神社は千年以上前から麻の茎の部分、麻の繊維を扱っています。葉っぱは捨ててます。

神仏修合 神社仏閣は、数百年にわたり、大麻マリファナが無料で入手できる業界でした。
伝統的に薬物を使用している社家僧侶が存在していると考えます、
乾燥した麻の葉っぱを燃やして吸うと酔っぱらう、神社の人達は千年以上前から知ってます。それを代々 受け継いでいる人達がいます。
しかし、先祖代々大麻草で酔っぱらう事を拒否してる者もおります。

神主と住職を兼ねている所もありました。神社仏閣は薬物と隣り合わせの職種なのかも知れません。
神職は伝統的に御所に出入りしています。