電気工事士の学科を勉強する本、最初の方しか見た形跡の無いのがメルカリによく出てる、という話があるでしょ。
ある程度、電気のことやったことある人なら、理論から器具の解説という流れでも良いと思うんだけど、電気はさっぱりの人が理論から書かれてる本を読むと最初の方で挫折、っていうパターンが多いそう。

ここで紹介すると、すぐ、アフィだアフィだと煩いんだけど、電気はさっぱりの人には下記の本を勧めるわ。章立ての順番が良く考えられてて、そういう人でも楽に読み進められるし、点が取り易い順で学ぶから、合格に至るまでの効率がいい。

「いちばんやさしい 第2種電気工事士【筆記試験】 最短テキスト&出る順過去問集 改訂新版 Kindle版」

※Kindle版ならいつでもどこでも読めるし、やっぱ紙がいいという人は単行本で。