)は希少な万由里と七罪の絡み見れて嬉しかったわ 高スペック過ぎるからネガティブな性格でバランス取ってるまである >>44
事故評価って何だよ自己評価だよ おのれ誤変換
>>45
確かにソレはあるかもしれない デート・ア・ライブ アルコール
精霊達に酒を飲ませた時の反応とか?
まあ約一名は想像できるが 大学生組の精霊は堂々と酒を飲めるようになったんだよな >>41
八舞姉妹はどちらかというと風待八舞がメインだったから
本当に唯一個人の話貰ってるからな 十香の受験話と澪の過去日常話は個人回に該当するだろう 2話で狂三が出産して2話でママデレさせてOVAで帰ってきた十香 アニメ4期名義で狂三ラジエル融合バージョンの人形化が… 国内外問わず大人気キャラだからなぁ
原作者が学生時代に考えた「片目が時計」のヒロインがココまで化けるとは…(つなこ絵師&橘公司先生の手腕も大きいけど)
特に台湾で大人気なんだっけ?狂三 初めて作者のスペース覗いたけど声とか雰囲気とかすごいあとがきのノリまんまだった 売上もそこそこ順調みたいだし何かしらの動きは欲しいね あんま覚えてないけど狂三の一万人以上殺したのってなかったことにできたの?
なかったことにするつもりだから殺しまくってて士道も協力するみたいな話あった気がするけどどうなったんだっけ できなかったはず
だから戦いが終わったあともその方法探してる描写がある
そう考えると一番哀れな存在でもある やり直す手段を失ったせいで前提となる精霊術式を求め研究し続ける生涯でしょ?辛ぁ…
ある意味ではコレこそが贖罪とも言える やってしまったものはしかたないですわ。わたくしたちで手分けして1万人産めばよいのではなくて? そもそも大量殺人してたのに理由ってあったっけ?寿命を集めてたら一万人死んでましたみたいな
でも銃で撃ち殺してたり空間震起こしたりしてたからそもそも人殺しに躊躇がないのか 精神的に不安定or死に際の淵にいる子ばかり精霊化させた澪に問題あるというか
狂三は精霊化する前後だと只の正義感に燃える子だったらしいけど澪に唆され親友を殺してしまったばっかりに… 最初は精霊がみんな女の子なの不自然だと思ってたけど澪の目的を知って納得した
そら男の精霊なんて作らんわな 狂三のグッズ多いなー
やっぱり人気で売れ行き良いんだろうな >>66
明言されてたかは知らんけど
始原の精霊を殺す=狂三自身が精霊になる未来がなくなる
=狂三に殺された人たちの運命も変わるはず
という淡い期待に縋ってたんだったと思う
歴史改変に成功しさえすればこの殺人はなかったことになる、
だから今躊躇って力を得ないよりは目的を達成するまで
力(命)を借りる、って感じ でも過去改編って辻褄合わせとか歴史の修正力も少なからず関係してるらしいから至難の業だよなぁ
改編前は狂三の時間干渉が元から歴史に組み込まれてたし折紙の両親は結局死んじゃったし
過去改編するのって前後で多大な労力かかるぽいよね どこまで過去改変出来るかをシドーたちで試してたからな >>68
早くデレさせてキスまでいく必要があるからね
安定した子だと時間がかかってしまう 作者が二面性があったり二重人格的だったりするキャラが好きってのもあるからな
スペースでも自らネタにしてたわ 5期おめ!
作者までまた制作会社変わらないかなとネタにしてるw >>66
一応、登場時に猫をいたぶっていた奴らみたいに、
なるべく殺すのは人間のクズみたいなのを中心にしてたんじゃなかったかな?
本当は躊躇があるから、自分なりに割りきれる相手をなるべく選別してたとか。
あと殺した数とかも覚えていたはずだから、内心ではすごい引きずっているけど、外には見せてないんだと思う。
まー、狂三さんは過ごした時間からしたら、50代とかに近い精神だろうから、
本編始まった士道たちの前では悩む姿を隠せるくらいにはなっているでしょ。 クルミが許されてるのがなんだかなぁって感じ
なんで人気なのかもよく分からん (狂三の件も含め)最近は勧善懲悪とか因果応報を一周回って好む人も多い気がする
>>80
ダークヒーロー(ヒロイン?)的な魅力かと
あと残虐さの裏で可愛い所もあるギャップ 悪いこと(現代日本基準)をしたやつが(俺が納得できる)報いを受けないと気に入らない人は昔からいる そもそも罪の償い方って一つじゃないからなぁ…
罪を犯した人間をなるべく苦しむように死なせる罰もあれば、狂三みたいに(本人の目的第一とはいえ)精霊術式の研究に生涯を費やすのも償いと言えば償いよ
本当に精霊術式を完成できれば本人だけでなく人類にとっての益にもなる一方で、精霊術式を完成できなければ親友や多くの人々を殺したことが全て無駄になる訳で
>>83
死刑制度のある日本だと「殺人したら死刑にすべき」という価値観が根強いらしいね 外国の死刑制度ない国よりも罰としての死刑が身近なんだとか 一万以上殺すなんて現代日本基準とか以前に誰が見ても悪いことじゃん
それらがなかったかのように許されてる雰囲気なのが違和感なんよ
作中のキャラ達は狂三がやってきたこと知ってる?覚えてる?って思っちゃう >>82
それって精神的な余裕のなさや道徳倫理の低下原因といわれるけどね。
昔の勧善懲悪ものでも「罪を憎んで人を憎まず」とか
「罪を犯したことのないもののみが石を投げなさい」みたいに、
一方的に罪人を責め立てる集団ヒステリーは忌避され、寛容の精神をとかれたけどね。
それがなくなったのと、自分が我慢している悪いことをした人間がペナルティを受けないことが許せないとかでさ。
>一万以上殺すなんて現代日本基準とか以前に誰が見ても悪いことじゃん
戦争で人を大量に殺して英雄とよばれる歴史を無視した発言を。
自分の価値観だけおしつけられても。 この言い方あんまり良くないとは思うけど
そういうのが気になり過ぎるタイプなら見ない方がいいと思うよ
ここで話したって平行線辿るだけだし 別に批判したいわけじゃなくて狂三に関する個人的な感想だよ、同じように感じた人一定数いそうだけどなぁ
見ない方がいいっていうかアンコールを含めた全巻見た上での話ね アニメからきた人で原作読んでいない人かと思ったら。
>それらがなかったかのように許されてる雰囲気なのが違和感なんよ
作中のキャラ達は狂三がやってきたこと知ってる?覚えてる?って思っちゃう
こどこかで士道が思い返してたはず。
わかってはいるが、責めたところでどうしようもないみたいなことみたいなこと考えてなかった?
責める資格があるのは、殺された人の家族だけだろうし。
そもそもラダトスクのアレンもだけど、正義とか法とかでなく、
運命に弄ばされる精霊の少女たちを救いたいてのが行動のきっかけ。
ラダトスクの面子はそれこそ、因果応報のような罰を与えるためではなく、
少女たちの心を救い、居場所を与える目的の民間組織。
司法組織じゃないから、わざわざつきださないよ。
おまけに精霊の力で殺しているから、純粋に裁判になっても証拠不十分で無罪になるだけ。
世間騒がしたり、狂三の時間を無駄に奪うだけで、生産性0だし。
おまけに精霊面子は多かれ少なかれ、器物破損や犯罪犯してる。
気がついていない所で何人かは殺している可能性が高いのに、狂三をそれで責める資格はない。
第一、狂三自身自分を許さずに、ひきずり、贖罪しようとしているのを知っているのに、責めるはずないじゃん。
そんなデアラの物語1巻からの基本的なありかたにいまさら。
それと罪人だから、その罪に対して責め立てるのが正しいとは違うでしょ。
本当に救いようがなく、共存できないなら、排除するしかないが、
悔い改める心があるなら「許しなさい」というのも一般的なありかただぞ。
とりあえず「レ・ミゼラブル」か「聖書」でも読んだほうがいいと思う。 禁書の一方通行は一応罪を償うために自身で監獄入りしたらしいが
こういうポーズは必要ってことだろうな >>91
一通の場合は自分が監獄入りしたせいで事件が起きても絶対に介入できなくなっちゃったけどね 例え大切な存在が拉致されそうになっても
表の治安組織も頼りにならんせいで主人公や前理事長がフォローしているのが現状 その災害みたいな力を死に際or精神不安定時の女性に配っていた澪は本当に傍迷惑な…
それでも霊結晶の毒を取り除くため多くの人を犠牲にした所業よりマシという(白目 それ言うならエレンもなぜか許されてる
あとエレンは作者はなぜかお気に入りだったけど俺は普通に嫌いだった
最強を自称しつつ、封印された精霊とか非戦闘タイプの七罪としか戦ってないし >>96
一応は反転十香とも交戦したぞ?負傷してた上に当時のアイクに戦闘力なかったから早々に逃げたけどね
エレンの場合、単独でゲーティア扱えるのは規格外だと思う
あとエレンの非情さはウッドマンに置いてかれウェスコットに依存した結果でもある 最強に拘るのもウッドマン意識してるからだろうし
言うなればエレンも精神不安定状態の精霊に近い状態であった なんか狂三の件でめちゃくちゃ批判食らってる奴いるけど、その気持ちはわからんでもないぞ
俺もそこら辺はもやもやしてるし
まあ狂三は好きなキャラだから、気にしないでおくけど
>>87
流石に狂三の殺人と戦争を同一視するのはおかしい モニョる気持ち自体は分かる 全面的に許され普通に暮らしてるだけに見える人もいるだろうし
「過去改変で全てやり直す」つもりだった狂三が「過去に戻る手段すら失った」状況は良く考えるとエグいんだけどね >>98
俺もそれは違うだろって思ったけど長文で気圧された
悪役から実はいい人でしたってやるならそこらへんの過去の罪にもっと触れてもいいんじゃないって思った
別作品だけど落第騎士の蔵人(クラウド)がなんか許されてるのも違和感あった 狂三がずーっと敵のままだったら士道も許さなかったと思うけど何回か士道のこと助けてたからなぁ 情が湧いたのも大きいと思う 償う機会もやり直す手段も失ったっていう生き地獄で十分な気も 二亜の人間の頃の話もアンコールで回収してくれないかなぁ
ラジエルで自分のことを思い出した瞬間吐き出すって相当なもんだけど一体何に絶望したんだろ >>98>>100
21巻の第3章を読めば狂三が自分の罪業を忘れたわけでも
贖罪の意思がないわけでもないのは分かるのに
許されているのがおかしいって突っかかるから批判されるのよ
狂三自身は自分を許していない、それが伝わってるから
周囲は逆に生きて償う道を尊重しているんだろうに >>102
それで過去の罪で苦しんだとしても、勝手にやった罪で勝手に苦しんでるだけだしなあ
>>103
吐き気を催したのはDEMに囚われてた頃の出来事じゃないの? >>104
許す許さないって自分で決めるものじゃなくね?
被害者とか、公的機関が決めるものでしょ
こう言っちゃなんだけど、マジで償う気なら自衛隊とかの公的組織に出頭した方がいいと思うんだ
あいつらなら精霊も知ってるし
それを信じられなかったならまあわかるし、生きて償うことを求められたらそれで納得できる
でもそれすらしないなら、それに納得できないというのはおかしな話じゃないだろ >>105
人間の頃の話だったはず
13巻の3章と14巻の1章でちょっとだけ言及されてた 狂三について許せないってなるなら、改変世界前の反転折紙とビースト十香も大概だと思うぞ?この二人は過去改変する機会を得たから罪も実質的に帳消しになったorなる予定だけど
狂三との違いは過去改変できる機会を得られたor失ったかの差でしかない 帳消しというか士道はずっとやってしまったことは一生背負っていくべきってスタンスなはずだが >>109
うん士道のスタンスとしてはそう
でも「償うつもりなら公的機関に出頭しないと」という話になるなら過去改変の機会を得られたか否かは重要になる 公的には殺人した事実すら無くなった訳なので
仮に過去改変した折紙が出頭する必要ないというなら狂三にも過去改変に挑戦する機会を与えるべきだと思う >>106
そういう法や権力による裁きを絶対とする考えこそが、自分の価値観おしつけてわかってないの?
狂三がじゃあ拘束されて拷問から死刑にでもあえば贖罪になるとでも?
それは1万人の死人の上に、一人の少女を不幸にして1万1人の死を作るだけで、
生産性なくて、マイナスの結果にしかならないんだよ。
重犯罪者が死刑になるのは、感情的な面だけでなく、生きていても類似の犯罪をおかし、よりマイナス状態を作り出す可能性が高いと見なされる面もある。
生かしてマイナスになるなら殺処分が効率よく、生かしてプラスになるなら生かす。
そして「贖罪」とか「許し」は法とかそういうだけのものでもない。
英語だと、sin(神への罪),crime(法的な罪),guilt(有罪)などわかれる表現もある。
狂三の殺人は色々な要素があるから、単なる殺人としていいのかわからない余地もあるんだよ。
そのあたりの罪や贖罪、法を絶対視する固定的な価値観の過ちとか「レミゼラブル」で描かれているから、読んだ方がいいと書いたんだよ。 精霊達のためなら脅迫や裏口入学させようとするラタトスクという組織があってですね… なんか話がややこしくなって理解が追いつかんくなってきた 聖書やレ・ミゼラブルを持ち出して哲学や思想の話されてもな
>>104
一万人くらい殺してる大悪党って印象が強くて最終的にそれをなかったことにするならいいかって感じで見てたけど
え?なかったことにできないの?マジかよ…ってなった
どうせなかったことになるから目的のためなら関係ない人殺しまくってもいいやって感じだった気がするけどそれが叶わなくなった時の心情は気になる
途中から悪いやつじゃないよね感出てたけど大量殺人の事実なかったことにできなかった以上かなり罪は大きいよねってのが俺の印象
他の人と俺の狂三の印象が違うのは俺がみんなより一万人殺しを重要視してるからだと思う 個人的には士道のスタンスを尊重したいから折紙と狂三もビーストも罪を背負いながらも懸命かつ前向きに生きて欲しいと願う
>>113
すまんな >>106が公的機関に~って言ってたからソレの返しのつもりだったんだよね ややこしくしすぎて申し訳ない 公的機関に出頭したほうがいいとは微塵も思わないのでその意見とは違うとだけ。一応 ややこしくてすまん。
ただ罪とか贖罪とかは簡単には定義できるものではない。
が、公的機関に出頭して従うべしというのが、そもそも自分の価値観だけで判断している。
複雑な思考を放棄しているのに、物語の登場人物の考え方やあり方を安易に否定しているのどうかて話をになる。
そもそも士道たちが責め立てたら、狂三は自殺とかもありえる。
おまけに大量殺人という結果から、なにしてもいい、
かつ精霊の力を解析するのにちょうどいいモルモットとして扱われる可能性も高い。
そのへん考えたら、公的機関に出頭させるという選択肢は士道たちが止めるかと。
そういう「もし自分の価値観の元に行動をおこしたら」の先まで想像する努力すらしてない。
逆に、その考え方が何よりあるべきだというなら、狂三を拷問で殺してもいいから贖罪させるべきだというくらい自分の考えを固めるべきだよ。
そしてそんな不愉快な物語こそがいいというなら、作風に合わないんだよ。 >>116
了解した ありがとう
むしろ>>114読んで貴方の考えにも一理あると思えたよ 狂三の心情について気になっているみたいだし過去改変できたか否かの違いも考えている
それを踏まえた上での一意見
今は執行猶予期間と考えれば良いんじゃないかな?精霊術式の研究を完遂させて再び過去改変できる力を入手できるか否かの
仮に再び過去改変できるようになるなら良し、もし頓挫したなら別の形で罪を贖う必要が出てくる的な 殺された1万人が全員死刑囚とか極悪人だったらここまで言われなかったかも? >>119
まぁそうなるだろうね…殺されたのが全員悪人とかだったら誰もが納得できたかもしれぬ
仮に一万人が全てウェスコットとかだったら… まあ公的機関に出頭は俺の意見だから別に他人に理解してもらおうとは思わない
許しや償いというのは、公にそれを裁かれてこそ得られるものだと思ってるだけ
拷問とか解剖云々はちょっとわからないですね
妄想で俺の言葉を斟酌されてもな つーか別に俺は狂三許せない派じゃねえし
デートで一番好きなキャラだぞ みんな真剣に読んでていいね
自分的にはNARUTOのサスケみたいに世界救ったからトントンって感じだなー
贖罪意識もあるだろうし今後の人生で少しずつ償っていくんじゃないかな 1万人殺し設定は結局あまり生かされなかったし読者にインパクト与えるために盛ったんじゃないかな
リアリティが無さすぎる >>123
仮に精霊術式を完成させたら人類全体にとっても益あるから贖罪に足り得る研究だとは思うよ
しかも今までも士道のことを何度も救ってくれて貢献してくれたし個人的にはトントンで良いと思ってる
ただ上記の事柄って「狂三のしたいこと」でもあるから純粋な贖罪や善行として数えて良いか少し悩んでね… 終盤狂三の見せ場盛りすぎじゃね?って思ってたけどここのやり取りを見てるとあれくらい有能に描写してやっと丁度いいのかもな でも一番大事なキスシーンで挿絵もないのはちょっと悲しかった… 落ち着きそうなところ蒸し返してすまんが
>>106
自衛隊に出頭したとして、自衛隊は罪を裁く権限があるの?
結局司法に委ねるでしょ
なら司法はなぜ狂三を裁くのか世間に説明が必要になるでしょ
でも精霊の存在って秘匿事項だよね
現実的な判断だとは思えないな
>>114
俺も1万人という数字を軽視するつもりはないが
ラタトスクは精霊を救済するための機関なんだから
何らおかしな判断ではないし、本人の贖罪の意思、
リアライザへの研究協力の可能性の示唆という観点から
生かしておいた方が得という考えもあると思う
どうしてももやもやするなら司法取引があったと思えばいいんじゃない? >>128
いや精霊のことを知ってそうな公的機関が自衛隊しか思い浮かばなかっただけ
精霊は秘匿しなきゃいけないから狂三のこともなかったことにすると国が判断したのなら、別にいいと思うよ インタビューを見た感じこの人ってハッピーエンド絶対主義なんかな
何がなんでも幸せにしてやるって執念を感じる カルマさんの時もかなり強引に別の世界線の未来救ってたしな最後 個人的にはバッドエンドもビターエンドも好きだけど「ハッピーエンドよりバッドエンドの方がリアリティーあるから好き」とか宣うのは理解しづらい 読者が物語に関わった時間とバッドエンドの許容率は反比例するらしい 数をこなせばバッドエンド許容範囲は拡がるけど、それが好きか嫌いかは関係ないんじゃないかな。
性格や考え方だと思う。
私は、現実に不幸なんていくらでも転がっているんだから、物語くらいハッピーエンドになってくれたほうが好きだな。 富士見といえば鋼殻のレギオスというレジェンドがあったな
ラノベ史に遺る主人公が報われない終わり方よ
フェリ先輩とくっついたからといってレイフォンの不憫さを変えることはできぬ レイフォンは一応最終決戦には参加できたから終わり方だけはそう悪くない
それまではひたすらサブクエやらされてたけどな!! デートアライブ世界で色々と起きた悲劇って澪本人が過去にタイムスリップして真士の殺害を食い止める&DEM根絶やし程度で済ませば起きることすら無かったんだよな
そもそも寿命の違いがあることに気づく→真士を自分と同じ超越存在にしよう!
まさに超越存在らしい発想である >>138
澪出現時に死んだ1億人は悲劇ではなかった……? >>136
別にそこまで悪くなくないか?
24巻の駆け落ちエンド結構好きなんだけど 10代の頃はバッドエンドこそが真実に迫っていると思っていたけど、社会人になったらハッピーエンドが大好きになった
最初の会社ではパワハラされまくったし、行き帰りの車中読書だけが癒しだったからかも(当時はスマホとか自宅PCとか無かった) 王プロは瑠璃みたいなほぼ負け確のヒロインをどう扱うかが気になる
デートみたいな誰と結ばれたかボカす実質ハーレムエンドも難しそうだし 王プロは彩禍が黒衣だから反則だと思う
マジで他が入り込む隙間がねぇ… >>144
メインヒロイン兼相棒ポジだからヒロイン力が頭一つ抜けてるんよね だからこそ瑠璃は無色も彩禍も大好きってキャラにしてるんだと思う
最終的に彩禍の義妹になれてもそれはそれで幸せって感じになって ぶっちゃけ瑠璃って最終的には無色の幸せを第一に考えそう 瑠璃は実妹だからね
某義妹曰く、実妹じゃ結婚できないし 瑠璃は実妹だからね
某義妹曰く、実妹じゃ結婚できないし 見た目も髪色も全然似てないから忘れてた
髪色違うのってもしかして伏線か? 俺の記憶が正しければたぶんまだ明言されてないと思う 20巻の四糸乃の行動は他人の痛みがわかるからこそできることって考えると初登場時からキャラの芯がブレてないの良いな
想いを伝えないまま終わるのが何よりも辛いことって思ってたみたいだし カルマ読み始めたがこっちにも「鳶一」がいるのな... いるよー
そして、カルマの面白さに震えろ。
読み終わって、未読なら、クオリディア・コード神奈川:いつか世界を救うために
を一気読みするのだ。 クオリディア・コードを勧めるならこの作品は3人の作家が書いていて
東京をさがら総、神奈川を橘公司、千葉を渡 航が担当してるまで書いてあげなよ
なお橘センセが担当してるのはいつもの富士見ファンタジア文庫から
それと王プロが出るとき俺「鳶一さんどこ?」って書き込んだ記憶あるわ カルマが一番いろいろな意味でぶっ飛んでて好き
カルマさんいればDEMにも難なく勝てそう クオリディアコードを見た時は「ああ…ストーカー&変態キャラを書くのすっかり上手くなって…」と衝撃を受けたな
ねぇ折紙さん? カルマさんイメージほど強くないので難なくは無理がある。在紗が絡んでれば最終的には勝つんだろうけど カルマもアニメ化を望む声がそこそこ挙がるけど天翔機関の描写くっそ難しそう 初期の段階でカルマさんに比肩する実力者だし魔術習ってさらに戦術の幅が広がるしアニメ化作家だし槙奈ちゃんは実際すごい デビュー作が尖った作風で2作目が大衆ウケを狙った王道って松井優征作品みたいだな クレーンゲームとはいえ六喰のフィギュア出るんだな ビジュアル的に恵まれてる子だし人気が爆発してグッズ増えると良いなぁ カットや説明不足は多いけど設定改変は少ないイメージ
強いて言えば二亜を助けたのが全部狂三のおかげってくらいか 富士見ファンタジア文庫
9/16発売
●王様のプロポーズ 3 瑠璃の騎士 【著:橘 公司/絵:つなこ】
瑠璃、突然の婚約! 兄の無色は女子校へ潜入!?
「良縁に恵まれ、結婚することになりました」不夜城家に一時帰宅中の瑠璃から届いた衝撃的な報告。瑠璃の真意を確かめるべく、無色は不夜城家当主が学園長を務める女子校へ彩禍として特別講師をしに行くことに!?
344頁
https://www.kadokawa.co.jp/product/322205000950/ 3巻待ってた
瑠璃は今のポジションで十分面白いけどちゃんとヒロイン昇格するのか? ヒロイン昇格してほしい気持ちとしてほしくない気持ちがせめぎ合ってる デアラの短編書きながらこの刊行ペースってこの人かなり筆早いんだな ドラマガでデアラの短編も書き続けてるのスゴイよな
ついついデアラ目当てにドラマガ買いたくなるし マジでドラマガ支えてるよな
俺もそれでしょっちゅう買ってる ファンアートをリツイートするなら1000fav↑にしてくれんか
落書きは見とうないんじゃ どこまでをRTするかって線引き難しそうだよな
たとえ落書きでも描いてもらって嬉しいってことなんだろうけど そもそも二次創作に公式タグ付ける絵師もリツイートする公式側の人間も意識が低いと思うんだが
まあそういうのを気軽にできるいい時代になったとも言えるが ツイッターで趣味の絵を描いてる人はソコで利を得られるのは分かるんだけどねー 公式や絵師や作者にRTして貰えれたら万々歳だし
そして公式&絵師&作者にとってもFA嬉しいから上手い下手問わず拾っちゃいがちな訳で
まぁ下手な絵とか見て嫌な気持ちになる人もいるのは理解できるが たまーに流れてくるガチで上手いデアラ絵を見つけた時お宝発見した気分になれる 下手な絵を見たくないとか言われてもな
お前のために書いてるわけじゃないし >>187
最近は気にしてないからリツィート非表示にはしないな まぁ気になる人はリツィート非表示すべきだとは思うけど
>>188
とっても分かる
ついついフォロー飛ばしちゃう
>>189
そもそも見たくないなら各個人で自衛すれば良いだけだもんね
昔は嫌だった頃もあるけどFA書けるだけ最近はスゴイと気付けたからRTされたFAには「いいね」送るようにはしてる
(RTとは別に)今でも二次創作イラスト探してて時々グロいのとか冒涜してるの見つけると流石に「ウゲッ」っなるけど 澪ゲームオーバーの範囲は過去回想を挟む分アニメで表現するのが難しそう
かといって過去回想をカットするわけにもいかないしどうする気なんだろう そういえば士道と真士は厳密には別人ってことで良いのかな?魂は違うみたいだし 歩んできた人生も出会った人も全然違うからほとんど別人とは言われてたよね
だからこそ焼きそばの味に差ができたわけだし 電子派だとドラマガ読むのが遅れてもどかしい
探偵狂三ってなんだよ気になるじゃねぇか デアラ短編だけでもドラマガ買い続ける価値はある 特典も豪華だったりするし アニメ内容は四期が最も好みだったけどOPEDは三期までが個人的に好きだったなぁ
なんか四期になったら曲の方向性が変わった感ある opは自分も違和感あるけどedは映像も込みで4期が1番好きだな 4期だけきょうぞうちゃんの歌なせいかな。あとデータラーイがない OPは二期のが好きだなあ
ちゃーららーらちゃーらららーら オープニングなら1期2期4期が好き
エンディングなら4期 自分は逆だわ 複数人で歌う曲の方が好きになりやすい デートアライブは好きだけど、そろそろ短編も終わらせてくれていい
王様のプロポーズの方の短編を読みたい ドラマガにとっては今もデアラ主力ぽいからな
デアラ短編なくなったら売上に影響が出そうだ 王プロはまだキャラそんなに多くなくて短編に使えるネタが少ないからなぁ sweetARMSのかっこいいOP好きだったから4期OPは正直がっかりしてる
2期3期映画とずっとかっこよかった Twitterでやってた王プロキャラへの質問募集してたやつ、いつ回答発表されるんだろう 七罪の過去は後付けだと思ってたけど七罪チェンジの時点で人間に虐待を繰り返された犬が反射的に人間を恐れているようって書かれてたんだな デアラも王プロも主人公がちゃんとイケメンだから安心感ある
設定上は平凡でもヒロインに負けないくらい見た目を良く描くって大事なんだなって 王プロは読んでないから知らんけど
デアラの場合イケメンどうとかよりやることやってるからね
下手なハーレムよりかずっと好感が持てるのは確か
デザイン的には両方量産型でしょ お約束セリフあるの好きだわ
デートを始めましょうも花嫁にしてやるもテンション上がる シドーくんは青臭い発言多いけど
きっちり成し遂げられる男だからな、かっこいい ヒロイン達に惚れられるのも納得なレベルの漢だからなぁ士道君…自分達精霊を救ってくれた後も日常面でもシリアス面でも精霊達にとっては屋台骨的な存在だし
でも真士と澪のボーイミーツガール感も好みだったな
真士君に戦う力なかったから此方は悲恋で幕を閉じたけど… デート・ア・ライブしか読んでない人には
いつか世界を救うために -クオリディア・コード-と、蒼穹のカルマは読んでほしい。
クオリディア・コードは別の作家のも色々出てるけど
とりあえず、いつか世界を救うためにの1,2巻を続けて読むだけでOK
2巻だけなので、カルマ(全8巻)よりとっつきやすい。
次にカルマを読むべし、カルマはとにかく読まないと損。
クオリディア・コードの世界観が気になったら、クズと金貨のクオリディアを読んでから他のシリーズも読んでみたら良いと思う。 >>218
クオリディアコードはラノベもアニメも見たよー
橘先生が書いたの変態ストーカー共が多すぎて草生えたよ…「折紙の件で鍛えられたのかな?」と思った >>219
すまん文章おかしかった
「折紙でストーカー描写を書くのに慣れたのかな?」と言いたかった
あと話のギミックも良かったわ 最後まで気づかなかったもん とても上手いギミックだった 王プロは少しだけ、いつか世界を救うために似てて、そしてすべての変態やストーカーはカルマから始まる。 スレ遡ったけどこの人10年前は公司たんって呼ばれてたのか... 女の子の名前に駆真なんてまず聞かないし最初男の子かと思った "七罪"のDQNネームなら生い立ち上スッゴい納得できるんだけどな…お嬢様育ちの「狂三」が何故こんな名前に… 十香 天香 澪
…もしや士道(&真士)の方がデアラ世界の親達よりもネーミングセンス良いのでは…? カルマ2巻読んでるけどこれ百合に挟まる男が出てくるのか 在紗には眼中ないから挟まるって言い方は違う気もするが
まあ松なんとかは3巻以降あまり出番はないので…… 白と白に挟まれた黒は白くなる、つまり百合に挟まれると…… NARUTOの大蛇丸がなんで許されてるんだよって動画でまぁデート・ア・ライブは1万人殺した狂三が許されてるしっていう唐突にデアラの話するやついて笑った カルマ読んでると文体やあとがきのノリが今と微妙に違ったりして面白いな 創作で勧善懲悪に拘る考え方自体あまり好みではないな そもそも「もっと酷い罰を与えるべき」という考え動かさない時点で議論にならんこと多いし
「贖罪の貢献度に応じた減刑」とか「状況や罪人に適した罰の与え方」が考慮にならない時点でね… 現実の罪人に対しても裁く権利なんかないのにネットリンチしてる人達はいますからね >>235
それに関しては単純に「許せないと思う人」だけでなく、
・「弱みを見せた人を叩くのを生き甲斐にする人」
・「扇動するorされる人」
までいるからなぁ
勧善懲悪を是とする人達は純粋に本人の嗜好や正義感&倫理観な問題な気もする 個人的には殺した事実は変わらないし歴史改変する力も失われたけど本人はまだ諦めてないってのはいい着地点だと思う DEMは迷惑の度合い考えてもうちっと何とかならんかったのかと思わんでもない
アイクは勝手に満足して死んでるし 主人公サイドってDEMのモブ兵士結構殺してたりするの? >>239
DEM、確かアイクもエレンもいなくなって内部闘争でgdgd状態なんだっけ?どちらにせよ終わりかと
