片山憲太郎「電波的な彼女」「紅」76人目
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何がダメっていうか
アニメにする売りがなくねえかえぐり魔は 雪姫がジュウ様にフレンチトースト作ってもらうとこが売り >>871
あんな面白い物語に売りがないはなくない? 抉り魔は中国で似たような事件ほんとに起こっちゃったからなぁ…… おっさんになって、ラノベはもう読まなくなって久しい
昔読んでた作家さんの本は応援のつもりで買ってはいる
紅だけは応援じゃなくて出たら絶対買うし読む
頼むから続きだしてくれ… 電子版が今も販売されてる作家なら、亡くなった場合出版社が訃報を出すと思う 友達が「何か面白いラノベはないか」というから電波を貸した
「どんな内容なの?」と聞かれたので「よくある学園ハーレムラブコメだよ」と言っておいた 伝勇伝が動き出したってよ(最新2017年10月)
待ってればいいことあるんですねぇ 電波的な彼女の漫画の帯に片山さんのコメントがあるから、作者は生きてるし出版社と疎遠になったわけでもないと思う。紅でも電波でも続きが読みたいわ 紅の二巻を読む前は「前回のヒロインは紫で、今回はこの表紙の子がヒロインなんだろうな」
と思ってたから、シリーズ通して紫がメインヒロインだと理解したときは衝撃だった 今更だが電波的の漫画買って読んだわ
飛ばし気味ではあるが面白いな
原作2巻もやってくれんかな 目を抉られた女の子のお見舞いに行ったところは今でも読む度に泣いてしまう サブヒロイン枠としてのロリとか、見た目大人の人外で実は生後1年とかはちょくちょく見かけるけど
ガチ7歳の正ヒロインは紫ぐらいしか知らないわ 紫の7歳っていう設定は、意思の疎通が出来るギリギリの設定だと思う 学校であれ習ったこれ習ったって会話できるのもそれくらいだよね まあ、それより前の年齢だと小学校ではなく幼稚園や保育園であったこと語るだろうしねえ。
傍から見て人間っぽい思考をするようになったように見えるのが3歳ぐらいから。
いわゆる3歳までの可愛さが一生分の親孝行と言われる時期はまだワンコとかと
あんまり変わらない感じ。
(ちな、「3歳までに一生分の親孝行をしている」という言葉は永六輔によるものだとか)
最年少ヒロインは竹宮惠子の漫画『私を月まで連れてって!』の続編にあたる
『ブライトの憂鬱』で、主人公ブライトと恋に落ちる、まだ胎児のニナとダンの娘ドロシー。
超能力で16歳の姿になって現れるのでまあ胎児と恋愛なのかというどうなんだろうなあ
という気はするけど、これより幼いヒロインは登場しようが無い気がする。
漫画だと『まゆかのダーリン』とか5歳ヒロイン(というか押しかけ嫁)
他にも5歳の押しかけ嫁ってのが何本かあった気がするけどタイトルが思い出せない。 数百年後も死なずに彷徨ってたアンデッドが片山名義の新刊を主人公に突きつけられて成仏するやつ 片山が仕事しながら電波書いたのが20代だとしたら今は40〜50歳か 当時中学生〜大学生だったここのスレ住人も今や30〜40に 約15年前の最新刊を最後に作家活動停止していたとあるベテランラノベ作家が版権などいろいろ整理して最近ちょっとした続編をweb小説サイトに投稿し始め電子書籍での再出版に着手
それを発見したファンの自分歓喜
片山も…片山も…、、、、頑張れ… 紫(7歳)に手を出しても、ちーちゃん(5歳)に手を出しても犯罪だろ ちーちゃんの将来をツンデレにするか環さん2世にするかで迷ってる レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。