司法書士試験・独学・質問・雑談スレ【7スレ目】
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過去忌まわしい経緯は水に流して、5ちゃんねるから合格者を出すためのスレ。
【注※】
・話し合ったとおり、このスレが以降の司法書士試験に関する本スレになります。
・ワッチョイは導入致しません。
・誰でもウェルカムのスレであり、また、去るものは追いません。
では「これぞ5ちゃんねる!」という、議論や質疑応答を繰り広げていただければ幸いです。
↓前スレ
司法書士試験・独学・質問・雑談スレ【6スレ目】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/lic/1652241941/ 兼業だが週30時間が限界だわ
それ以上は体調に不調をきたす 会社法過去問を10日前にやったのに、会社分割の債権者保護手続が抜け落ちてて絶望。
日本ちね! それがベスト。
続けられるキャパで地道に続けて行くのが肝要。
結局皆短期合格なんのと学校サイドに踊らされて自分の能力を超過したことをやって挫折してしまう。
パンピーは少量を着実に地道に遠い道程を何年もって原則を見失うから全部おかしくなるんだわ。 記述の勉強の方が楽しいな
あちこちから手掛かり拾って
取捨選択して答案にまとめあげる
パズル的要素あるし
解き方の工夫して早く解けるようになると達成感もある
択一は一個一個細かい部分まで正確に暗記しなきゃならないからやってて辛い >>104
その感覚はすでに上位者の域に達してる。 その感覚を持って奈落まで落とすのが本番。
実際の本番では不動産登記法の択一が長文で出されたら98%くらい詰む。
時間がまるで足りずだんだんと何をやってるか把握出来なくなって意識朦朧のまんま記述に着く頃には更に時間もなくなり観念…万事休す…
だいたい午後は全般的に感覚頼み。
出題意図の読み取りとか実体判断とかよく言われてることが出来なくなるのが本番と考え他方が良い。
その時に身体の中に在る感覚が出題と合致してくれることを祈るしかなく、合格率から考えればその年の合格者はそんな感じの合致者なんだわ。
山本「神頼みをしろ」 >>101
専業は、最低限必要な家事、睡眠以外、全て勉強な。
16時間は使えるハズ そんなの体力も精神力も持ちません。
1年続けても取れなければ廃人になります。
つまりかなりの高確率をもって人間廃業となるでしゅとなるでしょう。 言うは簡単。
それを実行出来ないのがおまえら。
おまえらはいつだって口ばっかりw 伊藤塾の実践択一を解いたらまだまだ知らんことばかりで頭がクラクラした。
基本である過去問学習に専念します。 全肢の正誤を判断するのではなく、
超Aランクの軸足見つけて2肢に絞り、そこから正解出すんだから、
司法書士試験の択一は難しくない。
試験は相対的な競争。
去年の午前の平易な問題に対し、基準点たったの27問、が意味するのは、
競争相手は昔と違ってレベル下がった、ということ。
残り1か月、Aランク知識に絞って瞬殺力を高めることだ。 問題のレベル自体は長文化傾向で、近年の午前も昔より上がったと思うなあ
基準点が下がっても合格者平均年齢42歳で受験歴15年がゴロゴロいたわけだから、
簡単になったとは言えないような 貴方方がやっていることはさ、わかりやすく言うとDVの被害に耐えるようなものさ。
おそらく1人ではなす術なくやられる一方。
この場合に大事なことは市役所の福祉課など然るべき場所に駆け込むことであってこれはプロの仕事なんだよ。
もしくは個人受験者と法務省の力の差を考えたら親からの虐待で毎年命を落とす幼児の如き存在が貴方方と考えたら解るだろう。
憲法の直接適用説みたいに「国家もしくは国家類似と個人の力の差を考慮に入れた」救済が必要。
つまりこれ憲法問題なのです。 >>90
自分は同じ根本の択一ターゲットをとってしまった
テキストの情報量はパーローのが良かったの? 分かりやすさ、使いこなせるかどうかは各人によるものとして、
情報量はlec択一六法&六法で十分だと思うけどね
直近2年の試験において、不十分であると感じたことはなかったよ
メインは、過去問(30年(書士15年分、司法(債権法は予備)15年分)で
確認・補完的目的に上記を用いる
これで普通に満点取れる(た)と思う
自分の成績は、32(R2)、34(R3)
たまにあるレスを見るに、「情報量」って一体君らどれほどのものを求めてるの?
と不思議に思うことがままある 合格者の質は令和に入ってから超レベルダウンしてる
昔だったら絶対に合格出来なかった層が合格してる 何年やっても基準点がやっとだった連中が雌伏ウン十年で
令和になってからやっと日の目を見たからね レベル下がったのは、合格率上がって、実力ベテが一掃されたから。
新参者がバカになったからではない。
前期から繰り越されるのは、伸び代のない、ひねくれベテ。
彼らがレベルの平均を下げてる。 合格率がそのままだったらおたくの言う「実力」ベテは永遠に受からず
司法書士のレベルは維持されってことだろ
つまり基準点ギリ=おたくが言う「実力」ベテが合格した時点で
論理的な帰結として当然に司法書士のレベルは下がってるんだよ >>123
バカ杉晋作w
合格率が上がり、実力派ベテが一掃された。
松ちゃん言うところの、令和2年の5パーセントの衝撃。 受験者だか合格者だかのレベルが下がったなんたらは、どうでもいい話だよな。なにが楽しいのかねえ。あと確かに今は合格率が上がったから、その分楽になったといえなくはないが、昔の合格率の%に位置する現代の合格者連中の学力が、昔の合格者のほうより低いか否かははっきりはいえないだろう。
ていうか、昔はこうだったああだったとか思い出に生きる未来がない高齢者の繰り言みたいでつまんないです。 レベルが下がったなら俺たちでも可能性あるぞ!
がんばろう! 資格試験は相対的な競争なのに、その相対性を無視するの?
実力者が前期から繰り越されるか否かは、その相対性を決める大きな要素じゃないの? >>126
意味がわからない
自分で自分の書込みの意味がわかってるの? ウンチク禁止で勉強した方が良いな
マウント取るのは合格してからで良いぞ 合格者は、もはや翌年は受験しない、んだけど。
知ってる?
見かけの合格率上昇以上に、実質的影響(難易度低下)は大きい。
とはいえ、その恩恵受けるのは、早稲田合格レベルの人。
日大やっとな人にとっては、東大の合格率が上がっても無関係。 本当にどうでもいいと思う
試験に合格したところで、「法律事務の専門家」などどはとてもじゃないけど言えないもの
この点は今も昔も変わりはないと思うし、そうだとすると、「レベル」云々なんて(仮にあったとしても)
ゴミ程の差しかない
もっと言うなら、合格者とそうでない者との違いも試験における合否という結果についてだけ
合格者≒実力者というわけでもないのに、そこにさも“差”が存在するかのように、自分が“正しい”
かのように得意振る奴らは、本当にイラつく
さらに言うなら、「初学者」「中上級」「実力者」等といった括りもなんなん?とも思う
「未習」「既習」の別だけでいいじゃんと思う
以上、受験時代に、そして今も感じているどうでもいい独り言でした 馬鹿の一つ覚えで令和がー易化がーって言ってる奴は触らなくて良いよ
そもそも元号で区切る意味もわからんし 「未習」には、六法開いたことない、から、行政書士試験250点で受かった、までいる。
全て「未習」で一括りか。
味噌も糞も、レベルだな。 >>129
例えば、景気が悪くなりゃ就職先のなくなってしまったけっこう出来の良い大学生や院生が司法書士受けたりするだろう。景気が良ければ頭が退化した中年や老人が何年もかかって合格圏内にゆき合格したりするだろう。受験者の正確な属性(学生かか、偏差値は高いか、老人中年であれば何年受験したか、前職はなにか?その他いろいろ)が調査されて拾い出されていない現状では、結局、合格率5%と合格者平均年齢に依拠した印象論でしかない。
まあつまんない印象論を得々と並べてるのは、おそらく合格者でもないと思うがな。受験諦めたヒマジンかだな。 かくいう俺は模試の結果が悪すぎて、その気散じにここに来て書き込みしてるわけたが笑 で、令和2年について、その景気の影響といえるの?