ただウッドマン&エレンは実質的な元凶の二人だから納得いかない人いるのも分からなくはない
前者は一応功績でトントンになるかもだけど後者に関しては記憶喪失&ウッドマンの庇護で助かっただけで、その後も役に立ってるか怪しいし… 作中でやらかしに対してけじめや筋が通ってればあんま言われないイメージ 狂三探偵といい高校生組の生徒会といい続き作れそうな終わり方するなぁ 今なおドラマガの主力なデートアライブあんこーる
ついつい買いたくなるから分かるけど
>>242
そのケジメに納得できる人できない人どうしても出て来ちゃうんだけどねー…仕方ないことではあるが まぁケジメつけようが筋が通ってようがやった事は変わんないからね タブレットやSNSを活用して妙に近代的な王プロ世界の魔術師好き >>245
殺された人からすれば贖罪とか知らんがなって感じだろうしな 復讐するにしても関係ない人らを巻き込んじゃあかんよ
当事者同士で決着つけてくれ 本来なら過去に遡って「全ての犠牲」を無かったことに出来るはずが、その手段すら失ったからね
だから生涯、精霊術式の研究し続けなきゃならん 本来ならっていうけど狂三自身試し撃ちするまで
過去改変出来る保証すらなしで動いてるし
人の命軽く見てないわけないよねって言われてもしゃーないからな >>251
人の命を軽く見てるというか「親友の命」「自分と始源の精霊の罪」「自らの能力」を重く見すぎて「やり直さないと…」と歯止めが効かなくなってるというか…
何せ既に澪の虚言に引っ掛かって利用される形で大事な親友を殺しちゃってる訳で
まぁ罪悪感あるからこそ逆に藁にも縋る思いで時間逆行に望み託しちゃうよねー、とは思う(気持ち理解できるだけで罪は罪だけど…(^_^;) )
まぁビースト十香の世界線では実際に2人で「やり直す」らしいし作者も「後書きで幸せになって貰う」的なこと言ってたはずだから時間逆行ワンチャンあったのは事実なんだろう うーん…罪の部分だけ取り出すのはどうなのかな
狂三は時間遡行で実際に士道含めて誰かを救ったこともあるし
それこそ世界を救ったわけでもあるし >>253
実際にそれが罪を軽減するような貢献だと自分も思ってるよ
精霊術式の研究も成功したら人々の益になるような社会貢献かつ贖罪の一種でもあるし
そもそも元凶の一人でもあったウッドマンが皆から感謝されてる時点で、罰どうこうについては不粋だと思う(※狂三ですら恨み節で皮肉を言う程度)
ただ「もっと重い罰を!」と思う人達って(何故か知らんが)貢献した方については無視するんだよね…現実の法や倫理観的な考えなだけかもだが そういう人たちってたとえ本人が死んですら「死に逃げは許さん」とか言ってるイメージある 未だに橘作品に俺っ娘僕っ娘がいないけどそういう方針なんかな キービジュアル来たね 遂に5期かー
このまま最後までやるんだろうねー
https://i.imgur.com/v70754L.jpg ガチ情報だったらどうしようって心配になっちゃったじゃねぇか >>259 >>260
すまん素で気づかなかった
申し訳ない… https://i.imgur.com/pkbvU5q.jpg
折紙メインの回がぶっ潰されて割とブチギレて1期観て現実逃避してたけど、5期もウンコなのか ごめん騙されたIVの作画崩壊が酷すぎてガチかと思った ウッドマンが作中で感謝されてるっていっても
あれウッドマン自身の功罪の罪の部分と直接関わってない人間からの感謝だし
狂三からしても皮肉言うくらいしか言える立場じゃないでしょ 3巻の壁を越えることを意識するなら王プロも次で話を動かしてきそう 義妹か、はたまた実妹か…
瑠璃ってめちゃくちゃいい子だから幸せになってほしいわ 今のラノベの壁は3巻どころじゃないだろう
1巻とかじゃない? 5期やるなら古今東西のくだり好きだからちゃんと映像化されたらいいなぁ 刻々帝って本体より時計盤を狙えば案外楽に無力化できるんじゃねぇかな 意外と3巻で瑠璃に秘密バレするんだろうなって気がする デートはヒロインを10人出さなければいけなくて後半になればなるほど攻略にかけるページ数が多くなって長編に...って感じだったからそこまでキャラ多くない王プロなら打ち切られなくてもサクっと終わりそう 好きな作品は長く続いた方が良くない?何故か短く完結して欲しいと思う人も割と見るけど 長くても20巻くらいで終わってほしい
40巻とか続くと追うのもしんどい ラノベの40巻って漫画でいう80巻くらいのボリュームよな 引き延ばしとかなければ追っかけられる
ただ新規はあんま望めないな
ワンピとかみたいに定期的に無料公開とかしてくれりゃ別だけど 冷静に考えるとラストバトルのMVPが七罪と八舞姉妹ってすごいチョイスだな ちゃんと発売日に読んだけどもう終盤の展開とか全然覚えてない
見た小説もアニメも漫画もゲームもすぐストーリー忘れるんだけどこれ病気かな? >>277
七罪は悲惨な過去判明からの成長展開、そして「原作者にとって使いやすいキャラ」補正?
八舞姉妹はバニシングツインで元々1人で2人分の精霊なのを最後で回収した感
>>278
多分だが熱量じゃない?ドハマリしてると読み込んだり何回も読み直して自然と覚える
暇潰しで1回読めば満足~だと忘れやすいかと 精霊達が野球してる短編なんてあったのか
新参だから過去の限定短編を追うの大変だなぁ あんこーる読んでると狂三&七罪のキャラクター性と能力は特に作品作りに便利だなー、とは思う 狂三が許されてるのがおかしいって人のために狂三に家族を殺されたオリ主が狂三に復讐を誓うアンチヘイト二次創作でも書くかな ふと思ったけど六喰って和風系キャラor中華系キャラ、どっちの立ち位置なんだろ?
花魁IFや結婚IFの話だと和風系の位置付けぽかったが精霊衣装&特典絵&髪型だと中華系キャラぽい要素が強目だし 好きな食べ物は和食、私服はチャイナ風だから和と中のちょうど中間? SNS見てるとアニメ4期後にアルテミシア好きになったファン達が割といるね(気持ちは分かるけど)
でも原作だとアルテミシアと士道達の関わり極薄だからファン達は公式供給の少なさに飢えそうだな…
>>289
成る程ありがとう
和&中の中間、もしくは両方の良いとこ取りって感じかな?和と中の両立とか珍しいキャラ付けだからスゴい新鮮に感じるわ 美九の洗脳の件がNTR展開みたいで地雷だって言う人チラホラ見るよね
そういう能力なんだから愛の力では抗えないし抗えたら精霊の力弱すぎ問題が発生するし仕方ないと思うけど苦手な人もいるみたいね 美九の件より六喰の件やDEM関連の方がキツかったけどなぁ
六喰の件は記憶封印からのガチ警戒、DEM関連はアイクの「絶望させる」目的上で人体実験その他もセットだし 十香を反転させる時に女性の尊厳云々言ってたから二亜おじさんはエッチな実験もされちゃってたのかな 個人的には美九の件は何故か深刻感あんまり感じなかったのにDEM関連と六喰の件はビビったな
>>293
うん…その可能性あるのよね…二亜も助けられた後に何か謝ろうとして士道も何か察したように遮ってたし すっげー今更だけど狂三が美九に寝取られなかったのってなんか理由あったっけ >>295
元々、士道や当時の狂三みたいに霊力が万全なら美九の洗脳なんか効かないからね
他の精霊達に洗脳が有効だったのは単純に士道に霊力が封印され弱体化してたからだよ デート・ア・ストライクの故・鬼八頭かかしさんのこともたまに思い出してあげてください。
アルテミシアはデート・ア・ストライクからの逆輸入だったっけ? そういえばリアライザって割と万能で洗脳も可能だから美九の洗脳より脳破壊的には恐ろしいよね >>298
そうだよー
世界最高峰のウィザードの一人だったけどDEMの幹部とやらの計画の犠牲になって植物状態と化してた
人格者で慕われてたから部下達がアルテミシア助けようと事件を起こしたのがストライクでの話
紆余曲折の末に事件が解決、最終的には回復しリハビリ中だったけど本編で…形 アルテミシアはもう少し早い段階で出ても良かったよな
序盤は敵キャラ実質エレン一人だったし 個人的にアルテミシア好きだから
DEMはとっとと世界から消滅して欲しかった 俺もアルテミシア好きだわ
ヒロインになってほしかった ツイッター見ててもアルテミシア推しでFAも増えてるくらいだしアニメ四期効果かなりあったみたいね
改めて見ると性格も雰囲気も柔らかくビジュアルもハイスペックだしファン増えたのも分かるわ 他ヒロインに比べてサブキャラ感の否めないエルルカもそのうちメイン回来るのかな?
彩禍とは昔からの付き合いらしいし百合属性持ちで恋愛的に好きだったりして アルテミシアはアンコールの方でもガンガン出すべきキャラかと
かなり魅力的だから出番が少ないのは勿体ない 仕方ないとはいえデアラで凜祢&凜緒&万由里&蓮&鞠奈&天香は復活のチャンス皆無なのが悲しすぎる >>311
つなこ絵師が「文庫を並べたら3がループする」って言及してるね
言われるまで気づかなかったわ 八神姉妹は分裂して誕生しているし
十香に至っては化生だし
ヨシノは永遠のロリ
妙な意味で魅力的な女性たちだ 風侍八舞という十香と同様に消滅(?)してしまった女性
しかも「精霊としての風侍八舞」と「人間だった頃の風侍八舞」も厳密には異なるらしいし 身長180cm、バスト102cm、ウエスト66cm、ヒップ98cmって
おデブさんじゃね? アプリのイベントシナリオとかでアンコールの話やってくれないかなぁ 狂三はどうやって1万も殺したの?
空間振による無差別テロや通り魔みたいに銃で無差別乱射しないと無理なレベルだよな
やはりナンパ男や猫をいじめてた奴のような自分に危害を加えようとしたり
どうしようもないクズや極悪人のみ狙って殺したのかね? >>322
狂三には時喰みの城という霊力&寿命を吸い取る便利な技あるじゃん?あと空間震を意図的に引き起こしたり
多分どっちかだろう 狂三が最強みたいな風潮、たぶん完全霊装だった時期の長さが悪い
あと4期の限定霊装の改変 最強というよりはトリッキーなイメージだけどな
とにかく使い勝手がいい感じ 終盤は特に(普通なら)取り返しの付かない事態も発生しがちだったから狂三の時間操作に関する能力やトリックスター要素が大活躍だったな クララが最初言ってた自分の知名度が上がるほど魔力が増す魔術ってアレホントだったんだろうか
ウロボロスの力で強くなってたから自前の能力があるのかよく分からんかった あんこーる読み直すと七罪は本当に使いやすいキャラなんだなー、と再認識しちゃうな
ネガティブネタだけじゃなく多芸要素もあるからコメディ面でもスゴく便利なキャラだよね 例の話は特に良い >>323
なるほど。 無差別ではなく対象を狙って殺していたのかね? >>330
時喰みの城は学校全体の生徒達から寿命(時間)を吸い取れる結界技でもあるから対象も「個人~複数」範囲まで応用は利くし、空間震は周囲一帯を吹き飛ばせる災害だよ?
