ろくごまるに墜忘禄83 ろくごスレ2020/08/21
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新刊。
作家の造りし新作の書物を新刊と呼ぶ。尋常ならざる期待感を持ったその書物たちは、本来、人の世になくてはならないものである。
が、ある時一人の作家の過ちによって無限の夏待ちが地上にばらまかれてしまったのだ。
作家の手によらぬ伏線回収は、さらなる混乱を招くだけだがネタ師は考察した。
かくてスレの住人は考察し、あるいは昭和的雑談で最下層に封印されたのである。
だが、一人の作家がツイッターでの発言を行った。
その作家の名はろくごまるに。彼こそが地上に夏待ちをばらまいてしまった作家である。
というわけで、ろくごまるに作品のこもごもで盛り上がったりレトロ雑談に脱線したりするスレです。
過去スレ・既刊リストは>>2-3辺りを参照
>>900くらいで次のスレタイ・テンプレ案を出し
>>950くらいで締め切り、>>980までに投票
>>980が一声かけてから、次スレを立てましょう >>564
8年ぶりということは、キセキ1巻後2年くらいか
その後動きはなんもないが、
とりあえず>>109でも読んでみるといい >>563
一休さんが改宗しちゃったYO!!
♪寂しくなったら話しに来ますネ☆
……って、告解とか懺悔しに来るのか!? ち、超絶今さら気づいたのだが
あとがきネタのサムライ・ハリーのライバル
トードー・キョーキと
「桐咲キセキのキセキ」の
藤堂睦月って
多分同じ一族だよな…… つまり、サムライ・ハリーの前に
「よくここまできたなサムライ・ハリーよ」
「き、貴様は!」
と言って現れるのは
白いイタチのおっかないポーズをした
藤堂夢月の顔のトードー・キョーキなのだな ギー、藤堂という響きが好きなので多用してる確率が半分
裏設定でトードーキョーキが藤堂一賊である確率が半分
どちらが正解かはシラヌ、シラヌ 重ね当て
対空重ね当て
当て身重ね当て
空中重ね当て
超必殺重ね当て さて、GWだが。河内のたこ焼きとやらを食べに行きたかったが今年も無理そうじゃなぁ 一週間放置阻止
とある<一時期は世界中が注目してたけど古参となり流れも落ち着いたソシャゲ>のスレに流れ着いたんだよ
そこでユルくゲームとは関係のない雑談するのが目当てでな
すると何でも話題にして良いと勘違いした者達が別のゲームの話で埋め尽くすようになってな
他の場所に別のスレ立てれば?と提案する者達に過剰反応を起こして自分達を正当化して追放運動するまでに至った
そんな時どういう言葉を掛けて落ち着かせれば良いのだろう ゲームの話を数人でする
自演でもいいから5人くらいは欲しい
それで流れが変わらなかったらそのスレはもうダメだ諦めよう このスレでも暫く前にあったろ?
TRPGの話題で暴れてた連中がさ
スレの上の方にあるけど、相手をしてる内は連中は消えないよ ただこのスレでろくごまるにの話題を
積極的に語る内容ももはやないのだよなあ
昨今のリバイバルブームにのっかって
どっかで拾って……あの所業のあとで拾う馬鹿もおらんだろうし 喧嘩腰で言ってたら
その「暴れてた連中」以外も
去っていくんだけどね
ただでさえ語る事少ないのにスレの雰囲気までギスギスしてりゃね そういや「なまたさう」って
生田とか吹田とか
あのあたりの地名いじった何か
という説はないだろうか。
河内の地元の人、なんかそこらへん
シャーロックホームズばりに解明しておくれ >>579
それも作品を書いて発表してればじゃない?
電撃から離れた渡瀬草一郎もなろうで連載してた別名義作品が書籍化するらしいし 書いていた陰鬱な雰囲気の作品とはまったく違う猫を主人公にした作品。
読んだときはちょいと戸惑った。 そりゃ、なろうの作者名を見れば一目瞭然だろう
その名前で新刊出すみたいだし 猫神信仰研究会
字面だけだと「嘘だ、きっと海産物ホラーなんだ」って感じにもなりそうだ ラノベ界隈で猫というと、「猫の地球儀」を思い出して切なくなってしまうのじゃよ。
あんな鬱なラストはもう嫌だ。 >>591
正気か?
20年前ぞ
>>593
ライターが書かない宣言出してるとか聞いてるが? >>595
書かない宣言じゃなく編集に原稿渡してんでそれ見つかったら出すじゃないっけ…
ちなみにその原稿は紛失したとかなんとか 腕木通信だったんで3つ目の交換所でミナミノに内容が変わったって聞いたぞ 書籍式暗号だったが肝心の暗号鍵の書籍がネクロノミコンだったに1票。 読んだ者悉くを発狂せしめ禁書として封じられたのじゃよ 長年の謎であった
なまたさうの語源は、実は
北浜らの苗字と同じ
なんば→
松屋町→
玉造→
桜ノ宮→
梅田
という大阪の駅名の頭をつなげたのでは説を
ふと思いついた もし道端で66兆2000億円拾ったらそれを原資に封仙の一大ルネサンスキャンペーンをぶち上げたいのう。
マスメディアは連日封仙の魅力を取り上げ、芸能人はこぞってハマってると言い出し、街の書店では重刷入荷待ちで長蛇の列ができるんじゃあ。 >>605
ちょっと納得しかけたわw
関西の地名に明るくないんでなんばと梅田しかわからんが、路線図で連続してたりするの? >>607
微妙。
こんな感じ
ttps://twitter.com/fallnight7/status/1392864863337156609/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 一駅だけ外れてる程度なら納得しようにのう、ワグナス このご時世を逆手に取ってろくご作品を読み返してる御仁はおらんかね
今読んだから気づいたこととか感想書き込んでくれたら雑談のネタになるかも
他にも積読溜まってるだろうからろくご作品までは手は回らんかな >613
楽天koboで、ファンタジア文庫含めた角川系がセールをやっておるな。
天仙もあったと思う。
まあ、リアル本をなんやかや2セット買ったのに、電書リリース直後にさらにまとめ買いした私には無縁だが。 古本屋をめぐってるうちに
食前絶後は3,4冊お救いしたでござるよげひひ
(誤解を招きかねない表現) ベルセルクが道半ばで終わったが封仙はちゃんと終わって良かったなと
ろくごは身体大丈夫なんかのう 未完と言えばキキキ
後書きで2巻が出るのだけは決まっているのですよこんちこれまたとか書いてたのによぅ でもなろうでもやっちまった感あったし
角が美しい有能な編集が居ないとダメなんだなと感じた 編集者は悪く言われることもあるけど、別の視点からの指摘や叱咤は要るものなんだよね。セコンドと一緒 媒体は異なるけどコミックなんかでも作者が大御所になった結果、編集が口出し出来なくなったのか明らかに迷走してる作品とかあるよね。
作品は作者が描きたいもの、心から面白いと思うものであって欲しいけど、やっぱ商業ベースに乗せるためにはプロによる軌道修正も必要なんだろうなあ。 描きたいものを描くで成功した事例は、気まぐれオレンジロードかな?
あれ、編集からバトル物にしろと言われたらしいから。 もしもバトルものになっていたら……
あれ、それってバスタード(違 少し違うけど、スラムダンクはバスケ漫画なんかムリムリかたつむりって言われてた時代に井上たっての願いで連載スタートしたから、序盤あたりはいつでもヤンキーバトル漫画にシフトできるようにしてたらしいね。
実際は杞憂となり歴史に残るレベルの名作になったから、これは作者と編集が上手いこと二人三脚で駆け抜けられた好例と言えるかもしれない。 かつて、柔道モノから野球モノにシフトチェンジした伝説の野球マンガがあってだな。
アレのTVアニメ版の初期OPの映像を見る度になんとも微妙な気分になるw
ヤンキー+スポーツと言えば、かつてはマガジンあたりのオハコだったね。
孫六とかバツ&テリーとか。あんな野球部現実にあったら出場停止待ったなしやんけw ろくでなしブルースは最後までヤンキー漫画なのかボクシング漫画なのかあやふやだった
いや、周りの人間の評価は一貫してヤンキー漫画だった気もするが とどろけ! 一番なんか
テストで100点とる漫画から
ボクシングに変わったんだぞ ゴンボーも玉探しの冒険からバトルものに移って大成功してるね ゲームものからゲームものにシフトして成功した例が結構あるのが面白いな
>>628
無理に引き延ばすから……
>>629
無理に引き延ばして成功しちゃう辺り凄いんだがその略し方は親父の方を連想する 熊退治ものから犬vs熊のバトルものになり、更に犬vs犬のバトルものになった漫画もあったなぁ。
そういや青春サッカー漫画からバカップルのイチャラブ漫画(時々サッカー)になったのも…… まぁ人助け幽霊から霊能力バトルものってのもあったしな。
あと異世界ハイファンタジーヒロインものから現代へ転生した途端にエロゲ展開したのまで。 ファンタジックな年の差学園ラブコメのはずが
編集の意向でオカルトバトル漫画に捻じ曲げられた例は知ってる 学園もので年の差ってもせいぜい2、3歳程度なのでは きんどーちゃん40歳と
沖田くん15歳の
年の差恋愛かもしれん てか現代舞台のラノベで主人公がDK,JKだとほぼもれなく学園ラブコメになってしまうのでは。 食前絶後を「学園ラブコメ」と
微粒子ほどの躊躇いもなく言い切ってのける奴がいるなら
それもありだろう。
だがそれは無理というものだ 食前絶後は"登場人物が適材適所な言動を貫くラブコメ"ではないのか? 南方がそうでないね、はい。 故・みず谷なおき先生の漫画「人類ネコ科」はちょっとそういう感じだったな。
あのお方の作風というか"間"を文章化出来れば至高のラブコメになりそうだが。 どこかのコマで後ろ姿で冷や汗垂らしてた谷山浩子と中島みゆきが印象深いw
あの作品の何がとんでもないって、メインキャラが全て「イイ性格」(≠性格が良い)なところ。
特に女性陣。気っ風が良いがちょいツンデレなあっちゃんとか、
物静かに見えて意外に圧が強い舞奈ママとか、最高に漢前な冬美サンとか。
リアタイでは舞奈6:あっちゃん4だったが、大人になると冬美サンのイケメンぶりに震える(( ;゚Д゚)))
あんなカコイイ妻なら尻に敷かれるのも一興よのう。 >>615
この世から消滅させるつもりなんですね、分かります >>644
「ひとぉ〜り上手と呼ばないでっと」
「猫の森にはか〜えれないっと」 ここの住人は本当に趣味嗜好が似てるなあ
実は甚来旗で呼ばれた同一人物だったりしない? まさかこのスレで谷山浩子の名前を見るとは思わなかった >>649
どのネタ師も「キセキの2巻を読めない」世界線から
召喚されているのだ…… キセキの2巻?
何を言ってるんだあれは単巻でキレイに終わってるじゃないか
京極夏彦バリに分厚いので読むのに1ヶ月くらいかかったなぁ ば、莫迦な……
ではワシの「K君がキセキを守るために龍の本性をあらわすが、
江沼博士に殺されてしまい、キセキも心臓を貫かれたところで
2巻に続く、になっているこのキキキは一体何だと言うのだ……?! 全体的にまっくら森の歌やメトロポリタン美術館で育った世代だろうか >>631
さよなら三角 だっけ、キックオフだっけ?
>>633
ミュウの伝説 >>652
つまり「ろくご者。但しキセキの2巻を読んだ者は除く」だな?
「ろくご者」が曖昧になって「谷山浩子者」まで召喚されてしまったのか。やれやれ。
このぶんではそのうち「谷村新司者」とかが乱入してくるのではあるまいか。 完結して何重年も経つのにいまだ毎日レスが付くということはもしかして名作だったのかな 完結して何年も経つのにというか
真・封仙の構想に近い形できちんと完結して
キセキの2巻が出版されて
にょろにょろをちゃんと書いてれば
ここまで毎日ネタ師がネタを捻るようにはなっておらんかったわ
というか…… >>635
留年という奥の手が、、、
鹿斗典善は最後まで強キャラだったな。 コータローも未完か
まあ無印と柔道編がちゃんと終わってるから良いけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています