>>499
こんな感じでどうかな?

L+LmとC:C1+C2による直列共振が発生する。
直列共振なのでV(L+Lm)とVcは互いに逆方向で大きさは等しく、Vよりもはるかに大きい。※Q倍?
定常状態を問題にしているのか、過渡状態を問題にしているのか、※多分定常状態
変圧器が磁気飽和しているのか、そうでないのかが不明であるが、※Lmの大きさに影響

変圧器に架かる電圧はVc*[Lm/(L+Lm)]なので、Lmの大きさにもよるが、LとLmがコンパラ
ならば、Vcの半分程度になる。直列共振しているので、VcはVよりもはるかに大きいので、※Q倍?
変圧器に架かる電圧もVよりもはるかに大きくなる。…※定性的な説明で良い

知らんけど。