伊勢神宮125社お参り その16
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神武天皇祭遙拝
令和3年4月3日(土) 午前8時
宮中の皇霊殿において、神武天皇祭が執り行われるにつき、
神宮においても遙拝式を行います。 ジョジョの奇妙な冒険にでてくる、吉良よしかげみたいなやつ、東条家の部下が殺人させとんのを、どんな子かわかるか。 神田下種祭
令和3年4月2日(金)午前9時 神宮神田
神嘗祭をはじめ、諸祭典にお供えする御料米の忌種を神田に蒔くお祭りです。 国から神宮を地元に取り戻そうという気運が盛り上がらないのは、元々アマテラスも国津神の土地を横取りしたから 神武天皇祭遙拝
令和3年4月3日(土) 午前8時
宮中の皇霊殿において、神武天皇祭が執り行われるにつき、
神宮においても遙拝式を行います。 正式には伊勢神宮ではなく「神宮」というが、「伊勢」なしに神宮側がなんでこだわるのかというと、
伊勢ってのはアマテラスが来る前の国津神である伊勢津彦のことだから。
伊勢市は堂々とその由来を誇ってはいるんだがな。 ずーっと、それこそ中臣鎌足の時代から(自称だがとにかく古ーいのは確か)内宮の禰宜を務めてきた荒木田氏は言っている
伊勢神宮の本当の祭神は「へび」だってよ
天津神やその前の国津神どころじゃない
南方からの海人族系の神社だったんだな、大元は 大麻用材伐始祭
令和3年4月14日(水) 午前10時
今年度の神宮大麻(お神札)に用いる御用材を伐り始めるお祭りです。 インチキじゃない神社はそうそうない
それは大親分の伊勢がインチキだからそうなったわけじゃない
そもそも伊勢を総氏神なんてことにしたのもインチキだしな 神宮大麻はアメリカに禁止されたのだがアメリカは解禁して国内産業大麻にOK出した
厚労大臣も三重の人なので、天照大御神が厚労大臣に勧告出せば大麻草を用いた神宮大麻が伊勢神宮て販売できるようになるよ タムゲンの地元は松阪。あそこらはアマテルじゃなくスサノオの(残存)勢力地。
まあ神宮125社に入れてもらえなかったのが残されてるってとこだけどね。
伊勢は代々内宮の禰宜を務めてきた荒木田一族の藤波孝生だったんだが、力をつけるにつれ反逆(神宮を国から取り戻す)を恐れた田布施勢力によって追い落とされた。 新型コロナウィルス感染症流行鎮静祈願祭祝詞を
伊勢神宮に遥拝したり、各地の神社で参拝して奏上しよう!
伊勢神宮内宮に鎮まり座す天照坐皇大御神は
疫病討滅の御神徳のある素戔嗚大神の姉君でありまた妻でもあります! 伊勢大神楽奉納
令和3年4月14日(水) 午前11時
・奉納者 伊勢大神楽講社
代表 山本源太夫 始40名
・場 所 参集殿奉納舞台 月夜見宮春季大祭
令和3年4月19日(月)
月夜見宮奉賛会主催の神恩感謝の大祭が開催されます。 吟詠・吟舞奉納
令和3年4月18日(日) 午前11時半 植樹祭
令和3年4月20日(火) 午前10時
将来の遷宮用材となることを願い、大宮司以下職員が宮域林に3年生のヒノキ苗約500本を植えます。 神御衣奉織始祭
令和3年5月1日(土) 午前8時
5月14日の神御衣祭に奉る和妙(絹布)は神服織機殿神社、荒妙(麻布)は
神麻続機殿神社のそれぞれの八尋殿において奉織されます。まず奉織始祭を執り行い、
清く美しく織り上がるようにお祈りをささげ、地元有志の奉仕によって清浄のうちに織り上がると13日には鎮謝のお祭りを行います。 倭姫宮春の例大祭
令和3年5月5日(水・祝)
倭姫宮御杖代奉賛会主催の神恩感謝の例大祭が開催されます。 風日祈祭
令和3年5月14日(金)
午前5時 豊受大神宮
午前9時 皇大神宮
.
両正宮をはじめ諸宮社の大御前に幣帛・御笠・御蓑を奉り、
天候が順調で風雨の災害がなく、五穀の稔りが、豊かであるようにお祈りします。 春の神楽祭
公開舞楽
令和3年4月28日(水)・29日(木・祝)・30日(金)
午後1時 場所 内宮神苑 児童福祉祭
令和3年5月5日(水・祝)
子供の日にあたり、健やかな成長と幸せを祈る御神楽を奉奏し、
和紙製の「鯉のぼり」を授与します。
尚、「鯉のぼり」は、内宮と外宮の神楽殿で午前8時半より授与します。
「鯉のぼり」には数に限りがあります。予めご了承ください。
※本年は密集を避けるため、代表の方のみがお並びいただきますようお願いします 倭姫宮春の例大祭
令和3年5月5日(水・祝)
倭姫宮御杖代奉賛会主催の神恩感謝の例大祭が開催されます。 児童福祉祭
令和3年5月5日(水・祝)
子供の日にあたり、健やかな成長と幸せを祈る御神楽を奉奏し、
和紙製の「鯉のぼり」を授与します。
尚、「鯉のぼり」は、内宮と外宮の神楽殿で午前8時半より授与します。
「鯉のぼり」には数に限りがあります。予めご了承ください。
※本年は密集を避けるため、代表の方のみがお並びいただきますようお願いします 神御衣奉織鎮謝祭
令和3年5月13日(木) 午前8時
5月14日の神御衣祭に奉る和妙(絹布)は神服織機殿神社、荒妙(麻布)は神麻続機殿神社のそれぞれの八尋殿において奉織されます。
まず奉織始祭を執り行い、清く美しく織り上がるようにお祈りをささげ、
地元有志の奉仕によって清浄のうちに織り上がると13日には鎮謝のお祭りを行います。 神御衣祭
神御衣祭
皇大神宮 令和3年5月14日(金) 正午
皇大神宮と別宮荒祭宮の大御前に神服織機殿神社、神麻続機殿神社で
古式のままに奉織された和妙と荒妙を、高天原の古事に因んで奉るお祭りです。
毎年5月と10月の14日に行われます。 裏千家献茶式
令和3年5月10日(月) 午前10時
・奉納者 裏千家 今日庵
家元 千 宗室
・場 所 内宮神楽殿 神御衣奉織鎮謝祭
令和3年5月13日(木) 午前8時
5月14日の神御衣祭に奉る和妙(絹布)は神服織機殿神社、荒妙(麻布)は神麻続機殿神社のそれぞれの八尋殿において奉織されます。
まず奉織始祭を執り行い、清く美しく織り上がるようにお祈りをささげ、
地元有志の奉仕によって清浄のうちに織り上がると13日には鎮謝のお祭りを行います。 風日祈祭
令和3年5月14日(金)
午前5時 豊受大神宮
午前9時 皇大神宮
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両正宮をはじめ諸宮社の大御前に幣帛・御笠・御蓑を奉り、
天候が順調で風雨の災害がなく、五穀の稔りが、豊かであるようにお祈りします。 新型コロナウィルス感染症流行鎮静祈願祭祝詞を
伊勢神宮に遥拝したり、各地の神社で参拝して奏上しよう!
伊勢神宮内宮に鎮まり座す天照坐皇大御神は
疫病討滅の御神徳のある素戔嗚大神の姉君でありまた妻でもあります! 延寿大々神楽
伊勢市在住の数え年80歳以上の高齢者を招待し、
ますます健康で長寿を重ねられるよう御神楽を奉奏し、
今年80歳を迎える方々には「延寿杖」を授与します。 御酒殿祭
令和3年6月1日(火) 午前10時
内宮神楽殿の東側に隣接する御酒殿において、
6月の月次祭の由貴大御饌にお供えする御料酒(白酒・黒酒・醴酒・清酒)がうるわしく醸成できるよう、
また全国酒造業の繁栄を御酒殿の神にお祈りします。 月次祭
豊受大神宮(外宮)
由貴夕大御饌 令和3年6月15日(火) 午後10時
由貴朝大御饌 令和3年6月16日(水) 午前2時
奉幣 令和3年6月16日(水) 正午
皇大神宮(内宮)
由貴夕大御饌 令和3年6月16日(水) 午後10時
由貴朝大御饌 令和3年6月17日(木) 午前2時
奉幣 令和3年6月17日(木) 正午
6月の月次祭は、10月の神嘗祭・12月の月次祭と共に「三節祭」と呼ばれる神宮の最も由緒深い祭典です。
祭典は、両正宮に引き続き6月25日まで、別宮をはじめ摂社、末社、所管社に至るすべてのお社において行われます。
なお、参拝停止後の夜間の祭典については、奉拝できません。 新型コロナウィルス感染症流行鎮静祈願祭祝詞を
伊勢神宮に遥拝したり、各地の神社で参拝して奏上しよう!
伊勢神宮内宮に鎮まり座す天照坐皇大御神は
疫病討滅の御神徳のある素戔嗚大神の姉君でありまた妻でもあります! 月次祭
豊受大神宮(外宮)
由貴夕大御饌 令和3年6月15日(火) 午後10時
由貴朝大御饌 令和3年6月16日(水) 午前2時
奉幣 令和3年6月16日(水) 正午
皇大神宮(内宮)
由貴夕大御饌 令和3年6月16日(水) 午後10時
由貴朝大御饌 令和3年6月17日(木) 午前2時
奉幣 令和3年6月17日(木) 正午
6月の月次祭は、10月の神嘗祭・12月の月次祭と共に「三節祭」と呼ばれる神宮の最も由緒深い祭典です。
祭典は、両正宮に引き続き6月25日まで、別宮をはじめ摂社、末社、所管社に至るすべてのお社において行われます。
なお、参拝停止後の夜間の祭典については、奉拝できません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています