昨年からI藤塾が参入したものの、それまでは市販テキストと通販テキストが各1種類と公表されている過去問しかなく、自分で工夫する必要が高かったです。また複数科目に分けて試験はあるのですが同じ問題用紙の別の科目に答えが書いてあったりすることもあり結構笑えます。また霞ヶ関の口述は緊張感が独特です。資格としての実用性は低いですが登録免許税を1回払うだけで、八士業の肩書を名乗り続けられるのは資格マニアには魅力です。