日本刀スレ 陸拾玖代目
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※前スレ 日本刀スレ 陸拾捌
https://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/knife/1589221354/ >>897
鑑定会に行っていない人や鑑定会の刀を当てられない人が掘り出し物を見つけるのはまず不可能だから。
状態の良し悪しに関係なく作風や銘の切り方がわからない人が掘り出し物を見つけられるわけがない。
もし見つけられたとしてもそれは凄く運が良かっただけで2度目はないだろうね。
真面目に勉強して目の利く人は2度目、3度目がある。 >>899
>大体は昔気質の持ち主が鑑定に出してないだけで
今だに無冠や特別貴重のままの名刀があるからね。
>乱藤次郎をはじめとした名物だったり吉家安綱国綱とかの名刀が案外重要で止まってたりするし
このクラスが重要で止まっている場合はかなり疲れていることが多いね。それかたまにあるのが再刃。
特重は古名刀の在銘でもある程度、健全でないと指定されないし再刃は重要で止まる。 >>900
まぁ、あくまで基本でしかないよな。
基本は押さえましょう。
以上
みたいな話 F-3のエンジンって国産に決まったんじゃないのか? >>901
在銘光忠とかも重文でもおかしくないのが重要止まりだったし特重って相当厳しいよな
重美でも特重は無理そうなの多いし
重要で再刃は資料的価値が極めて高いのを再刃だと明記して指定するのが数本だけあるって聞いたことある >>905
現物を見ていないから確かなことは言えないけどその光忠は重文と比べるとかなり劣るはずだよ。
特重の在銘光忠も重文、国宝と比べると研ぎ減っている。
特重で重文クラスとなると伝来抜きにしても20本に1本くらいの割合だと思う。
ちなみに特重で国宝指定品と同等以上は見たことがない。国宝と比べると必ずどこかで劣っている。
「国宝級」と言う言葉を使う人がいるけど刀剣に関して「国宝級」と言っていいのは重文の上位だけだね。
再刃の重要が何本あるかは知らないけど意外と多いはず。売りに出ているものだけで3本くらい見た。 >>906
飯田高遠堂のサイトに載ってる伊達伝来の重要国綱や重美の安綱とかは重文レベルに見えるんだけどやっぱり欠点あったのかな
写真だけだから何とも言えないけど帽子含めて焼きが凄い残ってるし名品に見える
東建のサイトとか見てても国宝指定は写真でも地鉄が青くて覇気が凄いよね 掘り出し物というが、集めてる系統とか刀工が異なればなんの意味もないのでは >>907
保存状態だろうね。重文、国宝は古くても健全で肉置が残っている刀が多く
疲れていないためか並の特重、重美と比べると地刃が新しく見えるものも多い。 >>908
好みの刀でなくても上々作、最上作の刀を安く買えれば売って利益が出せるから掘出し物と言えるだろう。 重文以上は古名刀でも帽子が綺麗に返ってるのが多いよね
重美だと研ぎ減りして鋒の焼きがほぼない焼き詰めっぽい帽子が多い気がする 東北の有名な寺に春日局が奉納した康継の刀や薙刀が多数錆身で保管されている。
研ぎに出した方がいいと勧められているそうだけど
この寺は過去に盗難にあった事があるから
寺宝を数ヶ月から数年も工作に出すのが不安でそのままにしてあるそうだ。
他所の寺にあった新新刀の赤間継信は、太刀拵に入ったまま放置されていたので研いだら切っ先が崩れ掛かっていたし
ある神社の舞草の太刀も切っ先に干し葡萄みたいな酷い錆があったから、多分もう駄目だと思う。
無鑑定の刀はあるにはまだあると思うけど
無関心な人が持っている訳だから
保存状態が悪くて売り物にならなくなってるんでね? 重文、国宝が健全と言ってもそれは重美以下と比較されているから健全と言えるだけで完存かと言うとそうではない刀が多いね。
指定を受ければ国宝の可能性が高い御物の平野藤四郎は添樋が完全に無くなってるし新身国光も添樋が消えかけている。
鎌倉以前で完存と言えるのは狐ヶ崎くらいかな。 >>910
利益って
そんなくだらんこと考えて刀見てるのか 目垢君や鎌倉古刀君みたいに自分が買えもしない価格だけにしか価値を見出さない奴等もいるしね >>914
目の利く愛刀家は売買で利益を出して自分の欲しい刀を買う資金にしている人も多いからね。
>>915
そいつ刀剣店スレで連投している頭のおかしい奴と同一人物だよ。
刀剣購入の相談をしたかと思えば同じIDでいきなり金持ちのふりしている。 >>908
刀好きって、好みの系統・刀工に絞って集めている人の方が多いのかなぁ。
俺のコレクション、時代も伝法もバラバラ…(笑)
まぁそれぞれ見どころがあるから買ったんだけどね。 刀好きにも色々
自分のように実用性、耐久性にしか興味ない輩もいるしね
来歴の怪しい刀は一切買わないから、現代刀の注文打ち専門 >>912
研がなくていいよ
最近研ぐの流行ってるが、とげば研ぐほど消耗するし 助光って刀匠のYouTube見たけど日当5000円で計算してるのか
刀匠としての仕事で生活出来る人はごく少数って聞くけど厳しい業界だな >>919
現代刀の注文打専門?
今まで何本くらい注文したの? >>922
あの人、破綻破綻、現代刀注文しないと日本刀の未来がないとか言ってる割には注文受け付けてないしな。
どこまで本気に受け取ればいいのかよくわからん 内田義基刀匠が気になっているんだけどこの人も長期間注文を受けていないね。いつ再開するのかな… 安い価格の注文打ちは、影打ちを打てないから博打と同じだって言ってたな。
そういえばおれも自分で買った刀は3振とも注文打ちだ。 >>924
刀は月2本までしか作れないから注文締め切りも仕方ない あまり有名ではない現代刀匠にそこまで注文が貯まるものなのかな? >>928
武用だと拵え入りで50万以下で安いし切味も良いらしいので抜刀道の人に人気なんじゃないかな >>929
助光刀匠のこと?安いのは分かるんだけどそれでも20本とか30本の注文が貯まるのかな。
これからは注文を受けないってことは寸法や造り込みを指定できなくなるから武道用の新作刀としての需要は減りそう。 >>931
注文受けないなら、別に市場流通してる刀で十分だよな。
自分用に特注できないなら、現代刀なんていらんわ。 輸出も考えて作刀の制限数無くしたらどうか、時間かけりゃいいってもんじゃ無いだろ
第一昔の人はもっと早く作っていた まずは月に刀3本、脇差短刀6本まで増やせばいいと思う。刀匠によっては名前を借りたり合作にして作刀本数を増やしていたわけだから。 つか、とっくに国会議員が動いてる。
某無鑑査と組んで文化的な輸出産業にするって。 無監査が作ろうが武器としての日本刀はコールドスチールの日本刀には勝てないだろうし
あっちの人は無茶な使い方をして直ぐ折って日本刀の悪評が広まりそうで嫌だな 助光刀匠、別に物自体はそこまで悪くないけど
信者の人たちが絶賛するほど飛びぬけて頑丈強靭!とかではない
良くも悪くもない普通の現代刀だよ >>937
武器としてのという意味が「安価で量産できる」を含むのなら刀匠の作る刀はコールドスチールに敵わないが斬れ味や耐久性はどうだろうか。
大野刀匠が若い頃に作った刀の荒試しや藤安刀匠、惟平刀匠の話を聞くとコールドスチールの刀以上に思える。 CSの刀は粘りはあるけど、鋼材自体はそこまでたいした物じゃない
同材質のCSのモロバロング持ってたけど別に頑丈ではなかった。
HRC67以上で粘りもある康宏、将平のほうが確実に上 スノべ刀は切れ味は日本刀を超えるけど耐久力は及ばないと随筆日本刀に書いてあった >>939
刀も使ったことのない武器マニアが、S刀匠の売り文句を真に受けて「最強」と持上げてるからな。
他の現代刀全般をネットで見聞きした情報でdisりながら。
居合家が使った結果絶賛してる河野貞光あたりなら分かるけどねぇ。。
使いもしないで妄想を垂れ流す信者の声がでかいのはノイズでしかないわ。 戦時中の一文字天秀一門が作っていたような特殊鋼の刀はどうなんだろうな?
流石にコールドスチールには勝てないか。 >>940
藤安刀匠とか、武器としても凄いだけでなく美術性も凄いよな。
武器と美術性の両立、凄いわ。
あれこそ現代刀の名工だよ。
欲しいけど、マッチーの所というのが。。 ぶっちゃけ、すべての日本刀よりコールドスチールの方がよく切れる コールドスチールみたいな素延べの刀は、均一に作られているから玉鋼の刀より衝撃に弱いよ 素材そのものの強度は玉鋼製より良いんじゃないの
冶金学の進歩を甘く見てはいけない
今の技術と素材で満鉄刀みたいに作れば良いんだろうが、それだと「日本刀」のカテゴリに入らないしな
むしろ満鉄刀が入ってることが異例 まっちーの所で時々売りに出される剣心シリーズに、素延が混じってるよ。将大刀とか。 アメリカの刀は動画や画像で折れたり曲がったりしているのが結構あったから、特別に頑丈とは思えない
刃が薄いせいか刃こぼれもかなりしてる コールドスチールの刀、ドラム缶の縁に切り付けると数センチ切れるし突くと穴が空く
兜斬りとか普通に出来るんじゃないか コールドスチール刀をアメリカで使っている人の話だと
刃持ちが悪くて直ぐに切れなくなるってよ。
原因は土置きや部分冷却による部分焼きではないから
西洋一般のナイフの様に全体的な弾力つけにする為に
柔らか目な焼き入れがしてあるから切れ味や刃持ちが悪い。 コールド刀を研いだ人の話だとホームセンターの包丁に似た研ぎ味だとさ コールドスチールのKATANAシリーズはどれも刀身はともかく拵えの作りが悪い(粗悪ということではなく見よう見まねで作ってるので本物の日本刀に比べていろいろと及ばない)って話だったけど、今はそのへんも進歩向上してるのかな? コールドスチールの販促動画見て持ち上げてる奴、メディアリテラシー能力無さすぎだよな。
通販場組の包丁が番組の中でだけスパスパ切れるのと同じだぞ。 >>955
海外だとコールドスチール用の替鞘とか売ってるけど特に問題ないよ。
もっとも、替鞘は海外で居合する人向けに作られてるから、少し高グレードなんだけど。 コールドスチールは刃物工場じゃなくて
刃物プロデューサー
昔はアメリカでも作ってたけど
今は台湾や中国、三枚シリーズなどは関市で作ってる
確かコールドスチール刀は台湾製品。
コールドスチールって動画なんかを使って
安い刃物を高く売るパフォーマンス商法だからね。 >>959
KATANAシリーズの実際の生産を行ってるらしいとこが作ってる「日本刀形だけど日本では「日本刀」とは認められない」やつは、時々海外で買って日本に持ち帰ってきた人が税関で没収されてるな。
以前はよくネットオークションに出されたけど、流石に「これは日本では違法」ってことが浸透してきたのか、最近はそうそう見なくなった。 それであからさまな悪意ある偽物は一応日本刀の体をなしてるから通るんだよな
今も福岡登録の悪意の一文字が出てるわ 切れ味のいい日本刀ってどんなのなんだろ?
匂い出来で身幅広くて重ね薄い相伝備前みたいなのが切れるって言われてるけど6つ胴の逸話のある童子切とかは完全に沸出来だし細身だし虎徹も沸出来 >>945
マッチーのところを見ると藤安刀匠の武用は影打ちをやらないから安いと書いてあるけど美術刀剣と同じ作り方であの強度を出しているってことなのかな?
過去に武用を作っていた無鑑査刀匠も作り分けていたから藤安刀匠も作り分けていそうな気がするけど。 最近日本刀に興味を持ち始めたニワカだけど濡らした巻き藁でも曲がることがあるし結構柔らかいと云われる日本刀だけどもし現代鋼で再現出来たら実用的にはそっちが上ですか?それとも実用目線でも昔の刀には現代では再現できない優位性があったりします? 古刀は曲がり、新刀は折れるっていうね。
近代冶金技術で作った昭和の工業軍刀の時点で既に古刀、新刀を凌駕してた。
現代の刃物鋼や工具鋼は更に凄いのでそれで刀を作れば物凄いのが出来るはず。
藤岡弘の斬鉄剣がその一例。
登録審査には通らないけどね。 >>965
軍刀サイトの受け売りかなんかだろそれ
捕虜で据えものやってたような外道の家にまともな刀があるはずないし偽名の粗悪品使ったからスノべ軍刀の方が切れただけ
ギリギリ正真でもおかしくない祐定の数打ちは切れたって評判だったらしいしそれなりに優秀よ カリウスxとかで刀を作ったらどんな名刀も敵わないよ カウリXなんかで刀剣作ったら折れやすくて使えない。短刀なら良いかもしらんが。 >>966
外道も何も、宣教師の記録にも日本人は人間の体で試し切りするとか書いてあるし、裁断銘ついた刀からしても
人間で試し切りするのは日本の文化といってもいい
外道なんて言われるような特殊な人間のやることではないよ >>971
太平洋戦争はもうそういう時代じゃない
そもそも裁断名は死体でやるもので捕虜を生き試ししたわけじゃないから 外道がどうとか、そういう主観的な話はどうでもいいよ >>965
>近代冶金技術で作った昭和の工業軍刀の時点で既に古刀、新刀を凌駕してた。
中山博道がかなりの数の刀を頼まれて試し斬りしていたけど1番が虎徹で虎徹同然としたのが小宮四郎国光。
洋鋼を使った森良近も評価していたようだけど虎徹同然とはしていない。
>現代の刃物鋼や工具鋼は更に凄いのでそれで刀を作れば物凄いのが出来るはず。
現代の企業が兵器を作るくらいの金をかけて研究すれば間違いなく1番切れる刀が作れるだろうけど
個人や小さな会社が限られた予算、設備で作ったら頑丈な和鋼の刀と同等かそれ以下のものしか作れないと思うよ。
コールドスチールカーボンV製のトレイルマスターだって猪猟やっている人が猪の肉を骨ごと切っていたら折れてるし。 >>975
青紙スーパーってよく切れるらしいけど欠けやすいらしいよ。
洋鋼で刀を作るとすれば鉈、鑿、出刃なんかの叩く刃物によく使われる白紙が1番良いんじゃないの? 思い出した。刀は玉鋼、実用刃物は洋鋼で作っている刀匠に聞いたら衝撃を与える刃物は白紙がいいと言っていた。
堺の包丁の研師も白紙は短い距離でザクッと切れると言っていたから刀を作るのなら白紙が良さそう。
青紙は接触させている時間が比較的長い刃物に向いているらしい。 >>974
中山博道が軍刀研究に協力したのって満州事変の頃じゃなかったっけ。
その頃だとまだ村田刀とか作刀法が確立してない昭和初期の軍刀の時代だったと思う。
その後軍や国策会社での研究が進んで主だった工業軍刀が出現するのは1939年とか40年辺りだったはず。 >>979
wikiからだけど大東亜戦争中も軍からの依頼で刀を試していたらしいよ。 >>980
そうだったんだね。
そうして生み出された軍刀達は日本刀検界におけるT型フォード、
もしくはM4シャーマンやT34みたいな物なのかもしれないね。
実際に戦闘で使われたのは将校の軍刀より兵卒の銃剣だったろうけど…。 日本軍の伝統戦法は突撃だったので軍刀は良く使われてます
特に航空機が使われ出してからは散開するので白兵戦の機会は増えた 日本陸軍の歩兵は歌にもあるように射撃重視だよ。突撃するのは砲兵と歩兵の射撃で敵を圧倒してから。 白紙が良いってのはよく聞くよね。
以安来鋼の軍刀とかも今で言う白紙なんだろうか。 新スレ立たないけど>>970が立てるんじゃないの?
居ないなら立てても良いのかな? 出来の良い和鋼の刀は良いものだけど、少なくとも刻印入りの洋鋼(近代鋼)の軍刀はそれらと同等以上にかなり頑丈だよ
斬れる斬れないは研ぎ方の問題で、多くの軍刀は重ねもブ厚く蛤刃だからあまり斬れないね
後の時代に試斬用に研ぎ直されたものは良く斬れる
あとは素材だけじゃなくて焼き入れ温度や刃紋の状態も重要
最近の現代刀は見た目重視で硬い刀に高温で高い焼き刃入れたりするのもあるから、実際に使ったらパキン!と逝ってしまうものもあるとかないとか ちなみに興味本位から鎧通しを現代鋼で作るなら何が一番ですか?砥ぎながら使う前提で。あとそれなりの重ねが厚い物なら実際はハバキは要らないんですかね? 助光刀匠の注文打ち、注文受付再開したっぽい。
どこぞのブログで注文できたってあったそうだ。
俺も注文するかな。 >>988
誰に作ってもらうかによるだろうね。鋼材に対する意見は職人によって違うはずだからこのスレで答えは出ないよ。
ちなみに松田菊男さんの飛鳥はナイフの中では鎧通しに近い形で鋼材はOU-31を使っている。 >>989
助光刀匠がブログに「100本に1本?」と書いている刀があるけどあれは欲しいと思った。
荒試しで曲がることはあってもかけたり折れたりはしなさそう。
実際は100本ではなく約150本に1本で助光刀匠もなぜ出来たかよく分からないみたいだから
注文したところで絶対に手に入らないだろうけど。 助光刀匠に作って貰った不知火って人の刀、Twitterで見たけど凄いね
あんなの欲しいわ >>993
あれは確かコンクール用の太刀の影打ち。
すごく安くで買い手を募集してたのを覚えてる。 注文打ちの再開はなさそうだが、池田美術で平成30年の助光刀が売りに出ている。 >>994
本人は注文打ちで夢を叶えて貰ったみたいに言ってるけどあれを安く買えたなら羨ましい
頼もうにも池田美術によると2年先まで予約済みなのか 白紙は硬すぎると思うけどなぁ
2号でもSK105相当だろ、SK75ぐらいで良い様な気がする >>995
あれ?どこぞのブログに注文できたってあったぞ。
もしかして、取り巻きは特別に注文できるのかな? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。