現代社会の災いで、最も厳しいもののひとつが、地球温暖化、CO2増加、資源の浪費といった自然破壊問題であると考えられます。
私が>>297-299で提案するのは「国際社会に神道の自然崇拝を周知させることで、地球温暖化を食い止める」という論法です。

現代の世界は、国連や常任理事国の連携が皆無であるため、
ひとつの国が「環境汚染を止めましょう」と訴えても、他の国が聞く耳を持たないといったことが度々起こります。

これを「世界中に日本神道と自然崇拝を拡散させることにより、自然保護の徹底を要求する」ことで、自然の破壊を止めさせることを試みる。というのが、私の提案です。
ようするに、cicada3301問題を活用することで、日本が世界の先導者になり、世界の意志をひとつにまとめる。といったことが可能なのではないかと考えてます。

少なくとも、cicada3301問題は、アメリカの映画産業が動く程度の刺激にはなった。
アメリカの映画業界あたりは、日本神道とcicada3301を結び付けて考える可能性は高いといえるのではないでしょうか。