つまり、やろうと思えば無差別も十二分に可 12巻で士道が霊装に近いものを見に纏ってる描写があるけど文章だけなのが惜しいな
本来はそういうのを補完するのがアニメなんだろうけど... >>325
物語上はともかく、あれほど使いかっての悪い能力はないと思う。
代償に寿命バカ食いの燃費悪い性能。
頭を使ってトリッキーに戦い、下準備も必要になる。
戦闘にたいしての何十年の経験のあるベテランの狂三だから使いこなしてみえる
だけだしな。
使いかってでいえば七罪や六喰がいい。
>>330
そもそも狂三は活動期間が30年近いから、1日1人のペースで簡単に達成できる。
人間だと、証拠や逃亡の難しさで達成難しいが、精霊だからな。
最初の登場の時から考えると、けっこう対象を狙っているとは思う。
ただし人体実験しているDEM研究所とか襲って、大量にやっているかもしれん。
あとは反社会的集団とか。
まあやむにやまれず無差別はやっていそう。
特になりたての頃なんて、今のように経験でカバーとか難しかっただろうし。
追い詰められて時喰みとか空間震おこして逃亡で虐殺とかはありえそう。
そうした中で心が麻痺して今の狂三になったんだろうし。 元の狂三は正義感が強く猫好きな只の令嬢だったのに澪の策略で親友を殺しちゃった後は「絶望」と「元の正義感」が歪に融合しちゃった感ある
過去改変で過ちを正すために罪を重ねるし「犠牲にする」と決めた相手(士道やクズ共)には3巻時点だと容赦なかった このラノ投票時期か
デートはこのラノとは縁がなかった気がするが王プロは上位行けるかな (霊装!)命の限り (霊装!)希望を生きる
(霊装!)未来は君の中にある
(霊装!)明日はもっと (霊装!)輝いてるさ
(霊装!)あふれる思い 刻み込め
勇気の翼を広げて
霊装戦隊ゴセイジャー
https://imgur.com/oJlucxo.jpg キリのいい所が5巻なんで実際アニメ化されてたらデート以上の駆け足になってそう デートは毎回見開き挿絵の必殺技があったけど王プロの第四顕現はカラー見開きなんだな 王プロ3巻の試し読み来てたがいい感じじゃん
楽しみ楽しみ 1作品に一人はネガティブキャラいるな
橘先生の性癖なんやろな >>333
確か空間振抜きで1万人じゃなかったけ?
そうなら、時喰みの城や銃での殺害がメインかな
殺害ターゲットはナンパ男や猫をいじめていた奴みたいな自分に危害を加えようとしている
連中や根っからの悪人のみを集中して殺してそうだけど
流石に通り魔みたいに無差別乱射して殺しまくったという感じではないだろうな 狂三が殺したやつは悪人なんだ!
ていう話は根拠のない妄想にすぎない
狂三のやったことは十分通り魔だし 「どうせ養分にするならクズ共であれば心が痛まない」という考えは間違いなくあっただろうね 士道に無自覚な感化されるまでは対象から死ぬまで絞り取ってたみたいだし
でも折紙やビースト十香との明確な違いは「罪を無かったことに出来る」機会を得れたというだけだからなぁ ビーストの10本の剣好き
スマホカバーとして使いたいデザイン 「デート・ア・ライブ」って簡潔でかつ一目見れば恋愛とシリアスバトルが両方あるのがなんとなくわかる秀逸なタイトルよな
タイトル候補に挙がってた「ジェノサイドラヴァーズ」より断然良い そもそも認識されてる殺人数1万ってかなり後々味方にするなら無理ある設定よな
あの能力なら認識されない殺人も容易だから実際はその数倍~数十倍殺してても不思議じゃないし 瑠璃の話が一気に進んだね
黒衣の正体知ったときの反応が楽しみすぎる 瑠璃の可愛い所もカッコいい所も見れて満足
青緒叔母さんも悪い人じゃなかったね 「王様のプロポーズ」の「王様」は無色のことだよね
顕現で王冠出してるし あと寝る前に思い出したけど彩禍様(黒衣)可愛すぎだろ デートアライブのゲームや劇場版の短編もアニメ化やOVA化しないかなー…?
凜祢も凜緒も鞠亜も鞠奈も万由里も蓮も全員かわいいから外部作品もっと色々な人に知って貰いたいし
そしてこの喪失感を共有したい(真顔)
特に凜祢&万由里は澪が用いる天使として5期で出演するだろうからな…アレ読んでた時にスッゴク悲しくなった >>367
iPadでPS遠隔操作してやったわ
ギャルゲーは腰据えてやるものじゃないよね なんで喰良がリヴァイアサン蘇生させたかまだはっきりしてないよな なんで記憶処理されたのかだよね、謎は
少なくとも破滅の未来からは少しずつ舵取りはされてるのかも
多分、オリジナル彩禍だけなら、喰良を即殺できてたが故に、3巻でのリヴァイアサン復活に対しての無色での不夜城家に対する呪いの解呪ができなかったってことになるから、不夜城家の呪いで終わりになってたし なるへそなぁ…
全体としては好ましい方向に行ってるんだなそう考えると
こうやって違う方向に進みながら最終的には未来の彩禍を襲った終末を回避していくんかね 無色達の母親ってやっぱ呪毒の影響受けちゃったのだろうか? >>373
今まで両親の影も形もなかったけど、そうか母親は短命の呪いか…親父は?どこにいる! 折紙は精霊姿もそうだったけどウェディングドレス姿がガチで似合う(あと狂三も) 精霊クライシスがアクションゲー面白そう
インフレガチャゲーでなければ継続できそうだし 育成要素が気になるんだよなぁ
あの手のゲームって結局パラメータ上げて殴るだけでアクション性薄くなりがちだし 結局この手のゲームは色々とオートに出来ないと飽きるんだよなぁ
オートの次は倍速が欲しくなってとどんどん短縮化していく あんこーる11巻を読み直してたけど新婚生活の夢で四糸乃&六喰&狂三は極普通のイチャイチャ望んでたんだなー、って微笑ましく思えた
他ヒロインの夢はギャグ染みてたり少し特殊だったし >>383
つなこ画集いいよね
描き下ろしssまであって大満足だった そういえばドラマガは今もデアラの短編ssが主力なイメージあるけど「転生王女と天才令嬢の魔法革命」がアニメ化するから仮に成功すれば少しは負担を分散できるのかな?
ずーっと続ける訳にはいかないだろうし… >>387
>>388
あー、確かに短編製作能力は必要だもんね
あとデアラは題材的に日常描写を盛りやすそうなのも大きそうだし ドラマガの短編はデアラとロクアカが強いイメージあるけどデアラは終わっちゃったしロクアカもそろそろ終わりそうだから今後どうなるか... あんこーる11の後書き読んでたら作者は生前のノーマル八舞の話も書きたいと思ってるらしいね
…しかし『生前』という表現に泣きそうになるな…八舞も隠れた悲惨枠だよね…
https://i.imgur.com/payiDvy.jpg
>>390
ロクアカ短編も確かに強いね よく読んでるわ
アレもそろそろ佳境だからなー…本編の方は超シリアスだし >>393
鏡野七罪の話を長々と書かれるだけで鬱りそう
あと作者スゴい七罪のこと好きだよね
あとがき見ても便利というだけでなく気に入ってる節ある それはもう「あなたがすごーく大好きです」だからねぇ・・・ ファンタジア文庫の34周年フェアのSSに王プロあるみたいだけどまさかランダム配布じゃないよな... 狂三なんでこんなに人気か分からん
ハイスクールd×dの朱乃が人気なのくらい分からん TLに回ってきたんだけど中華ソシャゲが日本でもリリースするんだな
やったことないけど廃課金なのかな >>398
作者&つなこ渾身のデザインや七夕エピソードの評価が高いのが理由だと思う あとはトリックスター的な活躍するポジションは人気が出やすい(有能なら尚更)
しかも時間操作系の能力が話作りでも便利なのが大きい >>398
海外(特に台湾)での人気が圧倒的なんですよ
台湾限定での狂三グッズとかあるレベル どこの地域で人気なのか知りたいのではなく
なぜ人気なのかが知りたいんじゃないの? ファンタジアリビルド絵の狂三イラスト良いな
https://i.imgur.com/7GDeydM.jpg
>>403
すまん色々と省略しすぎたわ
つなこ絵が元から台湾での需要が高かったらしいのと狂三のキャラデザがファン達にブッ刺さったという話はよく聞く
あとは声優や狂三関係のストーリーの評判が良い
特に前者は海外でも「声が良い」って評価されてるのは見た キャラデザがいい
士道のピンチの時は現れて助けてくれる
狂三スターフェスティバル
この三つでしょ うまのポーズ原作二桁巻まで続くのかな
あんまり話題になってる気がしない アニメ化してないラノベなんて一部界隈以外じゃそう話題になんないでしょ。 蒼穹のカルマとデートアライブと王様のプロポーズってコラボssとかあったけ?ないなら原作者いつか作ってくれないかなぁ デアラと王プロのコラボSSならこの前あった。イラスト付きで 士道みたいに毎日11人前も夕食作ってたら過労死しそう >>422
士道本人はメチャクチャ料理が楽しいみたいだから良いじゃろ 実際に美味しく食べて感謝してくれるなら料理作る方は嬉しくて励みになったりするので
まぁ全員の献立が別々とかならメチャクチャ大変だが 俺も士道に飯作ってもらって士織ちゃんとイチャイチャしてぇなぁ… アナザールートに似たような話あったけど実際あんな感じになると思うよ 格ゲーだと澪のスペック間違いなく再現できないな チートすぎるし
澪をストーリーボス枠で固定にしつつ特殊戦闘という形でサポート枠に凜祢&万由里&蓮を置けば可能かもだが >>357
それ以前に1万人を殺したという設定自体が数が多すぎて無理があると思う
性格的に殺害対象はナンパ男みたいに危害を加える奴かどうしようもない悪人
のみだろうし、幾ら30年近く殺しを続けたとはいえ1万人規模なんてそれこそ
911並みの大規模テロを何度か起こしでもしないかぎり無理だろう
1万人犠牲には空間振は含まれていないらしいし こういう美少女メインの作品のコミカライズだと可愛い絵が上手い人にやって貰いたいな 20巻まで読んだんだけどマナって記憶消されて成長止められて30年間彷徨ってたということ?
澪さん恩人に対してひどくない? >>435
記憶を消したのも連れ去ったのも見た目がJCのままなのも短命にしたのもDEMの仕業だからなぁ
まぁ死んだ真士の精霊化を優先し助けに行かなかったのは確かに酷いか
まぁ真那が短命にされた事実を知った時の令音は珍しく怒ってたし一周目で記憶回復させた後に遠ざけてたから大切な一人ではあったはず ああDEMに人質にされてそのままずっと捕まってたのか…… >>437
何なら「記憶喪失の自分を拾ってくれた」とDEMに感謝させ所属させる最悪に近い形でな
ラタトスク側に「短命にされるまで肉体を弄られてた」ことが明かされた後は離反したけど そう言えば新作のゲームって出来はどうだったの?
Vitaでやった奴は割りと泣いたけど新作も同じくらい感動出来るのかな 蓮ディストピアは共通エピソード皆無だったのがちょっと不満
仕方ないとはいえエッチなスチルがないのも寂しい 疲れてるのかその文字読みにくいな
配色なのか画質なのか >>447
すまん普通に画像が読み辛いだけだと思う
諸事情あって何回か加工したの適当に切り貼りして掲載したからね…読み辛いまま出して申し訳ない アルテミシア関連はストライク読んでないと置いてけぼりくらっちゃうな >>449
それでもアニメ初見の人でファン出来たのスゴいと思うわ
確かに見た目とか性格は魅力的な人だし分からなくもないが 王プロちゃんと売れてるみたいで嬉しい
最近は売れないとすぐ打ち切られちゃうからね てか王プロ普通に面白いしね
いつものドキドキしながら読んでる 彩禍ってどんな滅亡因子が来ても余裕で倒してるイメージあったけど青緒と協力してリヴァイアサンに挑んでた辺りそこまで強くはないのかな?
あくまで人間の中で最強ってだけで 協力といっても青緒がリヴァイアサン抑えてる間に援軍としてきた感じかもしれないし別にタイマンで勝てないわけじゃないと思う。でも早く倒せるなら倒したほうがいいし単独討伐にこだわる必要性皆無だしね どちらも3巻までの時点だとデアラと王プロどっちが面白い? >>460
なんか一個上のやつの後に書くと対立煽りしてるみたいになるな
すまん忘れてくれ 洋レースゲーのユーザー作成スキンに狂三の痛車あって草 七罪って他のヒロインと比べてお色気シーン控えめだよね こっちでも海の向こうでも一番人気だからな
つなこのキャラデザが天才過ぎたんだ 別に変な意味も悪意もないだろうけどそういう意見で溢れかえってるのを見ると「他のヒロインがキャラデザで劣ってるとでも?」ってムっとなってしまう >>472
独占欲強めなクーデレ金髪ロリ巨乳って最高だよね!(和洋中が融合した精霊服&キャラモチーフが奇跡的だよね) 士道に怯えたり泣いたりする四糸乃、士道との面会で布団から目元だけを出して睨む七罪、デートの後好きって言われて足をパタパタさせながら喜ぶ六喰みたいなアニメでは表現しきれなかった仕草を脳内で想像しながら読むの楽しい 親子丼を食べた際あまりの美味しさで机バンバン叩いて感動を表現した四糸乃かわいすぎる
今思えば精霊になる前の母親とのエピソード的に四糸乃が親子丼を気に入ったのは必然だったのかもしれぬ 王プロアニメ化してほしいけどいつもアニメに力入れてくれないファンタジア文庫ってのがな
コミカライズの方に期待した方がいいかなぁ あったなぁそんなの
士道にしつこく顔芸させてたのが不快だった 王プロコミカライズはいつ連載するんだろう
コミカライズは発表して結構すぐ連載始まるのが多いイメージだったが シドーみたいな平気で自己犠牲するヒーロー主人公の方が好きなんだけど
なろう小説全盛期のあたりから減ってきたよな 士道君自己犠牲しても死なないですぐ復活するやん
あんま意味ないな
どっかの平和を愛する魔王様みたく何千年か先に転生するならともかく >>481
・凜祢ユートピア→精霊の力が逆流し爆死する所から物語スタート
・16巻→DEMによって死ぬ度に狂三がやり直してた
・18巻→前世の真士が澪を庇い死んだ前科あると判明
・22巻→並行世界では死亡、十香がビースト化し 暴走
↑すぐ復活するって言っても割とエグい死に方が多いし精霊の協力が間に合わないなら本当にアッサリ死ぬのは証明されてるからなぁ
「生き返ったからノーカン」は結果論 不死系やら蘇生系といっても痛覚そのままなら
敵が即死させる攻撃しか出来ないなら利点だけど
そこまで威力が高く出来ない中途半端ならほぼ拷問 デアラ含めあの時代のラノベはみんな主人公がハードな目に遭ってた気がする 主人公に対する試練がヌルいと楽してハーレム作ってるように見えるから仕方ないね ぬるくない理由がそうだからって説明してるのであってシドーの状況がぬるいとは言ってないようにしか見えないんだが アニメ4期で士道がニベルコルにバラバラにされるシーンが胸に切り傷入れられるだけに緩和されてたけどそういう違いで受け手の印象変わってそう >>489見てドラマガ買って読んだけどほんと面白かった
作者はシルベルみたいなキャラ好きだよな エレンって実際どのくらい強かったんだろ
反転十香に勝てる気でいたっぽいけどステータス未公開だからよくわかんないんだよな エレン>アルテミシア>DEM折紙>限定霊装の精霊4人、な辺り精霊って万全な状態じゃないとかなり弱いんだなって >>493
リアライザの随意領域(テリトリー)って澪の《輪廻楽園》参考にした代物らしいからね 出力勝負できない時点で相性が悪い
ただ「今着ている服が変化し限定霊装になる」特性あるから折紙の場合、ウィザードの服を限定霊装化できる都合上かなりスペック高くなれる利点はある 精霊は世界を滅ぼしかねない存在って言われてるけど破壊規模的に「(2、3日暴れ続ければ)滅ぼしかねない存在」ってニュアンスなのかな? >>495
最初の召喚で大陸吹っ飛ばしたのが基準だからでは?
あとは六喰の自転封印あたりはそのままなら本当に世界滅ぶだろうし >>495
・精霊出現時の空間震は周囲一体を吹き飛ばせる
・能力によっては即世界を滅ぼせるのもある
・精霊達の霊結晶(セフィラ)は奪うことで自らの力にできる
・「始源の精霊」の関与によって精霊達は精神的に不安定&愛が重い子も多い
・「反転」という暴走&闇堕ち形態ある
上記の理由が主かなぁ(実際に作中で実例ある)
極端な話、士道が死ねば精霊達が一斉に反転するし霊結晶の奪い合い起きて世界滅亡コース突入 Twitterの質問からしてアンヴィエットは彩禍のことを恋愛的に好きなのかな?
今後の恋愛模様がどうなっていくか楽しみ デートのドラマガの文庫未収録はどれくらいありますか? 確か動画投稿のやつと名探偵狂三の2本だった気がする 王プロの刊行ペースが遅いのは橘先生の執筆速度が落ちたんじゃなければ他の仕事してるからなんだろうか
アニメの脚本とか。Speakeasyの他の二人はアニメ脚本やってるし デアラ一気買いしたのを刊行順に読んでアンコール6まで読了
面白いけど美九のキャラがちょっとキツい……
枕迫られたこときっかけで男嫌いになった人が性欲全開セクハラキャラやってるのはいいのか? >>505
・枕断る→嘘報道による社会的処刑→ファンから叩かれる→声が出せなくなり自殺を考える
の流れで男嫌い&人間不信を拗らせてたのが当時の美九
だから百合ハーレムも裏切らないよう洗脳するし「代わりなんて幾らでもいる」って思考になっとる
あとインタビューだと美九や折紙はイメージ回復が大変だったらしいね >>506
その辺じゃなくて仲間になったあとの他の精霊へのセクハラとかが個人的にはキツい
でもイメージ回復大変だったって話があるならマシになってくのかな
折紙は自分は平気だけど >>507
そっちか
美九はセクハラ多いけど「お気に入り」出来た後は主な被害者その子に集中するよ セクハラはするけどね
美九は天使の能力や「アイドル」としての立場で主に役立つ子(特に前者)
折紙が駄目な人達にとっては十香や精霊達への態度で喧嘩的なのがキツかったらしいね 俺も実は美九のセクハラムーブは嫌い
美九も7巻も好きなだけに受け入れられない ずっと前から好きだった男の子に告白されて付き合うことになったと思ったら
その男の子が他の女といちゃついていてしかもそいつらが憎い精霊とそっくり
折紙視点だとこうだからそりゃそうなるっていう… 折紙は序盤はなんだこの糞アマって印象だったけど天使化したとこで手のひらクルーで好きになったわ 折紙は1巻からなんだこの面白い女は、って思ってたな ようやくコミカライズ始まるらしいな
作画の人よく知らないけどバトルも描ける人なのかな? パワプロで士道を160kmのクローザーにしてしまった グッズのデザインがだいたいアニメ準拠だからサンダルフォンのデザインもほとんどアニメ仕様なの残念だなぁ
縁が透明で幅広なのにシャープに見える原作版サンダルフォンが好き 2023年04月20日
王様のプロポーズ4 黄金の神子
ttps://www.kadokawa.co.jp/product/322210001356/ もう1人の彩禍さんにデレデレになってる無色を見て不機嫌になる黒衣が見られれば何だっていいな 王プロの漫画始まった
いきなり3話の途中まで更新あって読み応えあったがいい感じだ コミカライズいいね
第四顕現の描写も迫力あるし
それにしても重いスタートの割に全然悲壮感ないのすき 無色くんが変態なおかげで一々悩まず進むのが良いんだよな アプリゲーってまゆり出てくんのか
映画ゲームキャラ回収してくれるならちょっと遊んでみたくなってきたな… 王プロの漫画版、全体的に皆おっぱいデカくなってない? >>534
王プロの漫画はアプリは先行公開なだけ
ウェブのガンガンオンラインでも少し遅れて読めるよ
とは言っても公開終了したらアプリだけだろうけど 何で見たのか思い出せないけど凄く既視感があるキャラデザ 男の娘でもおかしくない見た目だが少女って言われてるし商業的にも茨の道過ぎるし付いて無いと見ていいのかな アニメ『デート・ア・ライブ』10周年記念スペシャル生配信が実施決定
5期の最新情報も発表 画集第2弾とリンカーネイションのSwitch移植を頼む 王プロコミカライズ更新されたけど序盤の力を制御できないくだりが改めて見るとかなりなろうっぽいしあそこで振り落とされる人一定数いそうだなぁ >>547
王プロはかなりなろうとかの俺つえー系も意識しているだろうけど
突然手に入れた強すぎる力を制御出来なくてやらかすって流れはごく自然だと思う
これくらい出来て当然だろ?みたいな嫌味は無いはず なろうって着想自体は王道の派生なのよ
「ザマァ系」ですら勧善懲悪の部類だし
それはそれとして何かチープ感あるのが多いだけで(汗)
投票する層が特定ジャンル特に好むせいらしいが… 五河士道も澪と共にアイクの魔王で消し飛ばされて欲しかった
アイクは「五河士道も消しておきたかった」と言っていたがどういう意図だったんだろう?
アイクが好きだったから野望叶わなくてすごくガッカリ 今更王プロ4巻のあらすじ読んたけど黒衣の反応が気になりすぎる 動いてるとこは気になるけど文章読んで脳内で構築した最高の映像が崩れるのは嫌だからデアラ5期を見るか迷う 漫画の方、原作じゃ挿絵無かった黒衣の赤面顔が見れて嬉しいぜ 今まで気にして無かったけどカラー印刷なんか悪くない?
気のせいか? アンヴィ推しだったけど子持ち&妻持ちで推し変します 瑠璃澄ました顔しながら頭の中でいつもあんな風に考えてたんだな 願いの内容的にアレは単に素直になっただけなんだよな…… 4巻読んでやっぱ瑠璃みたいな娘書かせたら天下一品だと思った
ラブコメオンリーの作品とか書いてくれないかな デートアライブあるだろ
あれ以上のラブコメなんてそうそうないよ アンヴィエット掘り下げ終わったし次はエルルカ回かな
緋純ちゃんももうちょい出番欲しいが 引っ越しするからドラマガを捨てるのと捨てないのに分けてるんだけど
デートの短編で文庫に載ってないのって狂三ディテクティブと精霊ストリーミングと狂三オーディションの3つで合ってる? >>570
いい加減エルルカとアンヴィエットにも情報開示するのかね 4巻読み終わった
スーリヤが助からなかったのってくららに魂を復活させられて敵になるからかね
どっちも助かると思ってたわ
たぶん出産で再会は外伝でしかやらんよな 王プロ1巻だけ買っておいてデアラ全部読み終わったら読もうと思ってたけど、いい加減読みたくなってきた。どうしよう… 俺もデアラしか読んでないけど実際のとこ王プロってどうなの? デートの序盤はまだ色々キャラ固まってなくてノリがちょっと違うけど、王プロは序盤から完成されてる感があるね
基本的に王プロのほうがギャグ多めでバトルの設定はデートのほうが凝ってる
王プロは主人公がヒロイン一筋なのでハーレム物のデートとはラブコメ的に違う感じもある ギャグ多めなのは良いねこのすばとか割と好きだわ
でもヒロイン一筋ってのがびっくりなんだけど、俺妹みたいにそれ以外のヒロインは滑り台要員なのかな…?((((;゚Д゚))))ガクガク 他の作品も一筋だったからむしろ士道さんがイレギュラー説 一筋(妹とも結婚予定?)だから複数ヒロインではあると思うけどなあ 実際カルマとデートの中間くらいな印象
カルマ好きなら合うんじゃない この世で十香より綺麗な女はいないわ
何故ならば総ては精霊で出来ている
Date a live コミカライズ黒衣でこのサイズならシル姉どうなっちゃうんだよ >>1-588
烏丸久美子と横手茉莉に声が付くのはいけないこと 烏丸久美子と横手茉莉に声が付かないのは二川二水のため これらに勝つにはマモルの5円玉のペンダントを破壊出来る兵器が必要 レイドラグーンを殲滅できる兵器があれば先進国で途上国は終了する 皆避難所いってるのかww
誰にもあいてされてないとおもうけどがんばれよ >>633
スーパードンキーコングはグラフィックが360レベル >>633
やはりハード末期のソフトってろくでなしが多いな >>633
ファミコン世代は1987年からハード末期 >>633
スーファミ世代は1993年からハード末期 >>633
PS2世代は2004年9月21日からハード末期 >>633
PS3Wii世代は2010年2月25日からハード末期 >>633
PS4世代は2013年1月末日からハード末期 >>633
ハード末期回避コースはまずアクションゲーはファミコン3部作 >>633
継国緑壱に勝てる奴がいれば強盗なんか殲滅される >>633
継国緑壱に勝てる奴がいれば闇バイトも殲滅できる >>633
継国緑壱に勝てる奴がいれば闇バイト殲滅出来てOK >>633
継国緑壱に勝てる奴がいれば闇バイト殲滅完了してゆゆゆ民終了 >>633
緑壱に勝てる奴がいれば闇バイト殲滅で平和な世の中 >>633
継国緑壱に勝てる奴がいれば闇バイト殲滅され二川二水終了 >>633
継国緑壱に勝てる奴がいればゆゆゆ民終了 >>633
シューティングゲームもパソコン独占となる >>633
スパロボGジェネは任天堂ハード独占になる >>671
つーかこんだけ誹謗中傷してんだからさあ >>671
じゃあ俺深爪の治療しに行くから早く俺の家に戻って来いよ? みんなの迷惑になるからラノベ版には書き込まないんで >>671
ただお前のことは必死で定期的にチェックするけどな🤥🤥🤥 クズはお前だろ、死ぬのもお前な
障害者はお前だろ、お金払ってでも誹謗中傷してる時点でな
爪の治療か・・・
迷惑になるのはお前だろ、陸上国境がない国ヘイトにバスケサッカーヲタかな? どうした
普通に会話して顔真っ赤かよwww
はやくいつものようにレスかえせよ 王様のプロポーズ5 真赭の賢者
著者 橘 公司
イラスト つなこ
発売日:2023年09月20日 判型:文庫判 ページ数:344
退学と貞操の危機を回避せよ! 無人島サバイバル生活!?
彩禍として世界を救っていたため、〈庭園〉の試験を欠席し退学の危機に陥る無色。無人島で一週間の補習授業を受けることになるのだが……。引率のエルルカの発情期が重なり、無色は夜這いをしかけられ!? コミカライズの王様のプロポーズの1巻も
9/20発売予定なんよ ナチュラルに夜這いしてくるってことはエルルカ経験豊富なのか デアラはなんだかんだ十香グッドエンドが一番好き
精霊達の人間時代とか折紙や琴里がどう士道と向き合うかとか気になってたところ全部回収してくれた 10/20発売予定のドラゴンマガジン35周年記念本ドラゴンマガジン35レガシー(仮)に
デート・ア・ライブの新規書き下ろし小説も掲載されるらしい デートはまだ短編ちょいちょい続いてるしあんま特別感は無いな
難しいだろうがカルマの新作が欲しい 王プロ5巻のゲーマーズとメロンブックスの限定版の情報と
王プロのコミック2巻が10/12発売予定と情報がきてたね 富士見ファンタジア文庫
10/20発売
●魔術探偵・時崎狂三の事件簿 【著:橘 公司/絵:つなこ】
さあ――わたくしたちの推理を始めましょう
時崎狂三――女子大生にして、 魔術工芸品犯罪専門の探偵。狙撃不可能な場所から放たれる『魔弾』。『生きた人形』による集団昏睡。常識では測れない不可思議な事件を前に、狂三の推理の時が刻まれる! >>701
よく知らんけど時間操作能力はないって設定なんかな
時間遡れる探偵って微妙だし 犯行時刻に飛んで現場の写真撮って戻ってきて「はい、この人が犯人です」すれば終わりだからな 最近のドラマガで短編連載してる探偵きょうぞうちゃんシリーズのまとめだな
書き下ろしもあるだろうけど 戦闘特化系の精霊は絡め手特化の2、3、7、9と比べて能力封印後に活躍しにくいし割りを食ってるなって コミカライズの王プロ毎週追ってるけど私服の黒衣が可愛かった 最初はちょっと少女漫画っぽい絵柄すぎるかと思ったけどどんどん可愛くて良さ増してるね漫画版
ポイント使う価値ある デアラのコミカライズが長く続かないの何でだろ?
看板作品の割に打ち切りっぽいのが多い デート・ア・ストライクは良かったと思うなあ。雅さんちの戦闘事情の人がコミカライズとかちょっと豪華。
訃報は結構驚いた。 不思議な力が働いてデアラのコミカライズまた始まったりしないかな >>715
ダメージ描写をやたら痛そうに描いてたな 彩禍さん3D化って
アニメ化もまだなのに力入れてるな 王プロ5巻読んだ
最後でなんか来るだろうなとは思っていたが…デカいのぶっ込んできたな
「体が限界」っていうのはどういう状態なんだろ
もちろん義骸でなんとかなるもんではないんだろうけど
あと来夢くん可愛い… 来夢くんの伏線ちゃんと序盤にあったんだな。
さすがに普通の魔術師をカウントするわけないもんな ライバルになりそうなキャラが出てきたのはいいことだな
本筋の話も進みそうな話が出てきたし
これまでは主要キャラの掘り下げがメインだったけど次ぐらいからストーリー動き出すかな デアラも王プロもキャラが増えれば増えるほど面白くなってくな 今回は序盤の4人(竜胆、浅葱、涅々、来夢)が特に良かった気がする なんだかんだで瑠璃が滅茶苦茶言ってる時が一番面白いよ そういやまだ補修始まってから2日しか経ってないよな?次巻も補修の続きやるんだろうか? 狂三が人気あるとは聞いたけど七罪って人気ある?ダントツで好きなんだが 狂三探偵の後は七罪生徒会も頼む
橘先生も書きたがってそうだし サイト見てたら狂三探偵はシリーズっぽい?
デアラ世界の続きが読めるのはなんだかんだ嬉しいな ドラマガで結構ストックあるからな。
個人的には王プロの短編もみたいけどデアラのアニメも近いし仕方ないか.. 読み返してるけどアンヴィエットの第四顕現強すぎないか? 無色がキューピッドに抵抗するため、あるいは抵抗できた理由のカモフラージュのために必要だろ。 エルルカ嫁いるのにとんでもねービッチだな
教師陣性に乱れすぎだろ >>736
そもそも価値観がちょっと違う気もするな
なんというか神話的というか 王プロ(漫画)2巻も書き下ろしSSあって満足
ついでにオマケ漫画もあったし 狂三探偵の試し読み来てたが(ドラマガ未読)大学生の狂三本当に美人だな
あと橘先生って短編も沢山書くしクオリティも保ってるし何だかんだすごいよね
最初に読み始めてから気付けば今年で10年経ってたわ TVアニメ「デート・ア・ライブV」が2024年に放送決定
ティザーPV第2弾、新キャラクターのビジュアルが公開された アニメ5期は曲と澪の演技だけ気になる
映像面は正直期待してない 今何巻辺りアニメ化してるの?
もう天使折紙は終わった? 探偵も助手もですわキャラで分かりづらいという違和感すら最後に退場する伏線だったとは お嬢様(偽)のキャラ結構好きだったからちょっと辛かったわ 最初に犯人パターンやったから完全に味方だと思ってたんだけどなぁ。 最近王プロ読んだけどこれ無色このまま成長したらどっかの時点で滅亡因子認定くらいそうだね なんとなくラストバトルは彩禍さんVS無色くんだと思う 漫画の本性表す黒衣怖すぎて草
なんでそんな怖い雰囲気出しちゃったの黒衣 無色が内心疑ってるからフィルターかかってるんだよきっと
まあ実際のとこはミスリード誘うために悪役のように演出する必要があるというメタ都合だが コミカライズは絵描いてる人があとがぎで表情描くの好きって言ってたしな… 十年近く前に富士見のあらすじだけ考える企画で優勝したやつが原案だな
でもちゃんとまとまってて……まとまってる? いやまとまってて面白かった 原案あったのか
それを今になって再利用するのすごい流れだな... カルマみたいな感じで連載して欲しさもあるが橘先生の仕事量が・・・ カルマポジっぽいしのちゃんが守られる立場ってのが面白いな 単発の外伝としては面白かったし重版おめでたいけどシリーズとして続けられるとなぁ
士道やいろんな精霊が見れる本編のアンコールのが好き でもこれ以上後日談続けても蛇足な気がするが
狂三はまだ贖罪の為に魔術を研究するって目的があるからいいけど
士道達に焦点当ててもどっかで見たような日常パートが続くだけになる
作品の性質上ヒロインレースに結論出すとも思えんし 士道の体質って子供に遺伝するのかな
霊力と魔力って似たようなもんだし魔力許容量が大きくなるなら魔術師として大成できそうじゃない? 後日談でハーレムエンドとかはまだあり得るけどよっぽど上手く書かないと難しそうだし今みたいにボカしとくのが一番なんかな 精霊だった頃は大義名分もあったしハーレム家族ごっこも良かったけど
普通に戸籍もあるし年も取る人間になった今ハーレムやろうとする色々と生々しさがあるよね…… そういや士道はちゃんと老いるのか?
出生からすると不老でもおかしくないぞ そう考えると狂三探偵に士道くん出てこないのは正解だったかもね
本編で(それなりに)救いがないのは狂三ぐらいだから他は確かに後日談書いても蛇足になりそう 救いがないって意味ではビースト世界編はまだ続き書ける余地ありそう きょうぞう本のカバーの質感すごくよかった次もこれで頼む なんか本屋行ったら変な本が見えた
なんかきょうぞうちゃんが見えた気がしたがきっと気のせい
えぇ・・・?見間違いじゃない?何これ・・・ 狂三の活躍が多いのはいいけど18巻のは流石にやり過ぎに感じた
メインヒロインの設定深掘りパートなのにかませみたいな役回りにさせたの展開的に仕方ないとはいえもう少し見せ方なんとかならなかったのか
十香のお陰で士道がギリギリまで諦めずに前を向けたから無駄死にとまでは言わんけど きょうぞうちゃん出てくるとめっちゃ活躍するけど終盤まで出番無いこと多かったからね まあ代わりに最後のキスシーンは挿絵すらなかったし… 体調不良で終わった方のデアラコミカライズがどんな感じか気になるけどもう手に入らないのね 最終回で初代OPが流れると盛り上がると言うけれど
正直最終回で「デート・ア・ライブ」が流れても盛り上がりに欠けると思う というか誰もデートで最終回に初代OPを流せなんて言ってないのに勝手に自分で否定する 3期OPがすこ
5期はsweetARMSがいいなぁ デアラ5巻のエル・カナフの挿絵、肩膝立ちになってることに気づいてすっきりした
脚のとこどんなポーズになってるんだ?って30分くらい挿絵と睨めっこしてた >>789
あれ音量調整酷すぎて台無しなのが痛いな
歌がさっぱり聞こえん 瑠璃は立ち位置似てる琴里と比べて暴力描写控えめで時代の流れだなぁって あの頃は心無しか暴力的なヒロインと妹が出てくる作品が多かった気がするな 琴里は彩禍要素抜きの黒衣が近い
瑠璃は復讐者要素抜いた折紙とかそっちの枠でしょ コミカライズようやく1巻のクライマックスに差し掛かったな
カットしてる部分も少なく丁寧に進めてる印象 王プロのアニメにもお笑い芸人出てくるのだろうか
コウメ太夫や波田陽区あたりかな 魔術探偵は士道も絡ませて欲しいなぁ
話は悪くないけど士道出ません他の精霊もちょこっとしか出ませんだとデアラである必要あるかなってなる また角川キャスティングはやめてくれい
芸人起用はあってたらいいよ 事件簿は短編集だからあんまり本格的なミステリは出来ないがその分サクサク読めるのが良い
ただ王プロとかあるしそもそも2ヶ月に1回のドラマガに載らないとストック増えないしで2巻出ても当分先になるな 王プロ漫画そろそろ1巻の範囲終わりそうだが続きも描いてくれるだろうか 王プロに限った話じゃないが1話4分割して1回10ページとかじゃ内容良くても読んだ気にならねーわ
コミカライズ作家は当たりだけどアプリはハズレ引いたな 王プロ面白い?
昔カルマとデアラ読んでてせっかくだからこれも読もうかと考えてる 王プロは面白いけど「女として生活していくにつれて心まで女に近付いて〜」みたいなTS物特有の展開は薄めだからそこ期待すると肩透かしくらうかも 王プロのコミカライズの人やっぱり表情描くの上手だな
彩禍さんモードの黒衣がちゃんと彩禍さん感ある ようやく1巻のコミカライズが終わりか
次回新章開幕ってことで続いてくれて嬉しい 蒼穹のカルマ読んだけどやっぱ橘先生構成上手いなぁ
やりたい展開を色々ぶち込みつつもそれがちゃんと物語上必要だったり伏線だったりするのが好き まさか赤ちゃんプレイや黒歴史小説が最終的に解決の切り札に繋がるだなんて まあロドリゲスはオトに気付かせないための囮みたいなもんだったしな キャラブック読み返したけど劇中の描写的に四糸乃の耐久力もっと高くていいような 王プロのコミカライズのクララが可愛くてビックリした
一番画風にあってるかもしれない TVアニメ「デート・ア・ライブV」の放送開始時期が4月に決定
併せてキービジュアルとPV第1弾が公開された
オープニングテーマは富田美憂が歌う「Paradoxes」
エンディングテーマはアニメ「デート・ア・ライブ」ではおなじみとなったsweet ARMSが担当 楽しみだね
途中見てなかったから今のうちに配信で見ておくか 6期あればsweetARMSにOP歌って欲しいとは思うぜ
って書いてて何だけど5期でもアニメとして考えたら超長寿作品だな
スタジオやら色々と変わりつつ楽しませてもらってありがてえよ
個人的には4期で更に楽しめる様になったし5期めちゃ楽しみ
狂三の出番も多いし話クライマックスだし当然っちゃ当然だけど メインビジュアル見るに5期も限定霊装の作画省略してそうよな... 4/19発売
●王様のプロポーズ 6 銀灰の妖精 【著:橘 公司/絵:つなこ】
乙女&ギャルゲー世界で、彩禍ヒロインズを攻略せよ!
死んだはずのヒルデガルドの妹・エデルガルドによって、ゲーム世界に囚われた〈庭園〉の生徒たち。ヒルデ協力のもとゲーム世界を攻略することになった無色たちの前に、強力なNPC彩禍たちが立ち塞がり!?
https://www.kadokawa.co.jp/product/322310001332/
ページ数344 デートも王プロも5巻で島行ったこと考えると王プロも6巻から大きく話動きそうな予感してたんだがあらすじからはそんな感じじゃないな 八舞姉妹二人合わせて精霊一人分のスペックかと思いきやそれぞれ十香琴里レベルの数値なのやばいな 今のところ1巻以上がピークだからそろそろ面白い巻が欲しい きょうぞうちゃんの胸像発売されるね
これが言いたかった!! 王プロは1巻で衝撃の事実が発覚してからはキャラ紹介がメインであんま話進んでないもんな 『デート・ア・ライブ』劇場アニメ2作が同時上映決定
声優:すべて島ア信長の『ガールズサイド』も1日限定復活【エイプリルフール】 ゲームで万由里ルートやりたいな
もうゲームも出なさそうだけど ゲームはつなこ絵とキャラボイスを両方楽しめる唯一のコンテンツだったし何かしら新作来てほしい 天使を発現してるってことは士道も身勝手の極意とか使えるのかな ゲームはコンパイルハートが死にそうだからもう出ないと思われ ノベルゲームは寝転がってプレイしたいよね
RemotePlayで我慢するしかない 感想の需要無いかもだけど王プロの6巻面白かったよ
こういう話書かせたら橘先生の右に出る人はいないと思う、本当に ヒルデかわいいしエロいなぁ!
でも流石にヒロイン化は厳しいか?
というか何歳か明かされたっけ? むしろいろんな人の感想もっと見たいよ
ラノベは特に感想共有し辛いし クララは毎回撤退したり復活させた神話級ヤラれてるのに目的はちゃんと達成してて凄いな 騎士の掘り下げも全員終わってウロボロスも集まって話として折り返し地点までは来たかなって感じだよね デアラにゴー☆ジャスが出てきたから、王プロにも小島よしおとかコウメ太夫とか出てきそうで怖いな 最後の姉ってなんだろうね?
隣に住んでる系の姉なんだろうか? 元々三人兄妹だった
あるいは父親か母親の再婚相手の娘 王プロは最強ヒロインに成り代わってるのになんやかんや毎巻苦戦してるのいいバランスだと思う
力は持ってるけど上手くコントロールできないってのが上手いよね >>852
ギャラ払えんだろ 地味に知名度高いからわりと高いと思うぞ 狂三探偵続くのか...
いや面白かったけどアニメやグッズだけでなくヒロインを割と平等に扱ってた原作でも狂三擦るのかって気持ちがね そういや十香デッドエンドのデッドエンドってなんだったんだ? >>833
石は二つで一つだったのにねぇ(^-^) 澪編の六の弾のとこ狂三ばっか活躍してたイメージだったけど改めて見ると十香たちが時間稼いでないと狂三間に合わなかったし七罪と美九がいないとウェストコットに勝てなかったしでちゃんとみんな活躍してたんだな