気象予報士試験 part20
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前スレ
気象予報士試験 part19
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/lic/1630053689/
気象予報士試験 part18
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/lic/1609926549/
気象予報士試験part17
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/lic/1599308302/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured まぁ、熱いものが上にとか、湿った空気がどこで雲になり雨になるか、とかだから実技は。確かに学科2科目の内容だよね。いいんじゃない?その実技先行の勉強法も。受かればね 実技から勉強するってやり方は超少数派だと思うけど、無しではないんじゃないかな。図を見ながら手を動かす方から入った方が、数式見るより理解しやすい人は居ると思う。
ただ、実技だけ合格点になる事はまずないだろうね。実技で7割取れるなら学科は8割9割自然に取れるよ 一般の法律や成層圏以上の話は実技と全くかぶらないし、専門に至っては実にとかぶるの、地上観測、気象衛星、台風や低気圧くらいじゃね。 むしろ学科と実技は多少被る範囲はあっても基本的に別範囲くらいの感覚 >>719
更に補足しますと、前回の58回一般知識試験の様な乾燥気体と湿潤気体の気体定数の違いを実技試験で勉強できるでしょうか? >>725
同意します。学科試験は単なる足切り試験ですから。
今、足切りなんて文言はダメですね。 めざてん見てると実技の回答が管理人自身も突っ込み入れてる通り結構ずれてること多いよな
北野大だっけ?ほんとに受かったのって思っちゃう
逆にハレノとかいう気象予報士の回答は模範解答通りすぎて逆に不自然(余裕で受かったんだろうなっていうやっかみ入ってるけど) 何回も受験して、語呂合わせw とか考えるような人やで
受験する層はそれで良くても、人に教えたり解答例作る人は気象学を理解してないとダメだよな 個人的に瀬戸信行とかいうのの解説が総合的に一番無難に感じる
記事ごとにいちいちいらすとやの貼らんでええやろとは思うがな めざてんは細かいとこはあまり参考にせずテクニックとか資料の置き場として活用する程度が良いな
怪しい解説とかあったら他に転がってる解説と照らし合わせながら勉強するのが良い
まあそれでも膨大なコンテンツがあるからタメにはなった、暗記要素もかなりあるし 「大気の運動が断熱的に起きているとき、等温位面上で風が等高度線と平行に吹くときには上昇流や下降流はない。」
これは誤まりだそうですが、「等高度線と平行」ではなく「等高度線上をなぞって」の場合なら正しいのでしょうか? いえ、平行だと、具体的にどの線と平行なのってなると思います
たとえばある等高度線に対して一つ上の線と平行というとき、そのある等高度線自体に対しては横切るような動きになることはありえて、そのとき大気の運動高度が軌跡上で変化していることは自明かなと思いました。
逆に「等高度線上」なら、高度が変わらないことは自明でしょう、といま改めて考えを整理できたところです
>>736
画像が見られないから分からんけど、
平行とは、交わらないもの、ということだよ。幾何学的な平行ということではない。
たとえば5000m高度線は5001m高度線と交わることがないんだから、要は5000m高度線の空気は5000m高度線上を、5001m高度線の空気は5001m高度線上を常に流れ続ける、という意味だよ。 等高度線と平行というのは、経度ごとに比較したときある等高線と常に微分的な傾きが同じである、というふうに捉えていました
それにはある等高度線上をそのままなぞったパターンと、ある等高度線を緯度線に沿って平行移動した場合が考えられ、後者の場合であれば別の等高度線と交わることも当然ありえるのだと思いました。
大気の運動が別の等高度線と交わるような軌跡をとる、=等高度線を横切るということで、上昇流か下降流が起こっているのは自明なのだと >>734
誤りじゃなくて正しいように思うけどな。
出典は過去問? >>742
令和2年度第二回試験(第55回) 一般知識問1 単純に等温位面自体が上下動するから誤りって話じゃないの 等温位面が上下しようが結局特定の等高線上を移動してるなら上下動しようがないと思うんですよ
ある等温位面においても、上下動した等温位面においても、たとえば5000m等高度線を通っているということなので
単純に等高度線と等高度線のあいだで、上か下のどちらの等高度線に平行な軌跡をとっても、その軌跡上で起伏がないとは限らないという話
そういう解釈じゃないのでしょうか? http://acacia.fc2web.com/i35kq01.html
・等高度線と等温位面が一致しているとは限らないので、上昇や下降が発生する可能性はある。
http://tenki.elearning.co.jp/?p=5650
・等高度線は、等温位面上で高度の等しい点をつないでいるものですから、等温位面上を等高度線に平行に運動している空気塊は、等温位面とともに上昇したり下降したりすることがあるのです。
いずれもいまいちしっくりこない解説なんですよね…高度の等しい線をつないでるものなら等温位面の挙動に関係なくその線上を通っている限り高度の変わりようがないでしょうと思ってしまう
等高度線と等温位面は一致するとは限らない…そりゃそうでしょ。等高度面と等温位面の間違いでは?とすら思ってしまう。面が交差するから線ができるわけで >>743
過去問見てみたけど全然違う内容に見えるぞ。 間違えた平成22年度第2回 一般問1
問題集で見つけたやつだからその下にある問題書いてしまった 直感的にわからないなら、具体的な温度、温位、高度、風を想定して図を書いてみたら?
なるべく極端かつシンプルに 一番極端でシンプルだろうというものを>>736で書きましたよ
誰にも触れられないので間違ってるのではないかと不安ではありますけど
5chのお絵描き機能を使って書いたのですが見れないとの声があったのでimgurにあげておきます
https://i.imgur.com/tU7yqEQ.png >>746
見てみた。
てんコロの「温位面自体が時間とともに上がったり下がったりするから」ってのがポイントなんじゃないかな?
俺もいまいちスッキリしないけど。 >>745
等温位面上の特定の等高度線上を移動していたら
その等温位面が上下動するときは
等温位面上で等高度線が動くんだから
等高度線に平行に移動することにはならないかな >>745
等高度線の数値は連続な値を持つよ
だから5000mと5001mの間に5000.5mの高度線があるし、さらにその間もある。その間をずっと探していくと、「場」を偏微分するのと同じようなイメージになる。
>>738で言ったように結局平行というのはすべての高度線上にある空気塊は、その高度線上のみ動くという解釈になる。
てんコロの解説を採用するなら、
・もし等温位面が時間的に上下するとき、時間Δtの間に等温位面が全体でΔh[m]だけ上昇するとする。
・最初5000m高度線上を流れていた空気塊は、等温位面の上昇によって、5000+Δh[m]高度線上を流れることになる。
※平行移動。もし5000mに残り続けるのならもっとしたの空気塊は押しつぶされてなくなってしまう。そんなことはない。
・同じ空気塊を慣性系の固定点(たとえば地上)から観測したとき、空気塊自体がΔh[m]だけ上昇したように見えるから上昇流
ってことかな。 初学だけど第59回の気象予報士試験をこれから勉強して獲りたい
無理? >>754
上のやり取りとか見て、物理の観点からピンと来るなら間に合うかも
無理なら60回を目指そう。誰でも何回でも受けられるから、2回受験計画なら猿でも受かる >>754
無理。そこまで甘くない。
上手くいけば学科だけなら間に合うと思う。 どこかの東大卒の女性アナウンサーが高校の夏休みだけ勉強して一発合格したとか言ってたような
そのくらいの暇と適性があれば今からでも可能 >>753
ありがとうございます。おかげで納得できました。
他の皆さんもありがとうございました。 >>754
昨年12月の受験申しこみギリギリから思い立って勉強はじめて、1月の試験で学科2科目合格、実技体感6割不合格、8月の試験で実技合格した
気象学の知識は全く無い状態から始めた理系大卒20代
暗記要素は学科の一部と実技の天気記号くらいだから、理屈をどれだけ早く理解できるかの個人差が大きいと思う >>757
東大3年生だった時にニュースZEROの天気をやってた磯貝初奈だな。気象予報士資格持っているにも関わらず、台風が来ると別の気象予報士が出てくるという…
その後、中京テレビのストライクでは、ちゃんと天気やってた記憶。 >>758
ただ、正直なところ、そんなことを受験生に聞いてどうするんの?って思うよね。
なんというか、気象という物理現象を理解する上で根本的じゃないと思う。 >>760
ぶっちゃけそこまでの美人じゃないし実務経験は浅くて気象予報士としての仕事も期待できないから、だったらはなからキャスターとしてもっと器量良い人にやらせた方がいいだろうって判断だったんじゃないか。 >>716
知名度だけは高いわ
気象予報士すごいですね~
予報円の見方教えてくれとか言われた こういう日ってテレビの天気予報でも「冷たい雨」と表現されることあるけど、
予報士の勉強の過程で別の意味で「冷たい雨」という概念を知ってるはずなのに、同じ言葉を使うのに抵抗ないのかな? こんなのが国家資格だなんてね
競馬の予想屋くらいの存在だわ あの、今更資格取っても人工知能の台頭で気象予報士が廃止廃業になるとかにならない? ならない
そもそも元から天気予報をする仕事では無い。AIに取って変わられる以前に既にスーパーコンピュータとガイダンスで成り立ってる >>769
それは知ってるけど(基本だし)、今人間がしている予報の微調整が人間よりAIの方が正確と判断された時点でおしまいじゃね? そもそもAIが台頭したところで廃止されるような士業はないと思うぞ。 どうして?国は一度士業として優越を認めた職業の権利を守ろうとするから?
生産性だけで考えると裁判もAIができるようになってるというし、生産性よりも人間の権利の話なのかな? >>772
それもあるけど、全てをAIに任せるようなことはできないだろうし、誰かが責任を負う必要があるだろうし。所詮AIなんてただのツール。
裁判にAIを導入する話は知らないけど、補助的なツールになり得ても弁護士や裁判官が減るようなことにはならないと思うよ。
洗濯機や掃除ロボットや食洗機が一般化しても主婦の仕事がなくならないようなものだと思う。 参考になった。
ただ一つ聞いた話では自動車に自動運転のAIが搭載されるよるのが標準的になったらAIが起こした事故に対して運転手あるいは自動車の購入者は責任を問われない方向で法整備されるらしいよ。
誰かが責任を負う必要があるという考え方はそもそもなくて、たんなる不運として処理されるようだ。
天気予報ならなおさらな気もするんだよな。そもそも予報で人が責任を取るという考え方が間違ってるきらいはある。 AIにとって変わられる仕事ってのは現状人間がやってて今後はコンピュータの方がいい仕事になるよねってもの。天気予報は既にスパコンがやってる訳で気象予報士が何かやってる訳では無いからこれ以上変わりようがないだろう >>775
自動運転の話も知らないけど、誰も責任を負わないってことはないんじゃない?
自動運転の事故で人が死にました→誰も責任はありません、ってのは余りに酷い話。運転手じゃなくて国やメーカーになるのかも知れないけど。
天気予報は社会的に重要な情報だよ。だからこそ気象業務法や予報士資格でルールが厳密に定められている。
確かに間違えたところで罰や罰金があるわけじゃないから、責任を負うっていうのはちょっと大げさな言い方かも知れないけど。 >>777
医療過誤でもなければ手術後にすぐ死んだとかでも責任問われないでしょ。それと同様のことだと思う。
AIのプログラムには設計ミスがないという前提に立ってるので、そのAIが起こした事故はもはや天災のようなもの。なるべくしてなった不可避の事故とみなされるんだろう。
参考ページ
https://toyokeizai.net/articles/-/349633?page=3
「まず、法人は刑事罰の対象ではないので、実質的には社長や開発担当者などが対象になる。だが、品質に問題があった、というだけでは難しい。現不能なバグによって事故が起きた場合、メーカー、運転手含めて誰にも過失がないことになる。ほかの法律でも起こることだが、刑事責任を誰も問われない、という状況が起こることもありうる。」 区別ついてることと今の話って関係あるの?予報官は官僚、予報士免許必須ではないというイメージがあるだけだな。 予報官は官僚じゃなくて、君が思ってる気象予報の仕事してる人だよ
逆に気象予報士は気象を予報する仕事をしてる人では無いの。名前が紛らわしいけど 通関士の資格持ってんだけどAIに取って変わられてゆくゆくは消える資格って言われてて切ない だからそもそも、予報官と予報士って区別する意味あるのかい?
気象業務法にも予報士は自然科学的な観測に従って予報を行う業みたいなふうに明記されてるじゃないか。
それを予報士は予報してなくて、予報官が予報してるって言われちゃぽかんとするわ。
その予報官こそ公が管轄してるスパコンを使って予報してるんでしょ?じゃあ予報官こそ予報してないじゃん。
予報官の仕事とはなんぞや?スパコン等気象予報に関わる設備の管理? 気象業務法
第二条第6項
この法律において「予報」とは、観測の成果に基く現象の予想の発表をいう。
予報と予想は違うよ 揚げ足取りはやめてよ。どうせその前後に予報士は予想もする旨書いてあるでしょ。
だいたい予想しないんだったら観測する施設要求する意味が分からん。気象庁のデータを受け取る施設さえあれば十分でしょ。 てか、>>781と>>786が食い違ってるけど
かたや予報士は予報しないと言っていて、かたや予報士の業務は予報であるという証拠をあげちゃってる >>789
気象業務法ってのは気象予報士のための法律じゃないの
ググればわかる程度の前提知識も調べずに連投しても迷惑だから帰りな >>788
気象大学校卒や国家一般理系枠がほとんどでしょ
国家総合職理系枠を官僚と捉えるなら一応官僚もいるが、狭義の事務系官僚なんて少数派だし、もちろん現場で予報する仕事なんかにつかない なんでAIの話から、予報官と予報士の違いの話になってんだ?
