>>766
公差±0.5だから+0.549までが合格になる。±0.50なら+0.504までが合格、±0.500なら+0.500までが合格。要は設計の要求品質がどこまでの精度を求めてるかということ。例えば時計などの精密機械には±0.5などという緩い公差はない。