何を困ってるのかなんとなくわかった
これが擬推移律の一種なのかどうかを気にしているのか

擬推移律というのは別に本質的な原理でもなんでもなく普通に考えれば分かる論理式にもっともらしく名前をつけてるだけ
これを擬推移律と呼ぶかどうかどうかはどうでもいいから擬推移律のことは一旦忘れて
{a,b}->cかつ{b,c}->dであれば{a,b}->dという式だけを見てそれが成り立つということが納得できればよい