一級建築士 vs 技術士 建設業界で最強なのはどっち???
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>>1
いったい誰が比較してるんだ?
おれも一級建築士だが
建築士仲間で技術士のことなど話には出てこないぞ
そもそもその存在を知らんやつも多い
知ってるやつにしろ比較が出来るような資格とは思ってない
仕事の内容がまったく別物だし
資格としては技術士が上って思ってるから >>596
ごめん、何言ってるか意味不明
建設会社なんだから、建築士か技術士を取得するのが大前提で
それを>>594が"電気主任"とかジャンルが違う資格持ち出したんでしょ
だったら簿記でも同じこと >>598
技術士と建築士もジャンル違うじゃん
同じ業務できないでしょ
頭悪そうw たかが民間企業の基準なんていい加減なものは国家基準よりも圧倒的に劣る
放置してたらまーた技術士厨バカが湧いているのかよwww
何よりも、文字通り国家が定めた資格が国家資格である
その日本国による序列こそが国家が定めた資格である国家資格の■■唯一無二■■の間違いない序列になる
■■国家基準■■
■■一級水先人6万円≒一級建築士6万円≒弁護士6万円≒弁理士6万円≒公認会計士6万円≒税理士6万円≒医師6万円≒歯科医師6万円(日本国最上位資格群6万円)
>弱小省庁である文部科学省ww所管のたかだか名称独占資格でしかない半値の技術士3万円ww■■
■■このスレの論点である一級建築士と技術士の上下の結論■■
■■(高額=上位資格) 一級建築士6万円 > 技術士3万円 > 技術士補1万5千円 (低額=下位資格)■■
どんなにあがいても残念ながらこれだけは覆せない ■■国家基準による国家資格の上下関係(価値) by日本国■■↓明白な証拠■■
「【異なる登録免許税額の国家資格間】での【逆転】は【皆無】」であることを示す国による国家資格の明確な序列 by日本国
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000035
昭和四十二年法律第三十五号
登録免許税法
別表第一
三十二 人の資格の登録若しくは認定又は技能証明 からの抜粋
一級水先人6万円 > 二級水先人3万円 > 三級水先人1万5千円
一級海技士(航海)1万5千円 > 二級海技士(航海)9千円、三級海技士(航海)9千円 > 四級海技士(航海)4千5百円 > 五級海技士(航海)3千円 > 六級海技士(航海)2千百円
一級小型船舶操縦士2千円 > 二級小型船舶操縦士1千8百円 > 特殊小型船舶操縦士1千5百円
第一種作業環境測定士3万円 > 第二種作業環境測定士1万5千円
一級建築士6万円 > 技術士3万円、測量士3万円、土地家屋調査士3万円 > 技術士補1万5千円、測量士補1万5千円
弁護士6万円、弁理士6万円、公認会計士6万円、税理士6万円 > 司法書士3万円、社会保険労務士3万円、行政書士3万円、海事代理士3万円 > マンション管理士9千円
医師6万円、歯科医師6万円 > 薬剤師3万円 > 看護師9千円、助産師9千円、作業療法士9千円、理学療法士9千円、歯科衛生士9千円、はり師9千円、きゅう師9千円、柔道整復師9千円、美容師9千円、理容師9千円
■■国家基準■■
■■一級水先人6万円≒一級建築士6万円≒弁護士6万円≒弁理士6万円≒公認会計士6万円≒税理士6万円≒医師6万円≒歯科医師6万円>技術士3万円■■
■■このスレの論点である一級建築士と技術士の上下の結論■■
■■(高額=上位資格) 一級建築士6万円 > 技術士3万円 > 技術士補1万5千円 (低額=下位資格)■■ ■■国家基準■■
■■一級水先人6万円≒一級建築士6万円≒弁護士6万円≒弁理士6万円≒公認会計士6万円≒税理士6万円≒医師6万円≒歯科医師6万円(日本国最上位資格群6万円)
>弱小省庁である文部科学省ww所管のたかだか名称独占資格でしかない半値の技術士3万円ww■■ ↑
一級建築士の評価が異様に高いな
全然実態を表してねえぞ
荒唐無稽なレベルw
アメリカならあるいはその程度の評価でもまあしぶしぶなら納得できないこともないが
おれはアメリカの建築士を7人個人的に知ってるが
そのうち2人の嫁は医者だからな
日本で医者を嫁に持ってる建築士なんて
おれは聞いたことすらないw https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000035
昭和四十二年法律第三十五号
登録免許税法
別表第一
三十二 人の資格の登録若しくは認定又は技能証明
(日本国最上位資格群6万円)一級水先人6万円≒一級建築士6万円≒弁護士6万円≒弁理士6万円≒公認会計士6万円≒税理士6万円≒医師6万円≒歯科医師6万円
>
>
国家から半値扱いされた超えられない圧倒的な2倍の差=■■国家基準■■
>
>
弱小省庁である文部科学省ww所管のたかだか名称独占資格でしかない半値の技術士3万円ww
弱小省庁である文部科学省ww所管のたかだか名称独占資格でしかない半値の技術士3万円ww
弱小省庁である文部科学省ww所管のたかだか名称独占資格でしかない半値の技術士3万円ww
3回書けばさすがに理解できたか? チンパンジーは何回書いても理解が出来ないみたいだね。
登録免許税法のどこにも難易度順で金額を決めているとは書いていない。 >>606
なんだよ
登録免許税のことだったかw
各資格に対する何かの報酬基準かと思ってたわ
しかしおれ6万も払った記憶が無いんだが
どうなってるんだ?w 仕事で必要なら会社が金出すから覚えていないんでは? エアプ判定されてんのに、建築士持ち上げて、かまってほしいだけ >>608
いやそのへんよく解らん
通常会社(設計事務所)で働くのに建築士の資格は必要ない
タクシーの運転手のように全員が運転免許を持ってる必要は無く所長一人が持ってたらいいんだからな
まあ実際は指名願いを出す時に事務所所属の建築士の数も重要だからいるちゃいるが
だから出してくれたのかもしれんが
記憶に無いw 技術士厨がどうあがいても覆せない現実
「【異なる登録免許税額の国家資格間】での【逆転】は【皆無】」
「【異なる登録免許税額の国家資格間】での【逆転】は【皆無】」
「【異なる登録免許税額の国家資格間】での【逆転】は【皆無】」
「【異なる登録免許税額の国家資格間】での【逆転】は【皆無】」
「【異なる登録免許税額の国家資格間】での【逆転】は【皆無】」
悔しがってどうわめいても無駄無駄w
残念w
■■国家基準による国家資格の上下関係(価値) by日本国■■↓明白な証拠■■
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000035
昭和四十二年法律第三十五号
登録免許税法
別表第一
三十二 人の資格の登録若しくは認定又は技能証明 からの抜粋
一級水先人6万円 > 二級水先人3万円 > 三級水先人1万5千円
一級海技士(航海)1万5千円 > 二級海技士(航海)9千円、三級海技士(航海)9千円 > 四級海技士(航海)4千5百円 > 五級海技士(航海)3千円 > 六級海技士(航海)2千百円
一級小型船舶操縦士2千円 > 二級小型船舶操縦士1千8百円 > 特殊小型船舶操縦士1千5百円
第一種作業環境測定士3万円 > 第二種作業環境測定士1万5千円
一級建築士6万円 > 技術士3万円、測量士3万円、土地家屋調査士3万円 > 技術士補1万5千円、測量士補1万5千円
弁護士6万円、弁理士6万円、公認会計士6万円、税理士6万円 > 司法書士3万円、社会保険労務士3万円、行政書士3万円、海事代理士3万円 > マンション管理士9千円
医師6万円、歯科医師6万円 > 薬剤師3万円 > 看護師9千円、助産師9千円、作業療法士9千円、理学療法士9千円、歯科衛生士9千円、はり師9千円、きゅう師9千円、柔道整復師9千円、美容師9千円、理容師9千円
■■国家基準■■
■■一級水先人6万円≒一級建築士6万円≒弁護士6万円≒弁理士6万円≒公認会計士6万円≒税理士6万円≒医師6万円≒歯科医師6万円>技術士3万円>技術士補1万5千円■■ 技術士厨にとって、例えば、
三級水先人の税額>二級水先人の税額>一級水先人の税額
技術士補の税額>技術士の税額
看護師の税額>薬剤師の税額>医師、歯科医師の税額
とかなら、登録免許税額が【異なる登録免許税額の国家資格間】での上下関係を表しているのではないと言えたのになwww
■現実は資格の序列通りの
一級水先人6万円 > 二級水先人3万円 > 三級水先人1万5千円
一級海技士(航海)1万5千円 > 二級海技士(航海)9千円、三級海技士(航海)9千円 > 四級海技士(航海)4千5百円 > 五級海技士(航海)3千円 > 六級海技士(航海)2千百円
一級小型船舶操縦士2千円 > 二級小型船舶操縦士1千8百円 > 特殊小型船舶操縦士1千5百円
第一種作業環境測定士3万円 > 第二種作業環境測定士1万5千円
■同様に、
一級建築士6万円 > 技術士3万円、測量士3万円、土地家屋調査士3万円 > 技術士補1万5千円、測量士補1万5千円
弁護士6万円、弁理士6万円、公認会計士6万円、税理士6万円 > 司法書士3万円、社会保険労務士3万円、行政書士3万円、海事代理士3万円 > マンション管理士9千円
医師6万円、歯科医師6万円 > 薬剤師3万円 > 看護師9千円、助産師9千円、作業療法士9千円、理学療法士9千円、歯科衛生士9千円、はり師9千円、きゅう師9千円、柔道整復師9千円、美容師9千円、理容師9千円
■■■国家資格の制定者である国家自身による序列はどんなにあがいても覆せねーよw■■■
弱小省庁である文部科学省ww所管のたかだか名称独占資格でしかない最高峰一流資格6万円の半値評価でしかない技術士3万円ww
弱小省庁である文部科学省ww所管のたかだか名称独占資格でしかない最高峰一流資格6万円の半値評価でしかない技術士3万円ww
弱小省庁である文部科学省ww所管のたかだか名称独占資格でしかない最高峰一流資格6万円の半値評価でしかない技術士3万円ww
これが国家から見た紛れもない現実w 実務ゼロの女優が片手間で受かる一級建築士が格上なわけないじゃんw 建設業で求められる人材のほとんどは建築士です。
そして昇進できるのは技術士です。 まぁどちらかでいいかと思いますよ。
職域も業務もまったく違いますからね。 めんどくさい事は全部建築士にぶん投げる
だから技術士のほうが上
業界で働いている人は常識
建築士が技術士に指示を出すことはない 建築士で実績積んで技術士になるんじゃないの?
電気電子の技術士は大体電気主任技術者や別の資格持ってるぞ 建築士は建築士ですよ。
技術士などまったく必要ありませんからね。
監理者ももちろん建築士としてです。 聞きたいのは建設部門の技術士は建築士持ちじゃないの?
ビックリなんだが いいですか、技術士というのはサラリーマン資格なんですよ。
それが建設部門技術士です。
建築士とは出所もちがえば、仕事もちがいます。
そして当人が建築士であるばあい技術士を必要としないのです。
いずれにしても建設部門は今後は廃れていくでしょうね。
もはや時代の要求に無いのですから。 建築士も持ってない技術士なんか生きて行けないのは当然だと思うけど
電気電子はそれぞれの専門分野で1級の資格持ちばかりだから随分違うんだね 建設部門なんて不要なわけです。科学でもなんでもない。
他の部門の人らは専門家ですから、そんなのに居ってもらっては困るんです。 ほらね、科学嫌いの非科学部落の建設どもですよ。これが実態です。 建設どもが苦しいようです、建築士を持ち上げられて困窮しますか。
言いつづけてやりますよ? ほらね、困窮するでしょ。
応用が何もない、これが化学の実態なのですよ。 さっさと技術士から化学部門を追い出しましょう。
こんなのは技術士に不要なのですよ。 こんなのですよ、化学などと聞くといたたまれない連中それが建設です。
もはや技術士界の汚染物質といってよいでしょう。 もはや会話から逃げることしかできない。
これが化学部門なのですよ。
まさに技術士の廃棄物と言えるでしょう。 こんなにもひどく影響されているんですよ、この私にね? とても影響されてしまいます。
会話がなりたたない。
こんなのが化学部門なのかと、ね。
やはり追い出す対象でしょう。 専門は?私は広義で物理化学。計算化学が主軸。大学は旧帝大か? おや?学歴コンプレックスのようですよ、
それで技術士などに迷い込んでしまったと。
職に恵まれなかったようですねぇ? 技術士→発注先と取引する為に必要
建築士→図面を書かせる為に必要
ここで重要なのが資格の優位性
建築士は大卒のガキでも取れる。
実務は適当でOK
だが、技術士はそうもいかない
実務経験がないヤツが発注先と打ち合わせすればハッタリが一発でバレる
そして建築士なんてのはゴロゴロいるから集めるのは容易いが
技術士はそうもいかない おや、学歴ということは。技術士資格を信頼できてありませんね? なるほど技術士は建設業には関係ないのかもしれませんね? 比較するとこうなる
技術士
企業からの評価が高い
管理職に必要
実務経験は必ず必要
資格手当も素晴らしい
建築士
はいて捨てるほどいる
実務ゼロの女優が片手間で受かる難易度
税金は一番高い
資格手当は技術士よりも低い >>649
項目バラバラだけど比較の意味わかってるか?
そんなだから無資格なんだぞ >>650
だって現実じゃんw
技術士が建築士へ仕事をくれとお願いはないが
建築士が技術士へ仕事をくれとお願いはある 建築士の方が難易度も知名度も上だろ
あと建築士にしかできない仕事はあるけど技術士じゃないとできない仕事はないしな 結局そうゆーことだよ
仕事に必要だから取る資格と
趣味で取得する資格みたいな感じだな あぁ、まだやりますか。しかたない、
諭してあげましょうか。 >>652
でも企業は技術士を建築士よりも高く評価しているよー?
建築士の難易度が高い?そりゃボクちゃんがバカだからだよw
本当に一級建築士の難易度が高かったら
実務ゼロの女優が片手間で受かるわけないじゃんw そりゃそうでしょ
建築士なんて高卒の俺ですら取れてんだから
技術士は必要ないから興味ないけどね botを装っている池沼は、資格板に書きまくってる寂しんぼうだろ
どっかでリアル建築士にエア判定されてなかった? なんかわからんが技術士が建築士に張り合っててワロタ笑
建築士からしたら技術士なんて興味ないし実際建築士に劣等感感じてるから会社から評価高いとか管理職に必要とか根拠のない妄想垂れ流してるんだろ笑 つーか建設部門の技術士は大体建築士も持ってるだろw https://ssl6.naviservers.net/optbr3/recruit/img/sikaku.pdf
金額/月
技術士50,000
建築士20,000(1級)、5,000(2級)
公的資格取得奨励金
技術士500,000
1級建築士20,0000
2級建築士50,000
あ、ごめんね、根拠持ってきちゃってw 確かにね
建築系なら建築士持っての技術士だろうし
こんなに見下してんだから余裕で即合格でしょ 自演おじさん、今日はパチスロでしたか?ネトゲでしたでしょうか?
NWやCCNAスレは詐称を暴かれ出禁状態ですよね
あまり知ったかぶりしてあおらないほうがいいですよ どうもおはようございます。
結局のところ、学歴コンプレックスなんですよ。
しつもんされたら答えられないのです。 ベース 建築士
目標 技術士
国の考え方もこうなってる
なので、建築士を取得してベースを作り
実績と経験を積んで技術士になるのが理想だが
能力がある人は建築士を取らずに技術士を取るほうが
スキルアップにつながると考える >>655
お前建築板の建築士スレにもいるだろ
ていうかどんだけ建築士に対抗心持ってんだよwwそんなに周りの評価に納得いってないんですかww 建築士に対抗心ってより、建築士にイキんなって評価だろ いやーこんだけしつこいともはや憎悪だよ
何が奴をそこまで駆り立てるのか
まー自分が持ってる資格わざわざ貶さないだろうから建築士自体は持ってないんだろうけど いやーこんだけ反応するともはや憎悪だよ
何が彼をそこまで刺激するのだろうか
まー自分が持ってる資格なら自信あるはずだろうから建築士自体持ってないだろうけど >>668
おやおや
アナタはこまめに、チェックしているのですね
さぞ、技術士が気になるのでしょう >>672
うまいこと真似して皮肉ったつもりかもしれんが、君のは理屈が通っとらん。そんな文章力じゃ技術士も建築士も通らんぞ。やり直せ無資格くん! IDコロコロ無資格連呼クン、
最近、よく見かけますね
さぞ、嫌なことでもあったの、でしょう? >>675
普通に考えて別人だろうに
つか関係ないレスに反応するとかIDコロコロはお前だろw それぞれの仕事内容が違うからどっちが格上とかの判断は難しい
が、大企業で昇進するのは技術士必須
有名学卒が就職するゼネコンでも
鹿島 技術士 760人 建築士 2449人
竹中 技術士 192人 建築士 2432人
清水 技術士 839人 建築士 2069人
実際には技術士のほうが上としていい いいですか、そもそも技術士において建設部門は不要だと述べているわけです。
建設馬鹿は技術士界からも無用ということで将来的には廃止します。
あらたに戦争部門を追加しようと考えています。 おまえの妄想なんてどーーでもいいいw
現在の制度がそうなってんだから、制度が変わってから書き込めクズ これが建設どもの書込みなんですよみなさん、ドカティストと呼ばれてしまうわけです。 登録免許税額6万円弁護士は登録免許税額6万円こそ最高峰の同額だが下位資格の税理士業務や弁理士業務を当然にできる
しかしそれらの逆は不可能だ
司法試験科目にない簿記の仕組みも知らずに税法の勉強も全くしていないのに税理士業務の全部が可能だ
弁護士は下位資格の税理士業務や弁理士業務をすべて包含している
同様に登録免許税額6万円一級建築士は登録免許税額が半値3万円の下位の名称独占資格でしかない技術士建設部門の唯一の頼みの綱であるコンサル業務すべてをできるようにすれば良い
上位業務独占資格一級建築士 ⊃ 下位名称独占資格技術士建設部門 にすることによってすべてが解決するし無駄がなくなる
建設部門以外の技術士部門は現行の制度のまま技術士の本来の姿である研究開発部門の名称独占資格としてそのままにしておく http://blog.livedoor.jp/ohta_geo/archives/51901327.html
技術士は個人の国家資格です。
原則として技術士事務所という個人事務所を開設して個人事業主として活動します。
なぜ個人事業主かというと、株式会社などの他人資本を集める企業は「株主の利益のために働くことが義務付けられている」ため、中立的な立場とはいえないからです。
でも実際には、株式会社に所属している技術士はたくさんいるではないか!と言われると思います。
彼らは「企業内技術士」という例外的な働き方をしている人という位置づけです。
例外はあくまでも例外なので、本来のやり方に戻っても全く問題ない、というのが「例外」というものです。
ところが、建設コンサルタント会社の技術士は、その企業からスピンアウトすると仕事(公共事業)を受注することはできなくなります。
本来の士業のやり方が通用しないのです。
他の士業は決してそんなことありません。
建築士でも弁護士でも弁理士でも、企業の中に入り込んでいる人は少数いますが、
個人事業主に戻ったとしても特に不利益は受けません。
これらの士業では、例外は単に例外に過ぎません。
技術士は不利益どころか、飯が食えない状態に追い込まれます(特に公共建設系、その他の分野はあまり影響を受けない)。 >>688
昔の技術士制度に戻そうという考えのようですが、支持される役員候補は誰でしょうか? >>686
願望ご苦労さま
技術士に負けてることを自覚できたんだね 登録免許税のコピペ貼らなくなっちゃったか
技術士の方が格上でしたね。 哀れな勘違い野郎の技術士厨にとって、
例えば、
三級水先人の税額>二級水先人の税額>一級水先人の税額
技術士補の税額>技術士の税額
看護師の税額>薬剤師の税額>医師、歯科医師の税額
とかなら、登録免許税額が【異なる登録免許税額の国家資格間】での上下関係を表しているのではないと言えたのになwww
■現実は資格の序列通りの
一級水先人6万円 > 二級水先人3万円 > 三級水先人1万5千円
一級海技士(航海)1万5千円 > 二級海技士(航海)9千円、三級海技士(航海)9千円 > 四級海技士(航海)4千5百円 > 五級海技士(航海)3千円 > 六級海技士(航海)2千百円
一級小型船舶操縦士2千円 > 二級小型船舶操縦士1千8百円 > 特殊小型船舶操縦士1千5百円
第一種作業環境測定士3万円 > 第二種作業環境測定士1万5千円
■同様に、
一級建築士6万円 > 技術士3万円、測量士3万円、土地家屋調査士3万円 > 技術士補1万5千円、測量士補1万5千円
弁護士6万円、弁理士6万円、公認会計士6万円、税理士6万円 > 司法書士3万円、社会保険労務士3万円、行政書士3万円、海事代理士3万円 > マンション管理士9千円
医師6万円、歯科医師6万円 > 薬剤師3万円 > 看護師9千円、助産師9千円、作業療法士9千円、理学療法士9千円、歯科衛生士9千円、はり師9千円、きゅう師9千円、柔道整復師9千円、美容師9千円、理容師9千円
■■■国家資格の制定者である国家自身による序列はどんなにあがいても覆せねーよw■■■
弱小省庁である文部科学省ww所管のたかだか名称独占資格でしかない最高峰一流資格6万円の半値評価でしかない技術士3万円ww
弱小省庁である文部科学省ww所管のたかだか名称独占資格でしかない最高峰一流資格6万円の半値評価でしかない技術士3万円ww
弱小省庁である文部科学省ww所管のたかだか名称独占資格でしかない最高峰一流資格6万円の半値評価でしかない技術士3万円ww
これが国家資格を定めた国家から見た紛れもない現実w
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000035
昭和四十二年法律第三十五号
登録免許税法
別表第一
三十二 人の資格の登録若しくは認定又は技能証明 からの抜粋 ヤニカス「俺はタバコ税でお前らよりも税金多く収めてんだ!俺の方が偉い!」
まさにこんな感じだなw 哀れな勘違い野郎の技術士厨にとって残念な真実
例えば、
三級水先人の税額>二級水先人の税額>一級水先人の税額
技術士補の税額>技術士の税額
看護師の税額>薬剤師の税額>医師、歯科医師の税額
とかなら、登録免許税額が【異なる登録免許税額の国家資格間】での上下関係を表しているのではないと言えたのになw
■現実は資格の序列通りの
一級水先人6万円 > 二級水先人3万円 > 三級水先人1万5千円
一級海技士(航海)1万5千円 > 二級海技士(航海)9千円、三級海技士(航海)9千円 > 四級海技士(航海)4千5百円 > 五級海技士(航海)3千円 > 六級海技士(航海)2千百円
一級小型船舶操縦士2千円 > 二級小型船舶操縦士1千8百円 > 特殊小型船舶操縦士1千5百円
第一種作業環境測定士3万円 > 第二種作業環境測定士1万5千円
■同様に、
一級建築士6万円 > 技術士3万円、測量士3万円、土地家屋調査士3万円 > 技術士補1万5千円、測量士補1万5千円
弁護士6万円、弁理士6万円、公認会計士6万円、税理士6万円 > 司法書士3万円、社会保険労務士3万円、行政書士3万円、海事代理士3万円 > マンション管理士9千円
医師6万円、歯科医師6万円 > 薬剤師3万円 > 看護師9千円、助産師9千円、作業療法士9千円、理学療法士9千円、歯科衛生士9千円、はり師9千円、きゅう師9千円、柔道整復師9千円、美容師9千円、理容師9千円
■■■国家資格の制定者である国家自身による序列はどんなにあがいても覆せねーよw■■■
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価二流資格の技術士3万円w
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価二流資格の技術士3万円w
弱小省庁である文部科学省w所管の高々名称独占資格でしかない(最高峰一流資格6万円の)半値評価二流資格の技術士3万円w
これが国家資格を定めた国家から見た紛れもない現実w
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000035
昭和四十二年法律第三十五号
登録免許税法
別表第一
三十二 人の資格の登録若しくは認定又は技能証明 からの抜粋 >>694
建設系とは別業界の者だが、
ここのスレを見るまでは建設系の人は両方受験するのがデフォなんだと思ってました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています