なんか配線全部覚えてタイムアタックな練習とか、意味がないというかむしろそんなくだらない
ことに脳細胞使っちゃうのがもったいないだけじゃないか?
電気工事士の講座の講師でもやるならともかくw
むしろ未知の回路でも複線図を安定して書けて、そのとおりの配線ができる方がずっと今後の
役に立つでしょ。たとえ3分かかっても

スイッチから出る白はああだとか、それ以外の白線はつなぐみたいなことを呪文みたいに覚えて
その通りに施工するやり方もなんだかなあ、と思う
ほんとに試験対策だけで、実務で施工が悪くてNとLが逆になってたりした場合、色ルールだけで
やる癖はむしろ危険じゃねーの?