お坊さんって認知症になったらどうなるの?
神主に転職すればいい。祝詞はだいたいカンニングおkだろ。
実際、明治の神仏分離の時に、坊主から神主に大勢転職したそうだ。 仮に悟って煩悩がなくなった人がいたとして、
その人が認知症になったら、どうなるんだろうか?
悟りを忘れちゃうこともあるのだろうか? これからば、坊主も晩年には老人ホームに入ることになるかも。
結婚していない坊主の老後なんてあわれなもんだろな。
弟子がいたとしても、今どき、実の親子じゃないなら介護なんて期待できない。 神道だったら、伊勢のバァさんみたいに知恵遅れでもO.K. クソコテのランボーに聞いてみ
あいつ結構進行してるみたいだから >>3
煩悩とか悟りとか言っているうちは煩悩。
ボケたら苦しみを感じなくなるからそのままが悟りの境地。 >>3
そういう話は実際、原始仏典にも出てくる。
悟ったんですが、ボケてその境地から落ちそうなんです、それくらいならいっそ悟ったまま死にたい…と。
で、お釈迦さんはその自殺を事実上黙認してるんだ。
悟ってもないのにボケちゃったランボーからは考えられない話だよねw >>8 認知症患者は何もわからなくなるわけじゃないですけどね。
不安や悩みを抱えながら毎日過ごす。
もし、昼食食べた覚えないのに、家族から
「さっき食べたでしょっ!」って怒られたら… 認知症を認めてしまうと家族に監視の義務が生じてしまうから
そのまま何を認定を受けない人も多いのでは?
つまり放置と言うか、見てみないふり >>13 脳を使って認知症予防法効果はあるかもしれないが、
脳の病気である認知症も四苦のうちの病苦に含まれる。 お経を途中で忘れて無限ループで読経するようになります
いつまで経っても読経は終わりません 坊さんって平均寿命が長いらしいな。
坊さんで年取ってもボケた人ってほとんどいないと思わない?
なんでだと思う?
ボケない理由は股関節が柔らかいから。
股関節が柔らかい人は年取ってもボケないらしい。
坊さんがなぜ股関節が柔らかいのかと言うと、座禅を組むから。
あれはボケ防止にかなり効果があるらしい。
座禅はやった方がいいよ。 >>20
浄土真宗とか禅宗以外の宗派はどうなんだ?
個人的に定期的にお経を読んで記憶の出し入れをするからボケないんだと思う。 仕事してるとボケにくい。
坊主には定年退職がないから、
寝たきりになるまで仕事できるから、
ボケるヒマがないのかも。 >>8
ぼけたら苦しみを感じなくなるというのはちょっと認知症に対して知らなすぎる
認知症になると、嫌なこと苦痛だということを周りに上手く伝えられなくなる
はっきり苦の極みだよ。他社との関係性から苦を和らげることができくなるんだから。 やっぱり修行してる人って全力で煽られても平常心を保てるようになるの?
昔テレビの企画でやってたけど、
心拍数だか計って坊さんだけ凄い煽り耐性あるって
結果が出てた 現実によくいますよ
坊守が手をつないで
お参りする 偽僧侶だがランボーがいる。
認知症なのにPCの使い方だけはきちんと覚えている。
自分たちの人間性がもとでトラブルになった檀家が改葬の申し出に来たと察知したら
平気でボケたふりして逃れようとする銭ゲバなT密の寺の一家 東大寺の清水公照さんがアルツハイマーにかかって亡くなられたな。
最後は娘の顔も分からなくなっていたと本に書いてあった。
生まれ故郷の姫路の介護施設におられたそうだ。 介護職だが、痴呆坊主の入所もよくあるぞ。
ボケても聖者な坊主もいれば、本能剥き出しな困った坊主もいるから、
結局は人によりけり。 >>1
読み始めた御経が終わらなくなるけど誰も止められず悪夢の苦行が延々と続く ボケも悟りってそりゃおかしいわ。
悟りをそう扱っちゃいけない。 うちのじいちゃんボケたけど
なんまんだぶつゆうとったわw うちのじーさまが遷化カウントダウンだった頃、病室で毎朝お経をあげ始めたと。
もうだいぶボケが来てたから、ばーさまが経本持っていったら、まだそんなに
ボケてないわい!!数珠もってこい!!と怒ったそうな。
坊さんは死ぬまで坊さんなんだな。 ネンピーカンノンリキでループして 何とかしてループからワープしたら
ジガゲだった
もう始まってるな あるがまま
阿弥陀様か法華経に依存していれば怖い物など何もありません
全てはお地蔵様が導いてくださいます 神奈川県鎌倉市の光照寺の副住職は変態ホモだよ!
気をつけよう 霊場巡りの時だった。
あるお寺に到着。
境内には、ボケ防止のお守りののぼりがひらめいていた。
その団体の中の一人が、笑顔で迎えた住職に、
ボケ防止のお守り を注文した。
住職は、暫らく探していたが見つけられず
母さん、あれ何処やった?
と、、、、、、、、、、、、、、、 創価,死ね
創価,死ね
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