0070名無し検定1級さん
2022/11/20(日) 12:41:21.63ID:+IlTOS9e44 B被告として重大な損害が生ずるおそれがあると主張し、
是正処分の義務付け訴訟を提起する
45 Aは相続行為をしているので共有状態となり追認拒絶は
許されない。
46 Aは賃借権に基づくぼう害排除請求権をBに代位して行使し、
Cに塀の収去を請求できる。
22点ありますでしょうか?
44は16点 46は妨害排除請求権、妨害は「ぼう」と書いてしまいましたが
後半はあってるので10〜12点はもらえるとみてるのですが。