角川ビーンズ文庫◇47粒目
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◇角川ビーンズ文庫公式
http://www.kadokawa.co.jp/beans/
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もしくは改行するなどの配慮でお願いします。
次スレは>>980が立てて下さい。規制などで立てられない場合は新たに指定してください。
※前スレ
角川ビーンズ文庫◇46粒目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1540298960/ 最近、ビーンズのビーズログ化が顕著になってきていると思う
キワモノ系もやらないとレーベルの維持が難しいのかな スレ立て乙です
保守
>>3
キワモノ系ってだいたいなろうだし
細々とでも従来の少女小説出してくれれば御の字の気がする スレ立て乙です
自分は五竜の国読んだけど特に感想書きたくなる内容じゃなかったな……
以下微ネタバレ
主人公の成長が中心で恋愛はほとんど無し
読みやすいし大きな矛盾点や穴も無いんだけど
主人公もヒーローも真面目で大人しい性格だし
他のキャラ、設定、展開どれもテンプレで無難すぎるんで
語りたいほどの読後感が無かった……
デビュー作のがまだ山谷あってヒーローの存在感もあったくらい
和知さんって華が無い作風で伸びしろも感じないんで
あと１、2冊出して商業からは消えそうだと思った 新人の銀狼の感想
新人作品らしくこれが書きたいって情熱は伝わってくるけど
文章もストーリーも粗くて読みづらさが先に来る
世界観が重要な割に神や神子の設定がわかりにくくて
そんな中で主人公カプがこっちを置き去りに盛りあがってるのが
前スレで言われてた天川さんっぽさと
加えて永瀬さんの中二作品っぽさがある気がする
読みづらいしお世辞にも綺麗にまとまってるとは言えないけど
個人的にブラコンみたくテンプレややらせレビューに頼らず
しっかり世界観と小説を作ろうとしてるのは良かったと思う 銀狼は情熱や個性は感じるけど
ただださえ文章も話運びも拙いのに
不老不死ヒロインで運命の恋っていう難しい題材はハードル高すぎた感ある せめて感情移入しやすい設定のヒロインの方が良かったのでは、とは思った＞銀狼
この肩に力が入り過ぎた感じは新人さんらしくて好きなんだけど
それはそれとして読みづらいし面白い所が無くてつらかったｗ 五竜はヒーローが都合良くヒロインの危機に駆けつけ過ぎなのが個人的に引っかかってしまった
都にまで来たのは結局手引きした神官がチクったからなのか 今年の新人賞のたちばな立花さん
アイリスの方でもなろうのが書籍化するんだね
なろうで読んだ感じ、よくあるテンプレを下手に消化してる印象だから改稿で化けるといいね そういや公式のアルバート家7巻の表紙イラスト修正されてるね
ヒーローの腕が3本あったのが
腰の手が無くなってちゃんと二本になってる 知らない内に開催され知らない内に受賞決定し知らない内に豆（あとログ）から書籍化するらしい「異世界転生・転移コンテスト」受賞作……pixivノベルで読めたから豆から出る分何の気なしに読んでみたけど……
ブックカフェは段落作られてないわモノローグは「（）」で書かれてるわ他色々文章作法がまるでなってないけど、これ書籍化ではきちんと直されるのか？
キャラにも展開にも特に盛り上がりはないし…
職業事務はその辺しっかりしてたけどこっちは誰にも興味持てなくて上滑り感半端ない
主人公達盛り上がってるけどなんか白けてついていけない
なんか第2回も開催してるっぽいし、今後これで新刊枠が取られるのか……とちょっと遠い目になった
てか裏サンデー＝小学館でコミカライズ連載してるらしいのに何故KADOKAWAで小説出るのか不思議 サンデーってことは小学館だよね？
ルルルが廃刊になって少女小説レーベルが無いから豆ログで出すんじゃ無い？
しかしこれだとますます少女小説書き下ろし新刊は少なくなってくんだろうな……
なろうでも破滅フラグとか面白い作品はあるけど豆が書籍化する作品ってことごとく微妙だしなぁ 第1回異世界コンの募集時にはコミカライズだけで書籍化の話は無かったし角川が後から話でも付けたのかな
ビーンズとビーズログで分けて出す理由が気になるけどどうせ買わないしどうでもいいか その賞、最初は確か小説の募集といっても、受賞作はコミカライズが予定されていただけで、
小説の書籍化までは予定に載ってなかったからなあ
第２回からは小説も書籍化するぞって最初から告知されてるけど。
コミカライズの原作として受けそうであれば小説として読みにくくても採用したんじゃないのかな
でも自分のところの受け皿（この場合のルルル）がなくなったから他社にっていうのはまあ、
稀によくあるみたいだが、原稿料とかは賞を設けた小学館経由なんだろうか。 >>12
コミカライズって今は出版社の括りないんじゃない？
ビーンズでノベライズした厨病激発ボーイのコミカライズはりぼんだったか別マだったか集英社でやってるみたいだし 今はもう少女小説レーベルはどこも書き下ろしよりなろう書籍化が主流だし
そのなろう書籍化もカドカワ系列じゃコミカライズありきって感じだからなぁ
書き下ろし少女小説は売れないしコミカライズも売れにくいから
あと数年後には絶滅してそう 書き下ろし少女小説が生き残る道としては児童小説の上位版、
すなわち「女子向けヤングアダルト小説」を志向することだと考えるけど、
わざわざ読者層を狭めたものを売るのはメリットがないからな >12
モノローグを「（）」で括るのは昔からよくある手法では？と思ったけど、もしかして
「（モノローグ）」
というように、カギ括弧と丸括弧で二重に括られてるってこと？ >>17
厨病そうだったんだ
いや元々裏サンデーでコミカライズ予定しかなかったのになんで突然こっち来たのかなって思って
コミカライズ自体は豆も花ゆめからやってるね
>>20
そうそれ
「（どうしてこうなったんだ。）」とか
「いいぞ」「（いいんだ。）じゃあそれで」とか
二つ目はあまり出てこないけどモノローグは基本一つ目
さすがに直されると思うけど 遅レスになるけど>>20
＞「（どうしてこうなったんだ。）」
このモノローグの書き方、FGOっていう有名ソシャゲがシナリオでやってるんだよね
それで勘違いしてしまったのかも
ソシャゲの画面でやる分にはまあそんな違和感って程でもないんだけど 角川ビーンズ文庫
1/01発売
●悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました 7 【著：永瀬 さらさ／絵：紫 真依】
●告白予行練習 ヒロイン育成計画 【著：香坂茉里／原案：HoneyWorks／絵：ヤマコ、島陰涙亜】
新年一発目なのにたった二冊なのか 来年も期待できなさそう……
今年の新刊をまとめてるサイトを見たけど
少女向けは新人作品が3つある以外、書き下ろし新作は4作品しかないけど
なろう書籍化が3作品あってどれも発売と同時にコミカライズ決定してるから
来年はほぼなろうレーベルになるんだろうな…… 2020年代はスマホ依存の反動でインターネットに頼らない生き方が
トレンドになるのではないかと思っているのだけど、
少女小説にはネットと距離を置いた作品を期待している 新人作品出たけど読んだ人いる？
現代ものはともかくルクトニアは例年なら一人くらい読んでそうなものだけど…… ルクトニアはカクヨムで読めたからそれでいいやってなった
書籍版買いたいほど面白さ感じなかったしヒーローが萌えない 今月はボカロ以外は爆死で誰も買ってないんじゃないかな…… ルクトニアはカクヨム公募版と内容全く違う感じなのと、まあ惹かれるものもなかったから買ってないんだけど
ツイッターで流れてきた情報によるとカクヨム掲載の公募版が親世代の話、受賞作として書籍化されたのは子世代の話らしい
読んでないから真偽は不明だけど、もし本当なら個人的には初めて見るパターンだな >>30
コバルトで受賞は現代、書籍になったのは前世(平安時代)ってのは見かけたな ルクトニアはわかりにくいけど３作品でシリーズが構成されてるんだよね
3作品ともルクトニア領＋サブタイって形のタイトルになってて軽くネタバレこみでまとめると
・ルクトニア領百花繚乱円舞曲
新人賞を受賞したシリーズのはじまりの作品
カクヨムで全文読める親世代編
訳あって女装したヒーローと出会うヒロインの話
・ルクトニア領千紫万紅輪舞曲
カクヨムに掲載されてる子世代編
百花繚乱のヒロインヒーローの息子がヒーロー
・ルクトニア領繚乱記 猫かぶり殿下
書籍として発行された作品
千紫万紅と同じで子世代の二人が主役だけど
百花繚乱や千紫万紅とはパラレルワールドの関係？
あやふやなとこもあるけどだいたいこんな感じ
先月の銀狼と比べて文章に変な癖は無いんで読みやすくはあるけど
書籍版は女装ヒーロー設定と男装ヒロイン設定がお飾り状態だし
タイトルの溺愛を期待すると肩透かしだしで
単体だと炭酸の抜けたコーラみたいなもんだと思う
というかぶっちゃけ、新人ご祝儀と無料だから読んだけど
親世代編から読んでも面白いわけでは無かったというか
正直プロ作品としてはぐだぐだしてて下手だと思う
気になる人はカクヨムの2作品を読んで
それで気に入ったら書籍版買えばいいんじゃない？ まとめと感想乙です
デビュー作でいきなり子世代編出すのはチャレンジャーだね 書籍版試し読みでやけに親世代が出張ってくるなと思ったから納得
ヒーローヒロインが幼馴染で親世代も仲良しで面白くなりそうに見えなかったんだよね……
作者や編集の内輪で盛り上がった結果の子世代編なんだろうけど
書籍版から読んだ自分は面白さを感じなかったし失敗してる気がする ブックウォーカーで1月末までラノベ読み放題らしいから、とりあえず悪評高い天川さんのでも読んでみようかな
いや性格悪いの重々承知してるんだけど、こんなときでもないと読む機会ないから……あと読まずに批評批判するのもあれだし
それはそれとして何か面白いおすすめあったら教えてほしい
対象じゃなくても読んでみたい 最近読んだのでおすすめできるのだと
流星茶房物語…中華でお茶なお仕事もの。派手さは無いけど手堅く面白い
宮廷女官ミョンファン…珍しい韓流もの。話自体はテンプレだけど一冊で綺麗にまとまってる
眠れる聖女の望まざる婚約…結婚ラブコメ。主人公が個性強めだけど読みやすくまとまってる
あと喜多さんの昔の作品だけど
ブラックシープ、デコスタ家の娘はちょっと暗めの要素がスパイスとして入りつつも暗くなりすぎ読みやすくて
主人公も個性があって五巻くらいでシリーズがまとまってるんでおすすめ 古いけど高殿さんの遠征王シリーズ好き
ルルル文庫での祖父世代とかなりの設定矛盾が出ちゃってるけど 無料も何も、なろうからの書籍化とかってそもそも無料で読めるんだし、販促として意味あんのかな？
無料なら評判の悪い本読んでみるって意見は非常に面白いと思ったけど 書籍版でエピソード加筆されたりイラストつくから差別化はされてると思う
自分はイラスト目当てで紙版の魔王就任買ったよ
天川さん作品は定額で買うと壁に投げつけたくなるけど
無料でも電子書籍だとイラストが手元に置けないんで価値が無いな、自分にとっては 私はシュガーアップルフェアリーテイル読むの序盤で止まってたしあきさん好きだからまた読んでみようかな >>32
ルクトニア３部作を頑張って一つにしたのか
最近は溺愛じゃないのに簡単に溺愛って書くなｗ
むしろ書籍じゃ互いの想いに気づいた初々しさと青春ものだったぞ >>35
遅レスだけどここ数年の新人作家だと秋月さん、小野さんの2人は文章安定してて比較的目新しさがあるんでおすすめ
萌えや好みが合うかはわからないけど一定の読み応えはあると思う
他の新人作家は個人的に水で薄めまくったカルピスみたいなテンプレか
天川さんみたいに文章や内容がひとりよがりで読みにくい作家がほとんどだから
三大とか昔の作品漁った方が楽しめると思う
マイナーで絵が人を選びそうだけど魔道書の姫は恋をするシリーズが全3巻で個人的におすすめ 小野さんって地味さが拭えないだけで安定してるかと言うと違うと思う
キャラの心理描写や設定が粗かったり韓流のは用語説明が下手で読みにくかった
ここ数年のデビュー組は天川さんって地雷のぞけばあとは好みのイラストや設定の作品読めばいいと思う ここ数年の新人さんは（悪目立ちな天川さんを除いて）あんまりアクが無いよね
好きな設定イラストのを買って、損した！とか迄はならないけど
作家買いまではしないな…みたいな感じ 角川ビーンズ文庫
2/01発売
●悪役令嬢？いいえ、極悪令嬢ですわ 2 【著：浅名 ゆうな／絵：花ヶ田】
●アルビオンの伝令 白銀の光導、黄金の王 【著：橘 むつみ／絵：あいるむ】
●かんちがい令嬢は転生先を間違える 【著：さき／絵：煮たか】 乙です
かんちがい令嬢はなろう書籍化っぽいけどオリジナル？
アルビオンは中2新作出すのは良いけどタイトルが意味不明でダメな気が… 乙です
さきさんのは少しタイトル変えてるけどなろうからの書籍化っぽいね
アルビオンはタイトルもサブタイも綺麗な単語並べてるだけだからなぁ
ただでさえ売れ無さそうなあらすじ設定だから爆死しそう アルビオンは誰かと思ったらローランシアの人で納得した
売れ線寄せした量産型新作じゃないのは応援したいけど売上は普通に駄目だろうね…… 乙です
さきさんのはまた書籍化前提の仕込みだね
色々書いてるけど悪役令嬢テンプレで自然になろうで人気出たアルバート家以外は売れてないのによくやるな さきさんのはなろうで完結してる某一作だけ読んでてそれは好きだな
書籍化されたら絶対買うのに、古いやつで悪役令嬢とかじゃないからかずっとスルーされてる。悲しい >>47
なろうからの書籍化というか、投稿開始から２ヶ月半(しかも年末年始挟んでる)で発売だから仕込みだろうって批判されてるよ… さきさんアイリスから今月出るはずだった作品が
なんの知らせもなく延期っぽいのはこの作業してたからかな
他は売れなくて結局アルバート掘り起こしたのに仕込みまでやられると印象悪いよ… さきさんのかんちがい令嬢なろうで見てきたけど色々酷いな
連載開始が11月10日で書籍版発売が2月1日は間違いなく書籍化前提の仕込みだし
内容も主人公とゲームヒロインがバカすぎでコメディとして読んでもキツイ……
案の定ブクマもしょばいしこんな作品出版するくらいなら他の作品出してほしかった…… 仕込みとはいえさきさんのはブクマ少なすぎだよね
タダ読み読者が人気投票してくれた人気作品を書籍化するっていうなろうの利点が全く無い
なろう読者好みの設定作風じゃなくて不人気ってわけでもなく
さきさんのはなろうで受けやすい転生乙女ゲーで滑ってるって駄目すぎ アルバート家は好きだけどかんちがい令嬢は自分もちょっと……
途中ギブアップだけど鈍感すぎる主人公とか原作ヒロインの自制できないデブ思考とか
コメディにしたいのはわかるけど2人ともやりすぎで笑えなかったし
ヒーローも最初から主人公にベタ惚れなんだけど溺愛っぷりが気持ち悪くて生理的に無理だった 以前ブックウォーカーでおすすめ聞いた35です
流星茶房は紙の本買って積んでたのをレス読んで思い出して読んだら面白かった
2巻の謎かけは素直になるほどと感心
デコスタや遠征王も読んでみようと思う
あと首の姫も久しぶりに読んで続きもう出ないのかな……と黄昏れた
当時紙で買ってたけど続刊出なくて手放しちゃったんだよな
ちなみに天川さんのは1巻の半分くらいまで読み進めたけど、盛り上がりが感じ取れないのが苦痛で結局ストップしてる
読んでて楽しくないのは辛いということを改めて理解した 天川氏は意外と児童文学で活躍できるかもしれないが、
児童文学は本を買う大人が納得する内容でなければいけないことを理解してほしいよ このスレもすっかり過疎ってるけど
変わらず天川氏呼びするズレた書き込みの人は残ってると思うとちょっと面白い KADOKAWAは別の作家も書籍化前提で仕込んでたな
著者の代表作はオリコン入り常連でアルバート家より売れてたから二匹目の泥鰌でも狙ってたんだろうか
悪徳女王の心得
著者：澪亜
（代表作：『公爵令嬢の嗜み』）
イラスト：双葉はづき
（過去担当：『公爵令嬢の嗜み』『アルバート家の令嬢は没落をご所望です』）
出版社：カドカワBOOKS
発売日：2020年 1月 10日
小説家になろう連載開始日：2019年 9月 7日
小説家になろうブックマーク登録：1,482件
小説家になろう総合評価：3,636pt 公爵令嬢の嗜み作者もアルバート家のさきさんもテンプレ悪役令嬢で売れたけど
その後は別レーベルで出した新作は売れなくて
結局元のレーベルで焼き直しみたいた転生令嬢ものの仕込み新作始めようとしてるよね
それでも嗜みは小説も売れてたし作者の新作もそこそこブクマとれてるけど
さきさんはアルバート家をプッシュしまくっても新刊は売れてないし
なろうの新作も書籍化作品としてはかなりブクマ数しょぼくて微妙すぎる 編集部は作家のツイッターまではチェックしてないのかな？
興味本位でＲＴ先を見に行って後悔した…… 作家のツイアカとか余程の信者じゃない限り見ない方がいいと思うが
誰か何かしたの？ 2月発売の表紙がサイトに出てたから見た……けど……悪い意味で両方シンプルすぎるというか、特にさきさんのは手抜ry 自分はスッキリしててデザイン嫌いじゃないな
アルビオンはアゴが尖ってるのが気になるけどね…… どっちも絵柄や塗りが「なんかツイッターやpixivでよく見るやつ」
って感じで無個性だからパンチが足りない気はする
キャラデザとかロゴ含めたデザイン自体はそこまで嫌いじゃないんだけど吸引力が無いと言うか 乙です
新作２つは悪くは無いけど華が無いな
タイトルに惹かれる要素がないのも大きいがイラストも淡白だ
表紙だけなら極悪令嬢が1番売れそう 極悪令嬢はなろうじゃ肩透かしだったけど表紙はいいと思う 読み放題で無料だったから天川さん作品読んでみたんで感想
オリヴィア
設定がくどくて目が滑る滑る
高星さんイラストというオアシスが無かったら途中で投げてたのは間違いない
ヒーローがどこで主人公に惚れたのか
ここまで描写や説得力がない作品は珍しい（褒めてない）
天球
3作品の中では良かったけど面白いかと言われると……
主人公が落ち着きなくてイラっとしたけどヒーローは好み
あんま覚えてないけどノベルダムと雰囲気近い気がする
設定のくどさに慣れてきたが味わいは感じないんで設定描写は流し読み
花仙
とても十二国記だけど完全なる劣化品
商業で出版しちゃいけない駄作
作者は馬鹿なの？ 編集は仕事してないの？
麒麟……じゃなく花仙の余命問題無視する主人公はなんなの？
傭兵全解雇って国民にとっては死の宣告だよね？
主人公はポルポトの生まれ変わりなの？
これほど主人公の幸福を願えない豆作品はかつてないのは確か
結論
評判の悪さを見て買わなかった自分グッジョブと言いたい
定価で買った人は乙で
天川さは祝・豆バイバイだ
天川さんを受賞させた選考員や担当編集が豆から消えてたら文句ない 永瀬さんがなろうで新しく連載してる小説が3月発売だって
「皆さんの応援の応援のおかげです」のお礼の白々しさが半端ない最初から知ってたよ
