>>937
密度ρ≡m/Vだから
pV=mRT ⇔ p=ρRT

Rは同じ気体定数だよ
気体によって違うが、大気組成が変わらない限り一定。
水蒸気の有無による違いはドルトンの法則で足し合わせたらいいだけ。