【神社本庁】花菖蒲の會について語ろう
賛同者に名を連ねる神職・総代らは遂に1189名に達した!(令和4年10月2日現在)
https://jijyo.jp/page.php?id=330
自浄・jp
https://jijyo.jp 本庁の職舎売却問題に端を発する裁判について、東京都神社庁の松山前庁長(東京大神宮宮司)は庁長在任中から本庁に苦言を呈されていたということを、最近知った。
その松山氏は慣例では東京都神社庁長を2期務めるはずだったが、現庁長が立候補を表明したので、異例の選挙に突入する事態を避けるため自ら身を引き、2期目を断念。
現庁長は田中恒清氏と近く、この6月には本庁の常務理事に昇格。
以前から、あの時に現庁長はなぜ立候補したのかなと不思議であったが、、、(以下略) ちなみに田中氏もO氏も多少なりとも知っていて、立派な宮司なのは間違いない。決して私腹を肥やすような人ではない。例の裁判については、公にできない何らかの深い事情があるんだろうと思う。
とはいえ、悔しい気持ちもあるだろうが、ここは自己犠牲の精神で最後の決断をしてもらいたい。 1400人突破
全国の神職数が2万強だから一割にあたる2千人を越えてくるとインパクトを与えると思う あの時、忍の一字で黙って身を引いた松山さんは立派だった。
息子の畿一さんも新庁長の下で支部長としてしっかり役目を果たした。内心は義憤を抱え込んでいたはずだが、そんな素振りは一切見せることなく、不平不満を誰にも語らず。
これこそ神職のあるべき姿。 こんな異常事態の最中に東京都神社庁は庁舎建て替え計画とか頭沸いてんのか?