あと講師の話も参考程度って認識は大事だと思うよな。
たとえば竹下の昔の本に「テキスト→条文→過去問」の往復なんてあったけどこれやったら勉強がいつ終わるのか解ったもんじゃない。
最悪なのは「いつまでに」「最低何回」っていうような最低限の目安も示してなかったことな。
で、短期短期と強調してくる…
受験指南本で連中が書いてることって相当ハイレベルな要求だぞ…
で、その通りやろうとすると気付けばもう何年か解らなくなる年数勉強が続いてまさに勉強するための人生になってしまうとかな…
まあ世の中なんだって素人が1人で悩むよりもプロにお任せくださいってなるんだろうけども。

「目的の場所に行くためのやり方を教える場所の「パンフレット」」を「目的の場所に行くためのやり方が書いてある「マニュアル」」と間違えるから悲劇量産機状態になってしまう…