出題内容を電気工事士レベルまで下げることなく
これまでの電験三種の過去問そのままにより
出題内容そのものの難度は下げず、
実施回数を年2回にして科目合格を5回まで繰り越せるようにし、
不足している電気主任技術者免状交付者の人数を増やすことに成功している

人数不足に対して実に上手い対策手段としか言いようがない

なかなかやるなあんたらと言ってやりたい


出題内容は電験三種よりも高度な内容だが
(特に無線工学の基礎と無線工学Aの2科目)
過去問そのままにより出題内容のレベルそのものは下げない一陸技の手法の猿真似にすぎない二番煎じだがw