せっかく張り切って手間暇かけて
財務省主税局に問い合わせしたのにこんなザマになるとはなw

こういうのをオウンゴールと言うw
↓↓

>>857
>>858
>財務省主税局に質問したわ。
>各法律で定めている①業務独占性、②罰則の重軽、③受験資格などを相互的に勘案して形式的に決めているとのこと。

なるほどなあーw
納得だわw
技術士の登録免許税3万円の根拠が
①独占業務がないただの名称独占資格、
②他の一流資格に比べて責任も軽いから罰則もアホみたいに軽く、
③受験資格の実務要件という縛りがあって口頭試験でも確認や追求されるくせに、
これらを総合的に勘案して一流資格6万円の半値の3万円w

>登録免許税法を所管する財務省主税局の正式回答なので、これ以上のエビデンスはない。

オウンゴールの極めつけw

技術士の二流さが改めて明確に露呈されたじゃないか!w
よかったな!wおめでとう!w
技術士二流資格確定のお祝いを心より申し上げる!w

当然、最高峰一流資格6万円は
①業務独占資格という責任の重さがあり、
②罰則も技術士みたいなペラペラな軽さではない、
責任重大な資格である

③一級建築士、医師、歯科医師、一級水先人にはキツい受験資格の縛りもある

最高峰一流資格たる一級建築士、弁護士、医師、歯科医師、弁理士、公認会計士、税理士、不動産鑑定士、一級水先人 > 技術士
が確定したということだw

わざわざ財務省主税局に問い合わせまでしたのに、
こちらの予想通りの墓穴を掘ってしまってサンキューなw

それと、
技術士3万円 > 技術士補1万5千円
の2倍の税額の差の根拠は、
①②にはなく、
③技術士補は受験資格の実務要件の縛りがないから技術士の半額なんだな

財務省主税局によれば、
国家資格の登録免許税額の大小が
①②③という根拠を以って登録免許税法別表第一 三十二に明確に表現されているのは間違いのない事実であり、
結果的に国家資格の序列が事実上示されている状態だw

文句があるのなら①②③という最上の根拠を示した財務省主税局に言うべきだなw