>>581

瞋打報仇戒=’瞋りをもって’仇をなすことを戒める

國界抄で最澄が内心どういう意識で徳一を「麁食者」と言ったのかは厳密に確かめる術はない不可知。
瞋りの心なのか、それともそうでないのか。

不可知である以上、この戒に抵触しているか否かを厳密に決める事は出来ない。
分かるかな?

同様に、語尾の「w」はどのような意識内容から使い続けているかは不可知。
このような語尾に只管「w」を使う人物が、単に虚勢を張っているのか、それとも現実生活のストレスで精神がおかしくなっているのか、それ以外なのかは他者が想像する以外にないという事。