>>938
RLC並列回路だと
抵抗とコイルだと、IRのIL合成だから電流値は大きくなる
抵抗とコイルとコンデンサだと、IRとILとICが流れるけど
ILとICは打ち消されて、Iの合成はIRだけになり、電流は最小になりますよね


流してる電流の合計は抵抗分だけなのに、コイルやコンデンサにも位相の違う電流は流れていて、
その位相の違う2つは相殺するから、結局全体で流す電流は抵抗分だけで良い、ってことで合ってますか?