そんなのどうでも良いじゃん >>790
だからそれが揚げ足取りだっつってんの。迷惑ならNGするなり見ないなりすりゃいいだけだしなんでそんな得意げなのか理解できんわ まぁマジレスすると
天気予報だけなら気象庁が発表する情報を横流しするだけで良いよな。
ただ気象庁が発表する情報というのは“隙間”がある。
たとえば地域区分や時間帯の区切り、予想している内容(降水予報なのか、風予報なのか等、またそれが確率なのか、具体的な数値なのか等)などを連続的かつ網羅しているわけではない。
そこで気象業務法では民間でもやってもらうための気象予報士による予報業務を規定したわけだ。
当初は気象予報士が情報収集して予想したのだろうが、今はコンピューターが数値予報を行い、それをガイダンスという形で目に見える内容に取り出すことを行っている。
実質、その内容をどのように(ある意味恣意的に)取り出すか、というのが気象予報士及び民間気象会社の業務内容になってるわな。
そこをAIがすべてをできるかと言えばそのうちそうなる可能性もあるが、その恣意的な部分(当然、気象業務を委託した側の人間の意図も含む)をAIが直接取り出すことはできない。また、新たに観測機械を設置したり、予想方法を変えたりするのを考えるのにも、資格は必要なくとも、知識は必要だろう。
また、そもそもそんなに気象予報士がやってる内容が少ないのであれば、AIにわざわざ取って変わらせるほどの労力も不要であろう。AIたって、プログラミングする必要があるのだし、それに見合った内容じゃないと意味がないしね。
そういうわけで、気象予報士は少なくとも近いうちには無くならないと予想している。 >>791
言ってることめちゃくちゃで草。じゃあ誰が予想するんだよw
予報官は気象庁職員なのであってそれはつまり国家公務員なのだから(警察とか消防とか除けば)自動的に官僚だよ そういや予報許可事業者本人は許可もらう本人が予報士である必要あるんだっけ。記憶あいまいになってきたからまた勉強し直そうか。 >>793
専門スレで喧嘩腰に的外れな質問繰り返すのもどうかと思うぞ
揚げ足取らないように丁寧に答えるけど
>>785
予報士と予報官を区別する必要はあるか
A.ある。予報官は気象庁の職員で、気象観測、観測したデータの解析、予想をする仕事。気象予報士は主に民間気象会社が気象官が作ったデータを元に予想を発表する際に必要な資格。
予報官は官僚では無い。気象庁HPの採用枠を見てきたけど
国家総合職理系9人←広義の官僚
国家一般職理系160人
気象大学校15人
国家一般職文系30人
上の3つの枠の人達が予報官と呼ばれる人達
>>787
・・・書いてあるんでしょ?
A.書いてない
第一条から二十四条まで気象観測などについて述べた法律。そもそも気象予報士制度が出来る何十年も前にできた法律 >>797
そもそもAIが気象予報士にとって代わるかという話をしていたんだよ?その話に予報官が云々かんぬんは正直水を差してるだけだと思うんだけどどうかな。
俺が喧嘩腰になる前に揚げ足取って来た方が先だし あと、
>>予想を発表する際
予想と発表じゃないかな?なんとしても予想はしないって方向にもっていきたい意図が透けて見えるんだが
さらにその背後には予報官より予報士が下であるという劣等感とその押しつけを感じる
別に俺は官僚が偉いとか頭いいとかいちいち思わんわ。 >>798
水を差してると感じるのは勝手だけど、あなたの質問に対する回答としては >>794 と >>797 で終わってると思うからこれ以上スレ違いな話を盛り上げなくていいと思います。 スレ違いではないよね?普通に予報士関連の話してるんだから。そう思うなら通報してみれば?受け付けられないと思うけどね。 官僚って中央省庁の国家公務員のことじゃないのか
総合とか一般てのはいわゆるキャリアかノンキャリアかと認識してたが
まあどっちでもいいけど大学の同期が何人か「官僚」なのでちょっと気になった 入れててよかったワッチョイ設定
>>801
スレ違いかは置いといて人に質問する態度とは思えんよ >>803
どこが?確かに>>787以降は怒りに任せて書いた側面があることは認めるけど
それもこれも>>779が的外れな問いをしてくるからだよね
まー今頃NG入れて「あー聞こえない聞こえない」してるんだろうからこれに対する回答が来ることはないんだろうけど Wikipediaの冒頭だと文末の引用のような感じだね
こんな感じだからエリートである総合職を指す意味合いの方が強いようだ
ちなみに本来は役人全体を指すとは思ってなかったけど、字面だけ見ればエリートとは限らないわな
以下引用
官僚(かんりょう、英: bureaucrat)とは、国家の政策決定に大きな影響力を持つ国家公務員。「官僚」の語は、語義的には「役人」と同義語であるが、一定以上の高位の者ないしは高位になり得る者に限定して用いられることが多い。 >>804
そういう食って掛ったり煽るような感じが正誤性以前に人を不快にさせるのでは?
複数人は不快に感じてそうな印象だよ 話を元に戻すとAI時代に気象予報士の資格は必要か?
ですか
予報業務の許可の審査を容易にするためには必要なのでは?
いくらAIやコンピュータの精度が上がっても、予報の説明が「コンピュータがそう導きました」しかできない人達で構成された組織が機械の予報結果を垂れ流すというのはさすがにまずくないですか? >>806
だからそれは>>787以降のことなんだって。もう構わないでおくれ >>779はしごく真っ当な指摘だ。それを的外れとか言ってキーキー叫んでる>>804の方がトンチンカン >>809
AIは予報士にとって代わるかという話になぜ予報士と予報官の区別が必要なのか本気でわからない
予報士と予報官が仮に同じような仕事だったとしてもそれはそれで区別せず語っても支障はないことになるわけなので
787以前の書き込みが食って掛かってるように見えるなら、それは787以降の書き込みが食って掛かってるように見えたからとバイアスがかかった目で以前の書き込みを見てるからに過ぎないと思うんだが
本当にそれ以前の書き込みが食って掛かってるように見えるなら、具体的のどの箇所が食って掛かってる箇所とか棘として認識されてるのか今後のために教えてほしいもんだ というかむしろ>>779の方が(だしぬけにということもあって)「区別ついてるぅ?」という語調が否応なく想起される食って掛かったレスに感じるけど あれ、1月の試験の申し込み、金曜日までか…忘れてた AIが人に代わって予報するかの話で、このキーキーうざいアホは気象予報士が予報業務をしていると思い込んてるから、それは違うぞということだろ。実際の予報業務は予報官の仕事で、気象会社の気象予報士は予報官の出した予報とガイダンス、解説資料なんかを使って予報(どの時間帯から雨マークつけるか、とか)のアレンジや、予報の解説しかしてない。だから予報業務を誰がやってるかの区別ができてるか聞かれたわけ。顔真っ赤にして連投してるアホはさっさと一般知識の勉強しなさい bigさん
>>815
2022/11/28 17:19
まず、気象予報士が予報をしないのは間違いです。
「気象予報士は主に民間気象会社が気象官が作ったデータを元に予想を発表する」というのは、気象庁がスーパーコンピュータで計算した数値予報をもとに独自に予報をして発表するという解釈が正しく、気象庁の予報をそのまま発表するだけという解釈は違います。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14271686829
そもそもAIの話をしてるなかで予報士が予報をしていてるという認識を持っていてそれが誤認だったとしても、「予報すらしない単純労働者」ということになるだけで、単にAIにとって代わるという結論がより導かれやすくなるだけだ。そこらへんの区別が意識になくても結論には変化がないのだから支障はない。区別ついてるという問いが野暮な揚げ足取りなだけ 補足
予報士が予報をするのは気象業務法第19条3から明らか。
ところで民間気象会社にも自前で数値予報プログラムを作って使ってるところもあるそうなんだけど、知恵袋で訊いたら「参考にはするがもとにはしていない」と言われた。
基にしなければいけないのはあくまで気象庁の数値予報の実行結果らしい。そうじゃないと業務許可が下りないと。
しかし気象業務法を見ても第18条によれば数値予報等気象庁からの諸情報(といってもそれも警報事項だけでいいのではないか)を受け取る経路さえ確保されていると確認されればその条件はクリアされるというのが私の解釈だ。
試験では曲がりなりにも法規は満点だったが理解が正しくないのだろうか。 >>814
消印有効とはいえそろそろ出さないとおっかない >>817
だからさ、そういう頭でっかちなのは損するよって言ってんの。生きづらいかもだけど力抜いてええんやで すみません、送信してしまった。
分かりませんが、自分の考えに合わない人を論破しようとするよりも、虚心坦懐に違う見方考え方を糧にした方がいいと思いますがね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています