【USCPA】米国公認会計士 part55【FAR/AUD/REG/BEC】
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世界のオピニオンリーダーを目指すアメリカの世界戦略の一環なんだろうね つまんねー 誰か燃料投下してくれや
TwitterはUSCPA難易度=簿記2級で盛り上がってるみたい 他の資格との難易度比較の話題何回繰り返してるんだろうな
取得後のキャリアパスとかどう役立てるかの話は殆どしないよね 日本人は平均3年かかる。4、5年勉強中の人も珍しくない。
それでも受かるだけマシで、受講申込者のうち半分は初回受験すらせず撤退、
苦労して初受験に至った者も8割はその後諦めて撤退することになる。
不合格やexpireを乗り越えて4科目合格を揃えられるのは10人に1人だけ。
5年かかろうと初志貫徹出来る人は優秀。 >>104
日本の公認会計士程ではないにしてもUSCPAは難関資格だね >>82
税理士、JCPAならともかく診断士と比較してる奴のことを言ってるんやぞ?考えなさい USCPAで受験まで行かず撤退する人あるあるなのは、
英語で学べるから英語力もついて一石二鳥って人いるんだよなあ、
と言ってる人
このパターン9割撤退してる 誰にでも始めての時はある
追い付くのも追い越されるのも努力次第 今まではBECの英作文が型に沿って書いとけば高得点出てたのが、今後はAI活用して中身を問う採点に修正されるとかなんだっけ USCPAって資格の本質的にはスペシャリストの資格なんだけど、
2024年の予定されてるIT テクノロジー重視になると、
日本人からすると
英語、会計、ITの3つ揃ったゼネラリストみたいな資格になるね。
しかも税法選択なら監査除くと、
英語、会計、法律、ITでまるでMBAみたいな感じになる。 ITとか興味無いからやめてほしいよな
何もかも薄くなって中途半端になる いうてこのご時世ITてんでわかりませんじゃ仕事の幅かなり狭まるでしょ IT系のことって試験と実務がかけ離れてるんだよなあ 監査の知識って、
監査の仕事につかなかったときに何か役に立つかな?
例えばリスクマネジメント的なものとか。 まーたいつもの妄言か
本当はそんな人いないのに
構ってちゃん度に磨きかかってんな 大学生がUSCPAとってどうするんだろうなぁ
社会人でも取れるような資格を取るより、学生時代に集中しなきゃ取れないような資格を取るべきだとおもう 監査手続きの知識は役に立たないけどリスクとそのコントロールの基礎的な考え方は身につくんじゃない USCPAの予備校って今だと
人気ある順に
アビタス 70万円
TAC 50万円
大原 40万円
プロアクティブ 25万円
って感じ?
他にもネット系でやすいところある? 安いところは勉強得意だったり英語できないと金の無駄になるよ 自分はアビタスにした
AUDだけTACの直前講座も受けようかと思う
48,000円もシヤガルケド! 円安で日本オワコン化しつつある今、USCPA取っておくのはよいリスクヘッジになるかもね まあ、仕事に支障のない英語力ないと微妙だろうな
その意味でもUSCPAとるなら英検1級、ielts7.0 TOEIC920点くらいは欲しいところだね
そう考えると先に英語やる方がコスパいいかも 英語得意じゃないなら先に英語やっといた方がいいよ
問題文読むのに苦労してるとそれだけで勉強する気無くなるし >>132
アドバイス有り難う
ビジネス英語の本を並行して読んで行きます そうなんだよね
英語の勉強にもなるから一石二鳥とか思って始めた人はほぼ挫折して撤退してる
USCPAの撤退率が高いのは明確に英語の問題。
FARの問題が難しくて撤退する人は皆無。
ほぼ英語の問題で撤退してる
これは英語ができないからということではなく、英語がネックで問題文や解説文読むとかのやる気がしないということ
英語得意でない限りは、日本語の試験より一度やめると圧倒的にやる気が出にくい 1年ほど勉強している間に明らかに英語力が上がったぞ。
まあ俺は開始時点でTOEIC885あったけど みなさんはライセンスまで取りたい人?
