>>45
たぶん法然さんは親鸞を弟子にしたつもりもないし、その存在も知らなかったと思う。
実際、法然さんが流罪になった時も、親鸞はお上から何も目をつけられておらず何の処分も下されていない。自分から勝手に越後に逃亡している。
(本願寺教団は親鸞も流罪になったのだという話を捏造・流布したが、肝心のお上の記録に出てこないので、捏造がバレた情けない有り様。)
親鸞の側が一方的に自分は法然の弟子だと主張しただけの、非常に迷惑な話。
麻原彰晃が一方的に自分はダライ・ラマから絶賛されたと主張したのと同じパターン。