【狐】神社仏閣の眷属【蛇】
山寺行くとなぜか薄茶色の蛇に良く遭遇する
吉兆なのか凶兆なのかよくわからんけどそのうち噛まれそうで怖い >>18
ある原野や森が広がる地域で産業廃棄物や
ゴミが大量に不法投棄される出来事があり。
片付けられたあと、不法投棄された場所の
あちこちに小さな赤い鳥居が立てられた。
あれも、同じような意味があるらしい。
町中にもあるが立ち小便が減るとか? >>14
蛇の特徴、手足がない。
動きが取れないとか外に出たくないないとかそんな気分の人のところに出るとか。 蛇は侵入に向く
狐は利益をもたらす
犬は守りが忠実 あまり怖い怖いという念を向けない方がいいよ
ちゃんと修行して働いてるご眷属に失礼だし 猿田彦神は猿と関係ないのに名前だけで青面金剛と習合してるのがムカつく
神仏習合のそうした糞乱暴なとこ適当さが大嫌い
猿田彦神の眷属の姿はカエルだからね、そこんとこよろ >>44
もともと庚申神が青面金剛と習合してたところへ、神社側が猿つながりで便乗して猿田彦をもってきて対抗しようとした結果だから、神仏習合というより神道が悪い。
それだけの話。 >>46
伊勢一ノ宮、猿田彦大神本宮の椿大神社の宮司(猿田彦の子孫を名のる)が
猿田彦大神は猿の神だから青面金剛と習合してっていったの?
本当ならソースを下さい >>44
サルタ。
元々の意味は「大きな鼻」=象頭神のガネーシャ尊。(日本では三千年以上の歴史があり、最高神の一柱です。)
歴史が何周も回ったあとに、仏教?で入ってきたのが聖天、歓喜天 >>48
カエルはカエルでも蟇(ヒキガエル)、、、日置帰る(ヒキ・カエル)
ゴトビキ岩(熊野新宮の神倉神社)のゴトビキもヒキガエルの事。
また、ゴトビキを清音化するとコトヒキ=琴引/琴弾、、、事日置、太陽運行に基づいた測量(日置)をした事のモニュメント? >>47
この分野には専門の学会があってな。庚申懇話会という。
主に石造物の悉皆調査をしているが、いつ頃から猿田彦がねじ込まれてきたかははっきりしているから、出版物を読んでみ。 >>51
その資料にあなたが>>46で神道が悪いと言ったことを正当化する
神道側の高位の人の悪意のねじ込みの裏付けがあるんですか?
ちなみに私は>>44でどちらの側が悪いとは言ってない
ただ根拠が乏しく乱暴で適当な感じがする習合を嫌がってます
もしあなたも猿田彦についてねじ込まれたという印象を持ってるなら同じことですね >>52
純粋に石造物に関するニュートラルな民俗学上の調査結果だと、庚申塔に「猿田彦云々」が刻まれるようになったのは江戸後期以降の話なんだよ。
それまでは「庚申」または「青面金剛」で、神仏習合というより道教と仏教の習合だった。神道が政治的意図をもって割り込んで来たのは新しい話。 >>54
民間の拡大解釈等でなくはっきり政治的意図ということが
懇話会の本を読めばわかるんですね、へー
そうならますます習合というのはいい加減なものだと言う証ですね >>54
う〜ん…
江戸後期なら国学者など政治神道派は神仏分離を目指していた
維新後は庚申信仰を禁じるなど、その指向は明確だ
なのなぜ神道側の政治的意図で庚申に猿田彦が割り込んだと言えるのか
庚申懇話会はそこをどのように解説してるのかな? カエルはカエルでもミカエルはどうじゃ
英語読みはマイケルね
マイケル・ジャクソン、、 >>62
注連縄/しめ縄ですが、
あれの元々の成り立ちは雌雄の龍蛇神さまがお互いに絡み有って交合(交尾)なさっている姿らしいです。 >>70
いろいろな説があって一概には言えない
縄は垂れ込めた雲、シデが稲妻のようでもあるな 注連縄の紙垂の間に前垂れがついているバージョンがあるけど、あれば何なの? >>76
なるほど。恵みの雨はアリかもですね。
ありがとうございます。 >>84
動物のキツネさんは油揚げも食べる
稲荷のキツネさんがどうかはわからないね >>84
食べないことはないが、好んで食べるわけではない。
むしろ狸が油揚げを好む。 守護霊は現実界で言うと学校の先生や親に相当します。
しかし先生や親にも体罰や暴力を振るう者がいるように、
守護霊にも同様のタイプが存在します。
守護霊は人霊なので性格や個性があり、また執着心もあります。
多くは数学や理科と言った分野は不得意なので、守護霊の言うとおりに生きると
文系に導かれてしまいます。
その中で最も問題になるのが、封建時代の先祖の守護霊です。多くは元禅僧です。
この手の守護霊は生きている本人が幸せになろうと努力しても、
それが守護霊の気に入った方向性でなければ、そんなことは無視して、
「けしからん」と人生を暗転させるのです。
結局、本人は一生不遇で終わるか、自殺してしまうわけですが、
守護霊は「勝手に自殺した。わしは悪くない」と開き直ってしまうのです。