>>146
小学生がフェラーリww
でもほんとにそれくらい私には危なっかしい能力であることは確かw
話はかわりますが、霊的な物に関係があるので、お話しますが、
最近神様にお呼ばれした地元の雷電社で、参拝の後お気持ちで掃除をしてきたのです。
そして家に帰ってきて、お祀りしてる神様にご報告しようと、神棚の前で座った時、
私の真横に、気配を感じました。
今まで感じたことのない、神様の気配、畏れというのを全身に感じた瞬間、
ポンと私の頭の上に手を乗せられたのです。
神様にアタマをなでられたのは、初めてでした。
霊的な者がその時の話をしはじめ、
「わしらが悪いものであれば、お前さんが神様に頭を触れられた瞬間にみんな消滅してたのだよ。
どうして消滅しなかったか。それはわしらが
神に仕えてた従者だったからだ」
と。
そして、この能力はやはり危険をともなうもの。
だから憑依して護ってると。
今の現状こんな感じです。