そういう、観念的夢想論を目にすると、薬事法判例を想起する。 >>138
「例えば」と留保いれたんだがな。君と話しても無駄だから今後は無視するよ。君みたく受験諦めたヒマジンじゃないんでさ。ま、受験中なんだよね俺。 養分くん何年勉強しても模試が悪いんじゃあ受験生なんて言えないじゃん ぷっ Twitter見れば分かるけど、令和2年から合格者の質が明らかに低くなってるね。
先行きはかなり悪いと思われる。 そんな馬鹿でも受かる試験に
合格できないお前は何なん?w と、言いたいところだけど、無関係な傍観者にもバカにされるのが皆さんw 天才河野玄斗、公認会計士試験実質3ヶ月で短答式突破したようだなw
河野玄斗氏の有り難いお言葉
「薄れた記憶を手繰り寄せ、理解したことを繋ぎ合わせれば正解を導き出せる」
試験範囲の膨大さを言い訳に
こんなの覚えてねえよ、もう忘れたよって
諦めたらそこでおしまいだぞ 会計参与って権利義務ないんだっけ?
会計参与設置会社なのに、1人しかいない会計参与解任しちゃって
会計参与がいない状態がありうるかってことなんだけど ホント頭悪いなw
河野みたいな極稀な選ばれし者とおまえらの如き人生チェックメイトを当てはめようとするなんてよw
つか河野はおまえらをバカにして見下して言ってんだとわからねえのか・・?
救いよう無えわ。 >>147
「役員」が(法律・定款で定めた員数が)欠けた場合、「任期満了・辞任により」退任した
「役員」は、権利義務承継役員となる(会社法346Ⅰ)
役員=取締役・会計参与・監査役なので、会計参与も権利義務承継会計参与となる場合がある
なお、解任された役員は、権利義務承継役員とはならないから
二重で間違ってる >>147
解任したら会計参与に限らず権利義務者にならんだろうよ じゃ今から1ヶ月勉強で合格して
俺が司法書士界の河野玄斗になるわ あー、権利義務承継役員を解任できないというのとごっちゃになってたわ
なんか直前期に詰め込みすぎて頭バグってきた >>152
いや超基本知識だぞ
そこがあやふやなのはさすがにまずい 不逮捕特権って、国会の会期中でも現行犯なら適用されないんだっけ? ていうかそもそも不逮捕特権って会期中のみに適用される特権だからな まぁ、超基本だなとは我ながら思うw
今年は10日前に勉強始めたばかりだから、なんかいろいろやばめw
今年も択一はオートマプレミアとでるとこ一周で逃げ切り目指すつもりだけどw >>158
記憶復帰だけなら択一はプレミアと出るとこでもいいけど、いくらなんでも1か月で記憶復帰はできないだろ
3周くらいいるぜ >>156
会期中でなければ、逮捕されないんでしたっけ? >>160
会期中でも院外でやらかせば現行逮捕されるぞ あと会期中でなくとも参議院の緊急集会は逮捕されない
継続審査は逮捕される >>163
国会法だからな
憲法のテキストに国会法が掲載していないと不逮捕特権はわかりにくいかも >>117
司法(予備)の過去問は、民法、会社法・商法、民訴のみですかね。
憲法、刑法は重すぎ?傾向違う?
司法試験は肢別本が主流っぽいのかな。よくわかりませんけど。 げんとくんまじかよ。一発一発言いながら万年受験してるスレのコテとはやっぱ違うな
すげーわ 時間があれば(というか去年時間があるときに)司法試験、予備試験の刑法、憲法、民事訴訟法は解いとくベきだったと直前期のいま後悔してる。 >>164
なるほど。
確かに、領域が難しい学問ですよね…
ご返信ありがとう。 >>165
>憲法、刑法は重すぎ?傾向違う?
憲法・刑法については、司法試験レベルの知識は必要ないと判断してやらなかった
問題の内容を全く知らないので、お答えできず申し訳ない
民訴→感覚的なものだけど、割合として、1/5~1/6くらいの問題は書士試験対策
としてはオーバースペックかな、と感じたかな
会・商→基礎的理解に関わる問題、判例知識についての問題が多いという印象
近年の細かな知識が問われる書士試験対策となり得るかについては、
微妙と言えるかもしれない
ただ、そこで問われていることは、会社法を理解する上での基礎・基本となる
という認識を得ることは、それなりに有用であるとも言えると思う
民法→より多くの知識を身につける事を目的に、そして近年司法・書士両試験で重複
する問題が少なくないという理由で司法(予備)過去問を選択した 過去問学習の意義についてはいくつかあると思う
・演習形式という方法が記憶の定着・補強につながりやすい
・司法書士試験のレベルにおいて、法を理解するというのは、ある規定がどのような場面に
適用され、又は適用されないかを正確に判断できるようになること
民法問題は、特に司法(予備)試験の問題において顕著であるように、設例として個別・
具体的な事情が提示されており、それを通して考えることは、法の理解につながる
・個別具体的な事例における問いというのは、別の見方をすれば、事例が限定された問題
であるとも言える その限定を外す、つまり問われていないことについても考えることで、より
深い理解となるとともに法的思考力が鍛えられる
・過去に問われた事項を把握する事は、今後の自身の学習範囲・計画の策定につながる
自分は、このような意識のもとで過去問学習を重視した
重要な事は、“何のために”“何を目的として”過去問(あるいは他)をやるのかであって、
それは本当に人それぞれだと思う
単に、過去問知識の習得を目的とするだけなら、それが(不足なく)掲載されているテキスト
なりまとめ本による学習で事足りる場合もあるのだから
なんにせよ、今年の試験に向けての学習というものではないね
ただ、改正部分の問題については、近年(今年を含む)の司法(予備)試験の問題にあたる
ことは有用なように思う
それでは、おやすみなさい しかしな、今更学校に法務省に騙されてたとか気付いたって遅過ぎるよ…
長年司法書士試験の勉強しかやってこなかった奴が勉強辞めても選択肢はそんなに無い。
1.勉強辞めて新聞配達など底辺生活。
2.生活保護
3.これまでのバカな自分を悔いて自決
4.死ぬまで一生受験生
いずれにせよクソみたいな人生しか残されてない。
真に頭が良い奴は最初の時点で察知する。
真に頭が良い奴は嗅覚も非常に優れている。 親がなくなった方が金が増えるって人も居るけどな()
面倒が消えて金が増えるんだぞ() 河玄斗って誰?
シナとコリアンに多い記憶力お化け? >昔だったら絶対に合格出来なかった層が合格してる
いまだに試験3か月前に来年合格しますと敗北宣言する
ハメ太朗はどうすりゃいいんだ 川村は気仙沼プラザホテルでゆうと初夜を迎えるらしいから
ゆうに司法書士合格してもらって鵜飼の鵜にすれば良いんじゃね そもそも論としてゆうが司法書士に合格出来なかったとしても
夫婦で行政書士をやって青猫先生ご夫婦を見習って稼げば良いよ
行政書士青猫先生は夫婦(少数の外注?)で開業2年目にして月商1000万超えだからね
そんなの司法書士業界には皆無 前は山口真由のこと言ってたのあったが今度は河野玄斗かよ….
才人たちの言葉や方法論にしがみついていつまでも自分と彼らのモノの違いを認めようとしないのは実に人生の敗北者だと思う…
それとも本当は認めてるけど認めたくないないのかな?
なんにしても人間として最低だと思う。 ここで司法書士資格のネガティブな側面ばかり取り上げてる向きは、司法書士試験を諦めた奴(ら)なんだと思う。
いつまでも受かんないだろうとか、ゴミみたいな人生とか言ってるのは、つまりは自分自身のことなんだと思う。決して司法書士試験の試験勉強に邁進する他者への老婆心とか思いやりとかの心があって忠告してるわけではない。単に試験勉強に意欲的な他者に苛立ってるだけのことなんだろう。
あと予備校批判の奴もまあ一理あるのかもしれないが、予備校を全否定するというのは要は自身が予備校に高い金払っても不合格だったということに対する八つ当たり的な怨念抱いて書きまくってるんだろう。予備校が役に立つとか立たないとかどうでもいいじゃん。嫌なら行かなきゃいいだけだぜ。俺は正直他者が予備校行こうが行くまいがどうでもいい。必要な講座は取るしいらない講座なら取らない。そんだけ。てめえで判断するだけだ。
さてスマホは電源落として勉強するべや。 ま、おまえが口ばっかり喋るばっかりで勉強する気が無いのはよく解った。 公開会社で有利発行による募集株式の発行の場合、株主総会議事録を添付しなければならない。→バツ
答え 登記官には有利発行かわからないから、取締役会議事録で足りる。
これって異端だろ?! ムカつくかもしれないけど、たしかに登記官には既存株主に対して有利な発行かどうかはわからない・・・ >>186
これホントムカつくよね
会社法に条文に基づいて答えれば正解なんだけど
でも商業登記手続的には必ずしも株主総会議事録を添付しなければ「ならない」わけじゃないからな 残念ですが受かるべくして受かる試験ではない。
言わば当たりの宝くじを引けるという性質のもの。
つまり一生受からない可能性もありむしろかなりの確率でそっちなんですよ。
限られた人生の時間の中で勉強とはするものなのに、限られた人生の時間が勉強で支配されて人生終わりましたとなってしまってはあまりにも惨め過ぎると考えます… もう少し冷静に考えるべきことがあると思うんですよね。
合格するには、まず、択一の基準点を超えること。加えて、記述で上位30%に入ること。
極端に言えばこれだけのことですが、個人的には、午後の択一の基準点を超えることが一番困難なように思います。 ttps://www.moj.go.jp/content/001356700.pdf
恐怖なのはコレ。松本が昨日も採点基準に関してちょっと話してたけど、
50点近く取ってる人はかなり少なく、
やはり35点前後(ギリギリ記述基準点超え)から40点くらいまでが多い。
ある程度書けてればそこそこ点数もらえるのか?ってことと、
すごい書けても高得点もらえるわけではないのか?って疑問がわく。
択一がすごい取れてる人(180点以上とか)が、記述では厳し目につけられてるのか?とか
択一あまりよくない人(160点とか)でも、記述で高得点取って合格ライン達した人がけっこういるのか?とか >>191
松本先生の見解は結構クセがあるからなあ。
>択一がすごい取れてる人(180点以上とか)が、記述では厳し目につけられてるのか?とか
それは絶対にないんだけど。
ただ択一で基準点超えてくる人でも、致命的に記述がダメな人っているよね。
一発合格目指してる人で、記述対策が間に合ってないとか、
本試験本番で時間が足りなくって、聴取事項読み飛ばして、いきなり登記申請とか。 記述が得意な人って、どんな問題が出ても確実に基準点は超えてくるし、
一つや二つのミスしても40点は超えてくる人たちだから。
そういう人たちって、もう今この時期記述の勉強なんてしてないし、
記述の過去問解きたくないな〜、ってオロオロしてる俺らとは違う人種っすよ。 >>193
>記述の過去問解きたくないな~、ってオロオロしてる俺らとは違う人種っすよ。
なぜ俺の心が読めるし・・・・
まあ、択一もおろそかにはできないし、かといって記述もなかなか実力ついた感じが
しないしで・・・ あのですね、実際のところ午後の問題が過去問出題で短文化しないと無理でしょw
不動産登記法なんかあんな凄まじい長文化で商業登記法や民事訴訟法なんかも知らない条文や判例や先例なんて出されちゃ手がつけられないww
実際には不動産登記法の長文問題で時間的に蜂の巣にされて終了・・
短文過去問の年をひたすら待つしかなく、それまでは静かに不合格という名の血を流し続けるしかない・・ 模試超疲れた
残り時間、年度別鹿児島含めて
記述毎日1問ずつ
択一全科目グルグルしかできんわ 河野玄斗君の勉強法をYoutubeで見て刺激受けたわ
もう1ヶ月だから今年は間に合わないけど、彼の教えに従っておけば来年は確実に受かりそうな気がする
受かったら次に目指すは英検1級→司法試験→公認会計士で
遅ればせながら河野玄斗君の後を追うわ >>196
鹿児島てなんだ過去問だ
マジ疲れてたわ
仮眠したから復習するわ >>197
俺も以前は、司法書士突破して公認会計士や!って気合入れてた時あったんだけどさ、
あと1ヶ月、受かっても落ちてももう、燃え尽きてる気がする・・・ 小泉予備校推す奴いるが、やっぱ格安の学校受講するのが1番リスク少ないやり方。
時間的にも金銭的にも。
独りだと情報整理から分析から全部独りでやらざるを得ないわけでこれで膨大に時間をロスる。
しかもドシロウトがやるわけでいかにも正確性が疑わしい。
受験生ならばココは学校が担ってくれるので受験生の負担は膨大に減る。
また受講料という現実問題もあり、当然高過ぎるのはまんまリスクとなる。
失った金も時間も帰って来ない。
いろいろ利益衡量した場合、やはり格安の学校を受講するのが1番無難なやり方。
それこそ限られた人生の時間の中で勉強とはしなければならないということ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています