【ｶﾙﾏ】橘公司 76【ﾃﾞｰﾄ/いつか世界を救うために】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
を2行冒頭に書いて下さい(1行分は消えて表示されません)
『蒼穹のカルマ』で第20回ファンタジア大賞準入選、現在『デート・ア・ライブ』、
『いつか世界を救うために -クオリディア・コード-』を刊行中の
橘公司の作品について語るスレです。
スピンオフ『デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット』もここで取り扱います。
ネタバレ解禁は公式発売日の翌日午前0時からとなっています。
次スレは>>980を踏んだ人が宣言してから立ててください。
立てられない場合は他の方がお願いします。
■関連スレ
デート・ア・ライブ part48
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/anime/1552799738/
【PS3/Vita】デート・ア・ライブ 総合スレ 3周目
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gal/1437943103/
■前スレ
【ｶﾙﾏ】橘公司 75【ﾃﾞｰﾄ/いつか世界を救うために】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1562047725/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured デートは数字を名に持つヒロインだったけど、次回作では色がコンセプトなのかも シエスタが折紙に似ててやっぱ折紙って最強のキャラデザだなって思ったは 今月のドラマガは１６日に出るのか？
アニメ４期とか王様のプロポーズの絵とかもうすぐ見れそうだな https://twitter.com/KoshiTachibana/status/1415856183831719937?s=20
9/18発売
●王様のプロポーズ 極彩の魔女 【著：橘 公司／絵：つなこ】
●デート・ア・ライブ マテリアル 2 【企画・編集：ファンタジア文庫編集部／原作：橘 公司／絵：つなこ】
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) フィギュア買いたくなったからとりあえずデートから何か選ぼうと思ったらなんだこのきょうぞうちゃんの多さは 念願の女主人か
前作は編集に男主人公にさせられた腹いせにTSさせまくってたもんな しかも定期的に接吻しないと無職に戻るぞ
しかしおっぱいを持て余す また発売前から宣伝ぶん回すスタイルか
それで最初の方勢い付けても内容ともなってないとデアラみたく売り上げ下がって悲惨なことになるだけだろうに 彩禍は名前からもっと派手な見た目かと思ったら髪色も服装の色も意外と地味だった
あと医務官ロリは狙いすぎ 今回はヒロインの名前が数字から色縛りなんだろうけど主人公とメインの無色/万色は置いとくとしてその他で虹の七色みたいな枠組みはあるのかな？
黒と瑠璃が居るのは確定っぽいけど こうヒカルの碁とか遊戯王みたいな脳内バディ物みたいな感じになるのか？ 「デート・ア・ライブIV」PV第1弾に本条二亜＆星宮六喰、放送時期が2022年に 延期か残念
でも2期や3期みたいな作画酷くて誰も内容の話しないみたいなことにはならなそうでそこは安心 制作会社が1.2.3.4期で全て違うとかいう呪われたタイトル、デートアライブ 。
とはいえ2人の声優早く知りたかったな
後、マテリアル2表紙、狂三さんですねw流石w 延期自体は残念だけどPVが思った倍はクオリティ高くて嬉しいからプラマイゼロだな
これなら普通に来年まで待てる
てか表紙を飾ったりPVで露出時間が明らかに他より長かったり狂三の扱い安定して良いな
ストロングポイントに全力でわかってる感ある 【《约战》手游3周年直播-哔哩哔哩直播】 https://b23.tv/7AAkR0 継続しているアニメスタッフは音とメカ関係しかいねえ あれはいったい何だったのだろうってぐらい、3期は酷かったからなあ。 3期の五河ディザスターとかクオリティ低すぎて話繋がらないと思うけど、どうするんだろ？
またダイジェスト？ 三期って折紙が十香の下の名前呼ぶ所カットしたよね？ 未読の人が、いきなりこれを買うとは考えにくい
既存のファンに買わせたいなら、収納BOXとグッズだけのセットも用意すべきでは タロット風カード12枚ってのが気になるけど
40000はやばいかな… いやぁ王プロ面白かった
瑠璃出てる時の筆乗ってる感が凄い 変態&妹&ツンデレを全部混ぜるとは、さすが先生
でも、琴里には一歩劣るのを妹対談で出してるから、そこから先を発揮するのは2巻以降かな？ 登場人物の色縛りは男女教師とかにまで及んでるしデートの数字みたいに伏線にはなってなさそうかな？ 面白かったな王様のプロポーズ
特に後半の黒衣はいつ雇ったのシーンがすごい驚いた
叙述トリックみたいなものなんだけど、所々に伏線が貼られていて本当に完成度高い 王プロ面白かった。
1巻で1本の映画を見たような満足感。 王プロは正直言うと
彩禍より黒依のほうが性格も見た目もタイプです
2巻以降からどうなるんだろ
主人公と一緒にいるときだけ彩禍の性格で
他と一緒にいるときは黒依の性格(演技)になるのだろうか ただ、外出時に瑠璃からかってたりしたところはアレ素なのだろうか？ 途中まで、これ2巻になって、兄妹ってのはなにかの記憶違いで最初から姉妹でしたーとか
やるんでしょ？とか思ってた。 主人公がもう死んでるヒロインに惚れてるって、じゃあ黒衣とか他のヒロインはどうなるんだ？
って思ってたけどこう解決するとは
妹は魔女様と兄様がくっつく分にはOKなんだろうか 風待八舞デッカ
令音さんはるかに凌ぐやん
びっくりしたわ
蓮と万由里の数値も知りたかったが >>799
ばらすとしても最後のほうだろうし
それまでは主人公と黒依がいちゃつくたびにぐぬぬしてるんじゃないか？ 彩禍は澪とガチでタメ張れそうな強さだよね
崩壊因子の出現回数を300時間ごとに区切って計算すると約519年も出現してるね
滅亡因子の出現開始時期って500年前に第五顕現で世界を複製したこととほぼ被ってるので、世界の複製に対する反作用とか自滅機構なのかも
滅ぶべき世界の延命に対して、さっさと滅べや的な >>803
500年前に世界が滅んだ原因が気になるよね。
彩禍様でも止められないレベル。 万由里は皆の平均だろうとか言われてるけど
蓮は番外ズの中でも大分大きい感じあるよね、ルーラー時の凜祢より大きそうだし
マリアはニベルコルよりなんかスタイル良いのはなんだろう…？ 村雨令音さんが初恋の話をするの何巻だっけ？
結局あの軽口が全部ホントだったから読み返したい。 >>808
16巻のバレンタインで琴里に初恋について聞かれて、話してるよ。 >>808
ひょっとしたらデート・ア・ノベルの方じゃないのか？
初出が18巻とドラマガのゲーマーズの同時購入特典の短編
マテリアル1.5に収録されているやつ ttps://i.imgur.com/QqTNGWj.jpg
これ、マテリアルに載せてくれるかと思ったらしてくれなかったのか…辛たん… >>811
こちらです。ありがとうございます。
まさか特典だったとは…。 *4,630部 王様のプロポーズ 極彩の魔女
イマイチ売れなかったな 女体化系はちょっとな…
最近流行ってるみたいだけど正直良さがわからん 正直デートより会話のテンポとかキャラのノリが好き
シドー君は成人過ぎる デアラは長期的伏線（後の巻で回収）に優れてたけど
王プロは短期的伏線（その巻の中で回収）に優れてる
1巻の満足度はかなり高い
2巻以降もこれくらい二転三転したらすごいと思う ファンの女の子と不倫してるところを写真（噂の真相９９年１０月号）に撮られてしまいました。
また菊池志穂や山本まりあなどとの不倫説を噂の真相一行情報大全集（１４４頁の一番下）で暴露されちゃいました。
学生時代はブサイクで全然もてなかったのに、声優で人気が出たので調子にのっちゃいました。
これからは不倫はやめて家族を大事にします。ごめんなさい。 ファンリビのシナリオもそうだけど主人公がボケ属性だと会話が面白くなるな 十香に再開したシーンで告白なし
つまり四糸乃エンドではないだろうな！？
キーワード
わかる？
靴下 富士見スレから転載
・デート・ア・ライブ アナザールート／橘公司,つなこ
・デート・ア・バレット（８）／東出祐一郎,橘公司ほか ビース十香がいる修羅の国編で1冊にまとめたか
しかし延期だ ファンタジア文庫公式の方がだいたい正確
ttps://fantasiabunko.jp/
情報が出てたのは「ほんのひきだし」。
12月の文庫一覧が載ってるだけで、あらすじはない。
ttps://hon-hikidashi.jp/enjoy/139499/
あらすじ載るのが早いのはKADOKAWA。現時点で情報はない。
ttps://www.kadokawa.co.jp/product/search/?label=344 リツイートするならふぁぼ数1000以上とかにしてほしい 次にくるラノベ大賞に王プロもノミネートされてるので一日一回投票しよう
https://tsugirano.jp/ >>８３１
ノミネート一覧のページを見て真っ先に思ったこと――――悪役令嬢多すぎじゃね？ なろう系とか悪役令嬢というより
ファンタジーとかではないラブコメ・恋愛ものが滅茶苦茶多い印象を受けた
そういうブームなんかね 書店でタイトルだけ眺めてる印象だけど現代ラブコメブームはきてる感じするね。
まあ定期的に流行り廃りを繰り返す定番ジャンルだけど。
その中に少なくない数の百合ものが混じってるのが時代の変化を感じる。 甘いだけのラブコメがブーム何かね
お母さん物はあまり流行らなかった気がするが流行ったんかな？ 確かに妹ものや妹の〇〇ものやイチャラブものや悪徳令嬢ものが多いね 悪役令嬢もの面白いよ。
私の推しは悪役令嬢、はおすすめ。
乙女ゲームのヒロインに転生したけど、王子？攻略対象のイケメン？そんなのいらない。
私の推しは悪役令嬢のクレア！アタックしてモノにするよ！という百合もの。
なろう連載と、GL文庫という冗談みたいな名前のkindle電子出版専門レーベルで原作小説、
あと一迅社の百合姫にコミカライズが連載されててコミックスは2巻まで出てる。 >>832
わたおしは確かに面白いがアタックしてモノにするよってのは違うじゃろ 尼でバレット8巻とアナザールートが登録されたけど
バレットは最終巻らしくてアナザールートはアンソロジーかよ 発売日：2022年01月20日
デート・ア・ライブ アナザールート
著者：橘 公司、大森 藤ノ、志瑞祐、東出 祐一郎、羊太郎／イラスト：つなこ
ttps://www.kadokawa.co.jp/product/322108001002/
デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット８
ttps://www.kadokawa.co.jp/product/322108001001/ ごめん連投するけどよく見たら発売日が両方とも1月に延びている あざの耕平にも書いてほしかったなあ。ポリフォニカのダンサリエルは素晴らしかった。
まあ、その前に東京レイヴンズの続きをはよかけって話になりそうだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
