行政書士から社労士は受験資格得るための高卒ならともかくその他は意味が分からんな

だって社労士と行政書士って被ってる科目が一つもない
法律科目の労働法でちらっと民法使うくらいだ
頭の使い方も違う
行政書士は法律科目、社労士は社会保険の科目が主だ
社労士試験は暗記量と制度がとにかく多い
つまり行政書士に受かってようが社労士試験でのアドバンテージはほぼゼロ

行政書士から司法書士ならまだ分かる
同じ法律科目の勉強だから頭の使い方が同じだし、民法とか憲法など被ってる科目も多い
違う科目でも例えば民事訴訟法は行政事件訴訟法の下位互換みたいなものなので、民事訴訟法が簡単に学習できるメリットもある