論文、経験のない組込みも話題はいろいろ見つけられそうだしタネを練っておこうかと思うが
システムの概要シートに書くソフトウェアの行数と使用プロセッサ個数と、論文で論述する内容とのマッチングが自信がない。
Arduino Unoが8ビット×2だからこれでできるようなことは8ビットプロセッサでよさそう。
Armは32ビットとか64ビットという風に考えればだいたい個数はイメージできそうだが、ArmとかDSPとかになるとコードの行数のイメージがしづらい。
ネットワークオーディオ機器だと例えば32ビット×1, 8ビット×2, DSP×1, 全行数約6万行くらいでいいのかなわからん。