登録まで?合格のみ? USCPAと並行して勉強するより、短期集中でTOEICのRだけ400点超えてから始めた方が撤退するリスクが少なくてお金も時間も無駄にしないと思うけどな
自分は600点くらいで始めて時間かかって完走できたけど、自分より英語できる人でも撤退した人多かったし TOEIC400点代だけど英語では苦戦しなかったな
USCPAの問題はかなり分かりやすいし リーディングの力を着けるお薦めの学習法はありますか? Toeicのアプリに課金して英文を多読する
AIで点数を目安で出してくれるから力ついたか分かりやすいし ところでみなさんのUSCPAの志望動機みたいなものって何ですか? 自分はちょっと特殊で、
今後海外に住むのですがその上でUSCPA持っておくとなにかと良いかなあと思ってるもので
皆さんと比べてゴミのような動機です
海外には8月ごろに行きますが、勉強はその半年後くらいで2024年ターゲットで勉強します。 >>135
逆に下がった。
900超えてたのが820まで落ちた。 誰かさん「英語苦手だけど困らなかった」(全科目合格したとはいってない) USCPAって名前がかっこいいよね
米国公認会計士もかっこいい。
このかっこよさからして、意識高い系の資格であることは間違いない
MBAよりもUSCPAの方が意識高い系が多い ただ、実際に合格するのは意識高い系なら無理で、
地に足をつけた努力家でないとだめ。
その点ではよくできた資格。
本当に意識高い人しか残らない 慶應卒40代団体職員経理管理職、企業会計経験なし
のおっさんだけど将来監査法人に転職するため取らせてもらうわ >>151
実務経験の無い40過ぎのジジイに採用あると本気で思ってんの?
監査法人どころか一般企業も全て落ちる
お前はやることが20年遅いんだよ 上場企業の経理やってきたなら採用あるかもしれないけど
団体職員ならもうそのまま定年までいた方がいいんじゃ USCPA目指してる人は、
USCPAのあと何か資格取る予定ありますか?
片手間のが多いとは思うけど候補としては
英検1級
TOEIC950
簿記1級
ここまでは片手間系、以下は本腰系
中小企業診断士
税理士
日本の会計士
米国証券アナリスト
MBA
まあそこまでやらないか。
国内ならTOEICくらいか 英検1級 ←くだらない。自己満足にしかならない
TOEIC950 ←片手間で取れる
簿記1級 ←たかが検定のくせに時間がかかる。今更USの下位資格を取る意味が無い
中小企業診断士 ←中小w
税理士 ←5年も勉強したくない
日本の会計士 ←働きながら受かるわけない まあやるなら暇潰しでTOEIC満点くらいかな
資格は名刺にUS刷っとけばもう十分でこれ以上いらんわ 会計関係の仕事やるなら簿記1級くらいの知識はあった方がいいと思う 実務で必要な知識はその都度勉強して身につければいい
学生ならともかく社会人が簿記1級に合格するための勉強は効率が悪い、もっと他にやるべきことがあるだろと言いたい
まあ定年まで経理屋を続けたいという奇特な人なら苦労して簿記1級取っても損は無いかもな 簿記1級くらいならUSCPA取れたら大して苦でもないと思うけどね
時間かかりまくっても片手間で1年あれば取れるでしょ >>160
こんなところでイキってても意味ないだろ
疲れちゃうぞ 俺は現職継続かなー、追加資格も取らず仕事と家族サービスに尽力するわ 1級は自己肯定感を高める手段に最適。英検1級、数検1級、統計検定1級、簿記1級を取得すれば、東大卒と同等の自己肯定感が得られる。あの神脳の男は簿記1級以外取得していて、現在は公認会計士試験に挑戦中。 1級マスターになれば、人に見下されたり、学歴マウントをされなくなる。東大卒でも1級マスターになるのはそう簡単じゃないからね。1級検定は誰でも簡単に受けれて、取得による心理的効果はとても大きい。ある意味コスパは最高。 USCPAを登録までしたいけど合格だけになる人は米国税理士の登録だけするのもありかもね
米国税理士はREGの税法だけみたいな試験で
州ごとでなくて全米の試験で登録も実務経験とか全く関係なくできる
かつ更新料もめっちゃ安い いや1級なんて格下だし普通に見下してるんだがw
1級で自己肯定感が高まるとか理解出来ないが低学歴なのかな その通り
Bookkeeping(beans counting)なんぞ下々の者にやらせておけば良い >>171
米国税理士もACCAも日本ではマイナーな資格の印象だね 日本だと会計士の地位が高いけどアメリカだと
あんまり高くなくて会計士=2流ってイメージがいまだに強いかな?
アメリカの弁護士もいまいちだけどそれでも会計士よりは上みたい。
金融>>会計
弁護士>会計士
理系修士>会計士
医者>>会計士
な感じな社会。 アメリカな会計士の地位は以下の感じかな
博士号=医者>弁護士=MBA=理系修士エンジニア>会計士=理系学部卒エンジニア>一般大卒
修士と学部の間という感じ。
まあ、年収もそんな感じかな。 日本だと
医者=弁護士>会計士>MBA=理系修士エンジニア=理系学部卒エンジニア>一般大卒
こんな感じかな
一般大卒は営業とかね。 でもエンロンの破綻やリーマンショックなどで会計が注目されるようになったから少しは地位上がったかな。
まあ、結局、アメリカでは基本的には
地位=年収
なので会計士が弁護士の年収を明確に上回るなら地位逆転してるといえる。 実際、我々としても、
米国MBA>USCPA
ということはどこか認識してるとは思う。
アメリカで仮に、
USCPA=MBAなら
だれも大変かつお金かかるMBA行かなくて全員会計士受けるw
会計士が修士相当の資格にならないと地位は上がらなそう。 理系修士に関しても同様で、
仮にUSCPA=理系修士 なら
アメリカの値段高くてハードな理系大学院行く人がいなくなる。
基本的には理系修士=MBA なのがアメリカ。
細かくいうと少しだけMBAが上。
なぜなら理系修士の上に明確に理系博士がいるから。
MBAの上のDBAは人気ない アメリカでは
博士号相当 博士号 医師
修士号相当 弁護士 理系修士 MBA
学部卒の少し上 USCPA
学部卒相当 その辺の大卒
って感じ
正確にはUSCPAはもう少し低い可能性もある。 日本だと
USCPA=理系博士
くらいの感じ
医師=弁護士>会計士>海外MBA=USCPA>理系修士=国内MBA>一般大卒
こんな感じかな
つまりUSCPAはアメリカよりも日本での評価が高い
米国弁護士もそれに近いところある 多分、我々が思ってるUSCPAの地位というのは、わかりやすくいうと、アメリカでは社労士とか土地調査家屋士くらい。
アメリカにおける会計士の地位がそもそも社労士くらいということ。
まあ、アメリカ人なら試験合格しやすいし、実際そんなに地位が高いとおかしいよね 実際、アメリカ人が弁護士目指すとなるとJDという3年間の課程が必要。
でも会計士だと学部を少し会計単位取るだけでいい。
大学の単位とるのと比較してUSCPAの試験もそんなに難しいわけではない。
そういう位置付けの資格がMBAより上とかはまずありえないのは当たり前。
日本人における社労士とかとかなり近い感じかなあ。
日本における税理士よりはかなり下。
つまり全くエリートではないのが現実。 多分だけど難易度としては、
簿記1級が完全に英語ならUSCPA並みに難しいかなあとは思う。
その意味ではUSCPAは
TOEIC950 + 簿記1級
みたいな試験かなあ。 USCPAの講座で科目ごとに申し込めるところありますか?
例えばFARだけとか。
そういうのあるとめっちゃ助かる >>191
あと6に後退してるやんwさっさと突破しろ! >>194
ここはお前の日記帳じゃねえんだよ
チラシの裏にでも書いとけ USCPAが全部日本語だったら難易度は簿記1級くらいだろうね。 tacは科目別の講座やってるね
アビタスはあるかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています