大阪のたこ焼き以外はたこ焼きじゃないんでしょ
厳密に言うと、現状では"大阪風" のたこ焼き以外はたこ焼きでは無い。
あくまでも厳密に言えば.....だが。
<大阪風>
外カリ(厚さは限りなく薄い)
中トロ
たこ自体の大きさは、大きければ良いもんではない
要はトータルバランス。
<大阪風異系>
中モチモチ
その他の特徴は同上
<大阪風以外の成功例>
築地のたこ焼き(タコ揚げ)
外カリ(揚げているので"本格派たこ焼き"に比べると、よりクリスピー且つ厚い)
中トロ(中心部のトロに至る過程でカリ〜トロのグラデーション状態を形成するので、より皮厚感を感じる)
大阪風ではないが、たこ焼き派生種として独自の食感を得、成功した希有な例である。
<大阪風以外の典型的失敗例>
中トロでもなく中モチモチでも無いカステラ状の
堅い疑似たこ焼きは"たこ焼き"を冠する資格を有さない単なる小麦粉玉。
大阪の正統派たこ焼きを経験した事の無い素人の焼き手が安易に想像で作ったモノで
金を払って食べる代物ではない。 >>1は女?
なら、お前のオメコうpしてみろや、閲覧したるさかいに...ヘッヘッヘッヘッヘ〜 根本的に大阪のタコ焼きってのは美味しい店がスタンダードじゃないから
ただの店屋物で、文化も糞も無くてだな
まあ食べるっちゃ食べるんだけど、特に大阪=タコ焼きなんてイメージすら無かったんだよ
広まったのは大阪万博の前後
ベビーブームで子供が一杯居たのもあいまって
その時期に家の軒先を改造して、自宅で開業するのが流行ったんだな
どの位だったかというと
幅3メートル、長さ50メートルのうちの横の私道に3軒も有ったほど
おそらく今の10倍以上のたこ焼き屋が大阪には有ったんだよ
それ見て万博関連で働きに来たほかの地方の人とかが勘違いしたんだな
ああ大阪人はよっぽどたこ焼きが好きなんだなって
違うから。単に手ごろなサイドビジネスだっただけだから
ゆえにスタンダードな大阪のタコ焼きってのはそこらへんの主婦が適当に作ってたマズい奴
こんなのたこ焼きじゃねえとかほざいてる大阪人が居たら鼻で笑ってやれば良いよ