ラスボスに続き、さきさんのといい完全になろう連載＝仕込みのイメージついてしまって悪いがもう悪印象しかない
どうせ出るって決まってるなら書き下ろしでいいじゃん…読者の数でどれくらい売れるか見当つけてからGO出したいんだろうけどさ
なんかもうひたすら冷めるわ この形式だとただで読めるからラッキー、ぐらいしか思ってないや
イラスト要らないから特にそう思う
出版社が無料提供してくれてるようなもんなんだし、深く考えなくてもよくない？ 永瀬さん以外の豆作家さんでも似たような商法やってるなら
本が売れない時代だし戦略考えないといけないんだろうなと思うだけなんだろうけど
今とこ豆大賞の出身な作家さんでなろう経由の書籍化詐欺やってるの永瀬さんだけだから
露骨な仕込みまでして推すの何？ってのはちょっとあるかな ご好評にお応えして！的な空気感出してくるのがなー
いやそれただの仕込みじゃんっていう 永瀬さんなろうテンプレの二番煎じ書いて楽しいのかな。
豆編集も天川さんに某人気作の劣化版書かせたり悪役令嬢の看板作作ろうとしてるようだしもう人気作にあやかることしか出来ないのかもね。 永瀬さん仕込みは商業的にわからなくは無いけど
新作が破滅の未来を知った令嬢が元の婚約相手よりハイスペの男キャラに助けを求める話で
あらすじが前作のラスボスのセルフ二番煎じなのが微妙 >>72
永瀬さんデビュー時からなぜか編集に気に入られてるっぽいからなぁ
作品はテンプレだから何が編集の琴線に触れたかはよくわからないね >>75
それ思う
同じ様な話しか書け無いんじゃんって言うね
他の作家さんにもある事だからその作家さんの好みだってことになるんだろうけどさ あらすじや舞台設定は違っても
恋に落ちる過程が毎回同じパターンだったり
作品ごとの主人公やヒーローの書き分けできない作家って結構いるよね
永瀬さんはドイツェンも野菜のセルフ焼き増しだったし引き出しの無い作家だって認識してるわ 永瀬さん新作のやり直し令嬢は
婚約破棄された令嬢が破滅フラグを避けるため闇落ちフラグ持ちのヒーローに求婚して〜
ってあらすじがラスボスと丸被りでセルフ二番煎じがわかりやすいよね
たぶん永瀬さん作品の中じゃラスボスが1番売れたからこそのセルフ二番煎じなんだろうけど芸がないと思う 永瀬さんは悪役令嬢が1番長く続きはしたけど
その悪役令嬢もコミカライズして猛プッシュしてもらったのに
2巻以降は打ち切りな数字しか出なかったのは厳しいと思う
新作も絵師は悪く無いし売れ線設定だから1巻は売れるかもしれないけど内容で切られそう 少子高齢化時代なのだから
客を増やすよりも減らさないことを第一に考えるべきなのに 永瀬さんのやり直し令嬢はなろうで一通り読んでみたけど
ヒーローがロリコンっぽい上にキャラがブレブレで萌えなかった
主人公もせっかくやり直せた割に行動が迂闊で自分勝手で微妙
なろうなら暇つぶしにいいけど商業で出されてもってのが感想 >>83
反映されないと思ったら誤爆してた
申し訳ない 永瀬さん、デビュー作とかは薄味なりにそうでもないんだけど
なろう売れ線に寄せた奴はキャラとか話が
最初からあんまり設定固まってないで書いてるみたくフラフラするよね
読者ウケ意識しすぎてるのかな
なろう掲載らしいっちゃらしいフワフワ感ではあるけど 去年1年間で、ビーンズ文庫で一番売れた本って何ですか？ >>86
ごめんよ、編集じゃないからわからない…けどボカロ系だろうなとは思う >>87
ハニワの告白予行練習のシリーズですね
わかります 結城さんも同人誌やってるんだね
二次じゃなくて一次で ああ…
厨病激発ボーイ、OPで星合の空(トレパク)してしまう
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1217166541151555584/pu/vid/1280x720/lNBjIApZWfAEeSXV.mp4
