「天皇は猿の子孫」「天皇制は不要」「平和的王朝交代は問題がない」「霊感商法を行う悪質な宗教団体はこの国に不要」
これらの書き込みについても、反論があるならしっかりと反論するようにしてください。人のことを逃げだなどと言いながら自分自身が逃げるという行為は、仏教僧のあり方として相応しいものでしょうか?檀家からお布施を受けていることを単なる職業と考えているのならば話は別ですが、本心から信念を持って僧侶を務めているのならば、棚上げはやめた方がいいと思います。

また、私の一族が桓武平氏の子孫だという伝説があることをこれ以上否定するなら法廷で争うと書き込んだ途端、一切そのことに触れなくなりましたね?
一族に伝わる伝説を無理矢理否定したことを謝罪すべきだと思うのですが、なぜ一言も謝罪がないのでしょうか?僧侶には自分が間違っていても謝罪してはならないという戒律でもあるのですか?
もし謝罪してはならないという戒律があるわけではないのならば、謝罪すべきだと思います。