【陽炎】摩利支天の信仰について 4【威光】
ここは天部のお一人で、陽炎・光の神格化で
日本では武士や忍者の守り本尊として信仰された
女神である摩利支天様について語るスレです。
日本三大摩利支天
・下谷摩利支天 徳大寺(東京)
・摩利支天山 宝泉寺(金沢)
・建仁寺禅居庵 摩利支天堂(京都) 江戸時代の流行りの三天信仰では大黒、摩利支、弁財天の三尊がセットだったそうだけど
この場合の真ん中はどの尊なのかな?
いわゆるノーマルタイプ=毘沙門、大黒、弁財天のセットだとどの尊でも真ん中のバージョンがあるよね
三天でもどの尊でもよいのかな?
>>102
摩利支天は他の二天と違って七福神に採用されなかったのに
江戸時代には流行っていたんですねぇ。
今ほど交通の便がよかったわけじゃないから、
旅行安全の御利益はありがたかったのでしょう。
砲弾避けの御守りとして戦時中に人気があったらしいので、
世の中が平穏である間はあまり顧みられることのない尊格なのかもしれません。
おん まりしえい そわか
自分も「三天」がなぜそのメンバーなのか理解に苦しむ。
調べてみたいけど摩利支天関係の本ってないんだよな。
あるのは、大黒天・弁財天・毘沙門天・聖天・稲荷(ダキニ天)とか。
ますます三天のメンバー構成が不思議。 摩利支天って不思議な神様なんだよねぇ。
元は女神なのに男神バージョンもある。
弁財天や吉祥天とかはそういうのないよね。
ニ臂もあれば六臂もあるし像形もまちまち。
密教系はもちろん修験に禅寺や日蓮系でも祀られてる。
そのわりにダキニや弁財天みたく神道の神祇と一体化もしてない。
さらには三天として大黒、弁財天とセットにされることもあったり。
何故か豊川稲荷赤坂別院ではダキニ天の脇侍となってたり。
特殊な説では飯縄権現と関係があるとも言われる。
まさに謎多き神。 >>105
猿田彦と習合してるような話はどこかで見ました。
>>106
釈迦如来・毘沙門天・摩利支天の三尊で祀られることもありますね。
あれは飯縄権現が特殊な気もするような・・・・・。
>>104
護身っていうのが受けたんでしょうね。
>107
釈迦如来・毘沙門天・摩利支天の三尊ってどこの寺に祀られてます?
やっぱり日蓮宗?
>>108
検索かけて調べ直したところ、若干の記憶違いがありました。
釈迦如来・不動明王・毘沙門天の三尊が正解らしく、
摩利支天は隣の間に祀られていたようです。
ちなみに世尊院さんです。
>>109
何かの本で読んだような気もするけど、
ぐぐってもあんまりはっきりしたソースは無いですね。 禅居庵で10月20日に大祭があるお。
当庵開基大鑑清拙禅師毎歳忌法要 11:00〜
摩利支尊天像を元の国(中国)より将来され禅居庵を開かれたご開山、
大鑑清拙禅師(だいかんせいせつぜんじ)のご遺徳を報恩感謝する年忌法要です。
ご開帳大般若祈祷法要 13:00〜
ご開帳された摩利支尊天真前において、大般若経全六百巻が建仁寺山内の僧衆によって転読され
燈明講々員並びに、ご参詣信者の家運隆昌万難潜消、諸願成就の祈祷法要を厳修いたします。
採燈大護摩供 14:00〜
総本山聖護院門跡様、神変講社平安連合会の山伏衆のご出仕により
大護摩供を厳修いたします。
先日の国営放送でラスト忍者をやっていたけどその中で徳大寺の摩利支天様がご開帳
されてましたね。忍者が摩利支天の御真言を唱えていたとかで。 亥のこ大祭ですお(´・ω・`)
みんなお参りした? 前厄だし、お参りしたかったなぁ。
ゐのこ大祭
摩利支天様正五九大祭
正月特別祈祷
節分
3ヶ日か初亥にいけそうだけどいつのご祈祷がいいのかな? 本来は摩利支天といえば一髻羅剎(エカージャティー)と目精菩薩(ターラー)
の三尊形式で信仰されていた 日本では一体の男性神とされたが誤り
何故ならマーリーチーは別名ヴァジラヴァイローチャニー金剛大日仏母と呼ばれ
大日如来の化身としてチャクラサンヴァラ大教王とヤブユムを形成するからだ
また乗り物であるイノシシと一体になってヴァジラヴァーラーヒーという
ダーキニーにも変化して日本の稲荷神とも習合している
ダーキニーはベンガル系の言語であり意味は巫女
男性形のダーカであれば召喚師や巫術師などと訳される
つまり摩利支天は太陽神の巫女として天皇家の租神や稲荷神とも習合した
偉大な仏母なのです 観音化身のエカージャティーと観音の娘ターラー
セットの三尊形式で崇拝すればきっとすごいご利益があるでしょう
オーム・マーリーチャイ・マーン・フーン・フーン・パット・スヴァーハー もうちょっと日本式にできまそんか?
ターラーなんかは日本式の仏像どころかお札さえ手に入りませんし。
その意見に従うには日本式の摩利支尊の像やらは下げて、チベット系の仏像を三尊で揃えなきゃならなそう…
なんとか現状の摩利支尊を活かした方式はないですか?
例えば摩利支+左右に〇〇天と〇〇天、とか。 マーリーチがヴァジュラヴァーラーヒーになったですって。
ヴァジュラヴァーラーヒーの元は、ただのヴァラーヒーに決まってるじゃないw
あとマーリーチは御大層に後期密教のヤブユム云々なんか持ちださなくっても
中期密教のお経にも天女だってあるし、日蓮上人も天女だって言ってます。
日本でも女神像が作られてます。
まっ、後期密教のマネゴトしたきゃそれもいいですけどね。 >>118は豊川の重複スレで自演してる香具師
同じようなこと書いてたぞ >>121
まったくあなたの言うとおりです
ヒンドゥーのヴァーラーヒーが仏教の摂取されたのがヴァジラヴァーラーヒー
仏教に摂取されたときに両方ともイノシシと一体化した大日如来の女性化身
ヴァジラヴァイローチャニー(金剛大日母)になったわけです
マーリーチーもヴァジラヴァーラーヒーも金剛大日母ですが同体ではないという主張も
成立するのでそれはそれでいいとおもいます
おそらく太陽神としてのヴィシュヌの陽炎およびアバターのヴァラーハの配偶者ヴァーラーヒー
その構図がそのまま仏教に導入されたのでしょう
>>122
仏教のスレがあったので書いただけですよ 1スレ1つしか書いてないので
自演の意味がよくわかりません >>123
>マーリーチーもヴァジラヴァーラーヒーも金剛大日母ですが
>同体ではないという主張も成立するのでそれはそれでいいとおもいます
金剛大日母だかが誰だろうが、日本密教の大日如来には嫁さんなんかいません。
マーリーチが日本仏教と関係のないところで誰と同体になろうが、日本の摩利支天には関係ありません。
後期密教は仏教の「インドでの最終変形態」ってだけで、仏教の正統でもなんでもないです。
(仏教の正統は「初期仏教」以外にあり得ません。)
後期密教に日本がお付き合いする由縁はないです。
まっ、あなたも「それはそれでいい」と言ってるのですから、それで構わないわけですが。 >>124
> 後期密教は仏教の「インドでの最終変形態」ってだけで、仏教の正統でもなんでもないです。
そんなことはどうでもいい。このスレの住人の関心は験の有無だけだ。 >>126
スレタイに沿った話なのに、四の五の言われる筋合いはないです。
験の話したきゃ、そんな無駄レスしてる暇に書いたらいいじゃないですか。 >>123
なるほど。
舌を出した醜悪な面相のはずが猪面になっていたりするのは
金剛亥母を取り入れた結果だったのか。
日月の光線と猪の接点が謎でしたが、
太陽神としてのヴィシュヌやその化身で海から陸を引き上げた猪を採用したわけですね。
沈降隆起の大地の力を猪に見立てたのでしょうか。
奇しくも、荒神さんの真言にある「ケンバ」とは日天の眷属で地震のことだそうで、
太陽と地震に関わりがあると昔のインド人は考えていたのかもしれませんね。
中期密教の摩利支天の猪面を、何の根拠もないのにバジュラ・バーラーヒー由来に決めちゃう。
チベ密オタの皆様方にも困ったもんだ←ウソょ。
金剛面天にしろ遮文荼にしろ猪頭の天は既にある。
そっちの影響と考える方が常識だろうて。
インドのマーリーチーと猪の由来は、確かに(ヒンズー教の)バラーハ&バーラーヒーの
影響はあるかもね。 >>130
インド神話ではラーフから日月を護ったのはヴィシュヌなんですよね。
仏教では摩利支天の活躍になっていますが。
ヴィシュヌの武器は円盤。
摩利支天根本印は(ry。
イメージ的にはヴィシュヌの要素を多く取り入れた尊格っぽいですね。
インドのマーリーチー尊像とヴァジラヴァーラーヒー尊像を同体と思われる理由は
1、双方ともヴァジラヴァイローチャニーと呼ばれている
2、インドのマーリーチーは頭上に大日如来の化仏を載せている
3、ヴァジラヴァーラーヒーの真言がオーム・ヴァジラヴァイロチャニーで始まる
4、大日如来は七頭の獅子に乗り スーリヤは七頭の馬に乗り マーリーチーは七頭の猪に乗る
5、マーリーチーは三面であり中央は黄金の神の顔 右は白い女 左がヴァラーハムキー
6、ヴァラーハムキーはヴァラーハの顔という意味 三面ヴィシュヌも左がそれ
7、ヴィシュヌの化身としてのヴァラーハとマーリーチーのヴァラーハムキーは常に左と定められてる
8、マーリーチーの乗る猪のうち真ん中の大猪はラーフを踏みつけラーフは日月を手にしている
9、ヴェーダ時代は男の仙人神だったマーリーチーが仏教時代には猪面の女神となってる
10、チャームンダーは老婆形の死神 何故か日本だけ猪面 金剛面はままヴァラーハ
これをどう解釈するかは憶測をでないので その人次第でいいとおもいます しつこいね。影響があったのと同体なのは違う。同体なら何で別の神なんだ?
全てのものは大日如来の等流神なんだから、どこにも首つっこんでくるだろ。
あと、
9、ヴェーダ時代は男の仙人神だったマーリーチーが仏教時代には猪面の女神となってる
同名異神。
10、チャームンダーは老婆形の死神 何故か日本だけ猪面
中国から。 あんたのリクツだと荼枳尼天と宇賀弁財天なんか完全な同体レベル。 >>135
あなたの言うとおりです
ある時点からマーリーチーが女性神になってしまい男性神が一切いなくなりました
同様に男性神時代のマーリーチーのころに女性形マーリーチーはいませんでした
そして日本の一部ではまた男性神 ヴェーダ時代のウシャスが似ていますが謎です
何をもって同体とするか否かはイコノロジーによるかミュソロジーによるかで
確かに変わってきます
ただヴァジラヴァイロチャニーの名で呼ばれるのはこの2神だけなんです
またチャームンダーの猪化が日本ではなく中国であるなら
インドのマーリーチーがチャームンダーから影響をうけることはありません
ダーキニーとサラスヴァティーが同体というのはおもしろい説ですね
実際に三面ガネーシャの右はサラスヴァティー左はダーキニーなんです 話ぶった切りだが、摩利支天って関係の深い菩薩や明王っている?
日天や帝釈天の眷属とは言われるけど他は全然聞かないんだけど…
例えば本地は如意輪観音とか不動明王の支配下にあるとか、そういう説はない? >>136
>インドのマーリーチーがチャームンダーから影響をうけることはありません
じゃあ、バーラーヒーから影響受けたんだろ。単純な話。
あんたは「事実」から単純にあるいは常識的に推測される事柄を無視して、
自分の興味が赴くままに、ややこしく組み立ててるだけだよ。
>ダーキニーとサラスヴァティーが同体というのはおもしろい説ですね
あんたが何で日本仏教の尊格もワザワザ梵語で呼び直すのか知らないけど、
自分はダーキニーとかサラスバティーとか一言も言ってないよ。
(日本には来てないバジュラ・バーラーヒーがお稲荷さんと習合したとか言う、チベ密オタのあんたにはそう聞こえるんだろうけど)
それに荼枳尼天と宇賀弁財天は非常に関連のある尊格だが、同体ではない(同体なら別神にする必要はない)。
あんたの何でも同体にしたいリクツだと、その二天も同体そのものになってしまうと言っているのですよ。 >>137
大日如来の化身という説があります。
>>138
後期密教では金剛大日母として昇格した摩利支天も
日本に入ってきた頃の中期密教の段階では天部の一部に過ぎず、
日本独自に男神として発展したきた、というところまでは事実ですよね? >日本独自に男神として発展したきた
女神像でも信仰されているよ。三大摩利支天はどれも女神像じゃないかね?
>>140
徳大寺さんの摩利支天さんは童子形ですね。(童女ではないと思われ)
禅居庵さんの摩利支天さんは女性。
宝泉寺さんの摩利支天さんは画像がヒットしないのでわかりません。
元々、天台宗の僧侶が摩利支天男神説を唱えただけで、
真言宗的には儀軌通り女神で通していたんじゃないかなとは思います。 宝泉寺のマリシ天は、天女形の御影使ってるみたい。
イノシシに乗ってないタイプ。 >>142
ああ、天扇持った二臂像ですね。
霊宝館のサイトにあったあれか。
天部は蓮台に乗っちゃいけないから蓮の葉っぱの上に乗ってるというような話を
見たことあるけど、そうでもないんですね。 >>118
>本来は摩利支天といえば一髻羅剎(エカージャティー)と目精菩薩(ターラー)
>の三尊形式で信仰されていた
そうなんですか?
それってインドの段階でということですか?
それはチヘベットにも入ってますか? >>143
天部は蓮のウテナはNG、せいぜい蓮の葉っぱと言われてるけど、
竹生島の弁財天像も蓮華座に座っているので、そうでもないみたい。
宝泉寺の像容は「摩利支天菩薩陀羅尼経」に依るけど、
蓮花の上に於いて、或いは立、或いは坐。とあるから日本で勝手に乗っけたわけでもない。 摩利支天様で験を出したい場合は
黒檀、紫檀、白檀もしくは金、銀、銅などの高貴な素材で一寸四分(4〜5cm)
摩利支天を模した像を造り、鎧や兜の中に忍ばせ肌身離さず身に着けるそうです >>145
>摩利支天菩薩陀羅尼経
菩薩とみなしてるわけですね。
仏菩薩ではない天部に帰依するのは都合が悪いから
無理やり菩薩認定してしまったのでしょうかね。
うちでお祀りしてる御姿は猪の上で輪宝踏んでいらっしゃいます。
>>146
文字通り、御守りみたいですね。 まあ、弁財天とか他の天部でも悟りを与えるとかの功徳が説かれてたりするし。
本来、悟りを開いていない天部が悟りを与えるというのは変な話なわけで。
それと同じで天部は菩薩的な扱いをされることもあるんでしょう。
理由は現世利益と悟りなど全てを一尊で全部まかないたいと思ったからとしか考えられない。
じゃなきゃ、如来から天までご利益に合わせて複数尊を拝まなきゃならなくなるから。
それを避けるための方便かと。 >>144
佛教把「多羅菩薩」、「摩利支天菩薩」、「一髻羅剎王菩薩」統稱為「多羅三尊」,
是以消災、除障、摯氈A滿願為特色的三尊菩薩。
所以供奉多羅菩薩除了單尊的供奉方式,還有阿彌陀佛、觀世音菩薩、多羅菩薩的供奉方式,
還有觀世音菩薩、多羅菩薩、毘俱胝菩薩(毘俱胝菩薩就是顰眉菩薩、顰眉佛母)的供奉方式,
還有觀世音菩薩、多羅菩薩、白多羅菩薩的供奉方式,
還有上面提到的多羅菩薩、摩利支天菩薩、一髻羅剎王菩薩的供奉方式。
只要符合佛法,也可以自由的調整供奉方式
日本では大黒天と弁財天との三尊形式が主流 禅宗が重要視する尊格だよな。
おれのなかでは、マイナーなイメージ。 >>148
>じゃなきゃ、如来から天までご利益に合わせて複数尊を拝まなきゃならなくなるから。
不動尊や観音さまならともかく、天部さんで全てをというのは釈然としないわけですが、
全て大日如来に行き着くのであればそれはそれでいいのかなと。
>>149
>日本では大黒天と弁財天との三尊形式が主流
主流というわりに見かけたことがまるで無いような・・・。 大黒、弁天、摩利支の三尊セットが三天と呼ばれ江戸時代に流行したらしい。
…と話には聞くんだけど祀られてるのを見たことないよねぇ。
しかも中心はどの尊かも書かれてないし、謎だ。
大黒、弁天みたいに日本の神と強く習合してなかったから摩利支は神仏分離時に消されたのかな? >>149
ありがと。
でも、そこからググってみると、
どうやらその説はチベット仏教系の説のようですね。
チベットではどっから湧いて出た話なんだろ? >>153
> 大黒、弁天、摩利支の三尊セットが三天と呼ばれ江戸時代に流行したらしい。
> …と話には聞くんだけど祀られてるのを見たことないよねぇ。
だよね。 大黒天を中心として、稲荷明神と龍神様を勧請する三諦勧請なら聞いたことあるけど・・・
それだと最上稲荷の場合は稲荷を中心に大黒、竜王の三尊式だ。
この三尊セットのほうが一般的なんだろうか? 青春18切符で金沢に行ったんで宝泉寺にお参りしてきた。
昼からだったけど堂内に煙のにおいがしてたんで
午前中に護摩焚いてたみたい。
一度摩利支天護摩にも出てみたいなぁ。 秋葉原の近く御徒町のアメ横の中に由緒正しい摩利支天がある
1月3日に摩利支天の祭日があるから初詣でいける 御徒町の摩利支天ったら
ニキニキニキニキ二木の菓子本店の真上にあるお寺だな
買い物中に鐘の音や読経が聞こえてくるから面白い >>158
違うよ。
最上稲荷の場合、稲荷はともかく大黒天は日蓮宗由来か以前の天台宗由来(三面大黒だから)
竜王は元々山頂に祀られていた水神。
岡山は元が水が少なく、たまに渇水になりがちだったから水神は大事だった。吉備中山山腹に八大竜王の磐座があるのもそのため。
だから一般的とは言えない。 天部を信仰していると、仏教以前の信仰形式について知りたくなりますよね。
しかし、聖天=ガネーシャ、ダキニ天=ダーキニーと言ってしまうと、
ボコられてしまうので怖いなと思っていたら、このスレでも…。
私は臨済宗なので、基本は女神様と思っているのだが、徳大寺も好きなので、
男の姿でもアリかなと。お姿には人間の願いが入っています。
ビシュヌは超イケメン。インドでは人気があるからね。クリシュナの横笛も素敵だ。
チベットでも中国道教でも信仰が続いているんだから、尊天のご利益は絶大。
それなのに現代日本ときたら。サムライ達は見る目があったのだなー。
ttp://www.lib.pref.fukuoka.jp/hp/gallery/nippon/kg/n1-1k.html
シーボルトは何ゆえ摩利支天を表紙にもってきたんだろうか・・・。 >>165
>>164も言うようにサムライには人気があって、庶民はあんまりだったのかね? 初亥ですよ。
お参りしよう。
>>167
普段は見れません。
ご祈祷の時間中のみご開帳されるよ。
>>169
ありがとうございます。
それでは祈祷お願いしてみます。
初めてなのでドキドキです。 >>165
ああ、本当だ。
猪の表情がちょっと困ってるように見える。(w
かわいいかも。。。。。
葛飾北斎の摩利支尊天の構図かぁ。
>>168
庶民にも人気があったから題材にもなったのかも。
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/201104/16/01/c0072801_3424061.jpg 隠形の御利益は有名だけど他に何かこれは!っていうものは無いんでしょうか? >>173
宝泉寺さんは摩利支天が有名すぎて、
お寺のご本尊が誰なのか全然知られていない気がする。
サイトにも載ってなかったような。 あのサイト、結構内容が偏ってるね。
祈祷受付や年間行事に関してなんも書いてなかったりさ。 >>175
> 祈祷受付や年間行事に関してなんも書いてなかったりさ。
そこを知りたいのにね
>祈祷受付や年間行事に関してなんも書いてなかったりさ。
詳しくはないが書いてるだろ。 >>180
シーボルトはなんでまた表紙にどどんと摩利支天を持ってきたんでしょうね?
版画ならスサノオノミコトもあっただろうし、
連想で言えば、日本→太陽→天照大神でも良かったわけで。 摩利支天
護身、蓄財、必勝の守護神
生き馬の眼を抜くような厳しい経済戦争の現代。
これからは正攻法よりゲリラ戦法のセンスが必要と言われています。
(「僕は君たちに武器を与えたい」より参照)
ゲリラ戦法といえば、なんといっても摩利支天様。
これからの時代にマッチした天部尊だと思うのでageておきます。 そういう意味のゲリラ戦ではありませんw
よく本を読みましょうw >>183
知ってるよ。喩えだよ.
ただ、人材の流動化が進む「本当の資本主義」の時代の中で、
少なくとも今までのような正攻法では買い叩かれてしまうことも事実。
そういう経済戦争の中で如何に生き残るかという意味では、
摩利支天のような「詭道」を得意とする尊天は重要になるんじゃね?ってこと。
ったく、喩え話の通用しない御仁だなw
>>184
たとえ話は、著者が例えているだけで、お前が例えているわけではないw
摩利支天とは全く関係ない。
あほみたいな恥さらしなことを書き込むなw
お前しか書き込まないから、注意してくれる人がいないんだろうが
世間の恥だぞw もっとも、その本は大学生にこそ読む価値があるので、
無職ニート、拝み屋、2ちゃん書き込み人が読んでも全く無意味だろうw >>185、>>186
なにいきり立ってるの?全く反論になっていないんだがw
あんた少し頭がおかしいんじゃないですか?
だいたいあんた本読んでないでしょ?
何処かのレビュー参照しただけでしょ?ww >>187
どこがどう反論になっていないのか説明お願いします。
というか、まあ反論していないんだけどね。
お前が世間の恥さらしだということを指摘しているだけだ。
その本はもうすでに読んだし、手元にあるからね。
読んでないのはお前のほうだろw
というか読んだと思っているだけ。お子ちゃまだから理解できないよねw >>188
ここは神仏板なんだから、神仏に関連付けて話をするのは別に問題なし。
「ゲリラ戦法」という言葉に異常に反応してオレに難癖を付けている様だが、
世間に恥を晒しているのはお前のほうだよw >>188
>その本はもうすでに読んだし、手元にあるからね。
そうか、本を読んでも咀嚼できないんだねw
書いてある通りにしか覚えていられないとww
>>189
本を読んでも咀嚼できないというか、ゲリラ戦という筆者のたとえを
勝手に盗んで摩利支天とゴリ押しで結びつけているだけだろうがw
恥さらしだよな。 咀嚼とかホント恥さらしw
咀嚼するまでもなく、ゲリラ戦ってところだけで摩利支天とか
言っているだけだろ?wそれ以外は読んでないw >>191
>ゲリラ戦という筆者のたとえを勝手に盗んで
はぁ?すでに書物として世間に公開されている時点で、
引用されたり喩えで使われたりするのは当たり前。
そんなことも分からないでオレに難癖付けてるのか。
恥さらしはおまえ。
>>193
引用することはいいが、お前が主張している例えではないので問題。
お前みたいな下等生物は恥さらしもいいところ。
何ぐせ付けられるのは当然。馬鹿なんだからw >>192
>ゲリラ戦ってところだけで
全然違う。オレのレスをよく読んでみな。
まぁ、頭に血が上ってるからわからないかな?w
>>195
>>182をよく読めよ、自分の書いたことすら理解できないのかw
>>ゲリラ戦法といえば、なんといっても摩利支天様。
お前はホント恥さらしだなw 糞コテは、単細胞で下等生物だなw
自分の書き込みすらわからないw >>194
結局、具体的な指摘は何もできず、
ただ相手の悪口言うだけしか出来ないんだね。
おまえこそ本当の馬鹿だよ。生きる価値もないw
>>198
生きる価値がないのは、年中2ちゃんねるに書き込みして
誹謗中傷ばかりしているお前のほうだよw
自分のことを棚に上げるよ。何も知らないくせに
知ったかすんなよw >>196
うん、そうだよ。たとえ話としてね。
まさか本当に銃を携えて「ゲリラ戦」を行えと言ってると思ったの?
あったま悪いなぁ・・・。字面をそのままにしか受け取れない人なんだねw
お前みたいな馬鹿はあんまり本読まないほうがいいよw