実際に超能力者がなっている例がある、赤坂日枝神社の某廣瀬大先生やHKTの某神社
の宮司のように普通の人間にはなかなか超えられない一線を越えて犯罪者としての経歴
があること自体が驚異以外の何者でもないうえ、さらに神職として高い地位を保持している。
母校では大いに「元気があってよろしい」と勇名をはせたようだが、一般のカタギの人間から
送られる白い目線に耐えられる胆力もやはり普通の小市民にはない力、神通力なのだろう。
某大阪の四天王寺の課長の例が、まさに法力である、世俗の法の力を超越している。

このような立派な素質がないと一流には成れないのだろう。