現役ナイフ職人だけど質問ある?
現役で主にキャンピングナイフを中心に作ってます
質問があれば可能な限り全力でお答えします >>46
おい俺はアホだが1じゃねぇぞ!
よしわかった降参だ
ちゃんと熱処理された刃物でも熱湯かけたら焼きが戻って使い物にならなく劣化する
それが常識
もうこれで終わりな? >>46
>SUS440c
部分的に硬度は落ちるかもだけど、230℃程度の加熱なら変形も軟化もしなかったけど孔食が酷くて使わなくなったわ 恒温器を100度にセットして一昨日朝から440c鋼ナイフ入れてみた
昨日の昼に同僚が120度に変えやがった
今日の夕方取り出し
シャープナーじゃ違いわからない程度
黒幕2000で違和感あり鋭くならない
ナニワ響#8000で全く仕上がらない
ダメじゃん よく知らんのだけど熱湯消毒て沸騰したお湯で5〜60時間も煮込むもんなの? 忘れてたすまん
堺孝行の青二鋼牛刀
変わった実感ない
トヨクニのDM15青二鋼ナガサ
処理前は硬すぎて研ぎづらい、処理後砥石によく乗る
裏山で笹や枯れ木片づけて欠けにくくなってた
もう1回熱処理したら柄が割れた 熱湯消毒に耐える鋼材と聞かれて答えたらえらい噛みつかれようだったしね
その上100〜120度で50〜60時間おくなんて熱湯消毒とはかけ離れた実験をして結果ダメだったとか
しかもそれは研いでみた際の個人の感想とか
まぁ無茶苦茶だもんな 極論に走る頭のおかしい奴ってどこにでもいるが、正直迷惑だよな 俺も趣味でナイフ作ってるから話聞きたかったな
ぶっちゃけ生活できるだけ稼ぐのは大変だろうけどね
17はSKHとか答えてたら満足だったのかな どんな職でも食っていけるか行けないかは本人次第なのでは?
食っていけなければ辞めるだろうし
まあ、今その仕事をやってるなら、食っていけてるんじゃないかと。 革シース付きのナイフを板から削り出しで作っても、原料や消耗品も含めた機材費、焼入れ費用で一万以上かかる
それを三万で売ったって利益は二万もでない
それを月10本売ったって税金引かれて手元に残るのは十数万
よっぽどオリジナリティがあるか、安定した販路がないと生活すらままならない仕事だよ
年金かバイトしながら楽しくやるなら、一生付き合える趣味兼仕事になるかもね 昔は量産品がショボかったから、手をかけたナイフにニーズがあった。
今はそれこそ中国製でも、ライト層が対象なら充分な性能を備えちゃってる。 同じ様に仕舞ってあるナイフシースにカビが出るやつが有るのですが
カビ除去や防ぐ方法有りますか? >>65
カビを落としてからよく晴れた日に太陽光をしっかり当てる 革用洗剤で洗って陰干し
皮革用オイルを塗る
湿ったままにしない ナイフの手入れには、
・ミシンオイル
・刃物椿
・シリコンオイル
・556
どれが良いですか? 単発スレにお前は何故コメントしてるんだ、タイトルに質問有る?と書いてあるだろ。 >>72
体温で溶けるたびに匂いですき焼きを食いたくなるぞ 77
【及川幸久】
帰化人が増えています。
普通は年間8000万人くらいですが、今、9000万人です。
その中で一番、増加の伸び率が高いのが、中国系です。
これと同時に、中国が日本の土地を買いまくっています。
://youtu.be/o49xNAoBW5I?t=537
>>75
マジレスするなら、ナイフありきの格闘技習いに行けば、推奨ナイフが有るだろうからそれにすればいい。
素人が持って最強って話なら、殺人に使われる刃物て一番人気の包丁で完結。 もし対人戦にて手元にナイフがあるなら木の枝でも削って槍状の物を作る方がリーチの短いナイフよりよほど殺傷力がある。あと状況に置いてはトラップや飛び道具も作れる。
なので道具として有用なナイフを対人戦闘に使うのはよっぽどの状況でなければ詰んでしまう。 >>1
焼き入れ焼き戻しはどれくらいの温度でやればいいの色はどれくらい? >>1
あと炭素高は焼き入れしたあとヤスリで削れないのに砥石で削れるんすか? >>49
120度でもいいなんて誰も言ってないだろバカ