いっしん@ismsx
【拡散希望】
明らかに自分の作品がパクられています。
10月に公開されたアニメ「厨病激発ボーイ」のOP。
制作会社がこんな事やって良いと思ってるのか？
こっちが個人だからってクリエイター舐めんなよ。
原案 れるりり（Kitty creators）
原作 藤並みなと（角川ビーンズ文庫刊）
監督 市川量也
シリーズ構成 後藤みどり
キャラクターデザイン 松浦有紗
美術監督 秋葉みのる
色彩設計 桂木今里
撮影監督 越山麻彦
編集 小池祐樹
音響監督 本山哲
音響効果 出雲範子
音響制作 Ai Addiction
音楽 TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND, TEAM WHIM
音楽制作 ランティス
アニメーション制作 スタジオディーン
製作 厨病激発ボーイ製作委員会 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) 厨房のパク疑惑は動画見たけど
雰囲気が似てるとかじゃなくガッツリ動きやタイミングまで同じなのを色だけ変えて誤魔化してるね… 豆がピクシブで開いてるコンテスト見てきたらなろうでパクリやらかした作者も応募してるんだね
これで豆が気づかず採用したらやばそう 角川は盗作疑惑の有るなろう作品をアニメ化させちゃうところだし気にしないんじゃない 豆じゃないけど同じカドカワ形式のログでつい先日
なんちゃってシンデレラのゆるパク出してるくらいだからね
>>92
どの応募作家のこと指してるの？気になる
全然チェックしてなかったけどピクシブの応募数1200って多いね
ログとの共同開催とはいえ毎年やってる豆新人賞が500いかないのと比べると倍か アイリスで切られた永野さんも応募してるっぽい？
どうせ受賞するのは悪役令嬢かトリップものだから買う気は無いけどますますオリジナル作品新刊減りそうだね…… 永野さんはアルファにも投稿してたな
悪役令嬢モノ
ならアイリスに切られる前に白竜は保留にしてアイリス希望の溺愛売れ線書けば本は出してもらえただろうにもったいないなと思った 白竜保留にしてなんか別の本を出したよね
そして撃沈してた
白竜のストーリーがちゃんと進んでいたら完結してたのにもったいない… 永野さんは他の女性向け公募も応募してたね
ピクシブの永野さんのざっと読んだけど……暗くてじとっとしてるね
作風が豆とは合わなそうだしマンガで読みたいような作品でも無いな
文章はさすがに上手だしアラサー主人公の葛藤は読ませるんだけど豆やラノベで読みたいのはソレジャナイ わかる
永野さん溺愛は好きそうだし流行設定に寄せてるけど辛気臭さが拭えない作風だと思う
今のアイリスは破滅フラグ筆頭に明るいラブコメ推しだからレーベルカラーあわなくて切られたのもよくわかる
じゃあ豆であうかと言われると微妙だけど… ピクシブのは同じ作品でも1話、2話って投稿した場合は2作品としてカウントされるから
正味の応募作品数は1000いかないと思う
連休中暇だったからピクシブ応募作品のランキング上位どんなもんか読んでみたけどヤバかった……
王妃様は離婚したい、ってのが完結作品の中では暫定1番人気っぽいけど
ヒーローは不器用通り越したコミュ障、ヒロインは常識なくて喧嘩っ早くて二人とも好感度地の底
聖女認定試験でなぜか髪染め対決や料理対決になるけど
ヒロインはたまたまその場に用意されてた調味料使っただけで絶賛されるし
その料理対決の審判役がヒロイン贔屓のヒーローで棚ぼた感半端ない ふと思ったが今の豆ってレーベルカラーと呼べるもの無いよなぁ
ボカロが売れてるとはいえ現行は1.2シリーズくらいであとは少年陰陽師くらい？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
