ルソー時代はまだメディアの発展が不十分で思想が確立してなかった
だからローマ的な直接民主主義を唱えた

しかし現実の世の中は政府だけで無く、発言権のある企業経営者,大企業労働組合のような権力者が政府すら脅かす存在である事が19世紀には表面化してる、そして人々の自由や公平は誰に求めるべきものなのかやっと分かりだした時代

結局は政府だけで無く、企業や大企業労働組合、そして不公平を放置するサヨクの裁判所こそが自由を抑圧する犯罪集団だと気付いた訳です

それらの規制は日本ではまだ不十分なのはサヨクマスコミやら不公平を温存するサヨクの裁判所が神格化されてるからなんだよ